山の情報・知識 Feed

2024年12月20日 (金)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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四国八十八ヶ所を自分の足で歩いて完全踏破する...

毎月1回開催、全50行程プランの「がんばらない遍路道歩き」。

主催:琴参観光、ベースキャンプ高松店スタッフがフルサポートする

18期生の第7行程のレポートです。

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11月23日は、「遍路転がしPart.3」となる山岳難所行程の

20番鶴林寺から21番太龍寺、更に22番平等寺までを歩きました。

険しい山岳路のアップダウンが続く道のりは歩き応え十分ながら、

期を重ねる毎に、歩行内容がアップグレードされている...珍しい区間。

お天気は、晴れ時々曇り。気温は10℃前後と申し分無い歩行条件に

恵まれました。

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歩き出しは、20番鶴林寺から1.3㌔程下った283号線出合から...

前回20番から少し歩いたことが功を奏して、行程にかなり余裕を

持つことが出来ました。やはり、貯金は大切ですね。

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標高差約140mを下り、阿南市の那賀川を渡れば、

背後には鶴林寺山の大きな山塊が現れました。

前回は雨と霧の中で全く見えなかったので、その存在感に

驚かされました。「あそこを越えて来たのかぁ?」(coldsweats02

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一路、次なる札所を目指し、太龍寺道へ。

山に取り付く前に、若杉谷川沿いを歩けば、

途中には辰砂(赤色顔料)が産出された古代の

遺跡跡が在りました。

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そして太龍寺に続く...「遍路転がし」の登りへ...

阿波の三大山岳路の最後を飾る難所区間ですが、

夏場と違い、暑さを感じ無い分、かなり登りやすかったです。

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おまけに木漏れ日が射し込む遍路道は美しく、

歴史ある巡礼路の風情もたっぷり...

「これぞ、ザ・遍路道」と云わんばかりheart04

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標高差約470mを登り切れば、「西の高野」と呼ばれる...

大きな境内を有する21番札所の太龍寺に到達。

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今年は辰年で、ちょうど「龍」にちなんだ本寺に参拝出来て、

ご縁を感じました。龍が描かれた龍天井は必見sign01

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本堂を参拝し、大師堂に移動する時に見つけた木に付けられた枠 impact

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そこを覗き込むと、ナント谷を挟んで、

前の札所の鶴林寺が見えるのです。eye

凄い仕掛けですね。

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境内では、ちょうど紅葉が始まっていました。

今年はやはり少し遅めですね。maple

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それと巨大な杉の大木が立ち並ぶ様は、圧巻 sign01

歴史と風格が混在する、素敵なお寺です。

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この日は風が強く、また日向と日陰の温度差も大きくて、

ロープウェイの駅舎の横の日向でランチタイム。riceball

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山上近くの舎心ヶ嶽では、かつてお大師さんが19歳の時に、

100日間に渡り、修行をされたという伝えが残っており、

今はブロンズの「求聞持修行大師像」が建立されています。

近年パワースポットとして人気になり、私達もその聖地を訪れる

ことにしており、これがアップグレードの要因のひとつです。

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昼食後、舎心ヶ嶽経由で、22番平等寺を目指し、再スタート。

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お大師さんのお傍に向かうには、岩場に取り付かねばなりません。

周囲は切り立った断崖絶壁danger 「慎重に...」

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岩稜帯を3点支持で、慎重に攀じ登ります。

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「素晴らしい体験~heart01

 お大師さんからパワーを頂ける様です。

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お大師さんの視線の方向には、太平洋が広がっています。

物凄くありがたくて、幸せな気分を頂きました。

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古い遍路しるべが指し示す、👈 に従い、進みましょうnote

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太龍寺山に連なる東西尾根のトラバース道の「いわや道」と

「平等寺道」をつなぎ歩きますが、フラットな道のりながら

これがまた距離が長くて、ナカナカ下ることが出来ません。

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そしていきなりの急降下が現れると、下山は近し...

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長かった太龍寺の山岳路を下り、阿瀬比集落へ下山。

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さすがにもう山岳路は無いだろう...と思っていた方も多かったのですが、

更に遍路道は、標高200mの大根峠を越える山岳路へと誘います。

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峠を越えると、周囲は竹林に変貌。

そう、ここ阿南はタケノコの産地として有名。

熊は居ませんが、イノシシは滅茶苦茶多い様です。

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阿南市新野エリアに下山すれば、周囲はのどかな田園風景。

厳しい山岳行程を終えて、ホッとする瞬間。

達成感に包まれて、みんなで乗り越えて来た一体感も感じられました。

最後の22番札所は、もうすぐ。

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気が付けば、私達の前方にクッキリと虹が...

そう云えば、最近はナカナカ見ることが無かったです。

久しぶりに見た虹は、感動的でしたheart02

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平等寺に到着。山門には五色の幕が張られていて、

色彩が豊かな札所です。

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更に寺内には、五色の鮮やかな布が本堂まで伸びており、先程の虹が

私達をこのお寺に導いたかの様な、不思議な感覚を覚えました。

ひょっとしたら、舎心ヶ嶽でお会い出来たお大師さんのお導き?

