山の情報・知識 Feed

2026年1月 6日 (火)

ベースキャンプ高松店です。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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2026年の記念すべき『初歩き』は、1月4日(日)の徳島県の「シンボル・

マウンテン」とも云える…剣山への雪山トレッキングになりました。

標高1,955mを誇る、西日本で2番目に高い山で、日本百名山に

選定され、四国では石鎚山と並ぶ名峰です。

冬ならではの雪景色の中、天候に恵まれた快適な冬山登山を

存分に楽しみました(happy01scissors

それではレポートです enter

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まずはアクセスから… 今回も貞光から438号線で現地に向かいましたが、

葛籠堂(標高約600m)辺りから雪道になりました。三が日はヒュッテも

営業されて登山者も多く、道路の除雪もしっかりされたみたいです。

その翌日だったので、四駆のスタッドレスなら問題は無し。

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標高約1,420mの見ノ越登山口に到着。

建物下の駐車スペースはほぼ満車状態。

この日の登山者は100名位は居たでしょうか?

臨時のトイレブースが数カ所設置されていました。

当然ながら登山リフトは冬季休業中です。

営業開始は4月中旬になるそうです。

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もう、滅茶苦茶に冷え~るって思ったら、気温は

ナント、氷点下6℃ (shock

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まずは恒例の剣神社で、安全祈願をして、トレッキングのスタートsign01

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素晴らしいお天気に恵まれましたぁ。

そしてサラサラの新雪のパウダースノー shine

誰もが待ち望んでいた、最高のシチュエーション snow

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雪量は多い所で大体20~30cm程度で、チェーンアイゼンや

6本爪等の軽アイゼンで十分でした。

安定したバランスを取る為に、ダブルストックを使うと良いですね。

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行く手の斜面から、クッキリと剣山の兄弟峰の次郎笈(じろうぎゅう)が

真っ白な雪をまとって姿を現しました。雪に反射して眩しいので、

晴れた日にはサングラスも装備的には必携アイテム eyeglass

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実のところ、元旦は雪がほとんど無かったそうですが、

元日、そして2日の夜にまとまった降雪が有ったそうです。

雪が無い剣山はこの時期ならば、正直魅力に欠けるかな?

雪が降ってくれて本当にありがたい限りでした。

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山頂部に到達。木道の雪は解け、やはり例年に比べると

雪は少なく感じました。それにしても風速5~6m程の

風が吹き、とにかく極寒で冷たかったです。(weep

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展望所から西に広がる雪山風景にしばし見惚れる...

その中心には四国のハイカーの誰もが恋焦がれる...

三嶺(徳島側「みうね」、高知側「さんれい」)が在ります。

「やっぱり、良いねぇ」

誰の胸の奥にも初登頂した時の感動が、記憶が、深く刻まれていて

それが懐かしく蘇ったみたいでした。

ここは剣山系を一望する、最高の桟敷席かも知れませんねheart04

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標高1,995mの剣山山頂に登頂  \(coldsweats01)/

3シーズンならばとても楽な入門レベルの道のりですが、

さすがに冬季になるとレベルが2つ上がり、初中級レベルへ。

しばし展望を楽しみましょうかぁ?

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剣山系の盟主となる剣山山頂から、西側に延びる...

四国有数の縦走路をつなぐ峰々...

そして彼方にうっすらと青く輝く太平洋も note

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吊り尾根の向こうには、剣山の兄弟峰となる次郎笈(標高1,930m)。

剣山から見える山容は美しく、ちょっと足を延ばしたくなるピークです。

冬季は難易度が上がり、12本爪アイゼン、ピッケル等が安全登山には必携。

北や南の本場アルプスから帰って来ても、このアルペン的で雄大な風景は

決して引けを取らないなぁと思ってしまいます。(lovely

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寒さに負けず、凛々しいなぁ shine

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慎重に下山しました。

終日天気が崩れることも無く、本当に楽しい雪山トレッキングを

満喫することが出来たのでした。(happy01OK!

今年も年明けから素晴らしい歩き始めとなりました。

ありがとうございました。<(_ _)>

安全 そして 快適な 山登りを今後共に心掛けて参ります。

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本格的な雪山シーズンは、まさに始まったばかり...

さて次はどの山に登りますかねぇ?  (happy01)/

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年1月 3日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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2025年12月27日、『遍路道歩き』で土佐路を歩行。

これが当店スタッフがサポートする2025年度ツアーの

最終の歩き納めになりました。

レポートです enter

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高知市春野町の四国霊場第34番札所種間寺が、

今回のスタート地点。ここを起点に2箇寺を巡る予定〜note

冷え込んだ朝... 田畑には霜が降りていました。

「過去10年に1度の異常な高温に見舞われる(coldsweats02)」との報道だったのに ?

