2026年8月29日 (土)

ベースキャンプ高松店です。

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8月9日、「黒部源流の山旅」の縦走4日目のレポートです。

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いよいよ最終日。

三俣山荘をあとに、双六岳方面へ向かい、小池新道を使って
新穂高へ下山します。
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朝の稜線からは槍ヶ岳・穂高連峰が大きく姿を現し、振り返る度に
足を止めたくなるような大展望。
双六岳周辺では、緑の稜線と槍ヶ岳が重なる北アルプスらしい
景色が広がりました。
その後は双六小屋を経て、小池新道へ。
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ここからが長い長い下山の始まりです。
標高を下げてもなお続く登山道。
途中、鏡平周辺では池越しに山並みを眺めながらひと休み。
更に小池新道をひたすら下り、ようやく林道へ。
そこから新穂高温泉迄は、まだ約1時間20分の車道歩きが待っていました。
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最後まで気の抜けない…長~い最終日となりましたが、
黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳と、日本百名山3座をつなぎ歩いた
黒部源流縦走も無事終了したのでした。
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朝焼けに浮かぶ鷲羽岳。
その懐に佇む三俣山荘をあとに出発。
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標高2,750mの三俣峠。
ここから双六岳方面へ。
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振り返れば槍・穂高の大展望。
朝の稜線を登っていきます。
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夏の終わりを彩る高山植物。
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三俣蓮華岳山頂
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朝の光が差し込む稜線。
北アルプスの山並みがどこまでも続きます。(lovely)good
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双六岳名物“天空の滑走路”。  cloud /\cloud
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その先に槍ヶ岳が… sign01
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双六岳と巻道の分岐。
ここから双六小屋経由で下ります。
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にんにくたっぷり、鏡平山荘の人気ラーメン。
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小池新道を下山。池越しに望む北アルプスの山並みに、
最後まで足が止まります。
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このゲートを超えたら、新穂高温泉までもう少し。
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北アルプスの最奥部を、自分の足でつないで歩く...
 
大変さも含めて、忘れられない縦走となりました。\(happy02)/
 
ベースキャンプ高松店スタッフ
2026年8月28日 (金)

ベースキャンプ高松店です。

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8月8日、「黒部源流の山旅」の縦走3日目のレポートです。

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縦走3日目も、3時起き・3時30分出発。

黒部五郎小舎から尾根へ上がる頃、まだ夜明け前の暗闇の中、
遠く富山湾沖から雷鳴が響いていました。thunder
三俣蓮華岳はトラバース道を使い、まずは三俣山荘へ。
ここで大きな荷物をデポして、いよいよこの日の核心部へ向かいます。
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まずは目の前にそびえる日本百名山・鷲羽岳。
急登を一気に登り切り、ワリモ岳を越えて、さらに北アルプス最奥部へ。
そして今日の“大ボス”、水晶岳へ。
さすが北アルプスの最深部に位置する百名山。
簡単には山頂を踏ませてくれない、なかなか登り応えのある一座でした。
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水晶岳を後にし、黒部源流へ向かって下り始めた頃、ついに雷鳴とともに大粒の雨。
急いで三俣山荘へ登り返していくと、山荘が近づく頃には雨も小康状態となりました。
長い長い一日の締めくくりは、三俣山荘の美味しい夕食。
早朝3時30分から歩き続け、
鷲羽岳・水晶岳、そして黒部源流へ。
まさに北アルプスの懐深くを歩いた一日となりました。
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夜明け前、黒部五郎小舎から三俣蓮華岳へ。
振り返ると、雲間の向こうに有峰湖。
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雲の切れ間から朝の光。残雪を踏みしめ、三俣山荘へ。
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日本百名山、鷲羽岳の山頂は青空でした。sun
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水晶岳へのハイマツ帯の登り
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水晶岳、最後の岩稜へ。ゴツゴツとした稜線を、
梯子と岩場を越えながら山頂を目指します。
別名「黒岳」とも呼ばれ、格好良い山容が見えました。
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今日の大ボス、水晶岳山頂。 \(bearing)/
標高は2,986mで、黒部源流域の最高峰。
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チョウノスケソウ。花が終わり、綿毛に移行中。
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水晶小屋の前には沢山の小さな高山植物が咲き乱れていました。
まるで、ミニチュアの宝石箱の様 heart04
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シコタンソウもありました。
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黒部源流へ、この稜線から一気に下っていきます。
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「これがあの黒部ダムへと流れていくのですね」
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黒部源流の碑。しっかりと確認して来ましたぁ。
                                                 
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この日のご褒美は、三俣山荘名物・鹿肉のデミグラスシチューrestaurant
野菜を使った副菜も丁寧で、北アルプス最奥の山小屋とは
思えない充実した夕食でした。
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次はいよいよ最終日。
双六岳方面から小池新道を経て、新穂高へ下山します。
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ベースキャンプ高松店スタッフ
2026年8月27日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

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前日、折立から入山。太郎平小屋に宿泊してからの黒部源流の山旅レポートです。