ありがたや、ありがたや... (happy01heart04

次回はいよいよ阿波の国の最後の札所、23番薬王寺を目指し、

師走路を巡ります。そして紺碧の海との出会いも...

【歩行データ】

歩行距離:17.46㌔  行程時間:7時間40分

総上昇量:898m   総下降量:1,030m

消費カロリー:2,054カロリー

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年12月19日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

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南国、四国の高嶺でも、しっかり積雪しています。

今年は雪が多そうですね。

12月18日は、祖谷の国見山に登り、冬ならではの絶景を

愉しんで来ました。

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登山道は新雪で美しく、冬ならではの静寂と白銀の

世界が広がっていました。


山頂までの道のりはアッという間でしたが、初級レベルの

雪の上を歩くコースとしてはちょうどよい距離でした。

それではレポートです。enter

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国見山の上の登山口へ続く林道の状況❄️🚗

硬く締まった雪の上にうっすらと新雪が積もっています。

下の登山口は雪の心配はありませんでした。

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登山口に到着。 雪質はサラサラの純白♪

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冬枯れのブナ林の尾根❄️🌲

雪をまとったブナの木々が静寂に包まれ、

美しい冬の芸術作品のようでした。

澄んだ空気の中、足元の雪を踏みしめながらの尾根歩きは、

冬山ならではの特別な時間です。

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すすきの穂先にまとう氷の結晶が、

まるで自然のレースのようです。

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山頂(標高1,409.1m)。

濃いガスに覆われていました。

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冬のブナ、生命の力強さ🌳❄️を感じます。

幾度もの冬を耐えてきたブナの大樹。

その枝は霧氷をまとい、まるで自然が描いた芸術作品の様です。

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冬山登山を楽しむ皆様、しっかり装備を整えて安全第一で!

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年12月18日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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四国八十八ヶ所を完全踏破する...主催琴参観光、

ベースキャンプ高松店スタッフがサポートする、

「がんばらない遍路道歩き」18期生第6行程の

レポートです。

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前回、徳島市内を縦断した遍路道は、勝浦川を沿い歩き、

その後、再び山岳路を20番札所鶴林寺へと導きます。

いわゆる「遍路転がし」区間が再登場する難所の行程。

更に雨天というシチュエーションで、ダブル苦行となるか?

それではレポートです。enter

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第6行程は徳島県小松島市の18番恩山寺からのスタート。

ここ小松島は、かつて源義経が四国に上陸した地。

ここから讃岐の屋島に向かったとされる場所なので、

義経にまつわる伝承が多く残されています。

「弦張り坂」とか、「弦巻き坂」とか...

壮大な歴史を感じさせる道が遍路道と交錯しています。

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歩き出して、直ぐに雨が降り出しました。

予報よりも早くて、ビックリ (coldsweats02rain

ちょうど周りはミカン園で、たわわに実った黄玉が

とっても美味しそうに見えて、仕方ありませんでした。

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降雨なのですが、数ミリ程度かな?

ナントか、傘で凌げそうです。

気温は17℃~20℃で、余り暑くならずに本当に助かりました。

次に目指す19番札所の立江寺までは約4キロの道のり。

田舎の車道歩き... run

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19番札所の立江寺に到着して、参拝。

このお寺は、阿波の国の「関所寺」と呼ばれ、

邪悪な人は先に進めないと云われています。

今回も皆さん問題無く通過出来ました。scissors

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山門の横の有名な和菓子屋さんが久しぶりに開いていて、

名物の「たつえ餅」を購入することが出来ました。

今日のお接待に決定shine

もち米と黒米を使った紫色が特徴で、中は上品なこしあん。

塩味が少し利いて、柔らかくて、ペロリと行けちゃいます。

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次の20番札所の鶴林寺までは、約13.1㌔。

本行程は、比較的距離は短めの設定。

櫛渕エリアののどかな田園風景が広がる道のりへ。

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小松島から、勝浦町へ入り、沼江大師を参拝。

ここは当ツアーでは有名なパワースポット。

今までに「ご良縁」と「子宝」に恵まれた方、

マジで沢山いらっしゃいます。(lovelygood

「ここ十数年来、子供が出来なかったのに...実は」とか、

「あそこにお参りした後、本当に偶然に縁談がトントン拍子に...」とか、

ちょっと凄過ぎるので、絶対立ち寄る様にしています。

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勝浦川右岸を遡ります。

南にはこれから登る鶴林寺のお山に連なる山塊が...

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また北側にも山稜が連なり、その間を勝浦川が流れている感じ。

この日は北側の山並みに滝雲が掛かった様に見えました。eye

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今日は地元のJAでの自由食 restaurant

面白い、地元ならではのお寿司が並びます。

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そして大量の柑橘類、みかんが山積み (happy01heart04

ここは徳島でも有名なみかんの一大産地です。

歩きながら眺めっ放しだったので、食べたい欲求を

抑えることなど、出来ません。sweat01

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標高約30mから、一路、雲が掛かる山上を目指します。

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いよいよ、「遍路転がしPart.2」の急な登りがスタートsign01

まず、レインスーツは、暑くて着れません。

かつてレインスーツから湧き上がる蒸気の凄まじさに驚嘆した

ことがありましたぁ。モワァ~と、まるでオーラのごとく...

