山の情報・知識 
因島アルプス縦走 ~山レポート②~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
。
1月23日は広島県尾道市のしまなみ海道上に浮かぶ、
因島(いんのしま)にそびえる山塊...ご当地アルプスとしても
大人気の『因島アルプス』を縦走しました。
12月にも登りましたが、余りにも大人気で、
アンコール山行になりました。
先月は紅葉がまだ残っていましたが、今は冬枯れの縦走路。
暖冬だったのに、この日からは寒気が急に南下して来て、
小雪が舞ったり、暴風が吹き荒れたり...
でもその分遠望も効き、遠く対岸の愛媛県や徳島県の
山並みも確認出来ました。![]()
レポートです。![]()
今回も登山・下山口は椋浦峠。(標高は117m)
往復縦走の形態です。
落ち葉の降り積もった登山道は、滑りやすく、
加えて急登なので要注意![]()
遥か頭上へと伸びる階段状の道のりは
島の最高峰の奥山直下迄、続きます。(
)
段差の低い・高いが有って、高い所は
物凄く登りの訓練になりました(笑)
極寒だったにも拘わらず、身体はポッカポカで、
アウターシェルを脱ぐ人が続出。
そして最高峰の奥山(標高390m)に到着。
広い空間の先は展望所。
赤い村上水軍ゆかりののぼり旗が風になびいていました。
奥山から山塊を東から、西へ縦断。
緩やかな道は少なく、アップ
ダウン
が伴います。
だから歩き応えは十分に堪能できますよ。
稜線に出れば、風が一気に強まりました。
道の整備状況は相変わらず、抜群。![]()
小雪がチラ付き、降り続けば間違い無く、
高速道路が通行止めになる様な感じでした。
路面には若干白い雪が残っていました。
落葉の木立からは瀬戸内海がず~っと白く輝いて
見えました。まさしく海上アルプスなのです![]()
山塊の西のピーク、青影山の長い山頂部に到達。
標高275mの青影山の頂上です。![]()
ここはかつて村上水軍のお城が在った場所。
南は瀬戸内の多島美の絶景が広がる...
ちょうど良いタイミングで、晴れ間も出て来ましたね。
展望を愉しみ、ランチタイム ![]()
「絶対風が強くて、寒くて食事なんか出来な~い
」と
思っていましたが、不思議にも大丈夫でした(
)
ちょうど食事時間が終わる頃、再び海から風が上がり、
雪が降り始めて来たから、ビックリ (
)
海上では低く垂れ込めた雪雲が幾つも見えました。
急いで下山開始。
午後は晴れ間も出て、景色が一変。
周りの風景が色付いて来ました。
縦走路上には所々で展望場が在り、素晴らしい眺望が
愉しめて、因島アルプスの最大の魅力かもしれません。
海を挟んで対岸の四国の石鎚山系や剣山系の山並みも
確認出来ました。
最初の急登は、復路では「激下り」に変貌 (
)
白く光っていた海は、陽が射せば、鮮やかな
青色に変わりました。そして無事下山。
【歩行データ】
歩行距離:8.82㌔ 行動時間:4時間51分
総上昇量:871m 総下降量:904m
総カロリー:1,680カロリー
アフターウオークはお待ちかねの「いんおこ」タイム![]()
土生エリアの地元の名店「越智お好み焼き店」で
「いんおこ」(略して「因島のお好み焼き」)を頂きました。
今回も焼き始めから、女主人のコテ捌きや工程を拝見しながら、
助っ人の御主人さんの楽しいお話を聞きながら、本当に貴重な
時間を過ごすことが出来ましたぁ。
40年来使い続けた鉄板で焼き上げた「いんおこ」。
油を一切使わず、胃に持たれず、あっさりしていて、
広島風の蒸し焼きと云うより、コテで押さえて押し焼き風で
野菜のキャベツや具材が水っぽく無いのが特徴かも。
前回はうどん玉、今回はソバ玉を試しましたが、どちらもGOOD!判定。
隠し味の「のしいか」が良い味出しています。
「美味しかったですよ
」
今回は因島スィーツを探しに町ブラも...