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春野町を西進すれば、「奇跡の清流」と呼ばれる仁淀川に

出ました。この辺りは河口部に当たり、多くの水路が張り巡らされて、

吾南平野の田畑を潤しています。

土手の左岸を遡れば、北にこれから向かう35番札所の在る清滝山の

山塊が見えて来ました。「あそこに登りますょ」

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四国では、吉野川・四万十川に次ぐ、第3河川です。

長大な川を左岸から、右岸に渡ります。

ちょうど川の中央部が高知市と土佐市の市境でした。

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のどかな河川の風景を眺めながら歩くに連れて、

目指す山並みもぐ~っと近づいて来ました。

冬場なので仁淀川の水量は大分少なめでした。

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仁淀川を離れ、一路、土佐市高岡の町並みを歩けば、

レトロで落ち着いた佇まいに心がホッコリさせられます。

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そして忘れてならないのが、縦横無尽に走る水路群。

これは四国ではとても珍しい風景だと思います。

特に水不足で過去に厳しい経験をして来た讃岐人にとっては、

本当に羨ましい限りの水が豊富な土地柄ですね。

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標高378mの清滝山の中腹に在る札所を目指して、

山に取り付きます。

ちなみに札所の標高は、約137m。

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道幅の狭い車道歩きの途中から、山岳路へ取り付けば、

そこは自然豊かでホッとする、まさしく癒しの遍路道の登場。

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山門からは急な石段を登り、お寺の境内へ。

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四国霊場第35番札所清滝寺(きよたきじ)に到着。

左奥から、大師堂、薬師如来像、本堂...

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この日はお天気に恵まれました sun

境内からは眼下に大展望が広がっていました eye

遠くに土佐湾、広大な吾南平野、そして仁淀川も...

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参拝後、下山中に無人のミカン販売所でミカンの小袋をゲット。

お家の方がわざわざ出て来られ、ストック分までご提供頂きました。

1袋6個入って150円。試食すると今年はただ甘いだけじゃあ無い、

酸味もしっかり感じられました 「GOODsign01good

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下山後、高岡の街中のふれあい公園に戻り、ランチタイム riceball

皆さん、サーモスの魔法瓶を用意されて、温かいラーメンや

食後のコーヒーを味わっていらっしゃいました。

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やはり冬場のサーモスは大人気 (happy01)/

最強 かつ 最高のギアのひとつ heart04

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以前から気になっていた地元で人気のパン屋さんを覗くことに...

パン好きにはたまらない、魅惑のお店でしたheart02

ここでクリスマスにちなんだパンのホールを購入し、

歩行後にお接待させて頂きました。

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高岡の町から南下し、次なる札所を目指して、

塚地峠越えの山岳路の登山口へ。

照り付ける陽射しが強く、サングラスを持って来れば良かったかな...

気温も上昇し、10℃を超えて、春先の陽気の様子。sweat01

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かつてカツオの行商で栄えた海辺と町をつなぐ生活道は

今ではすっかりと整備され、人気の遍路道となっています。

「青龍寺道」と称され、国の史跡にも選定。

峠の塚地峠までは約190mの標高差。

九十九折れで登り易い道のりです。

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峠から少し下った所の展望所からは素晴らしい山海の風景が...

眼下には宇佐の街並み、そして土佐湾の青い広がり。

そして対岸には、次なる札所が在る横浪半島。

ここから宇佐の町へと下り、対岸の半島へ渡って行きます。

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峠からは本格的な山岳路へ変貌します。

沢沿いを歩いたりで、いつもはスリッピーな路面に

苦労させられますが、好天続きで路面は乾燥した状態で、

かなり歩きやすかったです。

周囲の雰囲気も良くて、気持ちの良い道のりshine

この日も非常に評価が高かったです (lovely

いつも整備頂きまして、ありがとうございます。

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宇佐と横浪半島をつなぐ宇佐大橋を渡ります。

長さは645mも有り、眼下には遠浅の浦ノ内湾が広がります。

高所恐怖症の方は欄干側は怖くて歩けません。

次回はこの湾の最奥まで歩き、須崎市まで歩く予定。

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橋を渡り切れば、最後は再び山岳路の「竜・井尻峠越え」へ。