その印象がこの急こう配には付き纏います。

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足場も滑りやすく、要注意 danger

この辺りから更に傾斜が増します。up

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                                   ・

道端には歴史を感じさせる遍路しるべが数多く...

                                                                                                    ,

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                                                                                            ,

何度か、車道を横切り、更に登って行きますが...

先程JAで仕入れた甘いミカンに疲れを癒して貰いました。

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高度を上げるに連れて、ガスの中に入り込んだみたい...

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標高差にして約470mを登り切り、山門へ。

ここの仁王様は、ナント鶴です。

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四国霊場20番札所鶴林寺は雨と霧に覆われて、

とても幽玄で幻想的な雰囲気に佇んでいました。

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                                     ・

18期生の皆さんは健脚揃い...

今回の時間経過はかなり優秀なので、先の行程を鑑み、

ちょっぴり貯金させて頂くことにしましたぁ。dollar

次なる21番太龍寺までも「第3の遍路転がし」の山岳区間。

少しでも余裕が欲しいので、先に進ませて頂きました。

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                                    ・

この下りは山歩きのベテランの方でも、結構膝に

負担が掛かる...激下りになります。

増して路面が濡れているので、スリップにも要注意 danger

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                                 ・

お寺から、約1.9㌔、標高差310mほど下り、

283号線に出たら、歩行終了。

「おつかれさまでした」

次回も「遍路転がし」の難行程が続きます。21番太龍寺に登り返し、

22番平等寺まで山岳路の連続です。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年12月12日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

                                  ・

10月20日、琴参観光主催の「がんばらない遍路道歩き」

16期の皆さんが、遂にみごと結願されました。

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                                    ・

思い起こせば、歩き始めは2019年3月17日だったので、

5年半も掛けて、四国八十八か所を巡って来たことになります。

この間、新型コロナの影響をモロに受けて、四国八十八ヶ所霊場会様を

はじめ、国や県の県外への移動の自粛要請を受け、大分足止めされました。

本当に長かったですね。でも思い出せば、アツという間にも感じられます。

それでは感動のフィナーレのレポートです。enter

                                                    ・

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                                      ・

この結願行程は、第48行程になります。

毎月1回、第3日曜日に開催してきました。

今回の歩き出しは、さぬき市志度の高松道の高架下から...

次の87番長尾寺を目指し、南進。

少しづつ高度が上がっていきます。

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                                      ・

遥か先に長い山脈が見えていますが、実はあの向こうに

最終目的地の88番大窪寺が在るのです。(coldsweats02)えっsign02

この日は曇りときどき晴れ。高松市内は17℃~20℃で、

まだまだ暑かったです。それでも風速3~4mの微風に

助けられました。雨は降らず、結願日和 heart01

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移り行く季節を五感で体感して来ましたが、

今回は素敵な匂いが道のりに漂っていましたぁ。

ちょうどキンモクセイの季節に遭遇shine

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                                    ・

そして色とりどりの可憐なコスモス~。

心がウキウキする...秋本番の遍路道。

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                                     ・

眼前には「讃岐七富士」にも数えられる...秀麗なおむすび山。

別名「東讃富士」とも呼ばれる白山(標高203m)。

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この橋がお遍路さんの往来が絶えない...

「へんろばし」と、マジで呼ばれています。

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四国霊場第87番札所の長尾寺に到着。

88番へリーチが掛かりました。

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                                    ・

ここではちょうど地元の有志の方々から、秋シーズンの

お接待を受けることが出来ました。<(_ _)>

そしてかつて一緒に本ツアーを歩いたOBさんと偶然に再開。

ご自身の結願後、お遍路さんにお接待の活動をされているそうです。

素晴らしい心の持ち主さんですね。

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長尾寺から、いよいよ残すお寺はアトひとつ。

はやる気持ちを抑えることが出来ません。

歩行ペースは何だか?早くなった様な...

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                                       .

前山ダム湖畔の「前山おへんろ交流サロン」に立ち寄り、

貴重なお遍路にまつわる資料や展示物を拝見しました。

そして昼食スペースまで、お借りすることが出来ました。

ここでは「お遍路大使任命書」の授与をありがたく受けました。

今後、お遍路文化を全世界に向けて発信する、大事な役割を

担うことになったのです。

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ここからは幾つかのルートが有るのですが、今回も

古式に乗っ取って、旧遍路道を忠実に辿ることにしました。

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額峠に下り、最近ちょっぴり復元された遍路道を経由し、

多和に下りました。この道も随分整備された印象を受けました。

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                                     ・

多和の旧小学校前ではコスモスの群生地がちょうど見頃を迎え、

寄り道を note

ここからは足が痛い方も頑張って、最後は一緒に歩きましょうsign01

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                                    ・

「あと〇〇キロ」 の標識が待ち遠しくなって来ました。

でも周囲はひたすら山間の風景が続いて、大きなお寺が

近くに在る様には全く感じられません。

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                                     ・

はやる気持ちがどうしても歩行スピードを上げてしまいます。

「もう少しなので、最後は皆で一緒にゴールを切りましょう」

「さぁ、夢に見た瞬間が近づいていますよ」

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アレッ、気が付けば、アレ程遠くだった山並みをしっかりと

越えてしまっていましたぁsign01

人間の歩く力は、やっぱり凄いのです。

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「前にお寺らしきモノが見えるよ~」 (happy02)/

それは前触れも無く、突然に...