名産の「はっさく」を使ったスィーツが人気でした![]()
「山歩き」と「ご当地グルメ」が合体した「ご当地アルプス」の山旅は
新しい山歩きのトレンドになる可能性が十分にありますね。
ベースキャンプ高松店スタッフ
伊予・阿波・讃岐の3県跨ぎハイク ~山レポート~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
・
1月16日は、ちょっぴり面白い山行に出掛けました。
「伊予の国」、「阿波の国」、そして「讃岐の国」の
3県を完全徒歩で歩いて巡る...「3県跨ぎハイク」です。
県境を越えて歩く...ワクワク感が堪りません![]()
四国4県をぐる~っと廻れたら、最高なのですが、
今回は真冬の3県境越えに挑戦![]()
暖冬の影響でルート上には凍結・積雪が皆無でした。
「軽アイゼンで駆け抜けるぞ~」と意気込んでいたのに
雪無し は本当に残念 (
)
それではレポートです。![]()
歩き出しは、愛媛県四国中央市川滝町下山地区。
国道192号線の標高約290m地点からスタート!
まずは徳島県への県境越えを目指します。
今は県境越えに立派なトンネルが出来ていますが、
かつてはこの道を使い、多くの人が行き交ったことでしょう。
「境目峠/さかいめとうげ」標高約380m。
ここが愛媛・徳島の県境。
峠には県境を示す、道標がありました。
古道マニアには堪りませ~ん。 (
)![]()
ひとつ目の県境を越えたら、山間の集落を抜け、
再び国道へと下りました。周りには田んぼや畑が
広がる...のどかな風景に心がすっかり癒されました。
積雪時には路面が凍結して滑って、滑って、
歩きにくいのですが、今回は全く問題無し。
この日は3県共に「曇り時々晴れ」の予報でしたが、
早朝には小雪、そして小雨がパラ付きました。
徳島県三好市池田町の佐野集落を歩けば、
どこか懐かしい...ノスタルジーを感じる町並みに遭遇。
そして次なる県境越えを目指して、急登がスタート!
高速の徳島道を越えて、雲辺寺山に取り付きます。
今回はクラシカルな「遍路道」を登りました。
冬枯れの樹林帯の中を、降り積もった落ち葉を踏み締め、
一歩、一歩...
夏場は物凄く汗をかく厳しい道のりですが、冬の寒さで
意外と快適に登ることが出来て、「ラッキー
」
気が付けば、予報通りにお日様が出て来ました。![]()
標高約290mの登り口から、主稜線(標高約605m)まで
登って来ました。瀬戸内側の北からの風が強く、風音が
とにかく凄まじかったです。
尾根道を北東に進めば...
四国霊場88箇所で最も標高が高い...66番札所雲辺寺に到達。
標高は約900m。
昨日は境内で雪がチラついたとお聞きしていましたが、
ここでも雪は皆無。この時期に雪が無いのは珍しいですね。
おトイレをお借りし、参拝もさせて頂きました。
本堂横には「物事を成す」に掛けて、茄子を模した
潜り輪と腰掛が設置されていて、願い事を祈願。
「おたのみなす」
お納経所では能登半島地震の支援の御朱印が出来るとのこと。
聞けば昨日地元のテレビ局のニュースで大々的に取り上げられて
いたそうです。青色の半紙がとても色鮮やかに感じました。
雲辺寺山(標高927m)の山頂直下で
非常に分かりやすい県境ラインがあります(笑)
その県境ラインをまたいで、香川県に入場![]()
「遂に3県跨ぎの完成
」(
)/
眼下には瀬戸内海と讃岐平野の絶景が広がっていました ![]()
お昼は暖房の効いた元スキー場のレストラン跡で
窓越しに大展望を望みながらのランチ![]()
雲辺寺山の冬場のトレッキングは、この場所が
最高にありがたい場所なのです!
地元香川でインスタ映えする人気のスポットが、
この「天空のブランコ」です。
山頂から下界に飛び出すような錯覚が味わえます。![]()
ちなみに外気温は3℃でした。
山頂からは北側の香川県観音寺市側に下りました。
いわゆる雲辺寺山の南北縦走です。
標高約170mの観音寺市粟井に無事下山。
「結構、歩きましたね」
【歩行データ】
歩行距離:17.44㌔ 行動時間:6時間46分
総上昇量:868m 総下降量:989m
消費カロリー:2,189カロリー
ベースキャンプ高松店スタッフ
塔ノ丸 ~雪山レポート~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
。
1月18日に、徳島県の塔ノ丸(とうのまる)に登りました。
塔ノ丸は四国山脈の主稜線を形成する東の盟主の
日本百名山の剣山と祖谷川を挟んで対峙する、
なだらかな尾根を有する...四国では有数の
スノーシューハイクが愉しめる山として人気です。
それではレポートをどうぞ![]()
今回の登山口は標高約1、445mの夫婦池の登山口。
国道438号線のアクセスは標高900m辺りから積雪の
路面凍結が有り、4駆・スタッドレスタイヤ装着で何とか
到達出来ました。2駆ならタイヤチェーン必須です![]()
登山道は先週末に登られた方の足跡が僅かに残る程度...