8月7日の行程です。太郎平~北ノ俣岳~黒部五郎岳~黒部五郎小舎 

夏山の午後の雷雨を避ける為、この日は午前3時起床、3時30分出発。
まだ星が残る暗闇の太郎平を歩き始め、少しずつ空が白み始めます。
朝ごはんは太郎平小屋のお弁当。山の上で迎える夜明けと伴に頂きました。
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そして北ノ俣岳へ。
ここからは素晴らしい青空!
どこまでも続く稜線と一面の高山植物。遠くには槍ヶ岳をはじめ
北アルプスの山々が連なり、まさに黒部源流の大展望の中を歩きます。
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北ノ俣岳を越え、この日の大きな目標、日本百名山のひとつ黒部五郎岳へ。
無事登頂後は黒部五郎小舎へ下山。
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天気の良いうちに小屋へ到着出来て、ラーメンとビールで乾杯🍺
ところが、その約2時間後——
山は一変。雷鳴とともに土砂降りの雨となりました。
早朝3時30分に出発した意味を改めて実感した一日でした。
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午前4時頃。
月明かりに浮かぶ池塘、その向こうには薬師岳のシルエット。
ヘッドライトを頼りに歩いていると、少しずつ東の空が白み始めました。
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少しずつ空がオレンジ色に染まり始めました。
薬師岳のシルエットを眺めながらひと休み。
長い一日はまだ始まったばかりです。
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夜が明けたところで朝食タイム。
太郎平小屋のお弁当は、山で食べやすい、押し寿司。
朝焼けの山々を眺めながらいただきます。
早朝出発だからこそ味わえる、山の上の極上朝ごはん。
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薬師岳稜線のお陰で朝日が差し込む6時前まで、
涼しくて歩きやすい~ゴールデンタイム shine
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赤木岳からの展望。
中央ケルンの左奥に黒部五郎岳、ケルン右奥に笠ケ岳、乗鞍岳、
そして御嶽山までクッキリ!
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こちら側も凄いsign01
左、薬師岳と 右、赤牛岳の稜線の間から鹿島槍ヶ岳が
顔を覗かせます。
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青空の下、赤木岳を越えて黒部五郎岳へ。
まだまだ続く、気持ちの良い稜線歩き run
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黒部五郎岳山頂。
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黒部五郎岳の名物・黒部五郎カール。
氷河が削り出した、雄大なカール地形の中を一気に下ります。
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カールの樹林帯まで下ると赤い屋根の黒部五郎小舎へ。
本日の最終点へ、ようやく到着したのでした (coldsweats01good
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金色に輝く、大人のご褒美 shine
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北アルプスの中でもホスピタリティ抜群の黒部五郎小舎。
美味しい夕食に、清潔なトイレ、ゆったり仕切られた寝床。
充電無料に紙コップや手拭き用のペーパータオルまで。
細やかな心遣いがうれしい山小屋でした。<(_ _)>
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翌日は更に黒部源流の核心部へ。
鷲羽岳、そして水晶岳を目指します。
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ベースキャンプ高松店スタッフ
2026年8月26日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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うだる様な下界の暑さを抜け出して、高知・愛媛県境の山奥に佇む、

まるで絵本に出て来る様な、二つの清らかな水の流れに沿い歩く、

避暑ハイキングに出掛けました note

レポートです enter

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8月19日に訪れたのは、高知県奥四万十エリアの梼原町、松原地区。

今回は久保谷川の上流から、下流に向かって歩きます。四国では降雨が

少なく、水不足が深刻ですが、このエリアでは夏は午後から雨が降るのが、

日常茶飯事らしく、豊かな水量の流れを観ているだけで涼やか~heart04

この日も、下界では31℃を超える猛烈な暑さでした。

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まずはここ「久保谷森林セラピーロード」の説明です。

2007年3月に認定を受けたコースで、距離は約3㌔、全行程の

高低差はわずは10mと云う、ほとんどが平坦な散策路になっています。

ご覧の様に右手に流れる久保谷川に沿い歩きますが、左側には別の

1本の細い水路が走っていて、ちょうどその真ん中を歩く感じです。

いわゆる、ダブルリバーウオークって感じshine

慣れていないとちょっと怖い感じかな?でもコース整備は良好で、

ゆっくり前を向いて歩けば全然問題無く、大丈夫だと思います。

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道端には、イワタバコが咲いていました。ちなみに

花言葉は、「涼し気」です。

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面白いことに、水路は無色・透明の流れですが、

久保谷川は場所で色を変えて、楽しませてくれます。

上流部では少し薄い緑色掛かった色合いです。

この2つの流れを代わる代わる愛でるのも良いですね。

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2本の水の流れに加えて、上空からはグリ~ンシャワーが降り注ぎ、

すり抜けた木漏れ日がセラピーロードを照らし出すから、

もう自然の造形美にただただうっとりの癒させっぶりは格別ですheart01

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非日常の世界観がここには有ります good

水の流れに身を置けば、暑さを忘れる位の涼しさを実感。

森を抜ける涼風も心地良〜い。

但し、その分湿気も多いので、蒸し蒸し感はあります。

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個人的にこのクネクネの蛇行感がお気に入りです。

水路の淵には緑鮮やかな苔が付き、風情もたっぷり。

「なぜこの水路が有るかって?」実はこの水路は農業用に

作られたモノで、かつては下流の水田に水を運んでいたそうです。

今では利用者も無く、セラピーロードの認定が無ければ、

確実にメインテナンスされずに、廃路になっていたでしょう。とのこと...

