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2026年8月26日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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8月23日(日)は、島根県の三瓶山(さんぺさん)へ。

男三瓶山を主峰とする複数の峰が火口湖の淵を環状に連なる、

人気の日本二百名山。峰々を結ぶ稜線のロングコースを周回し、

山上漫歩に心躍る...達成感溢れる山旅になりましたgood

レポートですenter

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島根県のほぼ中央に位置し、今なお火山活動を続けている活火山。

今回は東ノ原から往復で登山リフトを利用しました。

天候は晴れ時々曇り。下山前に少しだけ遠くで雷が鳴りましたが、

ほぼほぼ安定した一日でした。

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観光リフト終点から歩行開始。今回は盛夏の初中級レベルの

設定なので、いつもと違い反時計回りで周遊することにしました。

緑の木々に覆われた登山道をジグザグに登り、まずは女三瓶山へ。

木陰は涼風が吹いて、割と心地良かったです。

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8月の三瓶山は、まさに夏のお花の宝庫でした heart04

明るく背の高いコオニユリがお出迎え。

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少し登れば、標高953mの女三瓶山の頂上。

アンテナ塔が建ち、それが女三瓶の目印になります。

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そして眼前に大きく横たわる、主峰の男三瓶山が見えました。

どっしりとした山容は存在感が抜群shine

「あそこに登るのか?」と気合が入ります (bearing)/

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男三瓶山から稜線伝いに、子三瓶山へと続き...

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子三瓶山、そして孫三瓶山へと続きますが、カメラの画角が全く

足りません。とにかくドでか~い山域です。夫々のピークは意外と

高低差が有り、登った後には必ず下りとなるので全くズル出来ません。

「これはナカナカ手強いコースだわ」

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黄色のオミナエシ。黄色ではキンミズヒキも咲いていました。

あとオトギリソウも...

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紫色の可愛らしい花は、ママコナ。今が真っ盛りsign01

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振り返れば、女三瓶山。眼下には火口湖の室ノ内池も見えました。

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女三瓶山から男三瓶山に続く道のりは、結構急な登りが幾度と

登場して、汗が噴き出ました。さすがに真夏の急登は厳しいsign03

ちなみにこの日は水2L準備の指示が出ていました。

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ホツツジ。中国山地では結構多く見られます。

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随分と標高を稼ぎました。男三瓶山の山上のザレ場に近づく...

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小さくて可愛らしい、九州コゴメグサ。

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三瓶山頂小屋に到着。ここでランチタイム。riceball

小屋の中の温度計は28℃を表示。外は強烈な陽射しが照り付けて、

32℃を計測。食後に他府県の登山者と交流が楽しいひとときでした。

この日は天候は良いモノの暑さの所為か?登山者はかなり少なめで、

40~50人程度だったでしょうか?周回のハイカーは更に少なかったです。

隣にはおトイレ施設も有り、天候悪化時等にはありがたい小屋ですね。

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食後は男三瓶山の山頂へ。草原の道端には夏のお花が咲き乱れ、

まさしく高山植物のプロムナードheart01

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イヨフウロ。

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ススキの穂も開き出していました。

季節はまさしく夏から、秋へ。

そう云えば、来週辺りから秋山になりますね。

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紫の宝石〜、マツムシソウshine

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男三瓶山は広い頂上部を持ち、さながら高原の様 \(happy01)/

山頂は標高1126m。

中国山地の山々や日本海も見えました eye

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ホソバノヤマハハコ。

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ここから一気に下り、子三瓶、そして孫三瓶へと縦走note

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この区間の激下りが本日の一番の難所だったかもsign01

雨の降っていない乾いた路面はザレて、滑りやすくて、

ズル、ズル状態。岩場、木の根、苔石と気が抜けない下りdanger

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「どこまで下るん?」と云うぐらいの激下りだったので、

逆コースだったら...と考えれば、反時計回りが正解だったですね。

下り切れば、次なる子三瓶山への登り返しup

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振り返れば、先程激下った男三瓶山。

「まぁ、凄い角度downwardrightだったんだぁ...」驚きです (coldsweats02

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子三瓶山は標高961m。

とにかく陽射しが強く、焼ける様な気がしますsign03

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後は孫三瓶山の登降を残すのみ...

この時点で、既に水を2.5L消費していました。

プラティパスに2.5Lを凍らせて持って来て、ホント正解heart04

冷たい水で生き返りますgood

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カワラナデシコ。

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標高903mの孫三瓶山から、子三瓶、男三瓶を振り返る...

何とも壮大な山岳パノラマに大感動。

厳しかったけれど、歩けたことに喜びが沸き上がった筈。

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孫三瓶山を下れば、緑鮮やかなイガ栗の落下に遭遇。

これも季節が変わる風物詩のひとつ。

過酷な夏山を歩いている筈なのに、ふと一抹の

寂しさを感じる瞬間でした。

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最後に大平山(標高854m)に登り、歩き出しの

リフト乗り場へ無事戻り、見事全山周遊の達成good

皆さんの余りの元気さにも感動でした。

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下山後、濃厚なソフトクリームの美味しかったことsign01

そして地元の温泉で汗を流し、さっぱりして帰路に spa

いや、いや、三瓶山の懐の広さと美しい峰々を繋ぐ眺望の素晴らしさ、

そして咲き誇るお花の数々に、すっかり魅了された一日となりました。

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【歩行データ】

歩行距離:5.5㌔ 上昇量:667m 下降量:664m

行程時間:5時間24分 消費カロリー:1,341kcal

                                                                                                                                                                                 ,

ベースキャンプ高松店スタッフ                      

2026年8月22日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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昨年、8月に大文字山に登り、京都の五山の送り火が実際に

