山の情報・知識 Feed

2023年12月19日 (火)

ベースキャンプ高松店です。

                                      ・

12月17日(日)は、鳥取県の日本百名山の伯耆大山に

登りました。 この日は強い冬型になり、上空1,500mで

マイナス12℃寒気に覆われました。

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未明から降雪が続き、風雪の荒れた中でしたが、無事に

山頂まで行き、元谷経由で下山しました。

それではレポートです。enter

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前日までは雨で、全く雪は無かったですが、未明からの

降雪で、れっきとした『雪山登山』になりました。

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夏山登山道を登って行きますnote

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樹氷で木々が白くなり、キレイですshine

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大山四合目を通過。

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六合目避難小屋に到達。

雪は降ったばかりの新雪で、アイゼン類は

全くの不要でした。

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九合目からは何も遮るものが無く、強風雪に

見舞われました。 (weep

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「えびのしっぽ」が立派に成長していました。

強烈な風の影響ですね。

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気温はマイナス13℃ぐらいで、風があるので、

体感温度はもっと低いですが、皆さんしっかりと

防寒・防風対策をして臨んでいます。good

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耐えながら歩き続けると、正面にうっすらと

頂上避難小屋が見えましたぁsign01

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大山山頂の弥山(標高1,709m)に到着~ 

\(happy02)/ 「 感 無 量 sign03 」

山頂は暴風雨だったので、

「 寒 無 量 typhoontyphoon 」 でもありました。

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避難小屋で休憩後、下山。

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行者谷方面に下山します。

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大神山神社からも、しっかり雪が在りました。snow

今回、装備的に、とっても重宝したアイテムが、

『ゴーグル』だったですsign01

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年12月15日 (金)

ベースキャンプ高松店です。

                                               。

12月10日は、四国遍路の藤井寺~焼山寺区間の

山岳遍路道を歩いて来ました。

この区間は「最後まで残った空海の道」とも称されて、

荘厳な雰囲気が漂う...古からの巡礼路。

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札所で云うと、徳島県の11番札所から12番札所で、いわゆる

「遍路ころがし」と呼ばれる、四国八十八ヶ所の遍路道の中でも

最大の難所になります。 レベルは初中級★★。距離は12.9㌔。

好天に恵まれ、紅葉の名残も感じられ、多くの先人達が古から辿って来た

道のりを気持ち良く歩くことが出来ました。

それではレポートです。enter

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11番札所藤井寺で参拝後、出発note

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落ち葉降る遍路道...

へんろころがし 1/6。

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木漏れ日が降る道のり...

明るくて、冬の空気が澄んで、最高ですgood

最近では「癒し」を求めて、海外の方の歩行者も

物凄く増えています。

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登り始めて約1時間半で、長戸庵(ちょうどあん)に到着。

辺りは大銀杏の黄色の葉で埋め尽くされていました。

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更に1時間半で、ほぼ中間点となる柳水庵(りゅうすいあん)に

到着。ようやくひと山越えて、下って来た感じです。

ここでお昼休みにしました。riceball

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昼食後、2つ目の登りに掛かり、石段を登り切ると

弘法大師像が出迎えてくれる...浄蓮庵(じょうれいあん)に

着きました。

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別名「一本杉庵」とも云われ、大きな立派な杉の大木を

背後にして立っていました。

そしてここから2つ目の大下りがスタートdownwardright

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左右内集落の林道横断点で嬉しいお接待。

この日は歩く人も少なく、10名以下でした。

意外とトレランの方がいらっしゃいました。run

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へんろころがし 6/6 。

いよいよ、ラストの厳しい登りが始まります。

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急登が続きます...

まだ14時なのに、日の傾きが早いことsign01

山の夕暮れは特に早いので、ヘッドライトは

必須です。

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12番札所の焼山寺(しょうざんじ)に到着。

おつかれさまでした。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年12月 8日 (金)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                          ・

11月30日は、愛媛県と県境を分ける...高知県の

仁淀川町の3つの渓谷を歩いて来ました。

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「奇跡の清流」と呼ばれる仁淀川が流れる、この町には

幾つもの個性ある川とその流れが造り出した美しい渓谷、

そして自然豊かな山々が在ります。

近年話題の「仁淀ブルー」を探しに...

また青と競演を奏でる、紅葉を探しに...