路面は凍結しており、チェーンアイゼン、又は6本爪アイゼンを
最初から装着して登りました。
コースは夏道を往復することにしました。
主稜線の北側のトラバース道を進みます。
北側の深い谷には要注意 ![]()
ダブルストックが安定感ある歩きをサポートしてくれます。
尾根に出る迄は、積雪量はほぼ20㎝未満。
ご参加頂いた皆様はしっかり装備を準備されていました。
今回大活躍だったのが、こちら。![]()
■チェーンアイゼン CAMP ICE MASTER R ¥8,580
軽量で装着・脱着が容易で、傾斜がきつくない雪山だったら、
ガンガン歩けます。爪高15ミリのカーボンスチールスパイクが
13箇所配置され、高い強度と耐久性を誇ります。
■スパッツ ISUKA GORETEXライトスパッツMID ¥5,390
防水透湿性能の高いゴアテックスを使ったスパッツで、深雪でも
ズボンや靴内に雪の侵入を遮断し、保温効果も得られます。
冬道との合流点から樹林帯を抜ければ、笹原の
稜線に出ます。例年ならば、一面真っ白な雪野原が
広がっているのですが、今年は暖冬の影響で雪が物凄く
少ない状況が続いています。 (
)
当初はスノーシューを履いて歩く予定でしたが、今回は
見送ることになりました。
でも少ないながらも、雪道歩きは十分、愉しめましたぁ![]()
不思議なもので登山道が在る稜線伝いのほぼど真ん中には、
深い所でひざ下の30~40㎝位迄、積雪量が有りました。
それも降ったばかりの新雪でした。
今回はツボ足で歩きましたが、多少踏み抜きにもご用心![]()
「 バ ン ザ イ ヽ(^o^)丿」
深雪のストックの必須アイテムも大活躍![]()
■ LEKI ツアーリングバスケット ¥990
これが無ければ、雪面に深く刺さり過ぎて普通に歩けません。
ある程度で止めてくれるので、安定感良く歩くことが出来ます。
ようやく最奥に塔ノ丸のピークが見えて来ました。
なだらかな尾根は意外と長く、「もう着いた」と思っても、
ピークらしきモノが続いていて、歩き応えも十分堪能出来ます。
登山道のみ雪道が続き、まるで「ホワイトカーペット」のごとく、
わざわざ登山者の為に雪が敷き詰められたか?の様...
1,682mの前衛ピークから一旦下ります。
山頂直下の急登を登れば...
標高1,713mの塔ノ丸の山頂に到着 \(
)/
可愛い、即席の雪だるまをデコレイト![]()
天気予報では曇り後雨。風速16mの予報もありましたが、
時折陽射しも有り、結局、雨や雪は降らず仕舞いで、風も
ほぼ問題は無かったです。他の登山者は無し。
山頂でランチにしました。![]()
谷を挟んで標高1、893mの日本二百名山の三嶺。
徳島と高知の県境の山です。
こちらは日本百名山の剣山(左)と兄弟峰の次郎笈(右)。
登山中は標高1、800m辺りで雲が張り付いていましたが、
ようやくその全容を見せてくれたのでした。![]()
冬山の必需品として、超お勧めはこちら。![]()
■魔法瓶 サーモス 山専ボトル 500ml ¥6,050
100℃のお湯が6時間後でも77℃をキープしてくれる、
軽量約280gの頼もしい相棒です。*この色は廃盤色ですが...
寒い時に温かいモノを飲むとホッとします~![]()
カップ麺やコーヒーにもお使い頂けます。
サイズは750と900mlの3サイズがあります。
山頂の気温は1℃でした。
山のレポートでは必須のアイテム。
■ 温度計 SUN Lumaシップ ¥1,540
さぁ、下山開始。
遥か先まで続く稜線を下って行きますョ。
初めて雪山に来られた方も、とっても楽しそう (
)
はしゃぎながら、足跡の無いバージンスノーを駆けて行くと...