焚かれる火床を見学して、非常に興味を掻き立てられました。

その際、開催日当日は入山禁止だけれど、翌日はその燃えカスを

お守りにする為に、多くの方が山に登るとの情報を得たのです。

「送り火の翌日に再チャレンジsign01」そう、心に決めていました。

1年越しのプランのレポートです enter

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今年も8月16日(日)が五山の送り火でした。

当然、日本の夏の伝統行事と云うことでニュースでも流れていました。

そして8月17日(月)に、大文字山ハイキングへ。

朝から名神は、大津ICを先頭に16キロの大渋滞でした (coldsweats02

10時前にようやく到着。銀閣寺の麓から歩行開始。

参道は外国の観光客がパラパラ。

少し閑散とした印象を受けました。

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道沿いの看板には「確かに当日の入山禁止」と記載。

それにしても、やたら下りて来るハイカーが多いことsign01

聞けば早朝から多くの人が登っているとのこと...

まだまだ登っている人も結構多かったです。

その数は数百名の規模に感じました。

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今回は、ポピュラーな銀閣寺コースを登り、そこから西へ

「京都トレイル東山コース」を辿り、蹴上の南禅寺へ下る...

縦走コース、歩行レベルは初級の設定です。

気温は30℃前後と蒸し暑く、汗が滴り落ちますが、木陰に入ると

意外にも涼しかったです。大文字山の山麓は樹林に覆われています。

天候は曇り時々晴れで、午後から一時雨の予報でしたが、

結局山中では降られませんでした。

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大文字川を渡り、本格的な登りがスタート。

結構急な階段や花崗岩が風化した道のりが続きます。

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戦国時代の古戦場だった千人塚で、ひと休み。

下山の方はビニール袋に消し炭を入れて、大切に抱えて降りて行きます。

お話をお伺いすると「まだしっかりと残っていますよheart01」とのこと。

早朝から登られる方が多いみたいで、実は「もう残っていないのでは?」

そんな心配をしていた矢先の有難い情報だったのです。<(_ _)>

*「消し炭」とは、大文字山の送り火で燃やされた木々の消火されて,残った炭のことで、

 「厄除け」や「無病息災」のお守りとして、奉書に包み、水引を掛け、玄関等に吊るす、

 習慣が古都京都ではあるそうです。

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今回は目的のひとつが送り火の消し炭を持ち帰ることだったので、

通常コースから離れて、火床の「大」の文字の右払い「\」へ直行。

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山腹の上に、伸びる階段の道が右払いの部分になります。

「大」の中心部は「金尾(かなわ)」と呼ばれますが、そこから

右払い最下部までの距離は約120m。火床は27カ所を数えます。

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どこで頂いても良いのですが、文字の中心部の金尾か?

文字の最後に心を込めて筆を払う、最終箇所か?

そんなこんなで最終火床でありがたく頂くことにしました。

消し炭は燃え残った木々の板や棒を想像していましたが、

それよりも細かな断片状で、沢山残っていました。

各自軍手を履き、拾い集めて、持参した缶に無事収納。

東京から観光で来て、前日の夜に送り火を下から見て、登りに

来たご夫妻に出会ったり、地元のご婦人にお守りの作り方を

教わったりと...楽しい交流もありました。

で、拾っている姿は、時候柄、負けた球児が「甲子園の土」を

大切に持ち帰る姿とダブってしまいました(笑)

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思っていたのと全然違う。小さく砕けた感じ...

でも不思議なことに、14時間前に燃え盛った現場は

焼け焦げた匂いは全くせず、周辺の草も全く影響は

見られず、消火は万全を期しており、環境にとても

配慮された印象。「素晴らしいですね」good

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                                                                                                                                                       .

「大」の右払いを登って行きます。

実際に歩いて、その規模や大きさを実感して頂けた筈。

眼下には京都の市街地が大パノラマで広がっています eye

階段は間隔が上手に作られて、意外と登り易かったです。

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これが「大」の字の中心の金尾になります。

夜20時に京都五山の送り火の開始で最初に点火される場所。

そして大文字の各火床に点火された後、北から西へと山々の

点火が続くのです。

多くの方がここで休憩を取り、眺望を楽しまれていました。

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この日は遠望が利き、京都盆地とそれを取り囲む山々、比叡山や

愛宕山、そして大阪の高層ビル群、あべのハルカスも...

実際に送り火が開催された他の山も3つが目視出来ました。

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火床からそのまま上に登り、山頂を目指しました。

時折、冷風が吹き上がり、その気持ちの良さったら... (lovely)

夏場にしたら嘘の様な涼しさで、物凄く条件が良かったです。

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標高466mの大文字山の山頂に到着。ここで展望を楽しみ、

優雅にランチタイム riceball 多くの方が最終目的地を火床に

設定されているみたいで、山頂は登山者が少なかったです。

気温は約27℃。この日の京都市の最高気温は31℃でした。

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火床の標高が約330mなので、そこから約136mほど登っているので、

展望もまた違って見えました。市街地が随分遠ざかった感じ。

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                                           、

山頂を後に、一路京都一周トレイル東山コースを蹴上に

下ります。要所にトレイルの標識が有るので、それを確認しながら

基本は下り道がず~と続きます。道の整備は良好ですが、コース横の

松の木の傷みが激しく、気候変動の影響が懸念されます。

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セミの声をBGMに下りました note

こんなゴツゴツした岩場が何ヶ所も出て来ます。

路面が濡れていなければ、特に問題はありませんが、

ゴツゴツ露石群では、ゆっくり慎重に下りるのが良いですね。

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時折、樹間から吹き上がる涼風に助けれました。

風の所為か?アブやブヨは全く居ませんでした。

本コースは蹴上起点で銀閣寺へ下るコース設定が多いですが、

特に夏場のここの登りは厳しいので、銀閣寺起点が断然お勧めです。

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蹴上へ無事下山。涼やかな運河は琵琶湖疎水。

しばし疎水に沿って、クールダウンを兼ねて、避暑ウオーク run

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疎水は南禅寺横の水路閣へと続きます。

レンガ造りのモダンでレトロチックな建造物は、京都観光でも

人気のスポットになっています。

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アフターハイクは南禅寺と銀閣寺周辺の自由散策。

特に銀閣寺は物凄い観光客で拝観チケットの購入すら出来なかったらしい...

