山の情報・知識 Feed

2024年9月21日 (土)

ベースキャンプ高松店です。

                                                          ・

9月15日~16日の1泊2日で、奈良県の日本百名山の

大台ケ原と大峰山の2座に登りました。

                                                               ・

460131239_1070283491772533_73321512                                                        ・

夜は、キャンプ場でのテント泊 (happy01)/

最近、人気のテント泊山行です。

手前は今年の話題の最新のアライテントのSLソロ。

重量が1㌔を切って、900gと超軽量sign01

念願のテント泊デビューを果たせた様ですね。

それではレポートです。enter

                                                        ・

460323027_1070283718439177_35618940                                                     ・

まずは初日。大台ケ原ビジターセンターを出発。

さすがに奈良は広し... 奥深し... 遠し...

駐車場でお昼ご飯を食べてから、ちょっと遅めの

12時前のスタート。

今回は大台ケ原の周回コースを辿ります。

                                                            ・

460462701_1070283871772495_47966377                                                          ・

ここを登ると、最高峰の日出ヶ岳山頂。

登りやすい木道で、しっかり整備されています。good

この日は秋の3連休の中日。駐車場から山頂までの

ピストンで、軽装で登られる方が多かったです。

                                                             .

460365147_1070283508439198_28944907                                                         .

日出ヶ岳(ひでがだけ/標高1,695m)に到着。

                                                            。

460206786_1070283645105851_77585000                                                       ・

立ち枯れしたトウヒを見ながら、整備された木道を

歩きました。

                                                      ・

460292744_1070283588439190_61222859                                  ・

スリルある大蛇嵓(だいじゃぐら)に立ち寄ります。

岩場なので、慎重に、慎重に、断崖の先端に... (sad

                                                    ・

460295856_1070283668439182_61622891                                                     ・

残念ながらこの日はガスが掛かり、展望は無し。

晴れていたら、スリル満点なのですが...

でもその分、そんなに暑さは感じませんでした。

                                                       ・

460279103_1070283775105838_56846612                                   ・

シオカラ谷の橋を渡れば、ビジターセンターまでが

急な登りになります。sweat01

そして無事下山。

下山後は宿泊先へ移動。

下北山スポーツ公園キャンプ場が今宵の幕営地。event

                                                           ・

460065269_1070283678439181_80937456                                    ・

キャンプ場にはレストランが併設され、

名物のダムカレーが頂けます。restaurant

ニンジンさんのお魚も泳いでいます。 

                                                       ・

460364251_1070283571772525_58455208                                                      ・

テント泊以外にもキャンプ場にはオートロッジが有り、

今回はそちらを利用された方もいらっしゃいました。

2階はロフトで、冷暖房完備で快適に過ごせます。

                                                     ・

460370583_1070283525105863_18578573

                                                        ・

テントサイトは芝生で、そこにテントを張りました。

素晴らしいロケーションでのテント泊の夜...

ちょっぴり非日常的なワクワク感覚で、それでいて自由な開放感。

自然に抱かれている心地良さと若干の畏敬の想い...

「やっぱり、テント泊は良いですね heart04

                                                            ・

   mist    mist    mist    mist

                                                                        ・

460344848_1070283558439193_75407194

                                                          ・

キャンプ場内にはお風呂やレストランも在るので、大人気。

連休中で、多くのキャンパーで賑わっていました。

                                                            ・

460449653_1070283738439175_81745263                                     ・

2日目は大峰山に登りました。

行者還トンネル西口登山口から歩行開始。

                                                         。

460129969_1070283838439165_47744204                                                         ・

最初から奥駆道出合までは急登が続きます。sweat01

前日と打って変わって、風も無く、蒸し暑くて、

汗が噴き出ます。

                                                      ・

460249682_1070283795105836_46599970                                                        ・

樹林帯の稜線歩き...

                                                       ・

460182483_1070283828439166_34720056                                                          ・

弁天の森に到着。

                                                         ・

460183081_1070283635105852_65361719                                                         ・

弥山小屋を経由し、

                                                         ・

460228974_1070283858439163_62095270                                                       ・

弥山頂上から、最高峰の八経ヶ岳を目指します。

                                                        ・

460204250_1070283891772493_37685115                                       ・

八経ヶ岳(標高1.914m)に到着。

ここでランチタイム。

そして往路を無事下山しました。

                                                            ・

日頃から山に登られている方には、初日の大台ケ原は

比較的易しいですが、2日目の大峰山はしっかりと

登り応えがある山でした。

下山後はどしゃぶりの大雨になりましたが、なんとか

濡れることも無くて、良かったです。good

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年9月18日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                      ・

9月17日は、中秋の名月でした。

1年で「最も美しい月」と呼ばれます。

夜のTVニュースでは、ほとんどの番組で、

トップ項目を飾っていました。

                                     ・

P9170151_1                                      ・

今回は地元讃岐の誇る、名峰飯野山を舞台に、

「中秋の名月」を山上で「お月見」する...

