山の情報・知識 Feed

2024年5月26日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

                                                      ・

5月25日は大分県の由布岳に登りました。

「豊後富士」とも呼ばれる...美しい山容です。

日本二百名山にも選定されています。

443698870_984415893692627_904409052

お目当てのミヤマキリシマは5分咲きと云った感じです。

お天気はピカイチで、やまなみハイウェイと湯布院の町並み、

別府湾まで見渡すことが出来ました。 eye

それではレポートです。enter

445181767_984416007025949_279985277

今回は正面登山口から歩行開始。

山腹からは、飯盛山とやまなみハイウェイと湯布院の

町並みが眼下にクッキリと見えました。

445076860_984415903692626_453901681

東峰山頂から西峰とミヤマキリシマ。

よ~く見ると、お花にシャクトリムシがワンサカ居ました。

445175500_984415940359289_651332228

今回は、東峰のピストン登山。

445076921_984415957025954_630937830

終盤を迎えたミヤマキリシマ。

441958872_984416077025942_248862081

今日のお宿は筋湯温泉 spa

3つの外湯が巡れる特典付き。

さすが、おんせん県「大分」ですねsign01

登山後に名湯で心身共にリフレッシュすれば、

活力が湧いて来ましたぁ  coldsweats01good

445089072_984415983692618_408531299

そしてお食事も豪華絢爛で、大満足~ happy01restaurant

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年5月22日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                     。

5月21日は愛媛・高知県境の大川嶺と笠取山に広がる...

なだらかな高原状の山並みを周遊トレッキングで愉しみました。

P5210069

この山域は「日本三大カルスト」に名を連ねる...

総延長約25㌔にも及ぶ、四国カルストの北端に位置し、

5月中・下旬にはミツバツツジが咲いて、素晴らしい山岳

パノラマが広がる...四国では人気のエリアです。

それではレポートです。enter

P5210010

今回の登山口は、美川峰直下の車道から...

お天気も良いので、のどかに、散歩気分で歩きましょうnote

P5210009

西の明方面の山腹にはうっすらとツツジの

紫色の模様が見えました。eye

どうやら今年はツツジの裏年に当たる様で、

花数がちょっと少なめに感じました。

P5210006

振り返れば石鎚連峰の山並みです。

気温は25℃近くまで上昇し、いつもなら霞が掛かりますが、

意外と遠望が利きました。 

P5210017

車道は、最終で笠取山へと伸びていますが...

P5210018

大川嶺の登山口から、山道へ。

P5210021

登山道横に、ツルギミツバツツジの開花木が

出迎えてくれましたぁ。lovely

P5210022

いつもは腰ぐらいまで伸びた笹漕ぎになるのですが、

今年はナント、登山道の笹は綺麗に刈ってくれていました。

素晴らし~く、歩きやすかったですnote

P5210023

周辺は広大な平原が広がっています。

まさしく、高原漫歩~heart04

P5210030

標高1,525mの大川嶺(おおかわみね)に到着。

遮るものの無い笹原上に強烈な陽射しが射し込みますが、

時折涼風が吹いてくれるので、心地良かったですnote

P5210033

大川嶺から笠取山へ、笹原に続く1本の道。

縦走ファンにお勧めの道のりです。

P5210050

360度のパノラマ大展望を愉しむ道のり...

P5210051

週間予報では余り良く無かったのですが、

素晴らしいお天気に恵まれました。sun

もう、夏山の様な雰囲気が漂っていましたぁ。

P5210094

林床にはマイヅルソウ。

P5210057

谷を隔てて、目指す笠取山が近づいてきました。

「ここはホント、四国?」

本場アルプスに負けない位の惚れ惚れする山容です。good

山腹にはツツジ模様も。

P5210061

この周辺にツツジの開花木が多かったです。

ただ全般的に今年は開花が早かったみたいで、

今週末にはほぼ終わりそうかな?

P5210058

縦走路は若干のアップダウンが伴いますが、

山歩き初心者にはもってこいです。

レベルは、入門 ☆。 歩行時間は約2時間。

この日は登山者が20~30人位でした。

P5210068

笠取山の最後の登り。

眼下には県道終点の駐車場が見えます。

P5210069_2

振り返れば、たおやかな峰が続いています。

「あそこから歩いて来たの?」

我が目を疑う距離で、ちょっぴり自信が就いたかな?

