山の情報・知識 Feed

2021年12月30日 (木)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

先日の「広島湾岸トレイル」のレポートです。

今回は「広島コース」の最終行程NO.14を歩きました。

歩行区間は、己斐峠を起点に、柚木城山、見越山、

鬼ヶ城山、鈴ヶ峰を経由し、五日市の八幡東に下山する…

約9㌔の初級レベルの内容です。

Dsc01895_2

「広島湾岸トレイル」とは・・・世界でも類を見ない都市隣接

周回型のトレイル。平成28年に全通した、今最も注目を

浴びるトレイルです。47山60峰・18河川・3瀬戸・4島を

越える道のりは、289㌔を誇る、国内有数のロングトレイルのひとつ。

前日は全国的に冬型が強まり、瀬戸大橋も強風で通行止めで、

日が変わった夜半にようやく解除されたのでした。

行きの車窓からは、雪をまとった広島の山並みが広がっていました。

Dsc01809

標高約200㍍の己斐峠からの歩き出し。

念の為に簡易アイゼンを装備に加えました。

Dsc01815

まずは標高339㍍の柚木城山へ。登山道には

うっすら雪が付いた程度でした。

嬉しいのやら、悲しいのやら。

ちょっぴりアイゼンを付けてみたかったなぁ!

Dsc01825_1

今回は緑のトンネルの中を歩くことが多く、

とても気持ちが良かったですね。

グリーンシャワーxmasxmasrunxmasxmas

Dsc01840

登ったり、下ったり…の連続で、歩き応えもありました。

Dsc01846

柚木城山・見越山を経由し、鬼ヶ城山に登り返しです。

折角登ったのに、モッタイナイ~ (bearing

Dsc01865

標高282㍍の鬼ヶ城山のピークからは、

今まで歩いてきたトレイルの軌跡が見渡せて、

感慨もひとしおでした。

Dsc01872

陽を浴びて、絶景を見ながらのランチriceball

Dsc01874

現地の広島湾岸トレイル協議会のガイドさんから、

美味しいお接待を頂きました。

いつもありがとうございます。

Dsc01878

山上の岩場を経由して、下ったら...

Dsc01884

再び、鈴ヶ峰の登りup

Dsc01892_1

山上は、市街地、瀬戸内の多島美が広がる…

抜群の展望地 eye

こちらは標高312㍍の東峰。

真正面には、光り輝く海の上に宮島も。

Dsc01903_1

冬枯れの樹幹から海の展望が零れる...

楽しい縦走路が続く。

Dsc01917

周囲には住宅地が広がっています。

本当に「大都会のトレイル」なんだと実感。

Dsc01922

無事、下山しました。

これで「宮島コース」に繋がりましたね。

ベースキャンプ高松店スタッフ

 

2021年12月22日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

12月18日(土)の四国カルストのレポートです。

267975431_5031634753534987_29971613

列島寒波到来でしたが、快晴の下sun

雪山歩きに初挑戦するのには、「もって来いsign03」の

好条件に恵まれました。

なんせ、前日までは雪が全く無かったのですから...

268137248_5031634086868387_54836293

日本三大カルストに数えられる四国カルスト。

車窓からは、1000㍍級の尾根が東西に連なる、

大展望が広がります。広大な山塊の上部に

少しだけ白い...積雪が見えました。

「ホッ」と安堵...

266762787_5031635320201597_35527272

今回は天狗荘から、カルストの最高峰の天狗ノ森

(標高1485㍍)に登ります。グレードは入門編。

267873526_5031635106868285_86998836

267812314_5031635770201552_691725_2

白銀の世界に一歩足を踏み込めば、

そこは、もう別世界shine (lovely

268042175_5031634393535023_54703242

積雪量は、5㌢程度。

でも気温はマイナス5℃

用意した軽アイゼンは未使用でした。(shock

268055923_5031634453535017_76675720

南国の四国でも雪が見られるなんて、不思議です。

降ったばかりの新雪はパウダー状態。

パウダースノーに足を入れる快感sign01

登山道横の冬枯れの木々からは、青空が広がります。

267851860_5031635830201546_27925874

振り返れば、西側に天狗高原が見えました。

268334031_5031634656868330_37718924

「天狗ノ森」の山頂に到着。

しばし展望を楽しむ...