冷たいスイーツで火照った身体を冷やし、帰路へ...

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日本の夏の一大イベントの現場へ足を運び、その舞台となる火床を

歩いて古都の伝統文化を感じたハイキング。いつから、どのように

始まったか?さえ分からないのに、今も脈々と続いている五山の送り火。

この先も後世にず~っと受け継がれ、明けた翌朝には消し炭を求めて、

多くのハイカーが、また山に登ることでしょう。

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【歩行データ】

歩行距離:6.8㌔ 上昇量:461m 下降量:480m

行程時間:4時間25分     消費カロリー:965kcal

                                                                                                                                                                              .

ベースキャンプ高松店スタッフ         

2026年8月15日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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8月12日(水)は、高知県の奥四万十エリアを舞台に

「山」と「水」を巡る、ネイチャーウオークに出掛けました。

奥四万十は、四万十川の源流から上中流域の地域の総称です。

地域の5市町には、「山」「川」「海」に抱かれた、豊かな大自然が

広がり、アウトドア大好き人間達を魅了して止みません。(lovelygood

この日は折からの逆走台風15号が向かってくる最中でしたが、

天気予報の午前中の晴れsunを信じて、出掛けることにしたのですが、

早朝の香川は風が強く、小雨交じりのどんよりとした天候で、

「マジかぁ…」(shock)誰もがほぼ諦めた中での出発となりましたが...

レポートです enter

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天気予報を信じて、良かったsign01

高知はしっかりと晴れていました sun

先ず向かったのは、津野町の北川川に掛かる「早瀬の一本橋」。

沈下橋の原型とも云われる構造は、至ってシンプル。

長さ9m・幅約60cmの木板3枚を渡したシンプルな橋です。

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一応渡ってみましたが、安定感は抜群でした。

冷たくて清らかな流れは周辺の田畑を潤し、この日は赤とんぼが

上空を舞い、稲穂の首は垂れて、もう直ぐ稲刈りが間近の様ですね。

                                                                                                                                                                             .

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次に日本三大カルストに名を連ねる、四国カルストの山上へ...

標高約1,000mのカルスト東側の天狗高原から歩き出しますnote

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冬場は積雪が多く、かつてはスキー場が在った場所。

「今から、山で遊びますよ heart01

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カルスト台地を東から、西へ縦走スタイルで。

後方には瀬戸見ノ森のピークが見えています。

久々の展望大当たり日に遭遇。豪快な土佐湾や室戸岬へと

続く海岸線まで見えていました eye

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広がる緑の草原を漫遊闊歩 run

草原の中には色んな花が咲いていました。

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ツリガネニンジンかな。

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キンミズヒキ

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ヤマジノホトトギス

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草原の中には白い石灰岩の露石が並び、まるで羊の群れの様に見え、

「カレンフェルト」と呼ばれます。上空の青空には白雲が湧き、

これまた羊の様にも見えて、まさしく羊だらけの世界が繰広げられました。

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期待していなかっただけに、この青空に出会えた嬉しさったら...

実際カルスト山上はガスに包まれることも多く、夏場は特にナカナカ

青空には恵まれません。先に見える高台の東屋を経由しましょうnote

この辺りまでは結構観光を兼ねて、歩かれている方が多かったです。

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樹林帯の無い高原は照り付ける陽射しは強いものの、

時折冷風が吹いてくれて、まさしく天然のクーラーを実感しました。

気温は20℃辺りでしたがとても爽やかな避暑ウオークになりました。

「ドリーネ」と呼ばれるすり鉢状の窪地も確認。

この辺りから五段高原エリアに入ります。

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東西の全長が約25kmに及ぶ四国カルストを結ぶ道路は、

「天空の道」として、今やマイカーやバイク乗りには大人気。rvcar bicycle

そこを敢えてウオーキングで楽しみます。

周囲の山並みはほぼ眼下に広がり、上から見下ろす眺望は雄大なのですsign01

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中間点辺りで、ようやく歩行終了点の姫鶴平が見えて来ました。

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道路横では放牧された牛さんが草を食んでいました。

牛さんはとても人気者で、周辺では路駐の車や人集りが出来ているので、

どこに牛さんが居るのか?が一目瞭然で分かります。

とにかく、牧歌的で、のどかで、リフレッシュ感が駄々洩れ状態~。

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行く手に、巨大な風力発電の風車が見えました。

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主幹道路からしばし離れ、北の愛媛側の眺望の道のりへ。

北には中津明神山、そして大川嶺・笠取山も見えましたが、

残念ながら石鎚山周辺は雲に覆われていました。

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コオニユリ咲く道のり。小型車しか走れないので、

車を気にせずに歩く事が出来る…贅沢なハイキングコース。

耳を澄ませば、秋の虫の鳴き声が...季節はゆっくりと流れていました。

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さぁ、ラストスパート。最後は下って、登り返して、姫鶴平へ。

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姫鶴平に到着。お天気は崩れること無く、良かったです。

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お昼は豪華にバーベキューです。(happy02restaurant

牛肉をメインに、ソーセージ、キャベツ、ピーマン、玉ねぎ、ナス

特製のタレも食欲をそそり、白米が進みます。

皆さん、最後はお腹いっぱいになり、大満足。

「もうしばらく、お肉はイイカナ。」

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レストラン内は我々のバーベキューの煙が充満してしまいました。