風流なムーンライトウオークに興じました。

そのレポートをお送り致します。enter

                                     ・

Thumbnail_img_3583                                                                                                                                                     。

讃岐平野のほぼ中央にそびえる...飯野山(いいのやま)。

別名「讃岐富士」と呼ばれる...美しい円錐形のおむすび山。

標高は422m。丸亀市と坂出市にまたがり、約1時間で登れるので

地元の方に親しまれ、遠足登山やファミリーハイクで登られますし、

日課で毎日登られる方も多く、登山者が絶えることはありません。

ちなみにスタッフ的には遠征前のトレーニングの山ですね。good

                                                                                ・

この日は昼から晴れ間が出ました。

いつもと違い、夕立や天候の急変が無い予報だったので、

安心して登ることが出来ました。

でも、17時過ぎで下界は32℃。 ほぼ無風。

「暑過ぎです」 (bleahsweat01

                                                                                                                                  .

P9170138_1                                                                                            。

今回の登山口は西側に位置する、丸亀市野外活動センター。

山腹をぐる~と1周する、最もポピュラーなコースで登ります。

下の方は蒸し暑く、汗が流れ出ます。sweat01

まだまだ蝉の声が聞かれ、ホント夏ですね。

                                         ・

P9170140_1                                   ・

17時30分頃に登り始めましたが、

18時位で北側の瀬戸内海に夕景が見えました。eye

                                ・

P9170142_1

                                   ・

レンガ色の木漏れ日が、登山道に射し込みます。

登山道は至る所で土嚢が敷かれ、歩きやすかったです。

                                         ・

P9170144_1

P9170147_1

 
18:10過ぎに日没。

少しは涼しくなったら良いのですが...

この時間でも、まだ数名の登山者とすれ違いました。

果たして人気の山で「お月見」をされる様な

ハイカーの方がいらっしゃいますでしょうか?

                                  ・

P9170148_1

                               ・

登山道に猫。

お行儀よく座って、ほぼ招き猫状態。

                                ・

P9170151_1_2

                                      ・

山腹を周遊して、西から南側へ。

南東方向の上空に 突然、お月さん。fullmoon

「中秋の名月」とご対面~。

確かに真ん丸なお月さん。

                                      ・

P9170154_1

                               ・

南には綾歌三山、奥に阿讃山脈、最奥に徳島県の

祖谷山系と思われる山並みが確認出来ました。

18時25分ぐらいで、足元が暗くなり、ヘッドライトを点灯。flair

さすがにヘッドライト無しでは登ることは出来ません。

足元の障害物(石ころや木の根等)や傾斜の確認が必要 danger

                                                                          ・

時折、涼風がそよぎ始め、幾分暑さも和らぎ始めたのかな?

知らぬ間に、BGMはセミから虫の声に変わっていました...

静寂の中に湧き上がる様な 秋の音色 note

                                     ・

P9170159_1

                                ・

8合目過ぎで視界は北側に変わり、眼下に瀬戸大橋、

奥には対岸の岡山県側の灯りが見えました。eye

この先で最後の登山者に遭遇。

倒木情報を頂き、急遽ルート変更。 <(_ _)>

登山道はクヌギやコナラ等の木々に覆われていますが、

要所で谷側の視界が開け、ほぼ東西南北の展望が楽しめます。

ナイトハイクも十分お楽しみ戴けると思います。

辺りはすっかり真っ暗闇に激変。 (sad

周囲が見えない分、距離感が全く掴めません。

物凄~く、長~く歩いた気がしました。

山頂方面に何やら黄色く、明るい灯りが見えたので、ひよっとしたら

夜間照明かな?と思っていたら、ナントそれがお月さんでした(笑)

                                         ・

P9170161_1

                                ・

19時前に山頂に登頂  \(happy01)/

結局は私達だけの貸し切りでした。

山頂のベンチでひとときのお月見タイム。

木々の隙間から、お月さんが見えています。

                                    ・

P9170163_1

                                  ・

デザートで、梨を用意。restaurant

セルフサービスで旬の秋の味覚をどうぞ。

                                  ・

P9170162_1

                                    ・

「お月見」と云えば、お月見団子sign03

飯野山のおひざ元の和菓子屋さんで朝の開店前から並んで

ゲットした...特製のお団子が登場~。

米粉で作られた関東風の団子。ナント賞味期限は当日のみ。

関西風は団子の上に、みたらしやあんこの餡が乗っているので、

歩行中に崩したら、汚くなるので、今回は関東風にしました。

                                                 ・

P9170164_1

                                       ・

お団子は十五夜にちなんで、15個を用意。

下段9個、中段4個、上段2個でセット。

お月さんにお供えしたら、「戴きま~すsign01

                                    ・

P9170167_1

                                      ・

もちもちとした触感、お米の旨みの後に、中には上品な

あんこが詰められて、とっても美味しかったですgood

「並んだ甲斐が十分、ありましたぁ」

                                      ・

P9170173_1

                                                         ・

外気温は25℃まで下がっていました。downwardright

風がそよぎ、この上の無い涼しさで、快適 heart02

さっきまでの暑さが噓のよう...