私どもでは昨年からこちらの旧遍路道を歩く様に変更しています。

標高差約97mの山岳路で、ひと山越えて、36番青龍寺へ下ります。

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この道からも壮大な山海の風景が待っていました。

東側にず~っと延びているのは、室戸岬方面。

私達がず~っと歩いて来た道のりが一望出来ましたぁ。

こう見ると土佐湾って、かなり婉曲していることが分かります。

ここから逆方向の足摺岬側もこんな感じで婉曲しています。

そしてこの辺りが東西に延びる岬の中間点になります。

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照葉樹に覆われた山岳路は季節柄冬至を過ぎたばかりで

直ぐに暗くなってしまいます。

でも冬至を越えさえすれば、後は日が延びる一方なので、

気持ち的にも随分気楽に感じられますね。

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四国霊場第36番札所青龍寺(しょうりゅうじ)に到着。

本日はここが最終の歩行終了点。歩行距離は約23㌔でした。

この日は年末と云うことで、山門前には既にお正月飾りのセットが完了。

とっても清々しい気持ちで2025年度を締めくくることが出来ました。

またそれと同時に2026年度に向けて、新たな気持ちも...

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これにて2025年の全ツアーを無事終了。

色々とありがとうございました <(_ _)>

2025年度も四国の山から、北は北海道,南は南西諸島まで...

日本中の山へ。更にネパール、ベトナムの海外の山にも...

そこに山が在る限り、そして山を愛する人が居る限り、

山旅は続きます...

                                                          ・

2026年も、どこかの山でお会い出来ることを楽しみに...

                                                                                                                                                                       .

ベースキャンプ高松店スタッフ          

2025年12月30日 (火)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                                                                                                                                                                       ・                                                                 

ベースキャンプ高松店のスタッフが完全サポートする... 

琴参観光㈱主催のが、

 たに 第4期募集開始

                                                                                                                                                                       ・                                                   P9210132

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この企画は四国八十八ヶ所をつなぐ遍路道

自分いて完全踏破を目指す...企画ですが、

今回も昨年同様に、阿波の一国参り編 の設定にしました。

                                                                                                                                                                        ・

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四国霊場1番札所霊山寺を起点に、最終は阿波の国最後の

23番札所薬王寺までを歩く...スペシャルな内容です。

四国4県、全行程1,200キロ、全50回を歩くことを思えば、

1国ならば、なんとか最後まで歩けそうな気がしませんか?(happy01

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更に通常企画だと、1日の歩行距離は、20㌔~30㌔の設定なのですが、

今回の「ゆっくり楽しむ編」では、1日の最長を17㌔迄と抑えています。

また歩行スピードも 時速3~4㌔程度。(通常は4~5㌔)

「歩くのに自信が無い…」「初めて歩きます…」

そんな初歩きの皆様の為のスペシャルな企画なのです。good

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Ojihugy

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                                                                                                                                                                   ・                                                                                         

「無理なく」、「のんびりと...」、そしてただ歩くだけじゃあ無い...

四国のまだ知らぬスポットを訪ねたりの「寄り道いっぱいの」

楽しい遍路旅にしたいと考えています。                                               

                                                      ・

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                                                                                                                                                                   ・                                                                                                                   

毎月1回(土曜日)開催で(7月8月9月は夏休み)、

全12回での完結予定。

1年以上を掛けた、壮大な歩く旅になります。(happy01)/

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日程:3月7日(土)初回スタート 基本、毎月1~2回(土曜開催)

初回コース:1番札所霊山寺~5番札所地蔵寺越え 約14㌔(歩行距離)

会費:11,800円(初回旅行代金)

旅行企画実施・お申し込み先は 琴参観光株式会社

☎0877-24-3131 にご連絡ください。

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募集用チラシ完成し、店頭にて配布中 !

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裏面には、既存の「がんばらない17期」、「ゆっくり楽しむ3期」の

年間スケジュールも掲載しています。up

当然、どの回も飛び入り参加も可能で、大歓迎です。

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ご興味のある方は、を開催致します。

2026年1月11日(日)11:00~ (約1時間)

ベースキャンプ高松店にて

是非、お気軽にご参加ください。

                                                                                                                                                                ・

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移り行く季節を五感で感じ、新しい自分を再発見する旅。

前向きに一歩を踏み出す勇気を持って、2026年に新たなチャレンジをsign01

                                                                                                                                                                                                                           

ベースキャプ高松店スタッフ

2025年12月24日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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来春2月に、主催アルパインツアーサービス㈱、当店が旅行企画の

ニュージーランド 「ルートバーンとマウントクック9日間」の

海外トレッキングが開催される運びとなりました。

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今回は美しいブナの原生林や迫力ある数々の滝、静かな

山上湖を巡りながらのダイナミックなダーラン山脈の展望、

静かな清流等、変化に富んだコースが魅力になっています。

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更に歩き応えも十分で、達成感も得られる...

