山の情報・知識 Feed

2022年8月11日 (木)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

8月11日(木)は、「山の日」です。

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に親しむ機会を得て、

    の恩恵に感謝する」が、趣旨とのことです。

普段山に登らない人も、この日だけは「登ってみようかな?」

そう思う人も多いのでは...

11日ですが、多くのエリアで最高気温が35℃前後の予報です。

くれぐれも、熱中症に、ご注意ください!! 

普段からクーラーの効いた部屋で、特に運動もせずに過ごしている方は、

急にお外で運動すれば、外気温に順応出来ず、体調を崩す可能性があります。

登り始めて、気分が悪くなったり、吐き気を催すようだったら、

即刻、登るのは止めて、無理せずに下山する様にしてくださいね。

そしてグループで登られる方は、声の小さい方には特に目配りをsign03

「お水がしっかりと飲めているか?」

「体のふらつきは無いか?」 しっかり観察してあげてくださいね。

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登る際には、水分はしっかりとお持ちください。

特によく冷えたモノを摂取すると、気分が違いますよ。

サーモスの山専ボトルにを入れて持って行くのがお勧めです。

ガバーっと一気に飲むのではなくて、チビチビとこまめに飲むのが

水分補給の鉄則です。

また汗で塩分もドンドン体内から消失しますので、ナトリウムを

補うことも踏まえ、スポーツドリンクの摂取もお勧めです!

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また当店でも熱中症対策で人気なアイテムが、

こちらの「クールパスマフラー」

に濡らして、絞って、振って、首に巻けば、

冷却効果で体温上昇を抑えてくれます。

あと、陽射しを遮る お帽子も必携!

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併せてプラティパスのボトルを凍らせて持って行けば、

溶けた冷た~い水をマフラーに掛け続けれて、冷たさを

持続させれますsign01

更にボトルを両手で持って子供を抱くように身体に密着させると、

アラ不思議?身体が一気に冷やされ、その気持ちが良いことsign03

これはお勧めです!

また熱中症の疑いがある際には、首筋、両脇、足のふとももなどを

冷やしてやると早い回復が見込めます。

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そしてグループ登山では、チームで「コールドスプレー」

常備するのもお勧めです。

ウエアの上からダイレクトに掛ければ、一気に体を冷却させる

ことが出来ますし、ねんざややけど等にもお使い頂けます。

実に熱中症は新型コロナと症状がよく似ていて

救急車搬送や病院の受付時ですんなりと対応して

貰えない可能性もある様です。

地域医療を逼迫させない...

そんな意味も込めて、「山の日」決して無理をしないでくださいね。

「山は決して逃げませんから」 happy01good

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年8月 4日 (木)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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明日8月5日から、第66回全国高等学校登山大会が

香川県の笠形山・竜王山・大川山エリアを舞台に、

開催されますsign01

参加される皆様、

香川の山で、しっかり青春してくださいね。

大会関係者の皆様、本当にご苦労さまです。

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当店も、大会パンフレット制作に微力ながら、

協力させて頂きました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年8月 3日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

7月末に、高知県の仁淀川町を訪ねました。

同町は高知県の北西部、愛媛県との県境に位置し、

「奇跡の清流」と呼ばれる仁淀川に育まれた、

山と川が造り上げた渓谷が、特に素晴らしいんです!

「大自然にやって来たぁ~」そんな感じがします。

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そして近年、「仁淀ブルー」と呼ばれる独特の水の色が

話題の注目エリアでもあります。

今回はその「仁淀ブルー」を探し求めて、町内の3つの

渓谷を歩く...オリジナルプランを設定してみました。

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まずは、岩屋川渓谷へ。

土佐三大奇祭で知られる「秋葉まつり」の舞台のすぐ下を

流れる岩屋川は、河原に巨岩が点在し、訪れる人も少なく、

その分、静かで、野趣あふれる渓谷です。

川の中に飛び石の歩道が在ったり...