267943437_5031634143535048_936223_2

往路を戻り、無事下山。

「あ~、楽しかったぁ」

267999868_5031634980201631_87157467

歩行後は登山口に在る「天狗荘」で、

温かいランチrestaurant

267965905_5031635450201584_78778766

お外は極寒ですが、中は温かで、

至福のひととき cafecake でした。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2021年12月21日 (火)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

12/19(日)の愛媛県の石鎚山(1982㍍)の

レポートが届きましたので、ご案内致します。

269637640_5039732512725211_30280946
当日は列島寒波到来で、雪が降っており

かなり冷え込みました。(happy02

269612005_5039733039391825_90380929

南側の土小屋方面からのアクセス手段が

この時期は無いので、北側のロープウェイを

使ってのピストン登山updownです。

スキー場はまだオープンしておらず、

朝一の便には登山者が約20名程度の乗車でした。

ここでの気温はマイナス5℃(朝9時)でした。

269794100_5039733082725154_55268776

ロープウェイを降り、登山口の成就社に到着。

ここには登山届提出のポストが有ります。

絶対に登山届はご提出くださいね。

269782609_5039732799391849_60813330

フカフカの雪道でした。

269669895_5039733349391794_38075814

夜明峠辺りの巨木に霧氷が付き、圧巻でしたぁsign01

269619405_5039732122725250_33548875

ニノ鎖避難小屋手前の鳥居さん。

まだ顔を出しています。

サラサラの新雪で足を取られます。

269750333_5039733359391793_12397598

ニノ鎖避難小屋に到着。

ここでお昼restaurantにして、アイゼンを付けました

気温はマイナス8℃でした。

269678323_5039732279391901_29875676

避難小屋より上は、ピッケルと前爪の付いた

アイゼンが必要ですsign03

269741845_5039732149391914_10857457

今回一番の難所のトラバース道。danger

凍った斜面を避けて、その上側を行きます。

足場は狭いですが、しっかりと雪があり、

落ち着いて行けば大丈夫です。

269771179_5039732549391874_89549234

弥山山頂。風が強く、寒いので、

写真を撮って即下山です。

体感はマイナス10℃以下

岩場は、バリバリに凍結しています。

積雪量は大体30~40㌢。

269742380_5039732779391851_112328_2

無事下山。ロープウェイ最終便の1本前(16:40)に

乗ることが出来ました。

ちなみに、アイゼンは八丁坂鞍部で外しました。

かなり厳しい山行になりましたが、その分、達成感も
半端なかったです。
体力・装備(防寒)で改めて勉強させられました。 
これが今年最後の山行になりました。
今年もありがとうございました。
 
ベースキャンプ高松店スタッフ
 
 
 
 

 
 
 
 



2021年12月20日 (月)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

先日、徳島県神山町の焼山寺山(しょうざんじやま/

標高938㍍)に登ったレポートです。

Dsc01669

今回は四国霊場11番札所の藤井寺から、

「最後まで残った空海の道」と呼ばれる遍路道を辿り、

12番札所焼山寺。更にその山頂までを縦走する...