ニュージーランドで最も人気の高いトレッキングコース (lovely

当店ではミルフォードトラックを4回開催、本ルートバーンは

2回目の開催になります。

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このツアーの説明会を、12月27日(土)PM13:00~

当店喫茶スペースの「樹音の森」にて開催致します。

若干数の空席がありますので、説明会をお聞き頂いての

参加の御検討も可能となっています。

また参加は難しいけれども、海外トレッキングに興味のある方の

説明会へのご参加も可能です。

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当店の海外トレッキングの人気の秘密は、当店ベテラン山岳ガイドが

香川の出発より、全行程を同行させて頂く安心感にあります。(happy01good

説明会でも担当の同行スタッフより、詳細のご案内をさせて頂きます。

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どうぞ、お気軽にご参加ください。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2025年12月17日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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四国八十八ヵ所、阿波一国参りを完全踏破する...

「ゆっくり楽しむ遍路道歩き」3期の第7行程が11月16日に開催され、

秋本番の徳島市内を縦断するロングコースを歩いてきました(happy01)/

レポートです enter

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今回の歩き出しは、徳島市国府町の17番札所の井戸寺。

山岳路と異なり、今回は完全な市街地の歩行となります。

路面はほぼ舗装されたアスファルト道。

足への負担は結構厳しく、ベテランの山登りハイカーでさえ、

そのハードさには驚かれるほど...

お寺を出て、直ぐに大きなお地蔵さんが見送ってくれました。

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主幹道路の脇には、田園風景も eye

四国の県庁所在地では良く見られる、のどかな感じ...

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前回、前々回とその流れに沿って歩いて来た、慣れ親しんで来た

清流の鮎喰川ともこの橋を渡ればいよいよお別れ。paper

眼前には、徳島市のシンボルマウンテンの眉山(びざん)。

広大な山容が低く横たわります。

今回はこの眉山の裾野をぐる~っと廻り込みますょnote

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ドンドンと、徳島市内の市街地に入って来ました。

現在徳島市は約25万の人口を有しているそうです。

街中でもさすが四国。ゾロゾロと歩く不思議な集団に

「どこから来たん?」「今日はどこまで歩くの?」と

多くの方から優しくお声掛け頂きました。

そう、そう、こんな感じのふれあいも歩き遍路の魅力のひとつです。

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正規の遍路道と分かれ、眉山周辺の旧道を辿ります。

ここは「四国のみち」が中心になりますが、神社やお寺が

多く点在する風情を残す道のりなので、毎回チョイスする様にしています。

徳島大学病院横には秋到来を告げる、紅葉真っ盛りの並木通りがお出迎え。

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路地を縫い歩く道のりは、たまに間違えて行き止まりと云うことも... (weep

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眉山の裾野を北から東に廻り込むと、ロープウェイの駅が

在る「阿波踊り会館」。ここでお買い物を兼ねて、しばし休憩。

1階には徳島県の物産品が数多く品揃えされていて、購入することが出来ます。good

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「午後になると、手って浮腫みませんか?」

「そんな時は、両手を心臓から上に挙げて、パラパラと手を振って、  

 ついでに足も動かしてみてください。そうそう」

「阿波踊り歩行の完成です heart04」 \(coldsweats01) /  

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標高290mの眉山の東側を廻り込み、南下中。

山腹にも秋の彩りが、チラホラと...

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かつては県道136号線を歩いていましたが、交通量が多く、

危険なので、最近では二軒屋から国道55号へとコース変更しています。

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今回は特別に昼食にこだわりましたぁ。

徳島市の名物料理と云えば、やっぱり、、、徳島ラーメン noodle

云わずと知れた人気のご当地ラーメン。

少し甘めでこってりとして、濃厚さが際立つ逸品。

残念ながら団体の予約が不可で、11時開店に並びました。

今回利用させて頂いたのは、人気のお店、「ラーメン東大」さんshine

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「滅茶苦茶、美味しそう...」

ちなみに生卵が無料サービスで、この東大さんは

「元祖生卵無料提供のお店」だそうです。

卵を入れることで、味がまろやかになり、また味変も可能。

ライスを注文して、卵掛けご飯にしても良いし...