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川色は少し濃く、青みが掛かって来ましたぁ。

水が澄んでいるので、魚が泳いでいるのも確認出来ました。

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今回も地元の案内人の下元さんにご同行をお願いしました。

セラピーガイド資格をお持ちで動植物にも詳しく、色々なお話を

聞くことが出来て、本当に勉強になりました。<(_ _)>

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透明な水路は辺りの風景を水鏡の様に映し出します。

上空の緑を反射して、緑色に帯びています。

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道中にはテーブルやベンチも有り、立派なおトイレも有るので、

お弁当を食べたりして、ゆっくりと時間を掛けて歩くことも可能です。

この日は対向で1名のハイカーに出会いました。

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今回は「タラヨウ」と云う木の葉っぱでお勉強を。

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裏返して、強く文字を書くと黒く変色して、文字が浮き上がりました。

昔はこの葉に文字を書いてやりとりをしていたので、「葉書」と云う

言葉の語源になったそうです。実際に切手を貼って投函すれば、今でも

配達してくれるそうですよ。(happy02)/

耳を澄ませば、セミの声と川面のせせらぎの音 note

「フィトンチッド」に包まれた森の空気を一杯吸い込んで、しばし

日々の雑念から、心を解き放つことにしましょう。

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中流域では、存在感ある高木も出現してきました。

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こちらは不動のケヤキ。

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林床にはミヤマウズラ。

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秋を予感させる...ツルリンドウ。

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大きなギボウシも。

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山側からは幾つも谷が流れ込み、そこだけは異常に涼しかったです。

休憩には最適ですね。

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下界が見えてきたら、セラピーロードも残り僅か...

この日は約2時間、ゆっくりと下元さんのお話を聞きながらの

夢見心地のハイキングになりました。

今度は紅葉の秋にまた訪ねたいですね。maple

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午後は梼原(ゆすはら)の町中へ移動し、散策を楽しみました。

梼原は愛媛県との県境の町で、面積の91%を森林に囲まれて、

最高標高は1,455m。「雲の上の町」とも呼ばれています。

中心エリアは非常にコンパクトにまとまり、観光スポットも

随所に在り、歩いて巡ることが出来ます。

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最近人気なのが新国立競技場をデザインしたことで有名な建築家の

隈研吾さんが手掛けた建築群を廻るモノ。

こちらは木々をふんだんに使った「梼原町総合庁舎」です。

ちょっとしたお洒落なホテルにしか見えませんよね。

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更に度肝を抜かれたのが、町立の図書館で、「雲の上の図書館」と

呼ばれています。剝き出しの木が格子状に組まれ、圧倒されます。

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現在風でモダンな隈さんの建造物とはまた違って、歴史と

文化を感じさせるスポットも廻りました。

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そしてそれらを繋ぐのが、坂本龍馬脱藩の道です。

今なお人気の龍馬が土佐藩を脱藩する際に歩いた道のりが

ここ梼原でも残り、守られています。

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最後は、近代日本の黎明を夢見た志士を称え、伝える

「維新の門」を訪ね、雲の上温泉でお風呂に浸かり、帰路へ。

おつかれさまでした。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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8月23日(日)は、島根県の三瓶山(さんぺさん)へ。

男三瓶山を主峰とする複数の峰が火口湖の淵を環状に連なる、

人気の日本二百名山。峰々を結ぶ稜線のロングコースを周回し、

山上漫歩に心躍る...達成感溢れる山旅になりましたgood

レポートですenter

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島根県のほぼ中央に位置し、今なお火山活動を続けている活火山。

今回は東ノ原から往復で登山リフトを利用しました。

天候は晴れ時々曇り。下山前に少しだけ遠くで雷が鳴りましたが、

ほぼほぼ安定した一日でした。

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観光リフト終点から歩行開始。今回は盛夏の初中級レベルの

設定なので、いつもと違い反時計回りで周遊することにしました。

緑の木々に覆われた登山道をジグザグに登り、まずは女三瓶山へ。

木陰は涼風が吹いて、割と心地良かったです。

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8月の三瓶山は、まさに夏のお花の宝庫でした heart04

明るく背の高いコオニユリがお出迎え。

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少し登れば、標高953mの女三瓶山の頂上。

アンテナ塔が建ち、それが女三瓶の目印になります。

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そして眼前に大きく横たわる、主峰の男三瓶山が見えました。

どっしりとした山容は存在感が抜群shine

「あそこに登るのか?」と気合が入ります (bearing)/

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男三瓶山から稜線伝いに、子三瓶山へと続き...

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子三瓶山、そして孫三瓶山へと続きますが、カメラの画角が全く

足りません。とにかくドでか~い山域です。夫々のピークは意外と

高低差が有り、登った後には必ず下りとなるので全くズル出来ません。

「これはナカナカ手強いコースだわ」

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黄色のオミナエシ。黄色ではキンミズヒキも咲いていました。

あとオトギリソウも...

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紫色の可愛らしい花は、ママコナ。今が真っ盛りsign01

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振り返れば、女三瓶山。眼下には火口湖の室ノ内池も見えました。

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女三瓶山から男三瓶山に続く道のりは、結構急な登りが幾度と

登場して、汗が噴き出ました。さすがに真夏の急登は厳しいsign03

ちなみにこの日は水2L準備の指示が出ていました。

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ホツツジ。中国山地では結構多く見られます。

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随分と標高を稼ぎました。男三瓶山の山上のザレ場に近づく...