晩秋の水辺のウオーキングを愉しみましたぁ。

それではレポートです。enter

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この日、まず訪れたのが、『岩屋川渓谷』。

余り観光化されていない、知る人ぞ知る...

ちょっぴり秘境感漂う所が魅力のエリアです。

実はここを歩いたのはかなり昔のことで、

最近は歩行路が荒れて、歩行困難と聞いていたのですが...

夏場と違い、水量が少なくて、ちょっぴり安堵しました。

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この週は風が強い日が多く、渓谷周辺の落葉が進んでいました。

残念ながら、僅かにその残り香を感じる程度。

気温は一日を通しても低く、6℃~8℃程度でした。

もちろん、この渓谷内で人に遭うことはまずありません。

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夏の増水期は流れの下に沈んでしまう飛び石は

しっかり出ていて、問題無く渡れそうです。

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昨夜降った雨で若干濡れていましたが、左岸から右岸へ、

慎重に飛び石を渡って進みます。

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歩行路の横はゴツゴツ岩の滝の様な流れなので、

落っこちない様に気を付けて下さいね。danger

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程無く、第2徒渉点を通過。

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川の流れがゆったりな場所では、とても水の色が澄んでいました。

この辺りでほぼ中間点の「あきば橋」周辺。

当初はここで切り上げる予定でしたが、余りにも順調に

来れたので、最後まで歩き切ることにしました。

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前半は川歩き的な場面が多かったのですが、

後半は岩場の歩き的な場面が多かったです。

ここは狭い岩場を通り抜けるゾーン。

山から流れて来た巨石群が造り上げた造形美に

驚かせられながら、時に洞窟の様な場所を潜ったり、

岩の折り重なった下を「大丈夫なのか?」と潜ったり...

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この狭い巨石の通路は、「島の岩」と呼ばれる場所。

「面白かったぁ」(happy01)/

ディズニーランドも楽しいですが、こちらも決して

引けを取らない...大自然が造り上げたスぺクタルな

アトラクションなのです。

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最後に「太郎釜」を通過して、全長2キロに渡る岩屋川

渓谷歩道を完全踏破したのでしたsign01

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紅葉もしっかり見ることが出来ました。good

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お腹が空いたので、ランチにしました。restaurant

訪れたのは、中津渓谷ゆの森。

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お洒落なレストランでのランチrestaurant

贅沢過ぎますか?

ここの食事も大好評でした。scissors 

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食後は、2つ目となる...『中津渓谷』を歩きました。

ここは一般の観光客も多く、20名位に遭遇しました。

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整備された遊歩道が上流に伸びています。

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それでも、この雰囲気はナカナカのモノです scissors

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最後に辿り着いたのは、巨大な滝。

『雨竜の滝』の絶景です。

やはり夏場と違い、水量はかなりの少な目でした。

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ちなみに夏場はこんな感じ up

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川の色は深い緑色を湛え、「仁淀ブルー」と

云ってもOKsign01ですね。

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その後、最後の3つ目に訪れたのが、『安居渓谷』。

石鎚山系の南側に位置します。

まずは『仁淀ブルー』の出現率が非常に高いとされる

「水晶淵」に行きました。

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「わぉ~、これはすごい heart01

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澄み切った水面から、湧き出る様な青緑の色合いは、

まさしく『仁淀ブルー』good

皆さん、納得の美しい色でした。

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そして名瀑の「飛龍の滝」を見に行き、

渓谷ウオークを締め括りました。

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今回のアフターウオークは、池川茶園の

茶畑プリンで決定sign01

歩行後の絶品スイーツは欠かせませんsign03

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年12月 6日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                              ・

12月4日は広島県の芸予諸島北東部に位置する

因島(いんのしま)を訪ねました。

以前広島県の天満屋福山店さんの店舗レポートで初めて知った

『因島アルプス』に是非とも登ってみたい と思っていて、

ようやく実現出来ましたぁ。

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今回は東側の椋浦峠を起点に、島内最高峰の奥山を越えて、

西側へ縦走。青影山まで歩いて、往路を戻るピストン行程です。

お天気に恵まれて、微風がそよぎ、紅葉が残る道のりは

とても歩きやすく、樹間から時折覗く青い海と移ろう島影が

特に印象的でした。それではレポートです。enter

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登山口の椋浦峠は水軍スカイラインから少し入った場所に

在りました。標高は117m。市町村では尾道市に属します。

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冬枯れの木立を想定していましたが、登山道沿いには

まだまだ紅葉木が点在し、明るい道のりが続きました。heart01

植林帯よりは、自然の常緑・紅葉木が多かった気がします。

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登山道の整備は良好で、看板の設置も整い、

歩きやすい道のりです。

ただ登りはクヌギ系の油分の多い落ち葉でスリッピー、

落ち葉の下は花崗岩の砕けた真砂土が乾いた状態で、

更に踏ん張りが効きにくく、若干登りにくく感じました。

遥か上にまで木道が伸びていて、直ぐに体温調整を実施。sweat01

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最初から厳しい登りでしたが、最高峰の奥山(標高390m)からは、