ちょっぴりハードなプランです。

Dsc01619

まずは歩き出しの吉野川市に在る藤井寺を参拝。

Dsc01621

ここから次の札所まで、約12.3㌔の道のりが始まります。

1番札所の霊山寺から、ここまでの遍路道はほぼ街中を

歩くルートですが、ここからは人家も全く無い、完全な

山岳路となり、戸惑うお遍路さんも多いと聞いています。

Dsc01632

でも古から多くの参拝者が辿った道のりには風情が

漂っていて、「これこそが歩いてみたかった遍路道sign01」と

感激される人が多いのも事実。

Dsc01641

ほぼ山中の道のりですが、貴重な展望所からは、

香川と県境を形成する阿讃山脈と吉野川の大河、

川が造り出した平野に広がる街並みが見えました。eye

Dsc01643

このルートはアップダウンも多く、updownupdownupup

連続が続きます。

最初の登りは標高差約500㍍ながら長く、

ナカナカひと山が越せません。

木立に木漏れ日が差し込み、この日は

明るい道のりになりました。

Dsc01651

今回特に感じたのは整備の素晴らしさです。

トレランの方も多く、人気の高さが伺えました。

Dsc01655

最初の登りが終わり、柳水庵(りゅうすいあん)へ下ります。

Dsc01660

ここの一夜堂で早めのランチとなりました。

*お遍路さんが無料で泊まれる宿泊施設。

Dsc01666

昼食後は、標高差約245㍍の2番目の登り道がスタート。

Dsc01671

登りのラストはイチョウの葉が落ちた石段を登り...

その先にはお大師さんが待つ...浄蓮庵,

通称一本杉庵です。

荘厳な世界観は感動的heart01でもあります。

Dsc01689

最後の下りは、標高差約345㍍。

折角コツコツと登って来ての「大下り」はショックです。

Dsc01692

谷の向こうにはようやく焼山寺山が見えましたが、

まさかこの谷間の遥か下まで本当に下ることになる

なんて、誰も思いもしなかったのです(weep

 

ここでようやく左右内(そうち)の集落に出会えて、

ホッとさせられますが、

Dsc01702

いよいよ最後の登りですね。お寺まで、標高差約300㍍は、

ほぼ登り一辺倒です。

Dsc01703

アップダウンは終盤に足に応えますね。

暑い夏場は多くの方が足を釣る所。danger

Dsc01712

やった~!12番札所焼山寺に到達。

Dsc01724

参拝後は、更に山頂を目指しました。

お寺からの標高差は238㍍。

Dsc01728

山頂には、12番札所の奥の院があります。

Dsc01735

逆光の木立の向こうにはうっすらと山並みが見えました。

Dsc01740

下山時にはお大師さんゆかりの「大蛇封じ込めの大岩」に

立ち寄りました。

聞けば金運アップのパワースポットだとか?dollarshine

翌日、早速、年末ジャンボを買いに行きました(笑)

この日は総活動時間が、7時間52分。

歩行距離は16.2㌔。総上昇は1452㍍でした。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2021年12月16日 (木)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

15日に高知・愛媛県境に位置する中津明神山

(なかつみょうじんさん/標高1541㍍)に登りました。

Dsc01782

お天気にも恵まれて、山頂からは360度の大パノラマ

が広がり、北には珍しく石鎚山も見えました。

さすがに1等三角点を持つ山です。

また際立った独立峰で、山岳同座の際には、

欠かせない山のひとつでも有ります。

Dsc01748

回は初めて愛媛県側からのルートで登りました。

松山市から国道33号線を南下し、久万高原町の中津

から車で入山。rvcar  路面に雪は無し。

林道久主稲村線(標高、約970㍍)から歩行開始。

Dsc01760

最初は植林帯の物凄い急登で驚かされましたが、

ほどなく、笹原帯に出たら、登りやすくなりました。

笹は伸びている場所も若干ありましたが、

登山道は判別しやすかったです。

でも笹漕ぎ用のダブルストックと引っ付き虫対策・

トゲの木対策を兼ねて、スパッツが有れば良いですね。

Dsc01762

途中には冬枯れの木々も現れて、上手い具合に

笹原のアクセントになっています。

Dsc01763

そして頂上部が見えてきました。

とても たおやかな 山容です。

Dsc01766

振り返った背後には、巨大な大川嶺の山塊。

申し分の無い展望が、この山の魅力ですね。

Dsc01768

ススキの向こうには、四国カルストの山並み。

抜群の展望ですが、とにかく風が強かったです。

耳当ての付いた帽子が必須ですsign01

Dsc01770

山頂に建つレーダードームが見えました。

Dsc01778_2

眼下には今売出し中の「天空の林道」です。

北斜面には昼過ぎながら、霧氷が付いていました。

路面には一切雪がありませんでした。

標高が結構有るので、積雪も多いのですが...