「ウワ~! ハマったァ 」 「抜け無い~」 (
)![]()
これだから、雪山は楽しいこともいっぱいあるんですよね。
楽しかった雪山トレッキングを無事下山し、
アフターハイクに剣山木綿麻温泉で汗を流し、帰路に。
【歩行データ】
歩行距離:7.53㌔ 行動時間:5時間14分
総上昇量:495m 消費カロリー:1,800カロリー
山行グレード:初中級 ★★
下界は春っぽい日もありますが、四国の高嶺ではまだまだ新雪も在り、
雪山を愉しむことが出来ますよ。
ベースキャンプ高松店スタッフ
須磨アルプス ~山レポート~
ベースキャンプ高松店です。
。
全国津々浦々に存在する...「ご当地アルプス」。
我が町に自慢出来る山が在れば、良いですよね。
「アルプス」と名が付けば、幾つかのピークが連なる...
屏風の様な山並みが思い浮かびます。
アップダウンを繰り返せば、歩き応えも有り、
前に展開する未踏のピーク、そして後方には登って来たピーク。
「どこまでつながってるんだぁ?」
ワクワク感もたまりません。
歩行後には、歩き通せた達成感も味わうことが出来ます!
更にアフターウオークに美味しい...
ご当地グルメがあれば、より最高なのです。
今回は兵庫県神戸市のご当地アルプス...
「須磨アルプス」に登ったレポートです。![]()
登ったのは1月8日。
下界では「成人式」が開催されていた模様。
久々の寒さで身が引き締まる様な一日でした。
写真は須磨アルプスの岩稜帯の全容です。 ![]()
須磨浦公園から、鉢伏山の次に、旗振山に到着。
旗振山は展望が良く、須磨海浜公園もよく見えます。
明石大橋もご覧の通り...バッチリ![]()
次のピークは、鉄拐山山頂。
高倉団地に一旦下って、スーパーでお昼の
ランチ食材を調達しに行きます。
「下る、下る、下~る (
)」
高倉団地内に縦走路があるのだから、
仕方ないですね。もったいないけど...」
お弁当をゲットしたら、次の栂尾山に登り返し![]()
真っ青な天空に繋がりそうな...急階段が出現 (
)![]()
栂尾山には展望台が在り、ここでランチタイム ![]()
サーモスの山専ホボトルは保温性が抜群で、
冬場の山歩きには、必需品ですね (
)![]()
須磨アルプスの核心部の「馬の背」です。
去年は順番待ちが有ったのですが、今年は
私達以外には人が居ませんでした。
風化した花崗岩のヤセ尾根は、アルペンムードも
漂い、スリル満点 ![]()
本日は板宿駅で歩行終了。
電車で須磨浦公園へ戻りました。![]()
アフターウオークはアーケード街でのお買い物。
変化に富んだ縦走路は愉しくて、「アッ」と云う間に
終わってしまった感じでした。
次はどこのご当地アルプスへ登ろうかな (
)/
ベースキャンプ高松店スタッフ
2024年初歩き 剣山 ~雪山レポート~
ベースキャンプ高松店です。
.
2024年の初歩きは、1月7日。
徳島県の日本百名山の剣山に登りました。
年末以降に雪が降らず、大分積雪量が減っていましたが、
数日前、そして前日に降雪が有り、なんとか雪山を味わう
ことが出来ました。それでも例年に比べると、かなり少なかったです。
この日は寒波到来で、小雪が舞う中のスタートとなりました。
レポートです。![]()
登山口の見ノ越までのアクセス情報です。
第6ヘアピンぐらいまでは全く雪も、凍結も無かったです。
それ以降は凍結していますので、スタッドレスタイヤが必須![]()
2駆の場合はチェーンの携行をお勧め致します。![]()
登山口の見ノ越に到着。おトイレは冬季閉鎖中ですが、
横の仮設トイレ3つは使用可能でした。
準備を整えて出発
。
気温はマイナス3℃で、寒かった~ (
)
登り出しから雪はほとんど無いのですが、登山道は
ガチガチに凍っているので、軽アイゼン(チェーンアイゼン、
6本爪)を装着して登りました。
もう少しで西島駅に到着です。![]()
西島駅からは少し吹雪いていたので、休憩所で
防寒対策を再強化。おトイレも使えました。
西島駅から大剣神社経由で、山頂を目指します。
積雪量も増えて来て、雪山らしくなって来ました。
大剣神社に到着。
風が強かったので、山の北斜面に霧氷が見られましたぁ。
鳥居さんを潜ると、頂上ヒュッテに着きます。
ヒュッテの温度計では、マイナス7℃でした。
ヒュッテから山頂まではなにも遮るものが無く、
風がとても強くて、寒かったです。
防寒対策の重要性を改めて実感しました![]()
剣山山頂(標高1,955m)に登頂~![]()
\(
)/ 「記念すべき...今年の第1座です」
風が強くて、寒いので、写真を撮ったら、すぐ下山開始![]()
下山は雪崩回避の為、西島駅から、冬季に使う
尾根道を使い、無事下山しました。
・
「今年も色んな山に登りた~い。」
「色んな道を歩きた~い。」
地元四国をはじめ、日本中に、はたまた海外にも
歩きたい... 登りたい...