眼下に素晴らしい瀬戸内のパノラマ・ビューが広がっていました。

期待していた四国山地の展望は残念ながら、無かったです。

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奥山に登れば、フラット道が出現

しばし心地良い道のりでしたが...

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そこからは下り道となり、大山峠へと続きます。

風をさえぎる谷間には素晴らしい紅葉模様が

しっかりと残っていました。

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縦走路は意外とアップダウンが伴います。

里山と舐めていたら痛い目に遭うかも?

今回のグレードはそこをを加味し、初級レベルに設定★。

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そして昼前に青影山(標高275m)に登頂sign01

ここは村上水軍ゆかりの城址が在った場所。

赤いのぼり旗は水軍を意味するのかな?

絶景を眺めながらのランチタイム。


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眼下には因島の町並みと穏やかな瀬戸内海、

長崎瀬戸を挟んで、対岸には愛媛県のゆめしま海道の島々も。

多島美を満喫出来る、素晴らしい展望所ですね。

気温は8℃~14℃で、陽射しが強く、遠望は利きませんでした。

他の登山者は1組2名のみで、静かな山道でした。

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ちなみにゆめしま海道側からは因島アルプスが

こんな感じに見えます。eye

まさしく「洋上アルプス」みたいですね。

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昼食後は往路を戻りました。

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当然ながら、登りのアップはダウンに、

ダウンはアップに変わり、登り返しも多くて、

時間的には行きも帰りも大差は無かったです。

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午後は若干陽射しが緩んできました。

周囲も少しだけクリアになって来た様です。

対岸には岩城島の桜の名所の積善山の雄姿も。

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奥山から登山口までの急坂は慎重に danger

下山後はズボンの裾や登山靴の砂埃が凄かったです。(coldsweats01

【総歩行距離:8.55㌔】【消費カロリー:1,671カロリー】

【総時間:5:05分】【総上昇量:788m】【総下降量:825m】

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アフターウオークは皆様のリクエストにお応えして、

因島グルメの通称「インオコ」(因島お好み焼の略)を食べに、

土生港界隈を散策し、路地裏のお店に吸い込まれる様に入店を果たしたのでした!

多くのお好み焼屋さんは夕方からの営業も在り、14時辺りで一旦営業を終了する

お店も多いらしく、温かく迎え入れてくれた「越智おこのみ店」さんに感謝でした。

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創業来の40年を有した大きな鉄板を囲んで、

この道30年以上の女主人と談笑しながら、

まずは麺を焼く所から、その無駄の無い工程を拝見するのは、

本当に貴重で、楽しい時間となりました。

「ソースはおたふくですかぁ?」

   「うちは特製のそんなに甘くないソースです」

   「のしいかを入れるのが特別やねぇ」

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薄い生地に、大盛りキャベツと天かすと鰹節、のしいか、

うどんや中華ソバを挟んで、豚肉を乗せて、再び溶いた生地を掛けて、

最後は玉子をトッピングして、濃厚なソースをたっぷり掛けて完成~sign03

ハフ、ハフしながら、口に頬張れば、モチモチの麺の触感と蒸し焼きの

キャベツや具材達の混然一体の旨味、ホクホク感がたまりませ~ん(bearinggood

「のしいかが効いているup」「これは美味いね」

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お山では決してお目に掛かれない笑顔が零れています。

ランチ後にも拘わらず、全員完食とは驚きです。

このお好み焼きは油を一切使っておらず、意外と

あっさりしていたのも印象的でした。

食後にお接待でおミカンまで頂きました。

『ごちそうさまでしたぁ』『良い体験になりましたぁ』

その後に、これまた因島名物の『はっさく大福』を購入して、

上機嫌で、島を後にしたのでした。

『あ~っ、愉しかったぁ』

今後も「ご当地アルプスの山旅」は続きます。

ベースキャンプ高松店スタッフ

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                              。