                                                                                                                                                                    .

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小さくて可愛らしい、九州コゴメグサ。

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三瓶山頂小屋に到着。ここでランチタイム。riceball

小屋の中の温度計は28℃を表示。外は強烈な陽射しが照り付けて、

32℃を計測。食後に他府県の登山者と交流が楽しいひとときでした。

この日は天候は良いモノの暑さの所為か?登山者はかなり少なめで、

40~50人程度だったでしょうか?周回のハイカーは更に少なかったです。

隣にはおトイレ施設も有り、天候悪化時等にはありがたい小屋ですね。

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食後は男三瓶山の山頂へ。草原の道端には夏のお花が咲き乱れ、

まさしく高山植物のプロムナードheart01

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イヨフウロ。

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ススキの穂も開き出していました。

季節はまさしく夏から、秋へ。

そう云えば、来週辺りから秋山になりますね。

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紫の宝石〜、マツムシソウshine

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男三瓶山は広い頂上部を持ち、さながら高原の様 \(happy01)/

山頂は標高1126m。

中国山地の山々や日本海も見えました eye

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ホソバノヤマハハコ。

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ここから一気に下り、子三瓶、そして孫三瓶へと縦走note

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この区間の激下りが本日の一番の難所だったかもsign01

雨の降っていない乾いた路面はザレて、滑りやすくて、

ズル、ズル状態。岩場、木の根、苔石と気が抜けない下りdanger

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「どこまで下るん?」と云うぐらいの激下りだったので、

逆コースだったら...と考えれば、反時計回りが正解だったですね。

下り切れば、次なる子三瓶山への登り返しup

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振り返れば、先程激下った男三瓶山。

「まぁ、凄い角度downwardrightだったんだぁ...」驚きです (coldsweats02

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子三瓶山は標高961m。

とにかく陽射しが強く、焼ける様な気がしますsign03

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後は孫三瓶山の登降を残すのみ...

この時点で、既に水を2.5L消費していました。

プラティパスに2.5Lを凍らせて持って来て、ホント正解heart04

冷たい水で生き返りますgood

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カワラナデシコ。

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標高903mの孫三瓶山から、子三瓶、男三瓶を振り返る...

何とも壮大な山岳パノラマに大感動。

厳しかったけれど、歩けたことに喜びが沸き上がった筈。

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孫三瓶山を下れば、緑鮮やかなイガ栗の落下に遭遇。

これも季節が変わる風物詩のひとつ。

過酷な夏山を歩いている筈なのに、ふと一抹の

寂しさを感じる瞬間でした。

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最後に大平山(標高854m)に登り、歩き出しの

リフト乗り場へ無事戻り、見事全山周遊の達成good

皆さんの余りの元気さにも感動でした。

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下山後、濃厚なソフトクリームの美味しかったことsign01

そして地元の温泉で汗を流し、さっぱりして帰路に spa

いや、いや、三瓶山の懐の広さと美しい峰々を繋ぐ眺望の素晴らしさ、

そして咲き誇るお花の数々に、すっかり魅了された一日となりました。

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【歩行データ】

歩行距離:5.5㌔ 上昇量:667m 下降量:664m

行程時間:5時間24分 消費カロリー:1,341kcal

                                                                                                                                                                                 ,

ベースキャンプ高松店スタッフ                      

2026年8月22日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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昨年、8月に大文字山に登り、京都の五山の送り火が実際に

焚かれる火床を見学して、非常に興味を掻き立てられました。

その際、開催日当日は入山禁止だけれど、翌日はその燃えカスを

お守りにする為に、多くの方が山に登るとの情報を得たのです。

「送り火の翌日に再チャレンジsign01」そう、心に決めていました。

1年越しのプランのレポートです enter

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今年も8月16日(日)が五山の送り火でした。

当然、日本の夏の伝統行事と云うことでニュースでも流れていました。

そして8月17日(月)に、大文字山ハイキングへ。

朝から名神は、大津ICを先頭に16キロの大渋滞でした (coldsweats02

10時前にようやく到着。銀閣寺の麓から歩行開始。

参道は外国の観光客がパラパラ。

少し閑散とした印象を受けました。

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道沿いの看板には「確かに当日の入山禁止」と記載。

それにしても、やたら下りて来るハイカーが多いことsign01

聞けば早朝から多くの人が登っているとのこと...

まだまだ登っている人も結構多かったです。

その数は数百名の規模に感じました。

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今回は、ポピュラーな銀閣寺コースを登り、そこから西へ

「京都トレイル東山コース」を辿り、蹴上の南禅寺へ下る...

