ベースキャンプ高松店です。
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8月26日は、長野県と静岡県の境界に位置する、南アルプスの
光岳(てかりだけ・標高2,591m)に登りました。
一般車が入れるのは芝沢ゲート迄で、そこから易老渡登山口迄は、
小屋でも水500ml・100円で販売しています。
ベースキャンプ高松店です。
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8月26日は、長野県と静岡県の境界に位置する、南アルプスの
光岳(てかりだけ・標高2,591m)に登りました。
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
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まだまだ下界では暑い日が続きますが、北アルプスの
山上では、冷え込みが厳しくなって来ています。
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先日の鹿島槍の山行のレポートを引用しますと...
『9月上旬とは云え、標高約2,400mの冷池山荘では
朝晩は10℃を下回るほどまで冷え込み、ストーブの
暖かさがありがたく感じられる季節になっていました』です。
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防寒対策をしっかり、ご準備ください
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では、具体的にどんな風に対応すれば良いのでしょうか?
担当リーダー曰く、行動着の上に、1枚薄手の防寒着を
重ねるのが良い
とのことです。
お勧めは薄手のフリースで、着脱しやすいフルジップ仕様のモノ。
雨・風は、その上にレインウエアのシェルを羽織り、対応します。
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当店ではフルジップ仕様のフリース商品の取り扱いがあり
ますので、ご案内させて頂きます。
写真は、ザノースフェースの薄手~中厚地のフリース。![]()
MountainVersa Micro Jacket ¥ 14.850(税込) 約270g
軽くて優れた保温力を持つ、マイクロフリース採用のジャケット。
肩部分に布帛を配置し、同社定番の肩切り替えデザインを採用。
両サイドにポケットを配した脱着しやすい、フルジップ仕様。
人気が高く、実績も有り、安心、お勧めの1枚です![]()
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続いては、マムートの話題の新作です。
MAMMUT Aenergy ML Air Jacket AF Men ¥24.200 約220g![]()
オールシーズン対応の山岳アクティビティで活躍するジャケット。
特別なライニングインサレーションが体温を保持し、ハイキング中も優れた
通気性を発揮。ファスナー式胸ポケットには小物の収納スぺースも。
穏やかな気候ではそのまま1枚で着ることも可能で、気温の下がる日には
ミッドレイヤーとして着用が可能。マルチに使えるアイテム。
生地の極薄さに対して、着た時の温かさに、スタッフの誰もが
驚いた衝撃の1枚です (
)
是非、店頭でご確認ください。
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こちらは、ミレーの薄手のフリース。![]()
ウビック ライトグリッド ジャケットM'S ¥16,500 約284g
適度な保温性と快適性で季節やアクテビティを問わず、便利に使える
軽量フリースジャケット。100%リサイクル、暖かくて快適で伸縮性に
富んだポーラテックミニグリッドは、適度な通気性を確保し、衣服内を
常に快適な状態にキープ。高めの襟と裏地がメッシュのジップ付きハンド
ポケットを備え、寒暖差の激しい登山で大活躍。
前述のノースフェースよりも少し薄くて、汎用性は高い感じです。(
)/
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こちらは日本製にトコトンこだわった、ファイントラック製品。
ドラウトクロージャケット M'S ¥22,627(税込) 約340g
程よい保温力と通気性、そして多量の汗にも対応できる汗処理能力を
合わせ持ったミッドレイヤー。100回洗濯後も続く吸汗性とへたりにくい
パイル地で秋冬のハードなアクティビティで活躍します。
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効率的な換気が可能なリンクベント®を装備しており、
とにかくこのアドバンテージは高い![]()
同社のドライレイヤーが気に入って、全てのレイヤリングを
同社で揃えられる猛者もいらっしゃいます。
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それと行動着を春夏の薄手から、秋冬仕様の中厚手に変えるのも
お勧めです。こちらはマーモット社のニューモデル。
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Marmot Climb SkinHalf-zip L/S ¥8,580(税込) 約227g ![]()
定番ベースレイヤーClimbSkinシリーズのハーフジップ仕様のロングスリーブ。
軽量でかさ高性を感じる組織にし、肌に接触する部分で効率的に汗を吸い上げて、
素早く拡散し、ドライ感をキープ。フルダル糸使用で、透けにくさを確保しつつ、
高い通気性も実現。ハーフジップなので体温や運動強度に応じた効率的な換気も可能。
■吸水 ■速乾 ■UVカット ■抗菌防臭 の各機能を持っています。
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9月中・下旬のシルバーウイークを利用して、山へお出掛けの方も
多いかと思いますが、どうぞ、防寒対策もしっかりと整えて、
安全第一で、お出掛けくださいませ。<(_ _)>
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ベースキャンプ高松店スタッフ
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
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9月に入り、秋山山行がスタート![]()
第1弾は、9月2日(水)の愛媛・高知県境にそびえる、
四国百山の中津明神山(標高1,541m)となります。
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県境の独立峰です。今回は高知県側仁淀川町からのアクセス。
登山口は吾川スカイパーク。近くにはNHKの連続テレビ「らんまん」で