12月2日(土)に、紅葉の名残りを探しに、晩秋の

愛媛県南予エリアの大洲(おおず)を訪ねました。

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大洲は「伊予の小京都」と呼ばれる...風情のある街並みを

残した城下町です。旧市街地は比較的にコンパクトにまとまり、

随所に観光スポットや商店が散りばめられていて、ウオーキングをしながら、

ゆったりと巡ることが出来るので、お勧めです。(happy01good

それではレポートです。enter

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お天気に恵まれて、気持ちの良い朝。sun

少し肌寒いので、着込んで歩行のスタート!

この日の気温は、8℃~11℃で推移していました。

まずは大洲の市内を流れる...清流の肱川周辺の

山川を歩き、穴場の紅葉スポットを訪ねます。

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肱川(ひじかわ)の右岸を歩けば、紅葉の名残に遭遇出来ましたぁ!

この週はとても風が強く、落葉した葉っぱが多かったです。

ちょっぴり残念でしたが、それでもナントか見れて良かったです。scissors

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ほとんど訪れる人も居ない...古刹への参道には

紅葉木が点在して、木漏れ日と相まって、

明るいへの道を導いてくれる様です。

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別名「大洲富士」の名を持つ、冨洲山(とみすやま)

中腹に建つ如法寺を見学しました。

上空よりも地面の降り積もった落ち葉がを際立たせて

いました。モミジの赤やオレンジとイチョウの黄色の絨毯shine

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肱川を左岸に渡り直し、臥龍山荘へ...

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最近、国指定の文化財となった臥龍山荘(がりゅうさんそう)を拝観。

肱川のほとりに面した風光明媚な場所に在り、お殿様から

豪商までに愛され、年月を掛け、全国から名工達を呼び寄せて作られた

山荘や庵、そしてお庭は和の特徴を持つ、落ち着いた風情に包まれた

世界観を誇っています。

「もっとゆっくりしたかったぁ」 そうです。<(_ _)>

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対岸の蓬莱山に上がり、臥龍山荘を眺めれば、

更にその造形美と施工技術の高さに驚かされました。

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臥龍山荘から古い街並み歩きへ。

女性陣はお買い物に夢中 (coldsweats01

大洲銘菓の「志ぐれ」に興味深々heart04

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NHKの朝の連続テレビ小説で有名になった

通称「おはなはん」通りで... camera

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午前の歩行を終え、地元のレストランで自由食を。restaurant

人気はご当地の特産の栗・豚肉を使った「とんくりまぶし」。

最後におだしを注いで、お茶漬け風に食し、味変も愉しめますsign01

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食後は大洲城方面へ向かいましょうnote

ここは大洲レンガ館で、昔の大洲商業銀行跡。

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肱川の河原をのんびりと...

この肱川では昔ながらの鵜飼い漁が行われ、

日本三大鵜飼いに数えられています。

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大洲城に登りました。

この立派な天守閣は、約20年前に市民らの寄付等で

建てられたモノ。木造の4層構造でナント宿泊も出来ます。

1組2名様限定で、1泊お一人様 550,000円也 (coldsweats02

でも今月も予約は数件入っているそうですよ。

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眼下には歩いて来た大洲の旧市街地が望めます。

お殿様になった気分を味わうことが出来ました。

実はここ、そして対岸にそびえる冨洲山は桜の名所でも有り、

春もお勧めなのです。ツツジが咲く頃もGOODsign01

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お城を周遊して、大洲エリアの歩行は終了。

まったり、のんびりと...寄り道の多い散策となりました。

グレードは超入門レベルです。

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そして次に向かったのは「日本紅葉百選」に選定

されている白滝公園です。

美しい滝と紅葉を愛でながら山に登ります。

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最近、四国は少雨傾向で、滝の水量はかなり少なめ。

でも高度感ある滝の流れは十分に愉しめました。

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滝壺の上で、最終盤を迎えつつある紅葉木に

出会うことが出来ました。

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落ち葉を頭上に放り上げて、

今年の紅葉に感謝  maple \(happy02)/ maple

来年も素晴らしい紅葉に出会えます様にsign01

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白滝公園も結構登って来ました。

今回は如法寺、大洲城、そして白滝公園と

3箇所の登りが有り、汗をしっかりとかいたので、

温泉に浸かって、さっぱりとして、帰路に...