縦走コース、歩行レベルは初級の設定です。

気温は30℃前後と蒸し暑く、汗が滴り落ちますが、木陰に入ると

意外にも涼しかったです。大文字山の山麓は樹林に覆われています。

天候は曇り時々晴れで、午後から一時雨の予報でしたが、

結局山中では降られませんでした。

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大文字川を渡り、本格的な登りがスタート。

結構急な階段や花崗岩が風化した道のりが続きます。

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戦国時代の古戦場だった千人塚で、ひと休み。

下山の方はビニール袋に消し炭を入れて、大切に抱えて降りて行きます。

お話をお伺いすると「まだしっかりと残っていますよheart01」とのこと。

早朝から登られる方が多いみたいで、実は「もう残っていないのでは?」

そんな心配をしていた矢先の有難い情報だったのです。<(_ _)>

*「消し炭」とは、大文字山の送り火で燃やされた木々の消火されて,残った炭のことで、

 「厄除け」や「無病息災」のお守りとして、奉書に包み、水引を掛け、玄関等に吊るす、

 習慣が古都京都ではあるそうです。

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今回は目的のひとつが送り火の消し炭を持ち帰ることだったので、

通常コースから離れて、火床の「大」の文字の右払い「\」へ直行。

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山腹の上に、伸びる階段の道が右払いの部分になります。

「大」の中心部は「金尾(かなわ)」と呼ばれますが、そこから

右払い最下部までの距離は約120m。火床は27カ所を数えます。

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どこで頂いても良いのですが、文字の中心部の金尾か?

文字の最後に心を込めて筆を払う、最終箇所か?

そんなこんなで最終火床でありがたく頂くことにしました。

消し炭は燃え残った木々の板や棒を想像していましたが、

それよりも細かな断片状で、沢山残っていました。

各自軍手を履き、拾い集めて、持参した缶に無事収納。

東京から観光で来て、前日の夜に送り火を下から見て、登りに

来たご夫妻に出会ったり、地元のご婦人にお守りの作り方を

教わったりと...楽しい交流もありました。

で、拾っている姿は、時候柄、負けた球児が「甲子園の土」を

大切に持ち帰る姿とダブってしまいました(笑)

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思っていたのと全然違う。小さく砕けた感じ...

でも不思議なことに、14時間前に燃え盛った現場は

焼け焦げた匂いは全くせず、周辺の草も全く影響は

見られず、消火は万全を期しており、環境にとても

配慮された印象。「素晴らしいですね」good

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「大」の右払いを登って行きます。

実際に歩いて、その規模や大きさを実感して頂けた筈。

眼下には京都の市街地が大パノラマで広がっています eye

階段は間隔が上手に作られて、意外と登り易かったです。

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これが「大」の字の中心の金尾になります。

夜20時に京都五山の送り火の開始で最初に点火される場所。

そして大文字の各火床に点火された後、北から西へと山々の

点火が続くのです。

多くの方がここで休憩を取り、眺望を楽しまれていました。

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この日は遠望が利き、京都盆地とそれを取り囲む山々、比叡山や

愛宕山、そして大阪の高層ビル群、あべのハルカスも...

実際に送り火が開催された他の山も3つが目視出来ました。

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火床からそのまま上に登り、山頂を目指しました。

時折、冷風が吹き上がり、その気持ちの良さったら... (lovely)

夏場にしたら嘘の様な涼しさで、物凄く条件が良かったです。

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標高466mの大文字山の山頂に到着。ここで展望を楽しみ、

優雅にランチタイム riceball 多くの方が最終目的地を火床に

設定されているみたいで、山頂は登山者が少なかったです。

気温は約27℃。この日の京都市の最高気温は31℃でした。

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火床の標高が約330mなので、そこから約136mほど登っているので、

展望もまた違って見えました。市街地が随分遠ざかった感じ。

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山頂を後に、一路京都一周トレイル東山コースを蹴上に

下ります。要所にトレイルの標識が有るので、それを確認しながら

基本は下り道がず~と続きます。道の整備は良好ですが、コース横の

松の木の傷みが激しく、気候変動の影響が懸念されます。

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セミの声をBGMに下りました note

こんなゴツゴツした岩場が何ヶ所も出て来ます。

路面が濡れていなければ、特に問題はありませんが、

ゴツゴツ露石群では、ゆっくり慎重に下りるのが良いですね。

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時折、樹間から吹き上がる涼風に助けれました。

風の所為か?アブやブヨは全く居ませんでした。

本コースは蹴上起点で銀閣寺へ下るコース設定が多いですが、

特に夏場のここの登りは厳しいので、銀閣寺起点が断然お勧めです。

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蹴上へ無事下山。涼やかな運河は琵琶湖疎水。

しばし疎水に沿って、クールダウンを兼ねて、避暑ウオーク run

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疎水は南禅寺横の水路閣へと続きます。

レンガ造りのモダンでレトロチックな建造物は、京都観光でも

人気のスポットになっています。

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アフターハイクは南禅寺と銀閣寺周辺の自由散策。

特に銀閣寺は物凄い観光客で拝観チケットの購入すら出来なかったらしい...

冷たいスイーツで火照った身体を冷やし、帰路へ...

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日本の夏の一大イベントの現場へ足を運び、その舞台となる火床を

歩いて古都の伝統文化を感じたハイキング。いつから、どのように

始まったか?さえ分からないのに、今も脈々と続いている五山の送り火。

この先も後世にず~っと受け継がれ、明けた翌朝には消し炭を求めて、

多くのハイカーが、また山に登ることでしょう。

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【歩行データ】

歩行距離:6.8㌔ 上昇量:461m 下降量:480m

行程時間:4時間25分     消費カロリー:965kcal

                                                                                                                                                                              .