人気を博した植物学者の牧野富太郎博士が、日本で初めて学名が付けられた
新種の「ヤマトグサ」を発見した地のモニュメント碑があります。
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事前の天気予報に反して、現地は曇天。
あいにく山容はガスに覆われて見えず仕舞。
そんな日は花を愛で歩くのもお通なモノ
本峰は実は花の山としてもお勧め。
夏から秋へと移り行く花を眺めながら、気分は牧野少年(
)
歩き始めてすぐフシグロセンノウに出会いました。
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実はてっぺんまで車道が通じていますが、登山道の整備は良くて、
ゆっくりと自然を堪能したい方は、歩いて登られることもお勧めします。
登山道は若干車道をクロスしますが、基本はほぼ山道が続きます。
写真は導入部を終え、砂防ダムを越えた辺りの車道移動区間。
登山口は28℃でした。下の方は風が通らず、蒸し暑かったです![]()
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植林帯の登りに入ります。
ここが本日一番の急登、かつスリッピーなゾーン![]()
登りやすい様にジグザグに付けられた道のりですが、
左周りが緩やかで、右周りが急勾配になっています。
路面はザレた所やゴロゴロ路石帯、傾斜のトラバース道と...
多彩なアトラクションが出て来ます。
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中腹の舗装路を越えれば、ブナ等の自然林の登りへ。
木々の間隔も広くなり、美しい森を彷徨い歩く感じに...
この辺りで樹間から吹き抜ける涼風を感じる様になりましたぁ。
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少し陽が当たる所では、花の群生地も...
こちらはハガクレツリフネソウ。
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オタカラコウ。
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キンミズヒキ。
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最後は笹原帯に覆われた山上部へ。
「エッ、ここを登るの?」
クネクネした車道を、突き抜ける様に設定された
ショートカットの登山道はとにかく急勾配です ![]()
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そんな感じで高度を確実に稼いで行きます。
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イブキトラノオ。
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完全に周囲をガスで包み込まれました。
ありがたいことに笹は刈られ、歩きやすかったです。
時折、小雨が降り始め、最後は雨具を一瞬だけ、
装着しましました。
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この山の山頂部に建つランドタワーの
レーダードームが鳥居の奥に見えました ![]()
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中津明神山(標高1,541m)の山頂に登頂 ![]()
雨は一瞬で上がり、ランチタイム。![]()
そしてしばし天候回復を待つことに...
冷風が吹き上がり、気温は22℃。
汗や雨で濡れたので、ひんやりとして少し肌寒い感じ。
山頂で秋の気配を体感したのでした。
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シコクフウロはほぼ満開で、大群落を形成。(
)
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水滴をまとったツリガネニンジン ![]()
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一瞬、ガスが切れて、近くの愛媛側の山並みが見えましたが...
残念ながら、これ以上の展望はありませんでした。
天気が良ければ、石鎚山をはじめ、360度の大展望が見えるのですが...
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下山開始。最後に山頂部を振り返りました。
四国エリアでは、明日からしばらく雨が続く予報なので、
この日が山歩きの最後のチャンスとなりました。
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ショートカットコースは濡れて危険だったので、下りは
しばし車道をテクテク歩行。
その分、違ったお花も楽しめますので...
大型花火のシシウドや
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ホソバノヤマハハコも見れました。
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「こんなに急だったぁ」(
)
往路を慎重に下山しましたが、やはり路面は滑り易く、
ズルズルと音が途絶えませんでした。
今回は、ダブルストックが威力を発揮しました。![]()
アト、索道が意外と多いので、こちらもご注意ください。
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このまま帰るのは忍びないので、ちょこっとスイーツの
お店へ寄り道を (
)
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最高のロケーションで、味わう至福のスイーツ ![]()
こちらは、特産のお茶を使った、人気のパフェ2選。
「山歩き後の甘いモノで、ホッと落ち着きました
」
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そして汗ばんだ身体を温泉でリフレッシュ。
「鉄分を多く含んだあかね色のお湯」。
謳い文句通りだった名湯だったそうです ![]()
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【歩行データ】
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行程時間:4時間23分 歩行距離:4.6㌔
上昇量:709m 下降量:713m
消費カロリー:1,120kcal
設定グレード:初中級
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秋山は始まったばかり...
しばらく雨が続きそうなので、次はどの山に登れるかな?