そんなフィールドが一杯あります。
今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
ベースキャンプ高松店スタッフ
四国カルスト天狗の森 ~雪山レポート~
ベースキャンプ高松店です。
。
12月24日のクリスマスイブに、高知県の四国カルスト台地の
東部に在る天狗高原の最高地点で、標高1,485mの
「天狗ノ森」に登りました。
アクセスは、登山口の「星降るヴィレッジTENGU」迄がしっかりと
除雪され、スタッドレスタイヤか、チェーンが有れば大丈夫![]()
それではレポートです。![]()
アクセス道の展望所から四国カルストを眺めると...
山並みの最上部に白い雪を確認 (
)
なんとか、『スノーハイク』が体験出来そうです![]()
さぁ、歩行開始~![]()
今年リニューアルオープンしたキャンプ場を抜けて、
雪道を登って行きます。
尾根に出て、振り返ると...
西に延びる、四国カルストの山並みが見えましたぁ。
本当に山の頂部に白い雪が被さって、連なっています。
積雪は20~30センチ程度。
雪質は新雪のパウダー
。
雪山歩きに初挑戦される方にはベスト![]()
上を見上げれば、真っ白な雪をまとった木々が...
まるでクリスマス・ツリーの世界に紛れ込んだみたい...
そして青空も。
カルスト最高峰の天狗ノ森に登頂![]()
風も弱く、陽射しが有るので、温かく感じられる...最高のコンディション。
今回は雪道を考慮し、グレードは入門~初級レベル。
ダブルストックの使い方の練習にもなりました。
無事下山。この日は天気が安定していました。
登山口が宿泊施設の横で、加えてレストランが在るのが、
とても嬉しいシチュエーションです。
下山後の温かランチは◎。
「土佐和牛のハンバーグカレー」限定5食を頂きました![]()
このホテルの敷地内には、県境の境目が走っています。
お部屋で県が違うのかな?
アフターウオークは、中土佐町に在る「久礼大正市場」に
立ち寄り、お買い物を愉しみました。
新鮮なお魚が並ぶ...お魚屋さんは特に人気 ![]()
2023年ラスト山行も、無事終了~ (
)
ベースキャンプ高松店スタッフ
石鎚山 ~雪山レポート~
ベースキャンプ高松店です。
。
12月23日に、愛媛県の石鎚山に登りました。
前日まで降雪が有り、新雪の中を歩くことが出来ました。
雪質はフカフカだったので、アイゼンを付けずに、
二ノ鎖避難小屋まで行けました。
積雪量は、20cmぐらいです。
山頂は気温が低く、風も強かったので、長居せずに下山開始。
今年最後の雪山中級登山を無事に締めくくることが出来ました。
それではレポートです。![]()
ロープウェイは始発の8:40の便に乗りました。
この日は登山者が多かったです。
ロープウェイを降りて雪道を歩き、成就社へ。
年始は初詣に賑わう場所です。
ここから一旦下ります。
八丁の鞍部から、登りのスタート![]()
木々が純白の霧氷を纏って、キレイです(
)
夜明峠に到着。
『お~っ、白銀の世界~』
物凄いタイミングで、青空が出てきましたぁ。
これから向かう二ノ鎖避難小屋と山頂に建つ、
頂上山荘が見えて来ました。 ![]()
ニノ鎖小屋手前の鳥居さんですが、積雪の多い時は、
ナント鳥居をまたげるそうですよ。 (
)
アイゼンを装着して、山頂に向かいます![]()
鉄階段のステップはまだ出ていて、アイゼンを
引っ掛けないように注意が必要 ![]()
頂上山荘が眼前に ![]()
石鎚山 弥山(標高1,972m)に到着 \(
)/
西日本最高峰の天狗岳を眺めます。
風が強くて、寒いので、写真を撮ったら、すぐ下山開始。
気温はマイナス9℃だったとのこと。
帰りは16:00のロープウェイに乗れました。
最終は17:00なので、間に合うように下山
しなければいけません。
白銀の雪山に大感激の一日でした。![]()
ベースキャンプ高松店スタッフ
島歩き 沼島ウオーク ~島レポート~
ベースキャンプ高松店です。
・
12月9日は、人気の『島歩き』の旅へ。
場所は淡路島の南4.6㌔、紀伊水道北西部に浮かぶ...