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わざわざ開店前に並んで頂いた極上のラーメン、歩いたことは忘れても、

食べたことは一生忘れることは無いでしょう (coldsweats01restaurant

本当に濃厚で美味しかったですheart04

スタッフの皆様、ありがとうございました <(_ _)>

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お腹もすっかり満たされ、午後の歩行を再開。

国道55号沿いにも紅葉の並木道が続き、

秋本番の遍路旅を満喫出来ましたぁ good

終日お天気にも恵まれ、午後は19℃迄気温は上昇 up

そして徳島市内を抜けて、小松島市へ。

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歩き遍路のオアシス的存在となる、コンビニへ寄り道。

気温が高いので、クールダウンでアイスも良さそうですね。

気が付けば、眉山ははるか遠くに離れてしまいました。

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徳島市内へと続く上り車線は常に渋滞しており、

車窓から不思議そうに私達一団を眺める顔ばかり...

こんな時こそ、疲れた顔を見せず、愉快に楽しそうな雰囲気を

醸し出して、ハツラツと歩いている姿を見て貰いたいモノ...

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長く続いた国道歩きから別れ、一路次なる札所へ。

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最後の休憩で「今が旬」のご当地の柿をお接待にご用意しました。

今回の道中でスーパー等で購入できるかな?と考えていましたが、

全く叶わず、進物用の高級柿(1個250円)を購入することになっちゃいました。

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お料理の得意な皆さんの包丁さばきを惚れ惚れと拝見しつつ、

みごとに柿が剥き、揃えられました。

いつもご協力頂きまして、感謝、感謝です <(_ _)>

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春はイチゴ、夏はグレープフルーツ、そして秋はブドウに柿に...

季節を味覚で味わってきた道のりも次回は冬の旅路かぁ...

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ラストは18番札所の恩山寺へ、本日最初で最後の土道の登り道。

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18番札所の恩山寺を参拝し、全参加者が無事に完歩達成sign03

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次回は19番立江寺を廻り、20番鶴林寺の下まで歩く、冬の阿波路の遍路旅。

巨大なJA産直での買い物も楽しみです。(happy01

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【歩行データ】

行動時間:6時間38分   総歩行距離:19㌔

総上昇量:124m     総下降量:72m

総消費カロリー:1,218kcal

ベースキャンプ高松店スタッフ                                                        

2025年12月11日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

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今年は春にネパール。秋にはベトナムへと、海外トレッキングに

出掛けました。コロナ明けでようやく海外トレッキングも本格化。

先月11月末は「ベトナム最高峰ファンシーパンとハロン湾ワンナイト・

クルーズ7日間」のタイトルで開催し、異国情緒溢れる山旅を満喫(happy01good

今回は旅の後半の世界遺産ハロン湾での一日のレポートを掲載致します。

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前夜はハロン湾のナイトクルーズを楽しみ、船内で宿泊 moon3

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早朝7時前に空がオレンジ色に染まりました。

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御来光~ sun

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午前中の散策はハロン湾のほぼ中央に位置する小さな島「ティトップ島」。

展望台からの絶景が特に人気のスポットです。

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標高91m、約400mの階段を山頂にある展望台まで上がります。

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急な階段を、世界中の人たちが汗をかきながら登っていきます。

頂上の景色を目指す気持ちはみんな同じ。

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ハロン湾といえばこの景色。eye
無数の奇岩と静かな入り江に船が行き交う、まさに代表的な眺めです。

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急な登山道もしっかりロープを配置して歩きやすく整備されていました。

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この島にはビーチもあり、ちょっと肌寒いですが海に入る姿もありました。

その後、首都ハノイへ移動。

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活気あふれる旧市街。黄色いコロニアル建築がハノイらしい風景をつくります。

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セント・ジョセフ教会(ハノイ大教会)。

ハノイ最古の教会。フランス植民地時代の面影を残す重厚なゴシック建築。

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名物エッグコーヒー。「飲むティラミス」と言われる、濃厚な甘さと

ふわふわの泡がクセになる味。(lovelycafe

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水上人形劇のフィナーレ 。千年以上続く伝統芸能・水上人形劇。

演者がそろって最後の挨拶。

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ベトナムの水上人形劇で最も有名なキャラクター 案内役の坊や。

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今回の旅は食事も大満足。郷土料理に新鮮な果物、

フランス料理までどれも美味しかったです。(happy02restaurant

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次は、2026年2月のニュージーランドの海外トレッキング...