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遂に歩行距離約1,100㌔にも及ぶ、

長大な四国遍路道を完全踏破sign03

「おめでとうございます。」

みごとに歩き切りましたぁ、ぁ、ぁ~

「ガ ハ ハ、」どの顔にも笑顔が弾けています。

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地元香川では紅葉の名所として有名な大窪寺ですが、

まだまだ青もみじ状態でした。見頃は毎年11月中旬。

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最後はしっかりと読経して、有終の美を飾りました。

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「結願証」や 当店からは「完歩証」を授与

させて頂きました。

長きに渡り、ご参加頂きまして、本当におつかれさまでした。

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何か有る時には、讃岐人はうどんが欠かせません。

結願を果たし、やはり締めは「さぬきうどん」

それもこの地の名物は、打ち込みうどん なのだぁ。

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毎月1回、集まって、雨の日もまた雪の日も、そして灼熱太陽が照り付ける中、

一緒に歩いた皆さんと、全く同じメンバーで歩くこともこの日が最後...

苦しい時、挫けそうな時もお互いに励まし合って、ここまで来ました。

また楽しいこと、嬉しいこと、奇跡の様な時間を共有してきました。

全てが名残り惜しく、尊くて、キラキラしていた瞬間、瞬間...

決して終わることが無い様に感じていた楽しい時間にも、

やはり終わりって、あるのですね。

16期は香川と徳島の混成チームでした。

とっても素晴らしいチームに恵まれて、最後までご一緒出来て、

本当に本当にスタッフ一同、幸せでした。

帰りの車中では声を詰まらせてしまい、お伝え出来ませんでしたが、

本当に最後までご参加頂きまして、ありがとうございました。

次回は結願叶ったご報告を兼ねて、高野山へお礼参りの旅へ...

【歩行データ】

総歩行距離:23.85㌔ 総行動時間:8時間

総上昇量:950m 総下降量:544m

総消費カロリー:1,897カロリー

歩行レベル:初級

ベースキャンプ高松店スタッフ

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                  ・

11月9日は、「がんばらない遍路道歩き」(主催琴参観光・

当店スタッフがフル・サポート)の17期生第23行程が開催され、

土佐路を歩いて来ました。

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今回は高知県西部の黒潮町の道の駅ビオス大方から、

四万十市の野鳥の森まで、約16㌔の区間の歩行。

遂に海の向こうに四国最南端の足摺岬を視界に捉え、

延々と続いた土佐湾の歩行も残すこと、僅かです。

遅くなりましたが、ようやくレポート掲載になります。enter

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この日もお天気に恵まれました。朝は13℃でしたが、

日中は22℃まで上昇。気持ちの良い歩行日和。

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かつて津波で大被害を受けて、クロマツの植林を進めたと

云われる...約2㌔にも続く松原は、「入野松原」と呼ばれ、

今では有名な観光スポットになりました。

秋はここで「潮風のキルト展」が開催され、松原にディスプレイ

された各作家さんの自慢のキルトを眺めながら歩くことが出来ます。

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その松原から、東へ抜け出ると、広大な美しい砂浜、

そして豪快な太平洋が広がっているのです。(happy01scissors

遍路道ではありませんが、ちょこっと波打ち際を歩行。

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トテツモ無い開放感~sign01

この爽快感、た、たまりません。

背後には前回越えて来た井ノ岬。

海にはサーファーを愉しむ人達も大勢...

そしてこのビーチでは毎年5月に「Tシャツ・アート展」が

開催されて、ビーチ一杯に個性溢れたオリジナルのアートが

描かれたTシャツが並びます。それもまるでTシャツを洗濯して

干している様な状態で... 風に吹かれて...

是非一度ご覧頂きたい光景です。good

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海の向こうには四国最南端の足摺岬方面も見えています。

でも、まるで蜃気楼の様で、まだまだ遥か先の様に思われます。

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松原の反対側には、砂地に微かな緑色の草が一杯植えられています。

これはこの地の名産の ラッキョ です。

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遍路道はこの先、田野浦地区を越えて、

一旦海から離れます。

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そして三浦小学校を越えて、午前の歩行を終了。

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お昼は中村市内の巨大な物産館での自由食restaurant

併設のレストランでは、やはりかつお料理が大人気。

かつおのタタキが豪勢に乗っ掛かったサラダを

美味しく頂きました。

こちらの産直のお弁当もバラエティ、ボリューム、

価格的にもナカナカの好評でした。

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午後は車道歩きから、黒潮町を抜けて、四万十市へ。

さすがにこの時期なので、長いモノは居ないと公言して

いたのですが、いきなり道路の真ん中で居てビックリ(bleahsweat01

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草がボウボウの中、ちょっとした坂道を登ると...