P5210071

標高1,562mの笠取山に登頂。

本日の最終目的地です。

陽射しをさえぎることは出来ませが、山頂でランチ。riceball

P5210092

食後は、車道を歩いて下山しました。

<歩行データ>

歩行距離:6.28㌔  行程時間:3時間17分

総上昇量:226m  総下降量:241m

P5210107

本日のアフターハイクは、下界の道の駅みかわさんで

大人気の冷たいスイーツ。

『伊予柑ジャム ソフトクリーム』shine

四国カルスト牛乳を使った濃厚なソフトクリームに、

愛媛県の特産の伊予柑のジャムが添えられていましたが、

これが果肉もまるごと入り、食感が面白く、とっても美味しかったです。good

お花は外れが有れば、当たりもありますsign01

稀に大当たりもsign03

メゲズニ、来年またチャレンジしたいですね。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年5月21日 (火)

ベースキャンプ高松店です。

                                                                 。

屋久島のレポートの続きです。

宮之浦岳に登った次の日は、縄文杉トレッキングに

出掛けました。

441953260_979059634228253_872754041

樹齢1000年を越える屋久杉の森を進み、歩くこと約4時間程で、

あこがれの縄文杉に出会うことが出来ましたぁsign03

そこだけは時間が止まった様な...

とっても不思議な空間でした (confidentheart04

それではレポートです。enter

440465994_979059994228217_288437908

早朝4時過ぎに宿を出発し、専用シャトルバスに乗り換えて、

荒川登山口へ。そこからはトロッコの線路を進みます。

445074202_979059710894912_918597084

大正18年からの歴史ある森林軌道です。

大株歩道入口まで、約8㌔続きます。

441955091_979059900894893_858632182

荒川登山口から縄文杉までは、往復で22㌔。

所要時間は約10時間以上掛かります。

445174541_979059720894911_648554875

荒川登山口が標高600mで、トロッコ道の終点の

大株歩道入口が標高900m。そして縄文杉の標高が

1300m地点になります。

443696741_979059650894918_836571504

天に開く...ハート型は、ウイルソン株の中からの景色。

髙さ5m、周囲13.8mの屋久島最大の切り株で、

内部は10畳分くらいの広さがあります。heart01

441970113_979060060894877_880961893

平成8年頃から、貴重な自然を傷めない様に、

立派な木道と階段が整備されています。

441971365_979059790894904_749120765

こちらは 大王杉。寄生する木々が冠の様に

生い茂っていました。

441966620_979059974228219_440260964

縄文杉周辺の展望テラスです。

441951744_979059847561565_969706830

そして縄文杉を見る為のテラスはこんな感じに...

441953260_979059634228253_8727540_2

島の深い森の中に、堂々と君臨する縄文杉。

確認されている最大の屋久杉で、杉としては

日本で一番太く、背が低い、ズングリとした樹形は

台風の常襲地帯に育つ屋久杉の特徴をよく表しています。

441950754_979059787561571_857901351

三本杉。

445066758_979059884228228_603756233

トロッコ道から、昨日歩いた翁岳から、宮之浦岳まで

見えましたぁ。eye 屋久島の里からは見えないので、

総称で「奥岳」と云います。(ちなみに里から見える山は

「前岳」。)いつもはガスや雨で見えないので、本当に

珍しかったです happy01good

ベースキャンプ高松店スタッフ 

2024年5月19日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

                                                 。

5月17日は日本百名山最南に位置する屋久島の宮之浦岳に

登りました。雨の多いので有名ですが、この日は最高の天候でした。

標高1,500m辺りから山頂まで、ヤクシマシャクナゲが

咲き始めており、見事な景観を堪能しましたぁ!