「ルートバーン・トラックとマウントクック9日間」の開催です。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2025年12月 8日 (月)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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12月6日(土)は、京都府の丹後半島の付け根に位置する大江山連峰を

訪ね、最高峰の千丈ヶ岳の東側に延びたトレイルを歩いて来ました。

今季最強寒波の到来で、12月3日~4日に掛けて現地は積雪となり、

少し躊躇しましたが、催行日が稀に見る晴天予報だったので、

「これを逃すまい」と敢えて今季初の雪山登山に挑戦したのでした。(happy01)/

レポートです enter

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山稜部の積雪状況が全く分からないまま、「どれぐらいの強度の

設定にしようかな?」と悩んだ末、連峰南側の大江町千丈ヶ原から林道を

登ることにしました。外気温は0℃。

「今シーズン、初めての雪山heart04」誰もが不安と期待を胸に、歩行開始。

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「いや~、素晴らしい青空〜sign01

福知山市内は完全に濃霧の中に包まれて、周囲の展望は皆無で、

車内でもどんよりした空気感でしたが...

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山稜の南斜面で日当たりの良い場所から融雪が進み、それが夜間の

気温低下で凍結して、まぁ滑る、滑る~ (coldsweats02)~

レイン下を履いて、スパッツを装着し、6本爪アイゼンやチェーンアイゼンで

足元を固め、両手にはダブルストックの出で立ちで登って行きました。

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林道から別れ、まずは鍋塚を目指すことに。

久しぶりの雪道を歩く感覚に懐かしさやら、結構大変と感じるやら、

やはりアイゼンを付けての歩行は、足の違った筋肉を使うので、

心地良い疲労感を感じました。

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眼下にはみごとな雲海が広がっていましたぁ (lovely

路面には融雪の水が流れたり、露石も錯乱し、

トレースはほぼ無かったです。無雪期の下見時には

全く感じなかった高低差に驚かされました。

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この大江山は、云わずと知れた「雲海の名所」。

当然朝一に多く見られ、その後は自然消滅するのですが、

この日はお昼前迄残っていて、ナントか拝見することが叶いました good

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気温は1℃程度でしたが、陽が射して強烈な寒さは感じません。

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主稜線から鍋塚本峰に取り付きました。

背後には鳩ヶ峰、更に最高峰の千丈ヶ岳がクッキリ eye

足元は雪に露石が顔を出すミックスルートで、やや厄介な道のり。

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Photo

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標高763mの鍋塚山頂に登頂。

無雪期は笹原帯の山頂部ですが、今はすっかり白銀の世界shine

不思議なことに北側の平野部には積雪を確認出来ず...

このピークは周囲を見渡すのは、最高の展望所でしたぁ。

遠く白山や京都の最高峰の愛宕山も見える日もあるそうですよ。

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正午前に稜線上では、にわかに風が強くなってきました。

どうやら先程迄見えていた雲海は、この風で流されて

消滅したみたいでした。

鍋塚を下山し、稜線伝いで鳩ヶ峰との鞍部へ下ります。

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このエリアの良い所は、車のアクセスが良く、休憩所が設置されている所。

ここの鞍部に在る「鍋塚休憩所」で、昼食を取ることに。riceball

なお隣接のおトイレは12月1日付けで閉鎖されていました。

風の影響も無い屋内で、温かいカップラーメンを頬張り、英気を養い...

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次なる鳩ヶ峰を目指し、午後の歩行開始。

この日、出会ったハイカーは7名ほど...

ここの鳩ヶ峰はしっかりトレースが付いていました。

どの方もニコニコ笑顔で挨拶を。

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山頂部に近づくと背後には先程登った鍋塚の山容が...

均整の取れた、とても美しい山ですね。

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新雪の誰の足跡も無い雪面に、微かに表れた風雪紋。

雪質は水気を多く含んだ軟雪で、多い所でひざ下約30㎝ぐらい。

鍋塚よりもこの鳩ヶ峰の方が、雪量は多かったです。

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Hatokemine

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標高746mの鳩ヶ峰に登頂 sign01

計画通りの2座に登ることが出来ました。

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遠くに独特の青色に広がる日本海の眺望も...

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早くも日が傾き出して、影が長くなってきました。

白銀世界では照り付ける陽射しが雪面に反射して眩しいので、

サングラスの携行をお勧め致します。

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今回一番人気だったのが、チェーンアイゼンでしたが、

軟雪では足底が雪団子状態になるので、適時の払い除けが必要ですsign01

個人的には簡易4本爪アイゼンで臨みましたが、ギリギリOKでした。

やはり汎用性の高さで、初雪程度ならチェーンアイゼンがお勧めですね。

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無事下山後は、山麓のお洒落なカフェでお茶することに...