ベースキャンプ高松店スタッフ         

2026年8月15日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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8月12日(水)は、高知県の奥四万十エリアを舞台に

「山」と「水」を巡る、ネイチャーウオークに出掛けました。

奥四万十は、四万十川の源流から上中流域の地域の総称です。

地域の5市町には、「山」「川」「海」に抱かれた、豊かな大自然が

広がり、アウトドア大好き人間達を魅了して止みません。(lovelygood

この日は折からの逆走台風15号が向かってくる最中でしたが、

天気予報の午前中の晴れsunを信じて、出掛けることにしたのですが、

早朝の香川は風が強く、小雨交じりのどんよりとした天候で、

「マジかぁ…」(shock)誰もがほぼ諦めた中での出発となりましたが...

レポートです enter

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天気予報を信じて、良かったsign01

高知はしっかりと晴れていました sun

先ず向かったのは、津野町の北川川に掛かる「早瀬の一本橋」。

沈下橋の原型とも云われる構造は、至ってシンプル。

長さ9m・幅約60cmの木板3枚を渡したシンプルな橋です。

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一応渡ってみましたが、安定感は抜群でした。

冷たくて清らかな流れは周辺の田畑を潤し、この日は赤とんぼが

上空を舞い、稲穂の首は垂れて、もう直ぐ稲刈りが間近の様ですね。

                                                                                                                                                                             .

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次に日本三大カルストに名を連ねる、四国カルストの山上へ...

標高約1,000mのカルスト東側の天狗高原から歩き出しますnote

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冬場は積雪が多く、かつてはスキー場が在った場所。

「今から、山で遊びますよ heart01

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カルスト台地を東から、西へ縦走スタイルで。

後方には瀬戸見ノ森のピークが見えています。

久々の展望大当たり日に遭遇。豪快な土佐湾や室戸岬へと

続く海岸線まで見えていました eye

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広がる緑の草原を漫遊闊歩 run

草原の中には色んな花が咲いていました。

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ツリガネニンジンかな。

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キンミズヒキ

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ヤマジノホトトギス

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草原の中には白い石灰岩の露石が並び、まるで羊の群れの様に見え、

「カレンフェルト」と呼ばれます。上空の青空には白雲が湧き、

これまた羊の様にも見えて、まさしく羊だらけの世界が繰広げられました。

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期待していなかっただけに、この青空に出会えた嬉しさったら...

実際カルスト山上はガスに包まれることも多く、夏場は特にナカナカ

青空には恵まれません。先に見える高台の東屋を経由しましょうnote

この辺りまでは結構観光を兼ねて、歩かれている方が多かったです。

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樹林帯の無い高原は照り付ける陽射しは強いものの、

時折冷風が吹いてくれて、まさしく天然のクーラーを実感しました。

気温は20℃辺りでしたがとても爽やかな避暑ウオークになりました。

「ドリーネ」と呼ばれるすり鉢状の窪地も確認。

この辺りから五段高原エリアに入ります。

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東西の全長が約25kmに及ぶ四国カルストを結ぶ道路は、

「天空の道」として、今やマイカーやバイク乗りには大人気。rvcar bicycle

そこを敢えてウオーキングで楽しみます。

周囲の山並みはほぼ眼下に広がり、上から見下ろす眺望は雄大なのですsign01

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中間点辺りで、ようやく歩行終了点の姫鶴平が見えて来ました。

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道路横では放牧された牛さんが草を食んでいました。

牛さんはとても人気者で、周辺では路駐の車や人集りが出来ているので、

どこに牛さんが居るのか?が一目瞭然で分かります。

とにかく、牧歌的で、のどかで、リフレッシュ感が駄々洩れ状態~。

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行く手に、巨大な風力発電の風車が見えました。

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主幹道路からしばし離れ、北の愛媛側の眺望の道のりへ。

北には中津明神山、そして大川嶺・笠取山も見えましたが、

残念ながら石鎚山周辺は雲に覆われていました。

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コオニユリ咲く道のり。小型車しか走れないので、

車を気にせずに歩く事が出来る…贅沢なハイキングコース。

耳を澄ませば、秋の虫の鳴き声が...季節はゆっくりと流れていました。

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さぁ、ラストスパート。最後は下って、登り返して、姫鶴平へ。

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姫鶴平に到着。お天気は崩れること無く、良かったです。

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お昼は豪華にバーベキューです。(happy02restaurant

牛肉をメインに、ソーセージ、キャベツ、ピーマン、玉ねぎ、ナス

特製のタレも食欲をそそり、白米が進みます。

皆さん、最後はお腹いっぱいになり、大満足。

「もうしばらく、お肉はイイカナ。」

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レストラン内は我々のバーベキューの煙が充満してしまいました。

歩行後にバーベキュー、なんて贅沢なんでしょう(coldsweats01)/

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別腹で人気NO1のソフトクリームも頂きました。

余りの濃厚さにビックリ。でも滅茶苦茶に美味しい heart01

下山中は、次から次へと途切れることの無い上りの車列に遭遇。

台風が来なければ、とんでもない大渋滞に巻き込まれたかも知れません。

「四国カルスト」の人気ぶりは年々上昇の一途を辿っています。

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山遊びの後は、再び水遊びへ。

最近SNS等で話題のスポットの「白龍湖」を訪ねました。

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いわゆる、秘境スポットで、驚く程に水が透明で、

神秘的な青さが話題になっていて、この日も車が一杯でした。

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最後は温泉でまったりと...バーベキューで付いた匂いを

スッキリさせました。

帰路雨に遭遇しましたが、ほぼ台風の影響は無かったです。

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土佐奥四万十の「山」「水」を巡り、盛夏を歩いた山旅。

もうすぐ山上ではススキの穂が開き、秋が到来。

季節を変えて、またゆったりと歩いてみたくなる...