歩行後にバーベキュー、なんて贅沢なんでしょう(coldsweats01)/

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別腹で人気NO1のソフトクリームも頂きました。

余りの濃厚さにビックリ。でも滅茶苦茶に美味しい heart01

下山中は、次から次へと途切れることの無い上りの車列に遭遇。

台風が来なければ、とんでもない大渋滞に巻き込まれたかも知れません。

「四国カルスト」の人気ぶりは年々上昇の一途を辿っています。

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山遊びの後は、再び水遊びへ。

最近SNS等で話題のスポットの「白龍湖」を訪ねました。

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いわゆる、秘境スポットで、驚く程に水が透明で、

神秘的な青さが話題になっていて、この日も車が一杯でした。

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最後は温泉でまったりと...バーベキューで付いた匂いを

スッキリさせました。

帰路雨に遭遇しましたが、ほぼ台風の影響は無かったです。

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土佐奥四万十の「山」「水」を巡り、盛夏を歩いた山旅。

もうすぐ山上ではススキの穂が開き、秋が到来。

季節を変えて、またゆったりと歩いてみたくなる...

魅力に富んだ奥四万十の山旅でした。

                                                      

ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年8月12日 (水)

ベースキャンプ高松店です。

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7月30日~8月1日で、五色ヶ原縦走へ行って来ました。
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「五色ヶ原」は、富山県の北アルプスの立山と薬師岳の
間に位置する、標高約2,500mの高原状のエリアです。
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中部山岳国立公園内で、夏は高山植物や残雪と池塘に彩られた、
まさしく「雲上の楽園」と呼ぶに相応しい...花好きハイカーには
あこがれの場所shine
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今回は立山室堂を起点に、ザラ峠を越えて、五色ヶ原で宿泊。
翌日は刈安峠経由で黒部湖畔に下り、ロッジくろよんで宿泊。
最終日は立山アルペンルートで富山側に戻る…2泊3日の行程です。
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立山室堂から一ノ越を経由し、五色ヶ原までは約6キロ。
登り、下りを繰り返す道のりには雪渓が遅くまで残ります。
この日も雪渓がしっかりと残っていましたが、アイゼンは
使わずに通過。結局、雪渓を4つも超えたのでした。
                                                                                                                                                                            ・
気温は15度。風速7〜10mでガスガスの一日になりました。
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途中の岩場で雷鳥さんに遭遇 (happy01paper
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お花畑は満開。「クロユリも、一杯咲いていました」heart04
後方には背伸びした、ハクサンイチゲ。
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獅子岳を過ぎ、急なガレ場・鎖場・ハシゴを慎重に下れば、
有名なザラ峠。標高は約2,342mで、獅子岳と五色ヶ原との
鞍部に当たります。
つまり、ここから五色ヶ原へは登り返しに...
                                                                                                                                                      .

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                                                                                                                                                            ,
今年は、数年に一度のコバイケイソウの当たり年 good
その最盛期に遭遇出来ましたぁ。
ガスに包まれて、とっても幻想的~
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木道の先に、ようやく五色ヶ原山荘が見えて来ました。
横には夏のお花畑が広がり、歓迎してくれました。
 
「この空気、酷暑の香川に持って帰りた~い。」
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2日目。
人の気配がふっと消え、北アルプスの“静寂”だけが残る...
知る人ぞ知る縦走ルートに足を踏み入れます。
この日は五色ヶ原山荘から刈安峠を越えて平ノ小屋へ進み、
黒部湖畔を経て黒部ダムへ下山するプラン。
室堂〜五色ヶ原までは多くの登山者が訪れますが、その先は
一気に人が減り、静かな北アルプスをじっくり味わえる区間です。
見所は、
・五色ヶ原の広大な草原と朝の景色
・刈安峠へ続く静かな樹林帯
・山奥に佇む平ノ小屋
・エメラルドグリーンの黒部湖
・変化に富んだ湖畔の登山道
・黒部ダムの雄大な姿
黒部湖畔の道は単調な湖沿いでは無く、沢を回り込みながらの
アップダウンが続き、想像以上に歩き応えがあります。
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今回はその魅力が伝わる写真をいくつかご紹介します。
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五色ヶ原山荘周辺のチングルマの群生 (lovely
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針ノ木から蓮華岳、船窪まではちらっと見えました。eye
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平ノ小屋が近くなるとエメラルドグリーンの黒部湖が見えてきました。
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山肌崩壊地はしっかりとロープが張られ、安全に通行が
出来るようになっています。
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木の梯子の上り降りが有りますが手すりが設置されて、
見た目以上に安定しています。
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大きな木の下をくぐったり、まるでプチ下ノ廊下の様な登山道も。
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たまに「これ大丈夫?」と云った細い橋もありましたが、
しっかりしていました。good
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くろよんロッジで無事歩行終了となり、宿泊。
お風呂、水洗トイレ等、快適な山小屋でした。
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翌日は立山黒部アルペンルートで富山へ。
おつかれさまでした。
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ベースキャンプ高松店スタッフ 
2026年8月10日 (月)

ベースキャンプ高松店です。

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7月30日~8月1日で、北アルプスの薬師岳に登りました。
 
薬師岳は富山県富山市南東部に位置し、標高は2,926 m。
剱岳・立山と並ぶ立山連峰の主要峰で、山域は中部山岳
国立公園に指定されています。
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どっしりとした山容と、なだらかに続く美しい稜線が魅力で、
「日本百名山」、及び「花の百名山」にも選定されています。
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有峰林道6:00のゲートが開くのを待って、折立登山口
(標高約1,300m)から入山。
初日は、太郎平小屋まで標高差約1,000mを登ります。
 