大洲の晩秋を味わい尽くした、大満足の

『大洲ウオーク』になりました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年11月26日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

                                                  ・

11月23日はアルペンムードが漂い、荒々しい岩稜歩きが

スリル満点の 「八巻山 はちまきやま/標高1,698m」 と、

日本二百名山の「東赤石山 ひがしあかいしやま/標高1,706m」の

2座に登りました。

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標高差は1,100m以上ある...四国でも有数の手強い

コースのひとつに数えられます。(coldsweats02sweat01

「ここを登れれば、アルプスデビューも OKsign03

グレードは中級レベル ★★★

それではレポートです。enter

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本日は新居浜市別子山側の瀬場登山口からのスタート。

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この日も天候に恵まれて、日向はポカポカ陽気で、

下から目指す高嶺が青空に浮かび上がっていました。

「あそこに登るの?」

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山腹には紅葉の名残も...

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コース上には木橋も多いですが、特に問題無し。

但し、悪天時にはスリップ等、要注意 danger

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渡渉箇所も有りますが、水量は少なかったです。

木々は落葉がすっかり終わり、冬木立の様相でした。

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渡渉を終えたら、急登のスタート。upwardright

こんな登りが延々1時間近く続きます。

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赤石山系の主稜線に出て来ましたぁ。

西赤石山leftright二ツ岳の間に居ますよ。

ここから歩行グレードが再アップup

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まずは、八巻山へ登ります。

この山域ならではの赤茶けた、かんらん岩がお出迎え。

 

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南側はほぼ垂直に切れ落ちた岩稜帯を慎重に進む...

スリル半端無し (>_<)sweat01

この日の足回りはスのエクイリビウムで

固められた人が多かったです。

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岩場を攀じ登れば、大展望広がる天空のユートピア

ですよnote

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山頂に登頂sign01

この日は山頂周辺で6名に出会いました。

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ここから更に、東赤石山へ向かいました。

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振り返ると、左に瓶ヶ森。

右奥には 石鎚山が見えました。eye

どちらも山腹に雪模様を確認。

四国も雪山シーズンの開幕ですね。

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通称、「ゴリラ岩」です。(happy01

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一旦下り、東赤石山へ。

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日陰に残雪が出てきましたが、凍っておらず、

ぐしゃぐしゃな状態でした。

念の為にアイゼンを持参しましたが、幸いにも

使用には至りませんでした。

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東赤石山に登頂sign01

左奥には先程登った 八巻山の姿も。

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下山開始。

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往路を戻り、無事下山。

「秋の日はつるべ落とし」とよく言われますが、

これからは更に日暮れが早まりますので、ヘッドライトや

防寒具は必携です。good

赤石山系の名峰2座に登れた達成感で満たされて、帰路に

就きました。

ベースキャンプ高松店スタッ不

2023年11月 7日 (火)

ベースキャンプ高松店です。

                                    ・

11月5日は紅葉真っ盛りの蒜山三山の縦走へ。

岡山県と鳥取県の県境に位置し、中国エリアの

人気の山岳エリアです。

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稜線歩きも素晴らしいですが、裾野には広大な蒜山高原を

配し、その開放的な広がりも特徴的です。

今回は天気が良く、暑いぐらいの気候で、中級コースを縦走しました。

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朝9時過ぎに下蒜山登山口を出発。

朝霧も消えて、青空が広がって来ましたぁ。

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この日は他にグループ登山の方が2組程、いらっしやいました。

最初の急登は皆同じで、ゆっくり、ゆっくり...

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樹林帯を抜けるとススキ野原から、笹原の稜線へ。

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後ろを振り返ると次々と登って來るのが分かります。

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下蒜山の次は、中央の中蒜山。

右奥には上蒜山の姿も見えています。eye

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標高1000㍍以下の場所ですが、唐松の

黄葉もまだ残っていました。

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中蒜山を越えて、最後の上蒜山へ。

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上蒜山山頂直下になると、急に傾斜がきつくなります。

ここを頑張れば、まもなく上蒜山の最高峰に到着です。

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槍ヶ峰まで下って来ました。

足元に広がる蒜山高原の景色は雄大です。(happy01)/

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最後の大下りへ。日当たりが良いので、足元に

ぬかるみは無く、歩きやすかったです。

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植林帯まで下って来ました。15時を過ぎると

陽も傾き、もうすぐ日没の様な雰囲気です。

dangerやはりこれからの時期の登山には日帰りでも

ヘッドライトは必携ですね。

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駐車場まで牧場の中を歩きます。

まさしく夕日に向かって...