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あこがれの四万十川(しまんとがわ)が出現sign01

思えば、本当に遠くまで歩いてきましたね。

地元香川ではあり得ない、長大な川幅を渡りました。

それもその筈。ここが最河口の橋になるそうです。

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今回は、高知産のミニトマトをお接待。

これが甘くて、濃厚で、皆さん大絶賛でした。

高知は美味しいもので溢れています。heart04

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対岸に渡ると、次の札所の金剛福寺まで、38.1㌔の石柱を発見。

つまり足摺岬の突端までが、あと38㌔。

次回は1泊2日の宿泊行程で38㌔を歩いて、足摺岬に到達予定。

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四万十川の後ろを流れる...後川の河原を歩いて、

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最後は四万十野鳥公園まで歩き、無事歩行終了。

今までに無い...楽勝な歩行内容でした。

まぁ、現地までの距離が如何せん長いので...

次回12月は遂に四国最南端の足摺岬への道のり。

豪快な太平洋が続く、シーサイドウオークは、一生モノの

特別なメモリアルウオークとして記憶に刻まれることでしょう...

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今回お見掛けしたお洒落さんです。

FOX・FIREの今季の白のカットソーを青いシャツと重ねて、

お帽子は白色で、とってもお洒落コーディ~note

斜め掛けのバッグもGOOD。

更に足元はメレルの青色のウオーキングシューズを履いて、

これまた青いシャツとさり気無く合わせています。(lovelygood

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ウオーキングシューズでも、履き下ろしたての方を発見sign01

こちらはザ・ノースフェィスの軽量・厚底ランニングシューズ、

アルタメサ500ですね。

舗装道路も山岳トレイルもこなしてくれる、今注目度が高いモデル。

お遍路さんは白色が基調ですが、それにも合致しているのも素晴らしい。

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そしてこちらはスタッフも履いているON社の

クラウドサーファートレイルウオータープルーフです。

こちらもロードからトレイル迄、滑らかなラン&ウオークを叶える

全天候型トレランシューズで、長距離ウオークにお勧めですsign01

私もこれに変えて、20㌔を越えて歩く様な時の終盤の足の疲労感から

解放された気がします。抜群のクッション性能です。

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アウトドア商品は日々進歩しています。今秋からは厚底シューズが

入荷し出して、当店でもナカナカの活況です。気になる方は是非...

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年12月 2日 (月)

べ―スキャンプ高松店です。

                                     ・

11月30日~12月1日の1泊2日で、愛媛県の鬼ヶ城山系の

高月山と三本杭に登り、深まりゆく晩秋のトレッキングを

存分に愉しんで来ました。

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久々のテント泊山行スタイルです。event

滑床渓谷のせせらぎに包まれた、静かな空間で

焚火を囲んで、まったりと...大人のキャンプshine 

それでは月跨ぎのレポートです。enter

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訪れたのは、愛媛県南予の宇和島市の背後にそびえる、

1,000mクラスの山並みが続く...鬼ヶ城山系。

初日、先ずは鹿のコル登山口から高月山を目指します。

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毛山のピークを越え、櫨ガ森も通過。

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登山道は落ち葉で滑りやすくなっていました。danger

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山頂付近はチラッと雪がありました。(coldsweats02)

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鬼ヶ城山系はもとより、四国西南地域の最高峰。

春はシャクナゲが素晴らしいエリアですsign01

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山頂からは宇和海の島々が見えます。eye

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下山後、入浴してから滑床キャンプ場に向かい、

テント泊で~す。私達だけの独占でした。

そしてお待ち兼の夕食タイム。restaurant

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焚き火もしました🔥

そして一晩で月が変われば、12月。

夜中から朝方にかけて氷点下近くまで冷え込みました。

季節は秋から、いよいよ冬へ...

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翌朝はキャンプ場を6時に出発し、すぐ近くの

万年橋登山口から歩き始めます。

ここは雪輪の滝。「日本の滝100選」にも選ばれています。

2日目は万年橋登山口から滑床渓谷を通り三本杭に登り、

御祝山(おいわいさん)経由で同じ万年橋登山口へぐるっと周回する

ロングコース。

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何ヶ所か渡渉するところがあります。

滑床渓谷は四国でも有数の大きな渓谷で、花崗岩の

浸食された造形美が堪能できます。夏は涼を求めて、

秋には紅葉狩りがお勧めなエリアです。

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苔むした道のり... ナカナカの風情です。

気温が低い所為で、登りも案外と楽に感じられます。

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ここは熊のコル。今は熊は居ませんが、かつては居たのかなぁsign02

滑床渓谷を2時間ほど歩いた所が奥千畳敷で、そこから

熊のコルまで、1時間半登りました。

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三本杭(1,226m)に到着。

青空で周囲はみごとに山だらけ...