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最初は樹林帯の登りですが、結構急坂が続きました。
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樹林帯を抜ければ、一気に開けた感じになりました。
 
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天候は曇り cloud。 少し雨に降られ、雨具を羽織りましたが、
かなり蒸し暑かったです。(coldsweats01sweat01
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それでも登山道横には、素晴らしい夏のお花畑がお出迎え。
黄色のキンコウカの大群落には大感激でした。(lovely
今年は花の当たり年みたいですね。
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五光岩ベンチで、有峰湖を眺めながら昼食を取ることにしました。
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なだらかな稜線に伸びる木道... 気持ちが良い道のりnote
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12:30頃に宿泊先の太郎平小屋に到着。
ここは標高が2,330mの雲上の楽園で、ハイカーにとっては、
まさしく歩行路の要(かなめ)となる...オアシス的存在sign01
立山へのダイヤモンドコース、憧れの雲ノ平や黒部源流の山へと
続く縦走路の要衝になっています。
今回はここで連泊させて頂きました。
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温かくて、とっても美味しい夕食 restaurant
ごちそうさまです。
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この日は夕焼けを見ることが出来ませんでした。
翌日は薬師岳に登頂し、再びここに戻る予定です。
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2日目です。
連泊なので不要な荷物は置いて、無理なく、じっくり歩けます。
この日は朝から曇り空でしたが、雨は降りませんでした。
薬師岳山頂で晴れるのを期待して、40分ほど待ちましたが、
残念ながら展望は無く、山頂を後にしました。
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いよいよ、薬師岳に登ります。
歩き出しは木道。ここから薬師峠まで下ります。
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太郎平キャンプ場へ。去年熊が来たため利用停止していましたが、
電気柵や食料を保管する食糧庫などの熊対策をして、営業再開。
これなら、安心してテント泊出来ますねgood
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沢沿いを登っていきます。
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コバイケイソウ。
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山腹には残雪が残っていました。
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分かりにくいですが、雷鳥2羽にも遭遇。 (lovely
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薬師岳山荘を通過。ここもナカナカ雰囲気の良い山小屋です。
薬師岳に登ってから下りてきて、ここで昼食を取ることにしました。
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風が強く、上にレインジャケットを着ていないと極寒です。
2日前には薬師岳で低体温症の遭難事故があったばかり...danger
                                                                                                                                                                         .

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                                                                                                                                                    .
薬師岳山頂(標高2,926m)に到着!
                                                                                                                                                     .
太郎平小屋から標高差約600m、約3時間ちょっとのコースタイム。
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いつかは歩いてみたい...立山への縦走路(ダイヤモンドコース)へ...
昼前からの晴れ予報を期待して、山頂で待機しましたが、ガスは晴れず…
残念ながら、下山となりました。
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イワカガミ。
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チングルマも真っ盛り heart04
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下り出せば眼下の展望は開け、遠く先に赤い屋根の
太郎平小屋が見えました。eye
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ニッコウキスゲ。
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稜線上の木道歩き run
雲が上がり始めたぁ。
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この日の夕方は、空がきれいに焼けました。
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無事薬師岳に登れた安堵感や達成感に加え、
天候が回復した嬉しさに包まれた、2日目の夕景...
                                                                                                                                                 .
明日は山上から、折立へ下山です。
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最終日。
ようやく、遠望が効き出しました。
太郎平小屋から、薬師岳山頂を眺めます。
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なだらかで優しい山容は、「北アルプスの貴婦人」とも
呼ばれるそうです。緑に白い岩肌がナントも印象的。
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連泊した太郎平小屋を後にして下山開始。
「二日間、大変お世話になりました<(_ _)>
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昨日登った山も見納めかぁ...
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チングルマの綿毛。開花した白無垢の花も綺麗ですが、
花が終わって見られる綿毛もとっても美しいheart01
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下山途中、眼下に有峰ダムが見えました。
朝は晴れていて山頂も見えていましたが、しばらくすると山頂は
ガスで覆われ始めて、山の天気は変わりやすいと改めて実感。
この日は土曜日で、たくさんの登山者の方が折立から登って来ていました。
8月に入り、いよいよ夏山最盛期に突入ですね。
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ベースキャンプ高松店スタッフ 
2026年8月 8日 (土)

ベースキャンプ高松店です。

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8月に入り、いよいよ夏山の本番。

下界はうだる様な暑さが続いてますが、相も変わらず

四国の山にも登っています。(coldsweats01sweat01

8月5日は徳島県の剣山系の一ノ森に登って来ました。

一ノ森は徳島県美馬市と那賀郡那賀町の境界に位置する、

標高1,880mの山です。日本百名山の剣山(1,955m)の東方

約2kmに位置し、容易に縦走出来ます。

今回は見ノ越登山口〜刀掛けの松〜行場〜一ノ森〜剣山と

周遊コ-スを辿りました。

写真は一ノ森から、(左)次郎笈、(右)剣山の兄弟峰が並んだモノ。

それではレポートですenter

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登山口は、山塊の北側の見ノ越登山口から…

朝9時で主要な駐車場はほぼ満杯(coldsweats02

平日ながら、物凄い人気ぶり。

さすがに四国一の人気の山ですね。

ここからは登山リフトで山頂の中間点の西島駅まで行けます。

8月一杯は、朝8時から営業しているそうです。

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今回はレベルが初級☆☆、コースタイムは約4時間の設定です。