「国生み神話」を残す神秘の島、沼島(ぬしま)です。
兵庫県南あわじ市に属しています。
「おのころ島」の伝承地のひとつになっていて、周囲10㌔の
島のあちこちにパワースポットが点在しています。
歩行レベルは、入門~初級。
今回は余すとこ無く、ぐる~っと一周、快晴の下、約7.4㌔を
完歩しました。 それではレポートです。![]()
沼島へはフェリーで約10分。 ~
~
上陸後、八幡神社に登って、ごあいさつ。
ここから、おのころ神社へ登ります。![]()
「おのころ神社」と読みます。
神話で日本の国を作ったと伝わる...
いざなぎ、いざなみの2つの神の石像。
その足元には、大きな水晶が在りました。
いざなぎ神が持つ「天のぬぼこ」で地上界を掻き混ぜ、
引き上げて矛の先から滴り落ちて固まったものが、
最初の日本の地となった「おのころ島」だそうです。
見晴らしの良い林道歩きでは、海が見えます。
雑木林の中に、色鮮やかなツワブキ発見![]()
「和みますねぇ」
この日は紅葉も残り、晩秋の風情が感じられました。
山海の美しい風景を眺めながら歩きます。
瀬戸内海国立公園の一部に属し、自然豊かな
島です。漁業が盛んで、ハモが特に有名。
沼島のパワースポットの見所...『上立神岩』 ![]()
髙さは30㍍。
伏見稲荷の様な鳥居が山中に出てきました。
鳥居の先には海上の安全を祈願する神社がありました。
実は沼島トレッキングコースはおのころ山と
石仏山の山頂を結ぶ...上下動の激しい山歩きです。
灯台が在るのは、石仏山の山頂。
ぐる~っと一周して、港へ降りて来ました。
沼島独自のオリジナリティーある安全標識。
たった10分離れた島ですが、パワースポットが
集結する「神の島」は、歩き応えも有り、愉しい
島歩きになりました。
ベースキャンプ高松店スタッフ
伯耆大山 ~雪山レポート~
ベースキャンプ高松店です。
・
12月17日(日)は、鳥取県の日本百名山の伯耆大山に
登りました。 この日は強い冬型になり、上空1,500mで
マイナス12℃の寒気に覆われました。
未明から降雪が続き、風雪の荒れた中でしたが、無事に
山頂まで行き、元谷経由で下山しました。
それではレポートです。![]()
前日までは雨で、全く雪は無かったですが、未明からの
降雪で、れっきとした『雪山登山』になりました。
夏山登山道を登って行きます![]()
樹氷で木々が白くなり、キレイです![]()
大山四合目を通過。
六合目避難小屋に到達。
雪は降ったばかりの新雪で、アイゼン類は
全くの不要でした。
九合目からは何も遮るものが無く、強風雪に
見舞われました。 (
)
「えびのしっぽ」が立派に成長していました。
強烈な風の影響ですね。
気温はマイナス13℃ぐらいで、風があるので、
体感温度はもっと低いですが、皆さんしっかりと
防寒・防風対策をして臨んでいます。![]()
耐えながら歩き続けると、正面にうっすらと
頂上避難小屋が見えましたぁ![]()
大山山頂の弥山(標高1,709m)に到着~
\(
)/ 「 感 無 量
」
山頂は暴風雨だったので、
「 寒 無 量 ![]()
」 でもありました。
避難小屋で休憩後、下山。
行者谷方面に下山します。
大神山神社からも、しっかり雪が在りました。![]()
今回、装備的に、とっても重宝したアイテムが、
『ゴーグル』だったです![]()
ベースキャンプ高松店スタッフ






























































































































