Dsc01780

霧氷がビッシリ。

白いお花の様 (lovely

Dsc01771

笹原のスロープを下山。

活動時間:2時間22分。歩行距離:4.95㌔。

上昇:630㍍。下り:596㍍で、良い汗をかきました。

今週末からは寒気の南下で、雪山になるでしょうね。

 snow     snow     snow     snow

防寒対策は、是非、しっかりとお願い致します。

Img_1185

手袋に、

Img_1183_4

防寒ニット帽や、

Img_1184

ネックウオーマーなども。

2112__5

是非、お買い得な「冬山応援フェア」を

ご利用ください。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2021年12月14日 (火)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

「伊予の小京都」と呼ばれる大洲(おおず)

ウオーキング・レポートです。

「山歩き」も楽しいですが、たまには、のんびりと

「町歩き」も、良いものですよ。

今回は終日たっぷりと大好きな愛媛県の

南予エリアの大洲周辺を歩いて満喫する旅です。

Dsc01008_2

午前中は大洲の市街地をウオーキング。

「鵜飼い」で有名な、清流肱川(ひじかわ)

左岸からスタート。

前日の大雨の影響で、川は濁っていたのが、少し残念。

「城下町」として栄えた大洲です。

その中心たる大洲城に登らねば。

Dsc00975

天守閣からは眼下に肱川と旧市街地が望めます。eye

左手の山は冨洲山(とみすやま)。

ゴールデンウイーク頃に咲く、つつじの名所です。

Dsc00980

Dsc00982

大洲城を経由し、肱川を右岸に渡り、しばし

リバーサイドウオーク。

Dsc00987

お目当ての紅葉mapleに、ようやく出会えました。

今年は例年より色付きが早く、ほぼ見治めの

最後にギリギリ間に合った格好に!

Dsc00995

冨洲山の中腹の紅葉の名所、如法寺(にょほうじ)

訪ねました。

参道には紅葉木が点在しています。

Dsc01002

境内は、モミジとイチョウの落ち葉の絨毯!

「壮観」でしたぁ~。

Dsc01024

再び左岸に移動し、肱川のほとりを「臥龍山荘」へ。

この周辺の河原では、秋に「芋焚き」をする習慣が

あるそうです。

*臥龍山荘は撮影禁止でしたが、観光スポットとして人気です。

Dsc01041

お昼は地元で人気のレストランでrestaurant

「町歩き」はご当地の美味しいモノとの出会いが

また愉しみでもあります。

思わず食べ過ぎて、歩行前より体重増加が悲しい

今回も数量限定の「海鮮丼」を注文してしまいました。

Dsc01049

食後は街中歩きへ。

若干、観光客の姿も見られました。

Dsc01054

NHK朝ドラで人気を博した「おはなはん」ゆかりの

「おはなはんロード」へ。

風情ある町並みがしっかり残されて、心が妙に

落ち着きます。

そして市内地を離れ、「日本の紅葉百選」にも

選ばれた白滝公園へ。

Dsc01056

ここは愛媛県でも有名な紅葉の名所。

Dsc01067

公園の中は何本もの滝が流れ、遊歩道が整備されています。

Dsc01071

紅葉はほぼ終了していましたが、

前日の雨で、水量が増した滝の迫力は凄まじく、

見応えがありました。 sweat01smilesweat01

Dsc01095

春の桜や菜の花、秋の紅葉時には、

是非とも、訪れたい場所です。

   shoe        shoe        shoe       shoe

Img_1182

ウオーキングにお勧めしたい軽量シューズのひとつ、

ON / オン の クラウド です。

スイスで生まれた革新的なランニングシューズですが、

そのベストセラーモデルが 「クラウド」 になります。

ウオーキングや普段履きにも最適です。

*今回の旅にも使用しました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2021年12月13日 (月)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