魅力に富んだ奥四万十の山旅でした。

                                                      

ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年8月12日 (水)

ベースキャンプ高松店です。

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7月30日~8月1日で、五色ヶ原縦走へ行って来ました。
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「五色ヶ原」は、富山県の北アルプスの立山と薬師岳の
間に位置する、標高約2,500mの高原状のエリアです。
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中部山岳国立公園内で、夏は高山植物や残雪と池塘に彩られた、
まさしく「雲上の楽園」と呼ぶに相応しい...花好きハイカーには
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今回は立山室堂を起点に、ザラ峠を越えて、五色ヶ原で宿泊。
翌日は刈安峠経由で黒部湖畔に下り、ロッジくろよんで宿泊。
最終日は立山アルペンルートで富山側に戻る…2泊3日の行程です。
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立山室堂から一ノ越を経由し、五色ヶ原までは約6キロ。
登り、下りを繰り返す道のりには雪渓が遅くまで残ります。
この日も雪渓がしっかりと残っていましたが、アイゼンは
使わずに通過。結局、雪渓を4つも超えたのでした。
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気温は15度。風速7〜10mでガスガスの一日になりました。
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途中の岩場で雷鳥さんに遭遇 (happy01paper
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お花畑は満開。「クロユリも、一杯咲いていました」heart04
後方には背伸びした、ハクサンイチゲ。
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獅子岳を過ぎ、急なガレ場・鎖場・ハシゴを慎重に下れば、
有名なザラ峠。標高は約2,342mで、獅子岳と五色ヶ原との
鞍部に当たります。
つまり、ここから五色ヶ原へは登り返しに...
                                                                                                                                                      .

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                                                                                                                                                            ,
今年は、数年に一度のコバイケイソウの当たり年 good
その最盛期に遭遇出来ましたぁ。
ガスに包まれて、とっても幻想的~
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木道の先に、ようやく五色ヶ原山荘が見えて来ました。
横には夏のお花畑が広がり、歓迎してくれました。
 
「この空気、酷暑の香川に持って帰りた~い。」
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2日目。
人の気配がふっと消え、北アルプスの“静寂”だけが残る...
知る人ぞ知る縦走ルートに足を踏み入れます。
この日は五色ヶ原山荘から刈安峠を越えて平ノ小屋へ進み、
黒部湖畔を経て黒部ダムへ下山するプラン。
室堂〜五色ヶ原までは多くの登山者が訪れますが、その先は
一気に人が減り、静かな北アルプスをじっくり味わえる区間です。
見所は、
・五色ヶ原の広大な草原と朝の景色
・刈安峠へ続く静かな樹林帯
・山奥に佇む平ノ小屋
・エメラルドグリーンの黒部湖
・変化に富んだ湖畔の登山道
・黒部ダムの雄大な姿
黒部湖畔の道は単調な湖沿いでは無く、沢を回り込みながらの
アップダウンが続き、想像以上に歩き応えがあります。
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今回はその魅力が伝わる写真をいくつかご紹介します。
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五色ヶ原山荘周辺のチングルマの群生 (lovely
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針ノ木から蓮華岳、船窪まではちらっと見えました。eye
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平ノ小屋が近くなるとエメラルドグリーンの黒部湖が見えてきました。
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山肌崩壊地はしっかりとロープが張られ、安全に通行が
出来るようになっています。
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木の梯子の上り降りが有りますが手すりが設置されて、
見た目以上に安定しています。
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大きな木の下をくぐったり、まるでプチ下ノ廊下の様な登山道も。
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たまに「これ大丈夫?」と云った細い橋もありましたが、
しっかりしていました。good
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くろよんロッジで無事歩行終了となり、宿泊。
お風呂、水洗トイレ等、快適な山小屋でした。
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翌日は立山黒部アルペンルートで富山へ。
おつかれさまでした。
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ベースキャンプ高松店スタッフ 
2026年8月11日 (火)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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⛰ ⛰ 祝 山の日 ⛰ ⛰ \(happy02)/

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山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」

それが、「山の日」の趣旨になります。

この日は、ただ山に登ることだけで無く、下界から山を眺めたり、

山から得た自然の恵みに触れたりと...

誰もがそれぞれの形で山とのつながりを感じて頂きたいですね。

*写真は8月9日山行の双六岳から槍ヶ岳へと続く、「天空の滑走路」shine

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当店はお盆も休まずに、年中無休で朝10時~20時で営業しております。

スタッフも繁忙期に付き、ナカナカ山に出掛けることが出来ませんので、

少しでも山とつながる想いで、早起きして愛用のトレッキングシューズを

洗ってみました。(coldsweats01scissors

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台風が接近していますが、本日高松では快晴のお洗濯日和。sun

多忙で山ギアのメンテナンスが日頃出来にくい方は、是非

次に山にお出掛けすることを思い描きながら、お世話になっている

相棒達を洗ったり、磨いたりしてあげてくださいね。

当店ではメインテナンス商品も豊富に品揃え致しております。

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お盆休みで地元香川にお戻りの皆様...