「本当に四国は山でいっぱい」

三本杭(さんぼんぐい、1,226m)は江戸時代に宇和島藩・

伊予吉田藩・土佐藩の境を示す杭が建てられたことが由来しています。

日本三百名山の一つです。    

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御祝山を経て万年橋登山口に下山するのですが、

ここからの下りが、急で長いです。落ち葉や木の根が

湿っていて滑りやすいので注意して下ります。danger

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万年橋登山口に下りてきました。

ここの紅葉が一番きれいでした。maple

なお、万年荘の建物は改修中。

雨も降らず、2日間の山歩きを十分楽しみました。good

2日間で約10時間の歩行。初日は初級レベル。

2日目は初中級レベルです

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ベースキャンプ高松店スタッフ                             

2024年11月30日 (土)

ベースキャンプ高松店です。

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11月27日は、「海の京都」ウオーク と称して、

天橋立と伊根の舟屋をダブルウオーク仕立てで愉しみました。

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                                                                                                       .

訪れたのは、京都府北部エリアの宮津市、京丹後市。

京都市同様に、こちらも歴史と文化が息づいていますが、

なんたって日本海に育まれた大自然の宝庫でもあります。

四国からは遠いので、ナカナカ行くことが困難なので、

認知度が低いのかも知れませんが、物凄く観光客が多く、

海外の方の人気の高さには驚かされました。 (coldsweats02

それではレポートです。enter

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午前は、「日本三景」の天橋立が舞台です。

幅20~170m、全長3.6㌔の砂州に6000本以上の松が

植わり、南北の山上からは、まるで天に架かる橋の様な

造形美を見ることが出来ます。ある動作が必要ですが...

自然が歳月を掛けて生み出した、まさに奇跡の産物と言えます。

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天橋立を南北に歩いて縦断します。

左には阿蘇海(内海)、右には宮津湾(外海)が広がります。

遊歩道の脇には立派な松の並木が続きます。

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遊歩道の脇には、名水百選選定の井戸が在ったり(磯清水)...

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パワースポットとして、人気の天橋立神社が在ったり...

約1時間のウオーキングで、北側の府中エリアへ。

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西国札所成相寺が建つ成相山の中腹に、紅葉模様を発見 eye

例年より遅い紅葉が功を奏したみたいですね note

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                                                                                               。

伊勢神社に奉られた天照大神、豊受大神がこの地から、伊勢に

移されたと云われる故事から、「元伊勢」と呼ばれる元伊勢籠神社は

さすが丹後の国の一の宮として誇れる、納得の荘厳さです。

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参拝後、山上の傘松公園に登りました。

道は近畿自然歩道に選定されています。

これが結構な階段が続く道のりでした。(coldsweats01sweat01

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周囲は緑の木々が広がり、時折紅葉木に遭遇。

落ち葉降る道のりの先には...

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                                                                                                 .

先程、歩いて縦断した天橋立が綺麗に見えました。eye

早速ここに来たら絶対にしなければいけない...

「股のぞき」に挑戦sign03

天地がひっくり返って、天橋立が昇り龍の様に見えたら正解 good

日頃の運動不足を痛感した瞬間でしたね。

でも普通は膝に手を当てると思われますが、更に手は足首辺りまで

下ろされて、その曲がり角度的には十分過ぎ。(happy01)/

そしてこここそが、「股のぞき発祥の地」で、元祖スポット。

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素晴らしい紅葉にも出会えて、良かったです。maple

曇り空がちょっぴり残念でしたが...

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余りの美しさに感動して、滞在時間オーバー (coldsweats02

昼食の混雑が心配に...

仕方が無いですね。時短でリフトに乗ることにしましょう。

ちょうど陽が射し始め、海面が輝き始めたので、LUCKEYsign01

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天橋立の全プランを完遂したら、お昼ご飯に急ぎましょう。restaurant

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ここまで来たら、昼食はお手軽なお弁当は論外。danger

下見を重ね、ようやく見つけた新鮮な海産物がリーズナブルな

価格で食べられる食事処へ。

とっても美味しく頂きました。<(_ _)>

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午後は更に北上し、伊根の舟屋エリアへ移動。

陽射しが出て来ましたぁ。sun

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日本海に面した側の1階が舟の収納スペースで、

2階が居住地や船装備品の置き場として使われる...

伝統的な建物構造の舟屋が、伊根湾の周囲5キロに

約230軒も立ち並び、独特の壮観さを誇っています。

朝の連続テレビ小説や映画等でも撮影地として数多く

取り上げられ、今や一大観光地として、特に外国の方の訪問が

凄まじいです。

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小型遊覧船に乗せて貰い、伊根湾を周遊して、

海から舟屋を拝見させて頂きました。ship

前日は暴風で船は出航出来無かったそうです。

この日も風が強く、白波が立っていましたが、

無事出航出来て、船頭さんのお話も色々聞けて

とても楽しく学習出来ました。

でも何と言っても、船に乗る...非日常的でのんびりとした時間は

かけがえの無い、贅沢で爽快な気分に浸ることが出来たのでした。good

                                             

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当然海上からは遮るものが無く、舟屋の構造や

人々の息づく生活感が感じられました。

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乗船の前後には、陸地側からも歩いて舟屋を拝見。

統一感ある佇まい、レトロ感漂う雰囲気は郷愁感が溢れ、

とっても落ち着きを感じさせてくれました。heart04

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海辺で本格的なドリップコーヒーも味わえたし...