先週末に愛媛県の石鎚山系の西端に鎮座する

堂ヶ森(どうがもり/1689m)に登ったレポートです。

264973642_5003456373019492_69933241

山頂部の美しい熊笹の大草原が特に見所です。

この日は久々の快晴sunで、気温も高かったです。

青い空緑の山容が映えます。

265043403_5003457453019384_86344301

今回の登山口は、梅ヶ市(うめがいち)から。

265027808_5003457543019375_96817194

森林限界を越えた保井野分岐辺りから、

残雪がチョコッと出て来ました。

265023138_5003457149686081_47177028

登山道から、北側の展望です。eye

彼方に東温アルプスの山並みが見えました。

265070448_5003457253019404_33115088

陽の当たる主稜線では、融雪が進んでいます。

見渡す限り、周囲には山並みが続いて見えます。

「四国は山ばかり...」が実感出来るパノラマ展望です。

265101973_5003456416352821_60707033

堂ヶ森山頂からは、石鎚山の弥山に在る頂上山荘も

クッキリと見えました。ナカナカ無いことですね。

また山腹には所々で積雪が確認出来ました。

265197733_5003457696352693_63177387

眼下の青い湖面は面河ダムです。

下山は凍結した路面を考慮して、チェーンアイゼンを

装着しました。

265052164_5003456716352791_53499680

すっかり落葉が進んだ冬枯れの登山道は、

陽が射し込み、明るい感じがします。

265043403_5003457453019384_863443_2

無事、下山。 愉しい山旅になりました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

 

2021年12月12日 (日)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

先週末に岡山県高梁市に位置する、

天空の山城 『備中松山城』に登りました。

標高430mの臥牛山頂上付近に建つ日本で

唯一の天守が現存する山城。

現存天守12城のひとつであり、城跡が国の

史跡に指定され、江戸時代に建造された天守、

二重櫓、土塀の一部が国の重要文化財になっています。

263309675_4984794481552348_36125950

ホント、ビックリ sign01 (wobbly

狙ったように、雲海が広がり、お城を包んでいました。

 

263476927_4984794851552311_88205015

263434250_4984794871552309_13740864

紅葉mapleも ほぼ最後ですね。

何とか、ギリギリ見ることが出来ました。

263291550_4984794511552345_51333155

眼下に広がる高梁の街並み。

いわゆる、城下町が見下ろせます。

263265587_4984794664885663_81271062

263310055_4984794718218991_38364848

「山城登り」は、山登りと観光的要素が合わさった...

不思議な面白さが有りますね。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2021年12月11日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

日本百名山の鳥取県の伯耆大山(1729㍍)に

先週末に登ったレポートのご紹介です。

263769239_4979598732071923_851556_2

263744673_4979599388738524_53077616

登山口近くでは車道にも結構な積雪がありました。

冬用タイヤは必須です。snow rvcar

263760308_4979598492071947_45697560
雪の降る中、夏山登山道を登りました。 

階段はまだ見える状態でした。

263926449_4979598932071903_56275935

五合目、山の神さん。

264271499_4979599105405219_10834984

264478115_4979599525405177_186084_2

六合目避難小屋。ここからアイゼンを付けました。

登るにつれ積雪は増えましたが、六合目より上の

尾根道では、まだ木々が出ていました。

264561112_4979598772071919_19263769

弥山山頂に登頂sign03

この日は冬型の気圧配置で冷え込み風も強く、

荒れ模様で、六合目からは写真が撮れず仕舞い。

頂上避難小屋外の温度計はマイナス5℃でした。

登山者も非常に少なく、小屋では10~20人程度。

頂上避難小屋で昼食を取り、下山は元谷経由で

大神山神社に下りてきました。

264210912_4979598972071899_78939799

今回は改めて、防寒も含めて、装備の

大切さを実感しました。

Img_1181

先日、当店では ワカン が追加入荷しました。

Img_1180

これで雪山関連商品コーナーが、ほぼ完成!