かなりスリリングな場面も在り、増水時の

単独歩行は危険なので、要注意 sign03

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川の色合いは澄んだエメラルドグリーン?

ほのかに青み掛かっても見えました。

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水辺はとても涼やかで、しばし下界の暑さを

忘れさせてくれますnote

真夏の「避暑ウオーク」ですね。(happy01scissors

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飛び石エリアに到達。前週の台風直後の下見時には

飛び石は、全く川の流れの下に沈み込んでいました。

川に落ちたら大変なので、岩屋川の歩行はここまでに。

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周囲は、息苦しさすら覚える...緑一色の風景が展開。

かなりの秘境感漂う渓谷歩きとなりました。

でもここが今日一番の難歩き。

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次に訪れたのは、中津渓谷。

遊歩道の整備は良好で、観光客の姿も多く、

メジャーなエリアです。この日も小さな子供を

連れて、水遊びする...微笑ましい光景が見られました。

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水量は豊富で、渓谷自体が広々として、

とても爽快な感じがします。

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そして渓谷を登り、有名な滝を目指しました。

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爆音と水しぶきが舞う、「雨竜の滝」へ。

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この日も水量が多く、迫力満点sign03 (happy02

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川の色は、やはりエメラルドグリーンかぁ?

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渓谷沿いにはイワタバコも咲いていました。

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ランチは渓谷の入り口に建つ、「ゆの森」のレストランで。

川を眺められるオープンテラスを貸し切って、ゆったりと(嬉)

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数量限定の定食が一番人気でした。

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そして午後は3番目となる、安居渓谷へ。

実はここが「仁淀ブルー」の出現率が高そうと

期待していたエリアだったのですが...

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ここも有名な滝を目指しての歩行。

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「飛龍の滝」を眼前に、しばし鑑賞。

涼しくて、ず~っと居たくなるクール・スポットです。

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そしてこの渓谷で、今日最高に「仁淀ブルー」を体感した...

場所がこちらです。*写真のカラー修正はしていません。

透き通った緑色とも、青色とも表現しづらい...

緑と青の混じり合った不思議な色合い、

そう、これが「仁淀ブルーshine」。

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「見~つけたぁsign03

そんな満足感が有りました。

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実にこのエリアは西日本一標高の高い石鎚山系の

筒上山~手箱山が背後にそびえ立つ立地で、水の

純度が非常に高く、水色が青み掛かるのだとか...

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おやつには、お茶の産地の池川の人気プリンを頂き、

中津渓谷のゆの森のお風呂で汗を流して、帰路に。

渓谷歩き、滝巡り、グルメ&スイーツ、お風呂と

フルスペックで遊んだ一日となりました。

ベースキャンプ高松店stuff

2022年8月 2日 (火)

うどん県、ベースキャンプ髙松店です。
 
7月30日から、1泊2日で、徳島・高知県境の剣山系の
 
三嶺~天狗塚の縦走に行って来ました。

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名頃登山口を登りの起点に、三嶺(みうね)、西熊山(にしくまやま)
 
経て、お亀岩避難小屋で1泊。
 
翌日は天狗塚(てんぐづか)まで行き、下山しました。
 
天気は生憎の雨rainでしたが、皆さん無事に歩き切りました。
 

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名頃登山口から樹林帯の中を登ります。

雨が強く、レインを着ての登りで汗が出ます。

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森林限界を越えると、風が強く吹きます。

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三嶺ヒュッテ。ここでお昼を食べましたが、

天気も影響してか?他に誰もいませんでした。

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三嶺からお亀岩までの稜線歩き。思った程、

風は強く無く、歩くことが出来て良かったです。

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西熊山に到着。宿泊地まであと少し。

我々以外に宿泊者がいないと知り、皆さんテンションが

上がりましたup

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16時過ぎに、お亀岩避難小屋に到着。

今日は貸し切りです。 (happy02

皆さん思い思いに飲んだり、食べたりして、

早々と就寝されたのでした。

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翌日はあまり雨は降りませんでしたが、

風が強い強い。typhoon

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天狗峠に荷物をデポして、身軽で天狗塚まで行きました。

爆風に耐えながら、写真を撮っています(笑)