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最後は丘の上に登り、伊根湾のパノラマビューを満喫。

素晴らしい紅葉に縁どられた舟屋群...

混雑を避けて、ナカナカ足を踏み入れ無い京都エリアですが、

こんな海辺にも素晴らしいエリアが点在するなんて...

やはり古都京都は奥が深いなぁと感じました。

出来たらもっとゆっくり、まったりしたかったですね。

 

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年11月28日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

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11月の最終週の25日は、愛媛県南予の大洲周辺のウオーキングに

出掛けました。大洲は「伊予の小京都」と呼ばれ、風情のある

佇まいを今に残す...落ち着いた、素敵なエリアが点在する城下町。

その距離感はとてもコンパクトにまとまり、ぶらりと散策するのにも

ちょうど良いあんばいだと思います。とても大好きな場所です。

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今回はそんな大洲散策に、紅葉景色やグルメを盛り込んで、

晩秋の大洲を歩いて愉しむ、ウオーキングオリジナルプラン。

それではレポートです。enter

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朝一で訪ねたのは、新谷エリアの神南山の麓に在る

もみじの名所、「稲荷山公園」。

約3000本のモミジが植えられており、通年だとまさに

今が見頃だと思われますが、今年はかなり遅めです。(weep

ほとんどが青もみじ状態。12月に入る頃が見頃でしょうか?

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続いて大洲旧市街の肱南エリアへ。

レトロ感たっぷりの町並みですが、平日の朝で

人込みも無く、のんびりとお散歩感覚で...

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肱川(ひじかわ)は鵜飼でも知られる清流。

そして標高320mの冨士山(とみすやま)はつつじが有名で、

この2つ「川」と「山」の存在が、大洲の自然の豊かさや美しさ、

更に季節の移ろう情景を演出している様に感じます。

今日はその界隈をそぞろ歩きます。

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肱川の右岸はモミジが多く、ここでようやく紅葉に

出会うことが出来ましたsign01

早朝は5℃だったのに、日中は16℃まで上昇up

お天気に恵まれて、ポカポカ陽気になりました。sun

紅葉には寒暖差が重要と聞いていましたが、たった1日、2日では

急激な色付きは期待出来ませんね。

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山麓の如法寺に登りました。

静かな参道。

ここもモミジが素晴らしいのですが...

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木漏れ日が青もみじを印象的に映し出してくれました。

これはこれで凄く綺麗でしたが...

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如法寺は1本のカエデが落葉していましたが、大イチョウは

まだまだ青々としている状態でした。

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ちなみに2023年は1週程遅いですが、こんな感じでした。

桜の開花時期は難しいですが、紅葉はあまり外したことがありません。

年々と予想が難しくなるのかな?

                                                                                                                           。

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肱川を左岸に渡れば、こんもりした森の中に

臥龍山荘の不老庵が見えました eye

お昼の時間が近づきましたので、昼食後にあそこを

訪ねることにしました。

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                                ・

通称「おはなはん通り」を歩き、午前の歩行は終了。

お腹が空きましたぁ。

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昼食はお食事処で、地元の美味しいモノをどうぞ~。

私は、豚のすきやき肉と大洲産の栗を使って、同じく地元の

お醤油で甘く煮付けた「とんくりまぶし」を頂きました。restaurant

おだしを掛けて味変が出来るのがお勧めsign01

ごはんの量も多くて、お腹が一杯で、大満足。

この時間から観光客も一気に増加。賑わい出来ました。

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午後一で、大洲の観光名所として名高い臥龍山荘

(がりゅうさんそう)を訪ねました。

明治に作られた山荘で、当時の一流の大工・装飾のプロ集団で

築かれた贅沢の極みの建造物、お庭は見応え十分。

そのお庭は国の名勝で、ミシュラン★を獲得しています。

ここは今日一番の紅葉が味わえました。maple

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今までは撮影厳禁だったのですが、撮影可能になっていました。

和文化ならではの落ち着いた空間は、しばらくぼ~っとしたい感じ...

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                                        。

お庭の紅葉は、まさに見頃を迎えつつありました。

と考えると、大洲の紅葉はここから始まる...sign02

そんな新たな発見が、sign03

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最奥の不老庵では、陽を浴びて3色に輝く、極美のモミジがshine

韓国から来られた観光客は紅葉の撮影に夢中でした。

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不老庵は肱川に突き出した様に作られ、天井に

竹が使われて、まるで船底の様に連想させます。

肱川の川面のキラメキが天井に反射して...