当然、リフトは使わずに、しっかりと山歩きを楽しみます。

剣神社で「安全登山」を祈願して、出発 run

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分かりにくいですが、登山口の気温は20℃でした。

山頂付近は日陰で19~20℃位で、まさしく天空の楽園shine

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リフト駅の西島まで約1時間掛けて登って来て、ひと休み。

雲は掛かっていますが、終日雨は降らず、好天をキープ。

ちょうど真正面に日本二百名山の三嶺(みうね)が見えています。

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刀掛けの松から、山頂ルートを外れ、進路は行場へ。

ちょうど行者さんに出会い、ありがたいことにほら貝を吹いて頂きました。

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「ヤッタァ~sign01キレンゲショウマ、咲いていましたよ」(lovely)/

剣山の行場に自生するキレンゲショウマは、毎年7月下旬から

8月上旬にかけて見頃を迎えるレモンイエローの美しい高山植物です。

宮尾登美子さんの小説『天涯の花』の舞台としても知られ、夏の剣山を

代表する神秘的な花で、四国で8月と云えば、この花になりますgood

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例年だと7月下旬に咲き始めるのですが、今年は遅め。

理由は雨が全く降らなかったことらしいです。

実は昨日、一昨日と降雨が有り、一気に開花を促した様です。

中にはまだまだつぼみも多く、お盆を過ぎても楽しめそうです。

「いやいや、本当に観られて良かったです。」

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こちらはカニコウモリの群生地。

剣山周辺は、沢山の夏の花が楽しめる、貴重な場所でもあります。

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行場を通り抜けて、尾根道へ。

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(右)へ行けば、一ノ森山頂ですが、お腹が空いたので、

(左)へ進み、一の森ヒュッテへ。

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立派な一の森ヒュッテ。西日本最古の歴史を持つ市営の山小屋。

事前に電話予約をすれば、宿泊が可能。近くにテント場も有ります。

御来光が素晴らしいそうですし、夏の週末は下界の花火が楽しめたと

云う声も聞きました。

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ベンチをお借りして、大展望を眺めながらのランチタイム。

ちょっぴり、アブかな?ブヨかな? 虫に要注意danger

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美しい笹原の向こうには遥か先まで山並みが続く...

まさしく四国は山ばかりなのです。

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青空に白雲が湧いて、笹原が光り輝く...四国の夏山風景scissors

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昼食後は一ノ森山頂へ。

ここから稜線を更に東に向かえば、槍戸山(1,825m)。見えていました。

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一ノ森山頂からも展望を楽しんだら、稜線伝いに

西側へ向かい、手前の日本百名山の剣山に登ります。

この時期は本当に山の緑が濃いですね。

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笹原に伸びた稜線上の縦走路、整備は良好。

縦走歩きが好きな方には、たまらない道のりかもheart01

ただ多少のアップダウンはあります。

ここからやや下り、登り返せば剣山ですね。

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最後の登り...「頑張ってくださいsign01

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剣山山頂に到着~ \(coldsweats01)/

「本日は2座を登り切りましたぁ」

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先には、雄大な山容を誇る、次郎笈(じろうぎゅう)。

つまり剣山を挟んで、東に一ノ森、西に次郎笈が繋がっているのです。

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可憐なシコクフウロ。

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アキノキリンソウも...

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山頂直下には剣山頂上ヒュッテが有り、夏の繁忙期を

迎えているみたいです。西日本第2標高の剣山の山頂では

特に「星空が凄い!」との評判で、天体観測会も行われています。moon3

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そして15時過ぎに、無事下山。

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花あり、展望あり、の山歩きを満喫したのでした。good

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年8月 4日 (火)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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本日は毎夏に必ず富士山の御殿場コースを登られる常連さんの

来店がありました。7月26日から29日の4日間をゆったりと

富士登山に興じられたそうです。 羨ましいなぁ… (lovely

そんでもって、お写真の提供を頂き、最新の情報なんぞを

教えて貰いました。

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標高差updown2,336m、往復leftright20.8㌔を誇る...4つの富士登山コースの

最難関コースの御殿場コース。標準タイムは往復で約14時間です。

赤茶けた山腹の下部に、緑色のオンタデが広がって見えます。

このルートの厳しさは、登る際に1歩踏み出すも、堆積されたガラガラの

火山性の砂礫が重力の法則に乗っ取って、半歩程、ズル~っと下に滑る為に、

「一歩進んで、半歩下がる」ことにも依りますし、とにかく遮るものの無い

広大な斜面は照り付ける陽射しが強烈で、とにかく暑くて、長いです。

途中の山小屋も少なく、リタイヤも容易ではありません。

それ故に、混雑は皆無で、登山者が極端に少ないです。

そこを敢えて毎年登るなんて、凄すぎます (coldsweats02

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過去に水を2L程持って登っていたそうですが、脱水症になったことが

有ったので、今回は3Lを担ぎ、塩分タブレット、塩ようかんでNa対策、

ミックスナッツでミネラル補給の対策を講じたそうです。

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眼下に広がる雲海が素晴らしいですね。

天気の傾向としては、午前中は天気が良くて、

午後からは不安定となり、決まった様に雨rainになり、

たまに雷雨thunderを伴ったそうです。

だから行動は早め、早めが良いとのことです。

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山頂からの御来光もしっかりと拝めたそうです。

気温的には、登りで大体13~15℃。

下山時は、最低10℃、下山時は20℃だったそうです。

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当然、剣ヶ峰にも上られて、外国人の多さに驚かされたそうです。

大体、外国人が6割、日本人が4割程度だったとか...

ちょうど御殿場コースでは84歳のご婦人が元気に登られていたそうですよ。

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ダイナミックな山頂部の火口。お鉢巡りをされる方も多いのだとか...

あれ程天気が良かったのに、もうガスが流れていますね。

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今回は登る前と下山後に新五合目の大石茶屋で2泊。

そして登る途中で7合五勺の砂走館で1泊されたそうです。

振り返り見た富士山本峰と左の宝永山...