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*同行頂きましたW様、O様の大切なお写真をお借りし、掲載させて頂きました。<(_ _)>
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ベースキャンプ高松店スタッフ
ベースキャンプ高松店です。
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8月19日(水)は、南アルプスの甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の
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尾根上の岩場を行きます。
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六方石(ろっぽういし)。駒津峰と甲斐駒ケ岳山頂の間の最低鞍部
(標高約2,700m)に在る大きな石で、六面体のサイコロ状の
形状が名前の由来だとか... ,
,
森林限界を越えて、花崗岩が風化して出来た砂状のザレた
ところを山頂まで歩いて行きます。
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花崗岩の表面はザラザラしていて、雨具などを強く引っ掛けると
破れそうになります。要注意ですね。![]()
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・ベースキャンプ高松店です。
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8月18日(火)は、大座礼山(おおざれやま)へ。
高知県土佐郡大川村と愛媛県新居浜市の境界近くに位置する、
標高1,587.6mの山です。四国百名山の一つに数えられており、
山頂付近や登山道中には、樹齢200年を超えるような巨大な
ブナの古木・原生林が点在しています。
手つかずの豊かな自然が残る美しい山容が魅力です。
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アクセスは愛媛県別子側から...
歩行前の最終休憩で筏津駐車場を利用し、
旧別子銅山の坑道跡を見学。
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キレンゲショウマの群生地も訪問しました ![]()
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今回は大田尾越の登山口から、山頂をピストンする、
行程約4時間の初級レベルの設定です。
天気は曇りときどき晴れ。下界は30度超えですが、山中では
25~26℃でした。
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登山道上には幾つかの渡渉点がありますが、昨今の四国での
雨不足の影響で、流れている水はチョロチョロとかなり少な目。
渡渉は全く問題無し。
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上空にはガスが掛かり、流れ続けていました。
緑豊かな森と清流が流れる空間にガスが立ち込めて、
とっても幻想的で、うっとり (
)
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「山」と「水」を同時に楽しめるので、夏の時期の涼やかな
避暑トレッキングにお勧めです。
実際この日もマイナスイオンが溢れ、涼しさも格別でした。![]()
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井野川越までトラバースの道のりが続き、
そこから尾根道を山上へ...
開けた山上部ではブナの巨木がお出迎え。
かつては「四国の白神山地」と呼ばれていたのに、
今では多くの大木は枯れてしましました。
でも、新たな世代の更新が着実に進んでいます。
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標高1,588mの大座礼山の山頂に登頂![]()
結局、この日は他の登山者に出会うことも無く、独り占めでした。
山頂部ではブヨが飛んでいましたので、防虫対策は必須です![]()
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山頂から下山中に一面に苔むした空間が出現。
路面がお抹茶色に染まっていて、それはもう感嘆の声が
上がりました (
)![]()
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展望所から谷を隔てた山並みが見えましたが、スカイラインが
判別出来ず、イマイチ山岳同定が出来ませんでした。
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滑りやすい路面に注意し、慎重に往路を下山。
ダブルストックが威力を発揮してくれます。
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そして、無事下山。
・
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車道を歩行中に、山頂の方向を振り返り見上げましたが、
雲に覆われて、姿は現しませんでした。
山中でミストをたっぷり浴びて、お肌ツルツルで帰路に就きました。
・
ベースキャンプ高松店スタッフ
ベースキャンプ高松店です。
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8月9日、「黒部源流の山旅」の縦走4日目のレポートです。
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いよいよ最終日。
ベースキャンプ高松店です。
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8月8日、「黒部源流の山旅」の縦走3日目のレポートです。
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縦走3日目も、3時起き・3時30分出発。
ベースキャンプ高松店です。
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前日、折立から入山。太郎平小屋に宿泊してからの黒部源流の山旅レポートです。
8月7日の行程です。太郎平~北ノ俣岳~黒部五郎岳~黒部五郎小舎
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
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うだる様な下界の暑さを抜け出して、高知・愛媛県境の山奥に佇む、
まるで絵本に出て来る様な、二つの清らかな水の流れに沿い歩く、
避暑ハイキングに出掛けました ![]()
レポートです ![]()
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8月19日に訪れたのは、高知県奥四万十エリアの梼原町、松原地区。
今回は久保谷川の上流から、下流に向かって歩きます。四国では降雨が
少なく、水不足が深刻ですが、このエリアでは夏は午後から雨が降るのが、