ナカナカ計算され尽くした構造ですね。

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肱川の左岸を歩き、大洲城を目指します。

歩くのが疲れた方は、ティタイムへ cafe cake

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大洲城はほぼ外国人ばかり...物凄い人気の高さですね。

そして大洲肱南エリアを離れ、最後は下流の白滝エリアへ。

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「日本の紅葉百選」にも選定された白滝公園を歩きます。

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公園と云っても、遊歩道は渓谷沿いのかなり急な階段が続きます。

でも手すりも設置されて、ゆっくり登れば大丈夫。

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渓谷沿いには7つの滝が有り、滝巡りも堪能出来ます。

この日は水量も多く、しぶきを上げて落ちる様は見応えが有り、

そのスケール感は四国でもナカナカ上位だと思います。

写真は高さ85mを誇る、雌滝。

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こちらも紅葉は下部では遅めでしたが、高度が上がると、

少しずつ紅葉模様を見ることが出来ました。

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結構登って来ました。

上部の展望所からの眺めは抜群sign01

眼下は白滝地区の町並み。

でも晩秋の日暮れは早く、深い渓谷内はすぐに暗くなりました。

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雌滝の上の紅葉は見頃を迎えていました。

但し、上部と外側だけ。

内側はまだ緑色の状態で、まだ先かな?

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朝一では紅葉に出会えるのかな?と心配していましたが、

臥龍山荘と白滝公園で盛りの紅葉を見ることが出来て、

ホッとしました。本当に良かったです。(coldsweats01sweat01

12月第1週辺りから大洲の紅葉も本格化するかと思いますので、

まだまだお出掛けには大丈夫です。是非、素晴らしい風情と

紅葉をお楽しみください。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年11月27日 (水)

ベースキャンプ高松店です。

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11月13日は、滋賀県の金勝(こんぜ)アルプスに行ってきました。

ルートは登山口からまず落ヶ滝を見に行き、天狗岩を経て竜王山に登り、

狛坂磨崖仏、逆さ観音を通るルートで周遊しました。

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天気にも恵まれて、楽しい山行でした。

天狗岩の奥には、琵琶湖も見えたし... eye

それではレポートです。enter

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登山口の一丈野駐車場へは、新名神高速道路の草津田上ICで

降りてすぐの所にあるので、アクセスはGOOD。

休日は500円の駐車料金が要りますが、平日は無料でした。

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登山道の横には水が流れ、渡渉も数ヶ所あります。

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落ヶ滝。水量は多くはないですが、見応えは十分。good

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岩場もたくさんあります。大体は鎖やロープがあるので、

助かります。

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天狗岩に登り、展望を楽しんだ後は岩場を下ります。

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展望の開けた岩場で昼食を食べた後は、竜王山へ。

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竜王山の分岐。

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竜王山(604m)に到着。

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狛坂磨崖仏

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新名神高速道路の下をくぐります。

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逆さ観音up

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金勝アルプスは渡渉、鎖場、岩場と変化に富んでいます。

天狗岩の標高は509mですが、展望がとても良く、人気の

理由がよ~く分かりました。(happy01)/

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年11月24日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

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小笠原諸島最終日。

この日はいよいよ南島(みなみじま)に上陸。

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南島は小笠原諸島の父島列島に位置する小さな無人島です。

ユニークな地形と豊かな自然が特徴で、白い砂浜とエメラルド・

グリーンの海が広がる美しい景観を持っています。

この光景こそ、小笠原を代表する、また行くべき島だと思います。

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そして貴重な動植物の生息地として環境保護の為に、

上陸には制限があり、専任のガイドの同行が必要です。

上陸するための人工的な桟橋は無いので船を岩壁につけて

上がります。運悪く波が高いと上陸できないのですが。

今回は小雨の中でしたが無事に上陸。(happy02good

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眼前に美しいビーチが現れました。

これが噂の「扇池」。

海側は岩稜が取り囲むような、独特の地形で

岩稜の中央部にだけ海蝕洞門が開かれています。

扇池に到着する頃には薄日が射して、神秘的な景観を

堪能することが出来ました。

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しばし砂浜を歩き、奥へ。

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奥には汽水湖の陰陽池が在り、一般人が

立ち入りが出来るのは、ここまで...

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ヒロベソカタマイマイの殻...

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ハマゴウの花

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父島に帰る際に、先日登ったハートロックの全景に

対面することが出来ました。

まさしく大きなハート形... 感慨深し。

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いよいよ、島から離れるとき...

最後に盛大なお見送りをして頂きました。

大感激のエピローグ。(weep)/~~~

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今回、3泊4日の滞在中、固有種を含む豊かな生態系に

触れることができ、島の特別さが伝わってきました。

険しい道のりも多く、簡単ではありませんでしたが、

道中で目にする絶景が心に染み渡り、一歩一歩が

貴重な思い出となりました。

時間がゆったり流れる小笠原で、自然の一部となったような

心地良さを感じる、かけがえのない経験でした。

島旅... 良いもんですね heart04

ベースキャンプ高松店スタッフ