444150784_978188714315345_326999664

ヤクシマシャクナゲとヤクザサ、どちらも屋久島の

固有種になります。

それではレポートです。enter

441693799_978188780982005_111620675

早朝5時。まだ薄暗い登山口。南の島の夜明けは

香川県に比べると30分程遅いです。

443844552_978188927648657_3306574_2

歩き始めて40分くらいで、朝日が射し込み始めました。

気温は10℃くらい。じっとしていると肌寒い~。

443844846_978188727648677_194382655

透明度100%の淀川。 

444758897_978188840981999_368746434

高盤岳展望台から、花崗岩で出来た奇岩の

トーフ岩が見えました。 eye

山腹の白い木は、白骨化したモミツガ。

444753789_978189034315313_884415746

こちら日本最南端にある湿原、花之江河。

444764605_978188794315337_874016594

湿原は水苔の宝庫です。

いつもと違い、この日は乾燥していました。

444760367_978189150981968_241059703

投石平前の急な花崗岩の登りは、ロープを

頼りによじ登ります。

444123791_978188860981997_354105517

投石平から、ヤクシマシャクナゲが出てきます。

全体的には背が低く、葉は細く、裏はフカフカの毛があります。

444457194_978188914315325_204858657

蕾の時と咲き始めは、こんな色鮮やかなピンク色。

咲き始めると純白に近づきます。

444235571_978188970981986_441011385

シャクナゲのトンネル...

右奥は栗生岳。

444152304_978189170981966_736303527

ヤクザサの登山道。花崗岩の山なので、

足元は砂地です。

444761690_978189104315306_391298757

宮之浦岳の山頂(標高1,936m)に到着。

九州では最高峰を誇ります。

よ~く見ると開聞岳も見えましたぁ。

さすが、洋上アルプス。

443942638_978189094315307_921093774

永田岳。

444135294_978189050981978_228690131

山頂部に奇岩が横たわる...不思議な光景~。

右から黒味岳、安房岳、翁岳、栗生岳...

素晴らしい大パノラマ eye

444444888_978239107643639_563261176

今宵の夕食は、トビウオのひつまぶし。

ウナギと違って、あっさり味。身はしっかりで、

美味しく頂きました (lovelyrestaurant

明日は縄文杉トレッキングですnote

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年5月16日 (木)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                    。

5月14日は、はるばる四国を抜け出して、

鈴鹿山脈の盟主の御在所岳に登りました。

P5140242

天候は曇りときどき晴れ。山頂部はガスが流れていましたが、

高度を下げると下界は晴れていました。

風がそよぎ、かなり歩行条件は良かったです。

登山者はかなり少なく、静かな山行が愉しめました。

それではレポートです。enter

P5140212

行きも帰りも新名神の集中工事に巻き込まれて、

大分時間が掛かりましたが、中道登山口の駐車場は

本当に稀なことですが、問題無く駐車出来ました。

P5140214

今回も登りは中道、下りは裏道を通る...周遊コース取り。

P5140222

花崗岩が浸食した登山道は独特の景観があります。

それにしても最初から急な登りが続きます。sweat01

「登り甲斐がホント有りますね」

P5140232

中道を選択したのは奇岩に出会えるから...

こちらは、「おばれ岩」。

P5140242_2

上空には御在所岳の山頂部に伸びるロープウェイが

見えています。「あそこに登るのかぁ」

「上まではかなり遠いねぇ」sad

P5140249

こちらは「地蔵岩」。

絶妙なバランスで留まっています。wobbly)/ 凄い!

P5140258

そして「キレット」と呼ばれる岩場にチャレンジ。

鎖が設置されているので、安全に下れますが、

スリル感がこの中道コースの人気を高めている様に

感じました。

P5140267

林床にはハルリンドウが一杯sign01

急登に一服の清涼剤を与えてくれました。

P5140270

そしてイワカガミも...

四国では滅多にお目に掛かれない...貴重なお花です。

P5140269

P5140276

岩との格闘が続きます。

ナカナカ手強いです...

手も使い、身体を引き上げることも、しばしば。

「足の長い人が羨ましい」sweat01

P5140286_1

でも面白さが溢れている道のりかも?

誰もが余裕の笑顔ですもの。 coldsweats01

P5140295

時折雲が流れ、青空がチラホラ。

もうすぐ、稜線が近いぞ~up

P5140303

山頂部に到着。

お目当てのシロヤシオをようやく見付けました。

P5140312

実はこのお花を見たくて、山行計画したのですが、

どうやら今年は裏年らしくて、開花木が極端に少なかったです。

昨年の同時期はお花が満開で、登山者、そして観光客が

ごった返していたのに...