日常茶飯事らしく、豊かな水量の流れを観ているだけで涼やか~![]()
この日も、下界では31℃を超える猛烈な暑さでした。
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まずはここ「久保谷森林セラピーロード」の説明です。
2007年3月に認定を受けたコースで、距離は約3㌔、全行程の
高低差はわずは10mと云う、ほとんどが平坦な散策路になっています。
ご覧の様に右手に流れる久保谷川に沿い歩きますが、左側には別の
1本の細い水路が走っていて、ちょうどその真ん中を歩く感じです。
いわゆる、ダブルリバーウオークって感じ![]()
慣れていないとちょっと怖い感じかな?でもコース整備は良好で、
ゆっくり前を向いて歩けば全然問題無く、大丈夫だと思います。
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道端には、イワタバコが咲いていました。ちなみに
花言葉は、「涼し気」です。
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面白いことに、水路は無色・透明の流れですが、
久保谷川は場所で色を変えて、楽しませてくれます。
上流部では少し薄い緑色掛かった色合いです。
この2つの流れを代わる代わる愛でるのも良いですね。
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2本の水の流れに加えて、上空からはグリ~ンシャワーが降り注ぎ、
すり抜けた木漏れ日がセラピーロードを照らし出すから、
もう自然の造形美にただただうっとりの癒させっぶりは格別です![]()
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非日常の世界観がここには有ります ![]()
水の流れに身を置けば、暑さを忘れる位の涼しさを実感。
森を抜ける涼風も心地良〜い。
但し、その分湿気も多いので、蒸し蒸し感はあります。
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個人的にこのクネクネの蛇行感がお気に入りです。
水路の淵には緑鮮やかな苔が付き、風情もたっぷり。
「なぜこの水路が有るかって?」実はこの水路は農業用に
作られたモノで、かつては下流の水田に水を運んでいたそうです。
今では利用者も無く、セラピーロードの認定が無ければ、
確実にメインテナンスされずに、廃路になっていたでしょう。とのこと...
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川色は少し濃く、青みが掛かって来ましたぁ。
水が澄んでいるので、魚が泳いでいるのも確認出来ました。
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今回も地元の案内人の下元さんにご同行をお願いしました。
セラピーガイド資格をお持ちで動植物にも詳しく、色々なお話を
聞くことが出来て、本当に勉強になりました。<(_ _)>
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透明な水路は辺りの風景を水鏡の様に映し出します。
上空の緑を反射して、緑色に帯びています。
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道中にはテーブルやベンチも有り、立派なおトイレも有るので、
お弁当を食べたりして、ゆっくりと時間を掛けて歩くことも可能です。
この日は対向で1名のハイカーに出会いました。
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今回は「タラヨウ」と云う木の葉っぱでお勉強を。
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裏返して、強く文字を書くと黒く変色して、文字が浮き上がりました。
昔はこの葉に文字を書いてやりとりをしていたので、「葉書」と云う
言葉の語源になったそうです。実際に切手を貼って投函すれば、今でも
配達してくれるそうですよ。(
)/
耳を澄ませば、セミの声と川面のせせらぎの音 ![]()
「フィトンチッド」に包まれた森の空気を一杯吸い込んで、しばし
日々の雑念から、心を解き放つことにしましょう。
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中流域では、存在感ある高木も出現してきました。
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こちらは不動のケヤキ。
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林床にはミヤマウズラ。
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秋を予感させる...ツルリンドウ。
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大きなギボウシも。
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山側からは幾つも谷が流れ込み、そこだけは異常に涼しかったです。
休憩には最適ですね。
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下界が見えてきたら、セラピーロードも残り僅か...
この日は約2時間、ゆっくりと下元さんのお話を聞きながらの
夢見心地のハイキングになりました。
今度は紅葉の秋にまた訪ねたいですね。![]()
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午後は梼原(ゆすはら)の町中へ移動し、散策を楽しみました。
梼原は愛媛県との県境の町で、面積の91%を森林に囲まれて、
最高標高は1,455m。「雲の上の町」とも呼ばれています。
中心エリアは非常にコンパクトにまとまり、観光スポットも
随所に在り、歩いて巡ることが出来ます。
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最近人気なのが新国立競技場をデザインしたことで有名な建築家の
隈研吾さんが手掛けた建築群を廻るモノ。
こちらは木々をふんだんに使った「梼原町総合庁舎」です。
ちょっとしたお洒落なホテルにしか見えませんよね。
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更に度肝を抜かれたのが、町立の図書館で、「雲の上の図書館」と
呼ばれています。剝き出しの木が格子状に組まれ、圧倒されます。
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現在風でモダンな隈さんの建造物とはまた違って、歴史と
文化を感じさせるスポットも廻りました。
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そしてそれらを繋ぐのが、坂本龍馬脱藩の道です。
今なお人気の龍馬が土佐藩を脱藩する際に歩いた道のりが
ここ梼原でも残り、守られています。
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最後は、近代日本の黎明を夢見た志士を称え、伝える
「維新の門」を訪ね、雲の上温泉でお風呂に浸かり、帰路へ。
おつかれさまでした。
。
ベースキャンプ高松店スタッフ