16時丁度に無事下山。

きつね色に輝く笹原の高原漫歩を存分に愉しみ、

美しい大自然を満喫した山旅になりました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年11月 6日 (月)

ベースキャンプ高松店です。

                                           ・

11月3日~4日の1泊2日で、徳島・高知県境の三嶺から天狗塚へ、

剣山系の名峰2座をつなぐ縦走を愉しみました。

天気に恵まれましたが、かなり暑かったです。

紅葉も見られて、素晴らしい体験が出来ました

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初日は名頃登山口から、三嶺に登り、お亀岩避難小屋に宿泊。

翌日は天狗塚に登り、牛ノ背を経由して亀尻峠登山口に下山。

避難小屋泊の装備を背負って大変でしたが、無事歩き切りました。

レポートです。enter

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名頃登山口の駐車場は満車。さすがに3連休で、天気も良く、

人気のエリアなので、登山者が集中しています。

まずは樹林帯の登りですね。sweat01

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樹林帯を抜け、山頂直下の急登。

背後には百名山の「剣山」と「次郎笈」。eye

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山頂部には、池 と 三嶺ヒュッテ。

独特の山岳風景は、四国随一と云うハイカーも

多いです。

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三嶺ヒュッテも泊まることが出来ます。2階建てです。

あくまでも避難小屋なので、寝袋とマットが必要sign01

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耳より情報です。ear

ヒュッテから50m先ぐらいに在るおトイレですが、

新たに改装されていました。new

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三嶺(標高1,894m)に登頂。\(happy01)/

これから向かう剣山系の西側の風景もバッチリ camera

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山腹にはコメツツジの朱色の紅葉帯も。

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笹原の稜線に続く、一本の道。

四国有数の素晴らしい縦走路に足を踏み入れます。

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三嶺からの下り。

振り返ると、この素晴らしい山岳展望~ (lovely

さすがに稜線での紅葉は終了。

見頃は山腹に下りていました。

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稜線上には西熊山(標高1,816m)のピークが在り、

本日宿泊する小屋まではもう少し。

遠くには石鎚山系の山並みまでが確認出来ました。

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主稜線から少し下った場所に、お亀岩避難小屋。

「おつかれさまでした」

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お待ちかねの夕食タイムです。

パスタや豪華焼肉でしっかり英気を養いましたぁsign01

**注意情報 danger**

今回はお亀岩避難小屋下の水場が完全に枯れていました。

ご注意ください。 <(_ _)>

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翌朝の出発。 お天気も良さそう。

天狗峠への登りがスタート。

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稜線上で、日の出を迎えました。

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円錐形の格好良い山容が真正面にsign01

天狗塚(標高1,812m)を目指します。

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天狗塚登頂後、なだらかな牛の背に下ります。

広大な笹の大海原が続きます。

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亀尻峠へ慎重に下り、無事下山。

大満足の山旅になりましたぁ。(happy01scissors

次は久住山でのテント泊に行って来ますnote

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年11月 4日 (土)

ベースキャンプ高松店です。

                                            。

遅くなってしまいましたが、10月13日~15日に開催された

㈱琴参観光主催の「日本百名山 谷川岳」のレポートを掲載致します。

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初日は移動日。四国からはるばる群馬県みなかみ町の

土合山の家まで、バスで約10時間を要しましたぁ。bus

翌日は谷川岳登頂を目指しましたが、お天気に恵まれて

登山者も多く、山頂は記念撮影で長蛇の列が出来るほど...

見頃を迎えた紅葉の中、トマの耳、オキの耳と、双耳峰の

二つの耳のピークに登ることが出来ました。

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谷川岳ロープウェイで、標高1,320mの天神平駅まで

向かいます、大混雑を想定して、早めに行き、7時の始発に

乗り込むことが出来ました。

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天神平から整備された木道を登って行きます。

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次第に岩場が何ヶ所も連続して出現。

ロープや鎖が架けられた傾斜の有る岩稜帯まで...