P5140307_1

今日のランチはロープウェイ施設の展望所で

お弁当を広げました。riceball

外気温は16℃でした。

P5140313

昼食後にスキー場を登り、山頂を目指しました。

P5140315

標高1,212mの御在所岳山頂に登頂sign03

鈴鹿セブンサミットにして、日本二百名山。

滋賀と三重の県境に当たります。

ガスが流れて、展望は得られませんでしたが、

遠くに琵琶湖らしいモノが見えた様な気がします。

P5140332

下山は裏道を選択。

深い谷を沢伝いに下る...比較的歩きやすいコースと

云われています。昨秋は幼稚園児が集団で登って来たのには

驚かされましたが...

P5140335

裏道も御在所岳ならではの楽しみがあります。

山上近くには沢が流れ、徒渉箇所も...

P5140348

普通の土道はほぼ無くて、路面は岩や石だらけ。

「気が抜けませんsign03

足元に集中して歩くので、結構疲れます。

P5140356

この山はロッククライミングでも人気の山で、

こんな壮大な岩壁が広がっています。

この日も鋭い岩峰に登っているクライマーが見えました。eye

P5140365

下ると青空が復活sun

緑の木々と白亜の岩壁の対比が素晴らしかったですnote

この風景が裏道ならでは...ですね。good

P5140372

下山口まではもう少し...

P5140378

結構歩き応えがあり、面白かったですね。heart04

<歩行データ>

歩行距離:約9㌔ 総上昇量:930m

総下降量:835m 総時間:5時間52分

レベル:初中級★★

P5140382

アフターハイクは温泉で汗を流し、名古屋めしを頂きました。

味噌カツ丼~note

幸せ、幸せ...

Dsc03829

*写真は昨年のシロヤシオ。結構見応えがありました。

秋の紅葉シーズン、そしてシロヤシオにも再チャレンジしたいですね。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年5月 9日 (木)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                    ・

5月9日は大阪と奈良の県境にまたがる、標高959mの

大和葛城山(やまとかつらぎさん)に登りました。

P5090094_1

天気は曇りのち晴れでしたが、上空の寒気の影響で

結構肌寒くて、休憩時には1枚上着が必要でした。

お目当てはナント云っても、頂上付近のヤマツツジの大群落。

お花の状況はほぼド満開で、見頃の終盤に入ったかな?