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下山後は歩危マート(ボケマート)で祖谷そば。

目の前の大歩危駅には観光列車「四国まんなか千年ものがたり」が

停車中traintraintrainで、料理を作るおばちゃん達は大忙し。

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ちなみに天気が良いと、こんな感じ。up

三嶺からは、緑の笹原に続く縦走路が、遠くに見える

三角錐▲の山容を誇る、天狗塚まで、続きます。

たおやかな稜線歩きは、縦走の楽しさ満載ですsign03

ベースキャンプ高松店スタッフ

 

 
2022年8月 1日 (月)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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7月26日に燕岳に登った写真が届きましたので、

ご案内致します。camera

23日に燕山荘でスタッフのコロナ感染が出て臨時休業を

すると分かったのが、出発日前日の24日。(coldsweats02

急きょ、日帰り山行に変更することにしました。

長い道のりとなりましたが、無事に下山出来ました。

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稜線ではコマクサが満開ですね。

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お天気もなんとか、大丈夫だった様です。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

 
2022年7月31日 (日)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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尾瀬の「沼と原」を周遊するコースとは別に、

花の百名山として名高い至仏山(標高2228㍍)

登頂した班からの写真が届きました。

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群馬側鳩待峠からの入山。

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至仏山は、鳩待峠のピストンです。

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尾瀬の固有種のオゼソウに遭遇。「ヤッタ~heart02

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山岳路は雨風が強く、展望も有りませんでした。

それでも厳しい状況での登山は、達成感もひとしおsign03

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下山中、少し展望が開けてきました。

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鳩待峠に下山後、尾瀬ヶ原に下りました。

すっかり遅くなってしまい、人気の無い木道では、

なんと、食事中の熊に遭遇 (coldsweats02) ゥォオ~danger

しばし、停滞を余儀なくされたのでした。

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山ノ鼻で宿泊後、翌日は尾瀬ヶ原を散策。

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天気が回復した尾瀬ヶ原を思い思いに、

のんびりと散策後、尾瀬を後にしました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年7月30日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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2泊3日で尾瀬沼から尾瀬ヶ原縦走ハイクに

行って来た写真が届きましたので、掲載致します。

夏の代表花のニッコウキスゲが咲いていますね。

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大清水からバスで一ノ瀬休憩に到着するなり、

いきなりザッと大雨。rain レインに身を包んで出発。

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最盛期にも関わらず、人出の少ない尾瀬沼から

尾瀬ヶ原の見晴へ抜けて一泊。

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木道の脇には可愛らしいキンコウカの群落~。

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翌朝はスッキリとまではいきませんでしたが、

心地よい涼風が吹く尾瀬ヶ原を歩いて無事に下山しました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年7月23日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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北海道の大雪山の縦走を愉しんだ翌日は、

十勝岳(とかちだけ)に登った様ですが、強風の影響で、

残念ながら避難小屋(標高1330㍍)で撤退したそうです。

下山後は美瑛観光に繰り出し、人気の青い池やお花畑散策の

愉しそうな写真が現地から届きましたので、ご紹介します。

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この日の早朝。十勝岳の登山口。

明るいですが、小雨と強風で、先に出発した人達も

すぐに帰ってきていました

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それでも1歩ずつ進んで、とりあえず避難小屋まで上がります。

救いなのが、この強風でも下の景色が見えることsign01

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歩くこと約2時間、避難小屋手前の分岐です。

避難小屋から上は諦めました。(weep

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下界は 穏やか~。

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この日は道東ではかなり雨が降ったそうですが、

夕方までは美瑛付近は、曇りと風でした。

昨日登った大雪山のロープウェイも強風で

運休だった模様。

昨日、登っていて本当に良かったです。scissors

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青い池です。

年々、駐車場や歩道が整備されて歩きやすくなっています。

ベースキャンプ高松店スタッフ 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2022年7月21日 (木)