荘厳なパノラマ・ビューsign01

無事下山した安堵感と今年も登れた満足感を胸に、

また来年もきっと登られるのでしょうね。(happy01

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夜は「バックムーン」の満月に遭遇したらしい。

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香川に戻られて、開口一番が「滅茶苦茶に暑~い!」だったそうです。

真冬から、真夏に帰還されて、達成感に満ち溢れてのご来店、

ありがとうございました。<(_ _)>

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お店の方では、8月に入っても富士登山の方の来店は多いです。

最近では多くの方が、ドライレイヤーとストックを探されています。

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日本製にこだわったフィントラック社のドライレイヤーですが、

富士山や北アルプスの高所に行かれる方が使われる、ベーシックタイプと、

夏の低山に行かれる方にお勧めのクールタイプの2種類があります。

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くれぐれもお間違えに無い様にsign03 ご注意ください。

またご心配でしたら、お気軽にスタッフにお尋ねください。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年7月29日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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7月8日は、愛媛県西予市の大野ヶ原(標高1,403m)へ。

日本三大カルストのひとつの四国カルストは愛媛・高知の

県境をまたぐ、総延長25キロ、標高は1000~1400mに連なる...

日本有数のカルスト台地を形成しています。今回訪れた大野ヶ原は

その西側に在り、見渡す限りに広がる牧歌的な高原風景は、

「日本のスイス」と称される程です。猛暑の下界を抜け出して、

夏の避暑ハイクにはモッテコイsign01のお勧めエリアになります。

レポートです enter

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とんがり屋根の公衆トイレが登山口となり、今回は周回コースを選択。

天気予報に反して、太平洋側の天候は良くありませんでした

断続的に雨が降り、標高を上げるうちに、濃いガスに包まれてしまいした。

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牧場地の境界を真っ直ぐに登って行きます。

かなりの急こう配、加えて有刺鉄線も有り、

つまずいたり、転んだりはダメです!

余りの急登で途中で雨具を脱いで登ることにしました。sweat01

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今回お目当てにしていた黄色のハンカイソウ、見つけsign01 (happy01good

キク科、メタカラコウ属の多年草で、四国カルストの夏を彩る、

人気の花になります。今年の梅雨時期は比較的に温度が低く、

四国の山に咲く花々も開花が少し遅れれている感じですね。

今がちょうど咲き始めの感じで、つぼみが多かったです。

花言葉は沢山あり、「清々しい」優雅な美しさ」「陽気」等です。

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足元には ウツボグサが一杯出て来ました。

樹林帯を抜けると遮る木々が無くなり、陽射しが地表まで

降り注ぐので、夏には花が多く咲きます。

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車道を越えて、更に登山道を上に登ります。

勾配は緩やかに変わり、周囲には風になびく

白いイブキトラノオが増えて来ました。

「こんなに咲いていたっけ?」記憶に無い数でした。

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「源氏ヶ駄馬」とはこの辺りの地名で、源平合戦の時代に無数の白い

石灰岩の姿を見た平家の残党が、白馬に乗った多勢の源氏が自分達を

取り囲んでいるものと見間違え、慌ててこの地から退却したことが由来だとか。

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四国の高嶺の夏を彩る...シコクフウロも咲いていました。

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三角点を目指し、周辺でランチ・タイム。

下草は伸びていましたが、登山道は明瞭です。

心配された虫もほとんど居ませんでした。

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無数のイブキトラノオがガスの中、牧草地に咲き乱れて、

何とも幻想的な世界を造り出していました。

最高温度は27℃まで上がる予報でしたが、実際は19℃止まりで、

湿気は多いものの比較的に涼しく快適で、夏の避暑ハイクにはピッタリsign01

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食後は、車道を周回して下山することにしました。

白い石灰岩の露石が点在し、咲き始めたハンカイソウを

探しながら、のんびり高原漫歩って感じ...

時折カッコウの鳴き声が聞こえていました。

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7月下旬にはハンカイソウが咲き誇り、きっと高原を

真っ黄色に染めてくれることでしょう。

途中でササユリも見掛けましたよ。

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わずかに下界が見えて来ました。

この辺りは酪農が盛んです。「日本のスイス」と呼ばれるのは、

それも一因ですが、「四国の北海道」とも表現出来ます。

広くて、のどかで、開放的で、素敵な場所です heart04

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最後はまたこの激下りを慎重に下山。

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アフターハイクは、待ちに待った、現地特産の酪農スイーツを食べに

老舗の「もみの木」さんへ。まったりカフェタイム。cafe

実は行きで食べるのは厳禁ですが、帰りに食べるのはOKです。

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(左)手作りチーズケーキ (右)搾りたて牛乳

チーズケーキはトロト〜ロ (happy02restaurant

牛乳は物凄くコクが有り、うんめぃgood

何故行きでこれらを食べたらダメなのか?って...

それは余りの純度が高く、濃厚なので、登山中に

お腹を壊す人がいらっしゃるから...です。

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隣接するポニー牧場で、ヤギや羊、ウサギやポニー、草を食む牛達を

拝見し、雲の上温泉spaで汗を流し、帰路に就きました。

今回は生憎の天候でしたが、晴れていたらそれはそれは素晴らしいので、

是非また挑戦してみてください。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年7月28日 (火)

ベースキャンプ高松店です。

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7月26日(日)は伯耆大山(ほうきだいせん)へ。

鳥取県に在る標高1,729mの山で、中国地方の最高峰、及び

日本百名山の一つです。美しい山容から「伯耆富士」とも呼ばれ、

古くから山岳信仰の聖地として知られています。

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登りはオーソドックスな夏山登山道で...