千丈ヶ原に在る、ログハウスカフェ「フローレスタ」さんへ。

ナント、「土」「日」の週末のみ営業のカフェです。

店内にはギターや山のバッジも飾られていました。

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ハードな雪山山行の後にお茶するなんて、とっても贅沢。

コーヒーとガナッシュケーキを頂きました。

思わずお互いの目を合わし合いました。何故なら、ここの淹れたての

コーヒーが滅茶苦茶に美味しかったから... cafe cake

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「ポッんと一軒家?」誰もがこのカフェに興味深々だったので、

お忙しい中でしたが、思わずオーナーさんにお声掛させて頂いて、

色々とお話を伺うことに...

「大江山のこと」「喫茶店開業のいきさつ」や「熊のこと」、

「雪のこと」、「バッチのこと」...

皆が驚いたのは、この建物が素人ながらご自身で建てられたこと、

そして昨日が誕生日で、驚くほどお若く、まだまだ夢をお持ちで

更にとってもバイタリティーがあることでした。

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そしてお店に偶然に来られていたミュージシャンの方が生ギターで

クリスマスソングをジャズアレンジで演奏してくれることになりました。(lovely)♪

いや、はや、「お茶」と「ケーキ」に「ミニコンサート」と云う物凄い流れ...

現地の方との触れ合えることで、より大江山の魅力が爆上がりしたのでした。

とても親切にフレンドリーに応対して頂き、本当にありがとうございました。<(_ _)>

こうして今季初の雪山登山を楽しく終えることが出来たのでした。

今後、ここ大江山は豪雪に包まれて、雪山スノーシューを楽しむことが

出来るそうですよ。また大江山を訪ね、下山後にここでお茶したいですね。

要望の強い「鬼そば」も食べてみたいですし...

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【歩行データ】

コースタイム:4時間37分  歩行距離:7.9㌔

総上昇量:514m     総下降量:524m

消費カロリー:1,071kcal

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べースキャンプ高松店スタッフ

2025年12月 3日 (水)

ベースキャンプ高松店です。

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12月1日、滋賀県の湖東三山を歩いてきました。
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紅葉のピークは過ぎたものの、湖東三山にはまだ晩秋の彩りが残り、
三寺それぞれの趣を楽しめました。
人気の近江の紅葉名所を巡り、のどかな八日市の田舎道を歩きながら
静かな秋の終わりを感じる一日でした。
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レポートです enter
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                                                                                                                                                                           .
紅葉のピークは過ぎ、境内には鮮やかな落ち葉の絨毯が広がっていました。
晩秋ならではの静けさが漂う景色。
                                                                                                                                                                            .

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                                                                                                                                                               .
西明寺の国宝・三重塔。室町初期の建築で、周囲の山の色づきと
共に歴史ある姿を静かに佇ませていました。
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                                                                                                                                                           .
西明寺の苔庭には色づいた葉がやわらかく落ち、緑と赤の対比が
美しい晩秋の趣を見せていました。(lovely)
                                                                                                                                                           .

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                                                                                                                                                     .
西明寺から金剛輪寺へと続く山林を歩く区間。静かな杉林の中を
縫うように進む気持ちの良い道。
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                                                                                                                                                                           .
金剛輪寺の名物・お箱精進弁当。素朴な味わいの野菜料理と並ぶ伝統の一膳。
                                                                                                                                                                           .

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                                                                                                                                                   ・
金剛輪寺の名所・「血染めの紅葉」。三重塔を包むように
色づく深紅が印象的な景観。
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                                                                                                                                                            .

金剛輪寺の回遊式庭園。水面いっぱいに散った紅葉が、
静かな池を鮮やかに染めていました。
                                                                                                                                                            .

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                                                                                                                                              .
八日市の田園風景の中を百済寺へと歩く道。晩秋の山並みと
広がる畑が穏やかな景色をつくっていました。
                                                                                                                                              。

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百済寺の案内猫マーシャ。縁側でひなたぼっこをしながら、
静かに境内を見守っていました。
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百済寺境内の石段を進み、振り返ると杉木立と色づいた紅葉が重なり、
歴史ある寺院らしい...落ち着いた雰囲気が広がっていました。
                                                                                                                                                                .
 