 ベースキャンプ高松店です。

先週末の北海道の大雪山縦走の写真が届きました。

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お天気に恵まれた様で、良かったですね。

写真は「旭岳に朝日が昇る...」です。

今回は旭岳から、黒岳への縦走です。

朝一番のロープウェイは長蛇の列で、駐車場も

満車だったそうです。

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9合目に到着。

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旭岳山頂から、歩くコースを確認。

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雪渓を下ります。

まだまだ雪が多く残っていますね。

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最初はおっかなビックリでしたが、慣れると楽しそうですね。

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北鎮岳の分岐下も残雪がありました。

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奥の白い部分は有毒温泉と云われる場所です。

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コマクサは至る所に咲いていました。

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今はチングルマの最盛期。

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カムイミンタラ、「神様が集う場所」ですね。

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やっぱり、このお花畑は大雪山ならではsign01

花三昧の山行は羨ましい限りです。

ベースキャンプ高松店スタッフ

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

7月17日は愛媛県宇和島の鬼が城山系の

日本三百名山の三本杭(さんぼんぐい)に

登りました。

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最近は天候が不安定で、この日も雨は降らない

ものの、どんよりとした曇天。下界は28℃まで

上昇していましたが、山中は涼風が吹いてくれて、

まさに天然のクーラーの中に居るみたいでした。

風の影響で、虫も少なめで助かりました。

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今回はスーパー林道の登山口からスタート。

時短優先で、最速ルートを辿ります。

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まずは主稜線を目指しての登り。

眼下に宇和海がぼんやりと見えました。

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猪のコルで主稜線に合流。

ここから稜線を、大久保山目指して登ります。

ひぐらしが鳴いて、のどかな雰囲気でした。

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背後には山系の名を持つ、鬼が城山。

樹林帯を抜け、大久保山(標高1156㍍)の山頂です。

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稜線上はとても歩きやすく、整備も良好note

ただ猪の糞が多いのが難点でした。

木々に光を遮られ、花はほとんど見られませんでした。

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程無く、八面山(やつづらやま/標高1166㍍)山頂。

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ここから一旦、急降下down

「あ~、もったいないなぁ」

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個人的には「四国一美しい道」だと思っている...

吊り尾根の主稜線に出てきました。

低い笹原にまばらに木々が生えて、窮屈さを全く

感じない、ストレスフリーの空間にホッとさせられます。

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そんな道から、前方に目指す三本杭が見えて来ました。

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熊のコルの4差路を越えると、三本杭への登りがスタート。

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美しい森の中の道のりが続きます。

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山頂直下には動物除けのゲートが3箇所有りました。

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実はこの辺りは鹿さんが多く生息しています。

この写真は下見で遭遇した雄鹿。

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三本のタルミと呼ばれる地点からの最後の登り。

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笹原の広い山頂部へ。

三本杭(標高1226㍍)に登頂。

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歩いて来た大久保、八面山の眺め。

意外と結構な距離を歩いて来た印象でした。

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山頂でランチ。周囲には見渡す限り、山、山、山。

「四国は山ばかりですねぇ」

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さて、下山開始。

3連休の中日にも拘わらず、途中で出会ったのは

1組2名のみ。静かな道のりでした。

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帰り道、ブナの大木でパワーをチャージ。

ブナやヒメシャラの美林に大感激 (happy01)

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トラバースせずに、往路を忠実に下山。

よって登り返しもそれなりに。

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宇和海が少し見え始めたのかな?

尖ったピークは権現山。

秋の紅葉の時にまたあの素晴らしい道を

歩いてみたいですね。

ベースキャンプ高松店スタッフ