『一目百万本』と称される...圧倒的な真っ赤の景観に、

すっかり心躍らされましたぁsign03 (happy02)/

平日ながら登山者も多く、人並みが途切れません。

ロープウェイからは観光客がドッと繰り出して、

海外からの旅行者も多く、皆さん素晴らしい光景に

大満足されていました。

それではレポートです。enter

P5090003

今回は御所側のロープウェイ葛城登山口駅の横からのスタート。

登りは北尾根新登山道を登りました。

P5090017

でっかい山容を誇る、大和葛城山。

ちょうど新緑のシーズンを迎えていました。

P5090021

北尾根も登山道沿いの風化が進んでいる様です。

浸食が進んだ路面は一部えぐれた場所も在り、

大きな段差を乗り越えるのにひと苦労。sweat01

P5090031

でも独特の景観は、まさに葛城山そのもの。

結構な急登ですが、気温が低く、登りやすかったです。

P5090042

傾斜が緩くなると、まばゆい新緑の中に、

紫や赤色のツツジが顔を出し始めました。

背景が緑で、また一段と花色が引き立ちます。

頂上部の群落も良いですが、ポッ、ポッと

咲いているのを眺めるのも風情が有ってGOODgood

P5090056

北尾根の途中から、自然研究路へ。

アップダウンも少なく、ハイカーも少なく、

鳥のさえずりを聞きながら、新緑を眺めて、

のんびりと歩くのにはお勧めなコースです。

P5090064

そしてロープウェイとの道と合流。

多くの観光客がつつじ園を目指されていました。

P5090075

これがうわさのつつじ園sign03 (lovely

お昼前にちょうど陽が射して来たら、一段と真っ赤に

輝き出して、圧巻の景色を造り出してくれましたぁup

P5090082

真っ赤に染まるつつじの大群落を望んでの昼食 riceball

「ぜいたく過ぎますか?」

P5090100_2

P5090087

食後はつつじ園をぐる~っと散策note

P5090095

インスタ映えする...お気に入りの1枚を求めて、

しばし撮影タイム camera

どこをどう撮っても、素晴らしく絵になりますgood

P5090102

下まで降りて来ました。

上を見上げれば、こんな感じで、

つつじ園のまた違った景色が楽しめます。

P5090108_2

P5090117

登り返しが堪えますが、まさしくつつじ三昧で、

疲れも吹き飛ぶ...素晴らしい散策路でしたぁscissors

P5090122

谷を隔てて大きな山容を誇るのが、金剛山。

この葛城山も同じく金剛山地に属しており、

山地の第1、第2標高を分け合います。

また人気のダイヤモンドトレイルが通る山群です。

P5090125

山頂部からは奈良盆地が見えました。eye

P5090126_1

大和葛城山山頂に登頂sign01

P5090142

下山は櫛羅の滝コースを下りました。

いわゆる周遊コース。

P5090147

P5090149

こちらは至る所でかつての登山道が崩落して、

新たに整備された階段などが目立ちました。

危険表示やトラロープが張られ、安全措置が

しっかり取られている様に感じました。

ただ大雨や台風等の異常気象時には避けた方が

良さそうです。

P5090160

櫛羅の滝の横を通過し、無事下山しました。

林床に花は少なく、チゴユリ、クルマムグマ、ムラサキケマン...

一方樹木ではツツジ以外に、桐や藤の花が見られました。

<歩行データ>

歩行距離:8.84㌔ 行動時間:4時間58分

総上昇量:725m 総下降量:725m

消費カロリー:1,586カロリー

まだまだ春の花の山歩きは続きます。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年5月 8日 (水)

ベースキャンプ高松店です。

                                                 。

5月3日は愛媛県新居浜市の大永山トンネルから

赤石山系の綱繰山~西山~銅山峰への周回コースを

辿る山旅に出掛けました。

441931991_970079385126278_774628970

アケボノツツジは開花が早く、もう山頂付近まで

咲き上がっている様です。

銅山峰では気が早いツガザクラもチラホラ...

今春は何もかも開花が早い様です。(coldsweats02)

それでレポートです。enter

441887302_970079461792937_183387507

今日の登山口は大永山トンネル横。

425931119_970079625126254_509397997

豊かな森林がお出迎え...

木々からは木漏れ日が射して、GW登山にふさわしい...

自由で束縛が無い、開放感がたまりません。

441931955_970079468459603_299599584

前方に綱繰山の山頂が見えました。eye

若い緑の中に薄ピンク色の模様が見えましたぁsign01

441932118_970079488459601_838263087

ミツバツツジが咲く道のり...

441418607_970079608459589_315730447

急登を登り、綱繰山(つなくりやま/標高1,466m)に登頂sign01

441932686_970079431792940_776012894

441020148_970079648459585_7083171_2

綱繰山から下り、西山へ向かいます。

441931991_970079385126278_7746289_2

振り返り見上げた綱繰山は想像以上に

とんがった山容で、驚きましたぁsign01

「あそこに登ってたんですよ?」

441931462_970079631792920_309491621

441578079_970079395126277_647049929

441930893_970079518459598_5090037_2

西山を越えると赤石山系の山岳パノラマが広がる...

素晴らしい縦走路へ。

441935293_970079581792925_386699111

ツガザクラがもう咲いていましたよ。heart02

441541531_970079495126267_484620965

上にツツジ、下にツガザクラと、

まさに春のお花に彩られた...稜線漫歩で~す。

441927415_970079445126272_809385709

銅山峰に到着。

441569672_970079568459593_7509239_2

441927985_970079541792929_127333873

441883315_970079561792927_783573667

ぐ~るっと廻って、登山口へ。

結構歩きましたね。

歩行レベルは初中級。

距離が約9㌔、上昇・下降共に900mで、

約6時間40分の行程でした。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年5月 6日 (月)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                   。

5月2日は、愛媛県の四国霊場第60番札所横峰寺の上の

石鎚山の「西の遥拝所」と云われる星ヶ森に登り、ぐる~と

山岳遍路道を周遊し、「紫の花々」を愉しむ山旅に出掛けました。

P5020053

特筆すべきは横峰寺の500本のシャクナゲでした。

今年は開花が早く、少し盛りを過ぎた印象でしたが、

まさしく、圧巻の景色でしたぁsign03

それではレポートです。enter

P5020004

歩き出しは西条市の湯浪(ゆうなみ)地区から...