登山口の標高は、約780mなので、山頂までの標高差は

約929mになります。比較的に登り勾配がず~っと続きますので、

富士登山に行かれる方の良い事前の仮想登山としてもお勧めです。good

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3合目(標高約1,100m)に到達 (coldsweats01sweat01

木道や石の階段が整備された樹林帯の道のりが続きます。

しっかりと水分を取って、体温調整も!

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標高約1,350mの6合目を通過。

6合目には避難小屋があります。

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この日は天候に恵まれました。

次第に展望も開け、目指すべく大山の頂上部も見えました。eye

弥山頂上、最高点の剣ヶ峰、三鈷峰へと続くスカイライン...

でもまだまだ遠いのだsign01

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眼下を見下ろせば、かなりの高度感 (coldsweats02

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鮮やかな緑の山腹に、際立つ白亜の崩落地。

そのコントラストが大山の美しさと荒々しさを印象付けます。

脆い地質なので、今なお崩落を繰り返しています。

この為に最高所の剣ヶ峰は危険過ぎるので、一般登山道は

立ち入り禁止で登ることが出来ません。

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山頂部に近づくと、冷風がそよぎ、下界の暑さを

忘れる程、快適でした。でも陽射しは強烈 sun

過去のオーバーユースで荒れてしまった登山道は、

貴重な植生を守るために、木道が整備されています。

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大山の弥山に建つ頂上避難小屋。

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避難小屋中では、売店も有り、おトイレも利用できます。

冬の雪山の際や悪天候時には、本当にありがたい存在です。<(_ _)>

今回も強い陽射しを避けて、ランチタイムで利用させて頂きました。

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山頂直下では大賑わい。この日は200~300人を越える、

物凄い登山者の数でした。

四国では剣山や石鎚山がお天気の良い週末は大賑わいですが、

大山はそれを遥かに超える人気っぷりです。

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大山の山頂、弥山に登頂 \(happy01)/

ここから先は立ち入り禁止。

本日は朝からヘリも飛んでいました。

ユートピア上で遭難事案が発生とのことでした。

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下山開始。この日は夏の高山植物が咲き乱れ、

一杯愛でることが出来ました。

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ナンゴククガイソウ

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シモツケ

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涼しいし、お花も一杯で、夏山の楽しさが満載。

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シモツケソウ

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イヨフウロとナンゴククガイソウ。

赤~紫色系の花が目立ちました。

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ヤマジノホトトギス

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なお現在大山頂上付近の木道の改修工事を実施予定のため、

木道本線は通行不可となつてます。石室コースは通行可能ですので、

登山予定の方はお気をつけください!

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六合目迄、往路を戻り、途中から行者コースを辿り、下山。

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標高に応じて、風景が移ろい行くのも、大山登山の魅力...

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元谷へ降り立ち、振り返り見上げると...

大山北壁 sign03 

圧倒的に雄大な眺めがそこに在りました。(lovely)/

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皆さん、元気ハツラツで無事に登れて、ハイテンション up

何たってレベル初中級をクリアしたのですから…

仮想富士登山で挑戦された方も、さぞや自信が付いたことでしょう。

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最後は大神山神社奥宮を経由して、無事終了。

長い道のり、大変おつかれさまでした。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年7月27日 (月)

ベースキャンプ高松店です。

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7月26日は、日本百名山のトムラウシ山へ。

トムラウシ山は北海道の中央部で大雪山系に位置し、古くから

「カムイミンタラ~神々の遊ぶ庭~」と呼ばれ、崇められてきました。

今も手付かずの大自然が残り、「大雪の奥座敷」とも称される程…

日本百名山にも選定されている、北海道でも屈指の名峰です。

レポートです enter

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少し肌寒い登山口を出発し、歩いているとガスが切れて
雄大な山頂が姿を見せてくれました。
 
チシマツガザクラは満開。シマリスやナキウサギとの出会いにも
恵まれ、北海道らしい大自然を満喫した一日でした。
  
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カムイ天上から、十勝岳連峰が雲海の上に姿を現しました。(happy01)/
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コマドリ沢
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登山道を鮮やかな黄色に彩るミヤマキンバイ。
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コマドリ沢上部の雪渓。以前この場所でヒグマに遭遇したことがあり、
今年も緊張感を持って通過しました。
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氷河時代の生き残りと云われる、ナキウサギ。
北海道を代表するかわいい高山の住人です
出会えて、本当にラッキーでした。
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チシマツガザクラ。 今が最盛期。
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割れた岩が積み重なり、現在の広大なガレ場や
ロックガーデンを作っています。
この辺りがナキウサギの生息地です。
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山頂下のトムラウシ公園。ハイカーあこがれの場所 shine
岩場とハイマツ帯と残雪と沼、そしてお花畑...
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ガスってくると、ほんとに寒い。
北海道の山は夏でも防寒具は必須ですsign03
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約6時間の登りの末に登頂。 \(happy02)/
標高は、2,141m。
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イワブクロ

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リンネソウ
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シマリスにも出会えました。
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エゾコザクラ
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ちょうどヘリコプターがしばらく上空でホバリングしていました。
最近この周辺ではヒグマの目撃や救助事案もあったので、
安全確認や警戒飛行だったのかもしれませんね。
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トムラウシ短縮コースを無事下山。(coldsweats01good
雨に降られることも無く、良かったですね。
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歩行距離は片道で約9キロちょっとですが、アップダウンが続く、
ナカナカ歩き応えのあるハードな行程。
往復約13時間の長い山行でしたが、皆さん最後まで
本当によく頑張りました!
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なお入山の際は、携帯トイレを持参してください。
登山口には携帯トイレの回収ボックスが設置しています。
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車に戻り、車中では暖房を付けました。
それぐらいに、寒かったです。
 
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ベースキャンプ高松店スタッフ