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展望が開け、笹原の稜線を登って行きます。

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振り返ると、遥か遠くに富士山が見えました。

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お待ち兼ねの紅葉帯が広がっていました(happy01heart04

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山頂直下の谷川岳肩ノ小屋まで、木道の急登が

続きました。sweat01

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手前のピークのトマの耳を過ぎ、オキの耳に向かいます。

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最高峰のオキの耳(標高1,977m)に登頂sign01

ここでも記念撮影の渋滞が発生。帰りのトマの耳では

もっと長蛇の列が出来ていました。(coldsweats02

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トマの耳を経由して、下山します。

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前方にはオジカ沢ノ頭から、俎嵓(まないたぐら)、

川棚ノ頭へと続く俎嵓山稜。eye

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下山時は陽が当たり、紅葉がキレイに山肌に映えます。

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笹原もキラキラ輝いて、キレイです。

それにしても絶えず、多くのハイカーが登って来られます。

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天神平のロープウェイ駅に到着。

「おつかれさまでしたgood

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元は小学校だったのを改装した「土合山の家」に連泊。

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線路を挟んで、宿の向かいには別名「モグラ駅」で

有名な「土合駅が在ります。下山後、夕食までの時間で

皆さん462段の階段をホームまで下りて、登って...

「まぁ、元気そのものです」 (coldsweats01

翌日は一ノ倉沢ハイキングに出掛け、帰路に就きました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年10月28日 (土)

ベースキャンプ高松店です。

10月22日~24日で、下ノ廊下を歩いて来ました。

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下ノ廊下は、ルートの大半が黒部渓谷の高さ100m以上の

岸壁をくり抜いた所を歩くので、常に危険が伴い、集中力を

切らさずに、かつ長距離を歩く体力も必要ですsign01

下ノ廊下を歩けるのは、例年9月下旬から約1か月間のみ...

年には開通しない時も有る様です。

今回は、キレイな紅葉の中、沢山の景勝地を通り、全長30㌔の

道のりを2日間掛けて、無事歩き切ることが出来ました。(happy01good

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初日は扇沢から黒部ダムへ。山の上は雪が積もり、

黒部ダム周辺の紅葉は、まさに見頃 heart01

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翌朝 sun  雪を被った立山を照らすモルゲンロート。

見れたのはほんの少しだけ...

現地ガイドさん曰く、「こんなに綺麗なのは珍しく、

これを見れただけでも来た甲斐があるとのこと...」good

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さぁ、黒部ダムまで下り、いよいよ歩行開始sign01

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黒部ダム方面の歩いて来た道のりを振り返ります。

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景勝地として名高い 「十字峡」。

黒部川に剱沢と棒小屋沢が交わり、十字になっている、

珍しいスポットになります。

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高度感が有り、ず~っと物凄い所を歩いています。

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特に危険な箇所には、番線の手すりが在り、カラビナを

掛けて安全を確保しながら進みます。

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ヘルメット、ハーネス、カラビナ(環無し・大型)

スリング(120cm程度)、グローブは必携です。

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こちらも景勝地の 「S字峡」。

黒部川がSの字を描いて流れています。

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仙人谷ダム手前の東谷吊橋。

高度感、長さ、加えて 揺れ.. (crying)

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仙人谷ダム。 「九賽湖みたい~」

水がとってもキレイです。

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ダムの施設内を登山道が通るんです。

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小説「高熱隧道」で有名なスポット。

途中で線路が在り、熱気が有ります。

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阿曽原温泉小屋の名物カレーrestaurant

美味しくて、お代わりが続出。

もちろん、秘湯の露天風呂にも入りました。spa

「良く歩きましたね...本日の行動時間は11時間でした」

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翌日も sun  水平歩道を歩きます。

行程は約10㌔の道のり。

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折尾の大滝。

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こちらは 奥鐘山。

「黒部の怪人」と呼ばれ、黒部三大岸壁のひとつ。

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気が全く抜けない、緊張感のある道が続きます。

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有名なスポットの 「大太鼓」。

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志合谷。 真っ暗な、長~いトンネル。

ヘッドライトが必要です。

足元に水が溜まり、下ばっかり見て歩くと、

頭上が低く、頭を打ちます。danger

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欅平駅に到着する、最後の最後まで

気が抜けませんでした。coldsweats02sweat01

欅平から宇奈月までのんびりとトロッコ列車に

乗り、移動 train

窓が無い、オープン車両は天気が良くても、風が

冷たいので、防寒着の準備が必携です。

ベースキャンプ高松店スタッフ