靴だけを履き替えて、手ぶらで坂を登ります。

道端には白いシャガが咲き誇っていましたぁ。

P5020008_2

そして最初の「紫」となる藤や桐の花が

新緑の山肌に現れました。(lovely

P5020017

約20分歩けば、標高300m付近の湯浪休憩所に到着。

ここから本格的な山道となるのですが...

P5020010

その前に、お抹茶タイム (happy01heart04

この地では名水が汲めて、わざわざ遠方からこの名水を

目当てで訪れる方が絶えません。

と、なれば、そのお水を美味しく頂かない訳にはいきません。

P5020015

各自でセルフでお抹茶を立ててみます。

見様見まねですが、何とか泡立ちました。

こんな野点も風流で良いですねgood

茶菓子は、桜餅と柏餅をセレクト。

この名水を沸かす時間の為に、わざわざ20分間ですが、

手ぶらで歩いて頂いたという訳だったのです。

P5020020

さて、装備を整えて本格的な山岳路へ。

「遍路道/環境省管轄」でも有り、「しこくの道/国土交通省管轄

でも有る... 歴史と信仰と交通の要衝を兼ね備えた道のりです。

P5020023

まずは妙谷川の沢沿いの道のりを進みます。

とても涼やかで、気持ちの良い道のりですnote

P5020032

最近雨が多いので、沢の水量は多く感じました。

苔むした沢沿いの風景もナカナカ風情があります。

P5020034

涼やかな沢沿いから離れ出すと、登り勾配が次第に

急になってきます。

P5020037

P5020039

「遍路ころがし」と称される道のり...

汗が吹き出しますが、ゆっくり登れば大丈夫sign01

道の整備状況も良くて、意外と距離は短いです。

P5020043

林床にはホウチャクソウ。そしてスミレ。

P5020049

四国霊場の60番、横峰寺に到着。

ここの標高は約745mで、四国霊場で2番目の高さを誇ります。

GWの平日の中日でしたが、お寺参りの方も多く、人並みは途切れず、

また歩き遍路の方も意外と居らっしゃり、ドイツから2人連れのカップルも

楽しそうに歩かれていました。

P5020053_2

境内は咲き誇るお花がいっぱいtulip

特にこのGWには、シャクナゲが見事に咲き誇ります。

ほんの少し盛りを過ぎた感がありましたが、これだけの

規模は四国の中ではナカナカお目に掛かれません。

P5020056

しばしシャクナゲ鑑賞を愉しみました。

P5020058

その後、お寺から更に登り、番外霊場「星ヶ森」へ。

石鎚山の「西の遥拝所」と呼ばれますが、この日は

山のかなり下までガスが掛かり、石鎚山を望むことが

出来ませんでした。

予報ではそんなに悪く無かったのに、本当に残念でした。(weep

吐く息は白く、お寺でザックに付けた温度計は10度位で、

かなり寒く感じました。

Dsc05428_1_3

ちなみに条件が良ければ、こんな感じで谷を隔てて、

間近で、霊峰石鎚山を眺めることが出来ます。

P5020069

食事を済ませたら、下山開始。

実は登りよりも、下りの方が遥かに長い道のりになります。

P5020074

途中には時代劇にも出てくる様な街道風情の景色も...

長距離を縦走歩行するには最適なコースかも知れません。

P5020083

新緑に溶け込み、心身共にリフレッシュsign03

電話も通じない...深い森をただひたすら歩きましたが、

ほぼフラットな道のりで、ナカナカ標高を下げることが

出来ません。

P5020090

道沿いには「紫」の最後を飾る...ツツジが

チラホラと出て来だしました。

P5020091

長々と歩き、ようやく標高60mの白滝奥之院に下山。

ようやく歩行を無事終えることが出来ました。

<歩行データ>

歩行距離:約13.6㌔ 行程時間:6時間10分

総上昇量:838m 総下降量:959m

消費カロリー:1,596カロリー

レベル:初中級

P5020094

アフターウオークに、近くの農園ファームを訪ねました。

この時期はイチゴの時期で、秋はブドウを育てています。

P5020098

お目当てのもぎたてのイチゴをたっぷり乗っけた、

イチゴのソフトクリームを頂きましたぁ。

新鮮なイチゴの果肉が楽しめて、濃厚なクリームが

一日の歩行の疲れを吹き飛ばしてくれましたぁsign01

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年5月 4日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                                 。

5月4日の「みどりの日」は、愛媛・高知県境の

東光森山(ひがしみつもりやま)に登り、まばゆい新緑の

みどりを身体いっぱいに浴びてきましたぁ!