またうどん県へ、旅行でお出での皆様...

ただいま、当店では春夏モデルのクリアランスを開催中sign03

各社、お買い得価格にプライスダウンしている商品を

是非、お探しにお出で下さい。

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またブランド限定のポイントアップキャンペーン

8月7日~8月17日(月)も 同時開催中sign01

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どうぞ、8月11日 「山の日」を夫々の想いでお過ごしください。<(_ _)>

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年8月10日 (月)

ベースキャンプ高松店です。

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7月30日~8月1日で、北アルプスの薬師岳に登りました。
 
薬師岳は富山県富山市南東部に位置し、標高は2,926 m。
剱岳・立山と並ぶ立山連峰の主要峰で、山域は中部山岳
国立公園に指定されています。
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どっしりとした山容と、なだらかに続く美しい稜線が魅力で、
「日本百名山」、及び「花の百名山」にも選定されています。
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有峰林道6:00のゲートが開くのを待って、折立登山口
(標高約1,300m)から入山。
初日は、太郎平小屋まで標高差約1,000mを登ります。
 
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最初は樹林帯の登りですが、結構急坂が続きました。
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樹林帯を抜ければ、一気に開けた感じになりました。
 
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天候は曇り cloud。 少し雨に降られ、雨具を羽織りましたが、
かなり蒸し暑かったです。(coldsweats01sweat01
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それでも登山道横には、素晴らしい夏のお花畑がお出迎え。
黄色のキンコウカの大群落には大感激でした。(lovely
今年は花の当たり年みたいですね。
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五光岩ベンチで、有峰湖を眺めながら昼食を取ることにしました。
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なだらかな稜線に伸びる木道... 気持ちが良い道のりnote
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12:30頃に宿泊先の太郎平小屋に到着。
ここは標高が2,330mの雲上の楽園で、ハイカーにとっては、
まさしく歩行路の要(かなめ)となる...オアシス的存在sign01
立山へのダイヤモンドコース、憧れの雲ノ平や黒部源流の山へと
続く縦走路の要衝になっています。
今回はここで連泊させて頂きました。
                                                       ・

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温かくて、とっても美味しい夕食 restaurant
ごちそうさまです。
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この日は夕焼けを見ることが出来ませんでした。
翌日は薬師岳に登頂し、再びここに戻る予定です。
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2日目です。
連泊なので不要な荷物は置いて、無理なく、じっくり歩けます。
この日は朝から曇り空でしたが、雨は降りませんでした。
薬師岳山頂で晴れるのを期待して、40分ほど待ちましたが、
残念ながら展望は無く、山頂を後にしました。
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いよいよ、薬師岳に登ります。
歩き出しは木道。ここから薬師峠まで下ります。
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太郎平キャンプ場へ。去年熊が来たため利用停止していましたが、
電気柵や食料を保管する食糧庫などの熊対策をして、営業再開。
これなら、安心してテント泊出来ますねgood
                                                            。

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沢沿いを登っていきます。
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コバイケイソウ。
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山腹には残雪が残っていました。
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分かりにくいですが、雷鳥2羽にも遭遇。 (lovely
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薬師岳山荘を通過。ここもナカナカ雰囲気の良い山小屋です。
薬師岳に登ってから下りてきて、ここで昼食を取ることにしました。
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風が強く、上にレインジャケットを着ていないと極寒です。
2日前には薬師岳で低体温症の遭難事故があったばかり...danger
                                                                                                                                                                         .

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薬師岳山頂(標高2,926m)に到着!
                                                                                                                                                     .
太郎平小屋から標高差約600m、約3時間ちょっとのコースタイム。
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いつかは歩いてみたい...立山への縦走路(ダイヤモンドコース)へ...
昼前からの晴れ予報を期待して、山頂で待機しましたが、ガスは晴れず…
残念ながら、下山となりました。
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イワカガミ。
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チングルマも真っ盛り heart04
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下り出せば眼下の展望は開け、遠く先に赤い屋根の
太郎平小屋が見えました。eye
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ニッコウキスゲ。
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稜線上の木道歩き run
雲が上がり始めたぁ。
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この日の夕方は、空がきれいに焼けました。
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無事薬師岳に登れた安堵感や達成感に加え、
天候が回復した嬉しさに包まれた、2日目の夕景...
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明日は山上から、折立へ下山です。
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最終日。
ようやく、遠望が効き出しました。
太郎平小屋から、薬師岳山頂を眺めます。
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なだらかで優しい山容は、「北アルプスの貴婦人」とも
呼ばれるそうです。緑に白い岩肌がナントも印象的。
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連泊した太郎平小屋を後にして下山開始。
「二日間、大変お世話になりました<(_ _)>
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昨日登った山も見納めかぁ...
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チングルマの綿毛。開花した白無垢の花も綺麗ですが、
花が終わって見られる綿毛もとっても美しいheart01
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下山途中、眼下に有峰ダムが見えました。
朝は晴れていて山頂も見えていましたが、しばらくすると山頂は
ガスで覆われ始めて、山の天気は変わりやすいと改めて実感。
この日は土曜日で、たくさんの登山者の方が折立から登って来ていました。
8月に入り、いよいよ夏山最盛期に突入ですね。
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ベースキャンプ高松店スタッフ