ベースキャンプ高松店スタッフ

ベースキャンプ高松店です。

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九州遠征の3日目のレポートです。

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由布岳に登った翌日は、国東半島峯道ロングトレイル上の中山仙境へ。

駐車場から無明橋、高城(標高317m)、馬ノ背を経る、周回コースに挑戦。

標高は低くても、抜群の高度感が伴う...かつての修験道の超難関コースです。

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登山口の夷耶馬農村公園駐車場を出発。

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ロングトレイルのコースとなる超難関コースですが、
天候不順時にはエスケープが可能なコース取りも可能です。
今回はそのエスケープ道を利用し、超難関コースへと
取り付くことにしました。
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無明橋。この橋の上を渡ります。
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「無明橋」とは、国東半島峯道の岩場に取り付けられた石の橋で、
下から支えられた橋脚部を全く持たない構造になっています。
ちょうど2つの石を組み合わせただけで、強度を持たせている感じ...
幅も細く、とってもスリリング。当然手すりも無く、バランスを崩すと
滑落の恐れがあります。眼下は高度感を伴う景色が広がり、高所恐怖症の
方には極めて過酷な場所になり、度胸が試されることにもなります。
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考えれば、考えるだけ、恐怖感が増します。(coldsweats02
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国東半島には、中央から放射状に国東二十八谷と呼ばれる数多くの谷が
形成されて、凝灰岩や溶岩の浸食により生じた奇峰奇岩が一杯。
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早朝の中山仙境は岩峰がそそり立つ、独特の景観美の中、
静寂と緊張感に包まれていました。
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進むたびに、次なる高峰がドンドンと現れてきます。
片や岩場が好きな方は、楽しくなる一方…
逆に高所恐怖症の方は気が重くなる一方…
しっかりと設営された鎖場が続きます...
ここを登ると高城(標高317m)に到着です。
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鎖場を越えたら、今度は痩せ尾根の通過が控えています。
ナカナカ、気が抜けませんね。
「馬の背」と呼ばれる場所です。
                                
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ほぼ垂直の鎖場を下ると、隠洞穴(かくれうと)という洞穴へ。
ここまで来ると、一安心。
 
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現在地と書いてあるところから、ぐるっと周回しました。
「イヤイヤ、高度感が凄かったぁ」 (coldsweats01
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岩場や鎖場が連続するスリル満点の尾根歩きを堪能し、
帰路に就きました。
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ベースキャンプ高松店スタッフ
2025年12月 2日 (火)

ベースキャンプ高松店です。

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12月に入りましたが、積雪の無い西日本エリアでは、まだまだ

晩秋の紅葉トレッキングがお楽しみ頂ける場所もあります。

暦の上では「」となりますが、山も可能な限り、レポートさせて

頂きます。 (happy01karaoke

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今回は九州遠征のレポになります。

11月28日(金)〜30日(日)で、温泉県の「由布岳」と「中山仙境」に行ってきました。
初日は、八幡浜港から別府港行きのフェリー・夜行便に乗り、朝まで船内で休憩後、
登山口に向かい、由布岳の西峰・東峰に登りました。
その日は「こっとん村キャンプ場」のロッジに宿泊しました。
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まずは由布岳のレポートです。 enter
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八幡浜港から、00:20発の別府港行きのフェリーに乗船 ship
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由布岳に朝日が照らされます。この日は早朝、登山口で-2℃でした。
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駐車場に着いた時はまだ真っ暗で、少し明るくなるのを待ってから
出発準備をしました。
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正面に由布岳を眺めながら歩きます。
端正な、美しい山容に惚れ惚れ...  (lovely)
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湯布院の町並みに雲海が出ています。
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                                                                                                                                                               .
西峰と東峰の分岐「マタエ」に着きました。
ここでヘルメットを被りました。danger
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                                                                                                                                                                             .
「マタエ」を西峰に向けて出発後、すぐに鎖場があります。
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                                                                                                                                         .
西峰に向かう途中の最大の難所。岩場を少し登ったところで
岩場を左にトラバースします。
高さが有り、高度感があります。
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由布岳西峰(標高1,583m)に到着しました。
由布岳は双耳峰で、西峰の方が高いです。
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分岐の「マタエ」に下りて、次は東峰に登ります。
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由布岳東峰(標高1,580m)に着きました。
眼下には別府湾もクッキリ見えましたぁ。
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下山は飯盛ヶ城(1,067m)に登るルートで下山。
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飯盛ヶ城から下に見えている登山口を目指して、
黄金に染まる笹原帯へと下っていきます。
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下山後は、湯布院に移動してランチ。
ここは人出で賑わう「湯の坪街道」。
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本日の宿泊所、こっとん村キャンプ場のロッジに到着。
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夕食はスタッフ特製のすき焼き shine
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もう一品は、参加者からのアヒージョ。
すごく美味しかったです!ごちそうさまでした🙏
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締めは讃岐らしく、『うどん』
皆んなで10玉たいらげました。 (coldsweats01good
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天気は雲一つない青空が広がり、朝の冷え込みこそありましたが、
日中は12月とは思えない程で、暑いくらいでした。
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ベースキャンプ高松店スタッフ