P5040121_1

天気は快晴sun。朝は少し寒かったですが、

午後は一気に気温が上昇up.

でも谷から吹き上げる微風が心地良くて、

爽やかな季節を歩くことが出来て、ラッキーでした。

それにしても急登りポイントが多く、登り応えは十分 good

特に下りはズルズル路面に悩まされましたし、気が抜けない...

そんなスリリングな場面も多かったですsign01

他の登山者は10名前後。GWにも拘わらず、静かな山域です。

期待していたアケボノツツジ、その白花やミツバツツジの白花は

既に落花していて、見れませんでした、「残念sign03」(weep

それでは、レポートです。enter

P5040013

登山口の大田尾越から、いきなりの急登がスタート。

激登りポイントにはフィックスロープが設置されて、

登山道の整備は良好に感じました。

P5040014

ツツジはほぼほぼ終わっていましたが、代わって

シャクナゲの開花が始まっていました。

P5040020

稜線上でようやくミツバツツジの花に出会えました。

辛うじて何本か、花が残ってくれていました。

GW中の雨でだいぶ落花が進んだみたい...

P5040025

緑のトンネルが続く稜線から、行く手に東光森山が見えました。

端正で美しい山容ですね。

P5040033

美しい森は今がまさに新緑の盛りsign01

「み ど り の 日 、万 歳 \(happy01)/ 」

P5040034

立派なブナの木に遭遇 (lovely

P5040037

本峰の取り付きまで来ましたが、上空に見える山頂部は

大分高く見えました。そう、ここからが本日の本番がスタートsign03

P5040043

尾根を左に、右に巻き...

木の幹や根っこやロープに捕まり...

急な登りが山頂まで続きますsign01

P5040046

振り返ると、標高1587.6mの大座礼山。

山腹の新緑が鮮やかです。

P5040061

傾斜は増す一方...

露石は浮石も多く、踏ん張ると落石を起こしますdanger

P5040067

岩場でようやくアケボノツツジに出会えました。

ミツバと明らかに違うショッキングピンク色で

木々の中に浮かんでいる様に見えます。

P5040070

頂上直下で最高傾斜に挑みます。upwardright

もはや崖の様相です。

この辺りは足場が悪くて、ズルズルの状態で踏ん張れません。

P5040074

そして東光森山山頂に登頂sign03

標高は1486.2m。

山頂でランチにしました。riceball

P5040078

石鎚連山の素晴らしい眺望 eye

筒上・手箱山~平家平~笹ヶ峰・ちち山~沓掛山 shine

P5040087

ちょっぴり尾根を東へ散策し、盛りのミツバツツジを鑑賞。

いつの日か、別子山まで縦走してみたいですね。

P5040106

下山開始。いきなりの激下りdownwardright

安全策でお尻で降りるという手もあります。

P5040112

とにかく足場が悪いので、8ミリ×30mのフィックスロープを

張ることにしました。

P5040129

その後も往路を慎重に下りましたが、

ほぼ登りと同じ時間を要しました。

「本当にこんな急な所を登ったの?」と

疑いたくなる様な場面も多かったです。

P5040154

無事、下山。ナカナカ歩き応えがありましたぁgood

<歩行データ>

歩行距離:4.08㌔ 行程時間:5時間8分

総上昇量:805m 総下降量:840m

*フィックス張りで数回往復したので高度を稼ぎました。

通常は、上昇・下降量が約538m位です。

総カロリー:1,841カロリー

P5040158

アフターハイクは、日本最大級の藤棚を見学しました。

P4300218

ちなみに4月30日に下見で入った時のフォトです。

ここのツツジの勢いは素晴らしくて、上空にも、

そして路面にも赤紫色で染まった光景が忘れられませんsign01

P4300247

そして白いアケボノツツジが3花だけ、なんとか、

見ることが叶ったのです。

雨の日は危険なので、天気の良い日に再チャレンジしてみたいですね。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年4月26日 (金)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                     。

4月23日は、山口・島根県境の「ヤマシャクヤクの山」として

人気の十種ヶ峰(とくさがみね)に登りました。

P4230041

もう何年も前から、この山のヤマシャクを見たくて、見たくて...