どうぞ、雪山に登られる方は、

装備万全でお願い致します。 <(_ _)>

ベースキャンプ高松店スタッフ

2021年12月 2日 (木)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

先日、晩秋の遍路道を歩いて来ました。

Dsc00912_2

落ち葉mapleが降り積もった路面はフカフカ・サクサクで、

とても気持ちが良かったです。

落ち葉mapleを放り投げて、去り行く秋を全身で浴びたりして、

心行くまで「遍路道歩き」を愉しみました。(catfacegood

Dsc00838_2

10月に伊予最後の札所の65番三角寺を打ち終え、

今回は伊予阿波国境の境目トンネルの阿波・三好市側

から、歩行開始。国道192号線を東進します。

朝夕の冷え込みが凄くて、朝一で防寒着が手放せません。

Dsc00848

地元香川の1番目の札所となる雲辺寺(うんぺんじ)を

目指して、登りのスタートsign01

高速道路の高さを越えると、少しだけ温まって来ました。

Dsc00851

稜線までは標高差約425㍍の「遍路ころがし」の

登りとなります。

夏場はホント倒れるぐらいに厳しい登り坂ですが、

この時期は随分と登りやすく感じます。

Dsc00868

阿波・讃岐県境の標高665㍍の稜線まで登りました。

北の瀬戸内側からの風が強く、風除けを急いで着用。

「寒ければ着る」また「暑ければ脱ぐ」の繰り返し...

「レイヤリング」は、とっても重要ですsign03

東には、これから登る雲辺寺山が見えてきました。

Dsc00873

稜線からは舗装路の緩い登りが結構な距離、続きます。

そして左右に巨木が立ち並ぶ様になると、札所は間近。

Dsc00876

四国霊場第66番雲辺寺(うんぺんじ)を参拝。

標高は911㍍とのことです。

Dsc00875_2

四国霊場の中で一番高い標高を誇りますsign01

所謂、お遍路さん泣かせの厳しい山岳霊場の極みです。

Dsc00887

参拝後は、まだまだ登ります。

最近、地元香川で、人気のスポットに行かねば...

Dsc00889

じゃじゃじゃ~ん。 「天空のブランコ」shine

讃岐平野や瀬戸内海を見下ろす絶景の眺めの中、

空を飛ぶような錯覚、そしてスリルが楽しめます。

雲辺寺はロープウェイが有り、家族連れやカップルも

多く来ていました。

インスタ映えすること、間違い無しup

さぁ、チャレンジsign03

Dsc00902_2

うそでしょsign02  (・・;)

そり返り過ぎでしょsign02

Dsc00905_2

標高約920㍍からの大展望 eye

気温が低く、下界が澄んで見えました。

ちなみに外気温は5℃でした。

Dsc00909

さて、讃岐側に下山開始。

標高差は約900㍍の大下りdown

Dsc00918

雑木林の下りですが、落葉が随分進んでいました。

途上、石ころが散乱している箇所も有り、要注意danger

Dsc00921

大量の落ち葉が降り積もった道。

乾いて、サクサクでした。

Dsc00958

無事、山から下山したら、今度は車道歩き。

靴を「トレッキング」から「ウオーキング」に替えて、

次の札所を目指します。

Dsc00963

観音寺市から東に進みます。

遥か遠くに中讃との境になる山並みが見えました。

Dsc00966

四国霊場第67番札所大興寺(だいこうじ)に到着。

境内の巨木が有名です。

里に在るお寺ですが、本堂までは2ヶ所の急な

石段が在り、疲れた足に応えます。

Dsc00970

朝に事故で高速道路が区間通行止めで、約1時間の

遅れが出てしまい、結局日が暮れてのゴール。motorsports

歩行距離は約20㌔。8時間30分の活動時間でした。

次回は地元讃岐路を観音寺から善通寺まで歩く、

「クリスマス遍路」になります。

ベースキャンプ高松店スタッフ