ようやくその夢が叶いましたぁ \(happy02)/

お目当てのヤマシャクヤクはほぼ見頃を迎えており、

まさしくドンピシャに嵌った...素晴らしいお花見山行になりました。

それではレポートです。enter

P4230005

数日前から、天気予報とにらめっこを繰り返し、

小雨決行を決めましたが、朝から車窓は生憎の雨模様rain

登山口は神角八幡宮の駐車場。

多い時は平日でも150台の車が押し寄せると聞きましたが、

この日は10台にも満たない車の数。

それでも地元の方が温かく迎えてくれました。

「今年は雨が多くて、登山者も少なめ」なんだとか...

今回はこの山のオーソドックスな「周遊コース」を選択。

本当に不思議でしたが、雨は上がり、曇天の中、スタート。

一応雨具のパンツだけ履いて、ジャケットは着ずに登りました。

と云うのも、結構急登が続くのです。

Photo

林道を詰めたら、花の群生地までは沢沿いを歩きます。

途中にはフィックスロープやハシゴ等が設置されていて、

登山道の整備は良好で、とてもありがたいです。

P4230024

ちょっぴりスリル感も味わえますが、天候不順時は

慎重さが求められますね。苔むした石は要注意sign01

P4230030

沢沿いにはラショウモンカズラが真っ盛りsign01

P4230036_2

ナカナカ簡単には花園には辿り着けませんsweat01

P4230040_2

「うわ~、咲いてますよ」

「ほぼ完璧な状態~」(happy02good

沢を越えたら、ようやく群生地の入口へ。

P4230041_2

小さな水滴をまとって、生き生きと映りました。

可憐で清楚な花姿は、ホント美しいですね。

Y

開けた、広い斜面に出てきましたぁ。

ここからが本日のメインストリート。

P4230050

「う、そ~、こんなに咲いてるのsign02

噂では聞いていましたが、実際にこの光景を目の当たりにすれば、

誰もが度肝を抜かれる...それ程の大群落ですsign03sign03

四国ではまずお目に掛かれない...夢の様な光景です。

P4230052

それもまだ花が開いたばかりの無垢な状態。

P4230054_1

ニコニコ笑顔が零れます。

そりゃあ、喜びますよねぇ。

お花は3~4日しかもたないそうです。

P4230057

当然ながら、撮影会が始まりましたぁscissors

どうぞ、ゆっくりとお楽しみください。

P4230058

そう云えば、ここの花はどれも大きくて、

見応えがあります。

見ていて飽きることがありません。

Photo_2

登山道の左右にお花畑は広がって、それが遥か上まで

ず~っと続いていました。

P4230073

他の登山者はほぼ居なくて、花園の貸し切り状態でした。

物凄くスローペースで、ゆっくり、ゆっくりと、お花を

鑑賞しながら登っていきます。

P4230085

上部に来ると、今度は横に広がりを見せてきます。

「これは凄いやぁ」

写真を撮っても、撮っても、キリがありません。

どこをどう撮っても、ほぼ同じに見えてきました。

P4230100

群生地を越えれば、結構急こう配だったことに

気付かされました。お花に夢中で全くそのことに

気付くことが無かったですから...

P4230103

山口と島根県との県境の尾根に出て来ました。

涼風が吹き上がり、抜群の心地良さ。

でも長く吹かれると、少し肌寒いくらい。

周囲は雲に覆われて、近景が少し見える程度。

P4230109

この尾根道も結構な急こう配でした。

P4230113

十種ヶ峰の山頂、標高989mに登頂。

周囲を見渡せる展望の山ですが、この日は視界が得られませんでした。

風が強くて、少し寒いので、山頂での予定のランチタイムは少し

下った樹林帯の中で...

P4230117

ヤマシャクヤク以外にも、林床には春の山野草が

咲いていました。

こちらは、ヒトリシズカ。

P4230119

イカリソウ。

結構たくさん、咲いていました。

P4230125

山頂からは神角コースへ、ぐる~と周遊。

Photo_3

木々の芽吹きはこれからですね。

P4230135

チゴユリ

P4230141

そして無事下山。

下山の10分前から、雨が降り出しましたが、傘で

対応出来ました。

今日この日に、登ることが出来て本当に良かったですgood

一期一会のお花との出会い...

2日経っても、まだ興奮冷め止まぬ中で記事を書いています。

ベースキャンプ高松店スタッフ