虫も少なかったです。ほッ。

                                      ・

P9170183_1

                                    ・

今年は17日が中秋の名月ですが、翌18日が

満月になるそうです。知らなかったぁ。

                                     ・

P9170186_1

P9170192


                                   ・

雲にも掛からず、ず~っとお月様が愉しめました。

「ムーンライトウオーク」と冠を付けましたが、

さすがに月明かりだけでは山歩きは出来ませんね。

                                      ・

P9170200_1                                 ・

ヘッドライトの大切さを改めて体感しました。

明るいほど、路面や周りの状況がよく分かります。

但し、光量が強いほどバッテリーの消耗も早まるので、

使い方や予備バッテリーの準備も大切です。

                                                                 ・

20時25分に無事下山。

「あ~っ、面白かったぁsign03

たまにはこんな風流な山歩きも良いですね。

二十四節季や暦と共に過ごす...

より自然と一体化する、戯れる、遊ぶ... 

ほのぼのとする様な外遊び...

次回は「てっぺんで、芋煮なんて良いなぁ...」

                                             

ベースキャンプ高松店スタッフ                                                             

2024年9月11日 (水)

 ベースキャンプ高松店です。

                                              ・

9月8日は、滋賀県の武奈ヶ岳(ぶながたけ)に登りました。

琵琶湖の西側に位置する武奈ヶ岳は、日本二百名山・

近畿百名山にも名を連ねる、比良山地の最高峰です。

                                                                   ・

459145547_1063781629089386_54172762

                                                         ・

天気の良い日曜日ということで、登山口の駐車場に着いた、

朝の9時半頃には、既に満車でした。

樹林帯の中は風が有り、涼しかったですが、森林限界を

越えると陽射しが照り付けて、暑かったです。sweat01

それでは、レポートです。enter

                                                            ・

458832242_1063781842422698_70932424                                                       ・

葛川市民センター駐車場に何とか車を停めて、

地主神社の前を通った先が、登山口です。

                                                        ・

459107714_1063781772422705_354958_2                                                      。

御殿場コースを登って行きますが...

                                                      ・

459007464_1063781819089367_159356_2                                                                                                       。

最初から、かなりの急勾配です。sweat01

                                                       ・

459114768_1063781805756035_10815264                                                      ・

大きな杉の中を縫い歩きます。

下界は暑かったですが、この辺りからは風が有り、

少しずつ涼しくなって来ました。

                                                      ・

459047966_1063781849089364_643081_3                                                     ・

冬道分岐。積雪期と無雪期と別ルートになっています。

もちろん、無雪期ルートを進みます。

                                                       ・

459095661_1063781639089385_61536606                                                        ・

気持ちの良い自然林の森の中を.歩き..

                                                                                                       。

459159802_1063781665756049_11074714                                                       ・

御殿山に到着。

ここから武奈ヶ岳へ続く道と山頂が見えます。eye

                                                       ・

459080059_1063781739089375_47385672                                                    。

武奈ヶ岳に続く稜線。

余り風が無く、太陽がギラギラ照り付け、かなり暑かったです。

気温は23℃ぐらい。

                                                   ・

459158177_1063781679089381_85434849

                                                         ・

手前のピークから15分ぐらい登れば、山頂は目の前。

                                                            ・

459107541_1063781779089371_26144721                                                           ・

武奈ヶ岳(標高1,214m)に到着です。

山頂からは眼下に琵琶湖が見える筈ですが、

この日は霞んでいました。

それでも周囲の展望は良かったです。good

                                                              ・

459079242_1063781732422709_83362786                                                          ・

往路を戻りました。

                                                         ・

459145547_1063781629089386_541727_2                                                        ・

御殿山から振り返った武奈ヶ岳山頂(右)。

また、登りに来ますね。

                                                       ・

ベースキャンプ高松店スタッフ 

2024年9月10日 (火)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                ・

9月7日は高知県土佐郡大川村へ。

石鎚連峰の山々と「四国のいのち」とも云われる、

早明浦ダム湖に抱かれた、大自然が広がる「天辺の村」は、

人口が400人足らずで、離島を除いて、日本で人口が

一番少ない村だそうです。

今回は初秋を迎えたばかりの村内のアウトドア・

フィールドを舞台に、トコトン遊び尽くす内容で~す!

                                      ・

P9070034                                    ・

まずは石鎚連峰の東エリアにそびえ立つ...

「野地峰/のじみね」トレッキングからスタート。

                                    。

P9070011

                                      。

山村広場が登山口。

こんな山奥にも拘わらず、立派な球場が有り、

11月にはここで1500人規模の「大川村謝肉祭」なる

イベント(お祭り)が開催されるそうです。

前週の台風で土砂が流入したおトイレは事前にわざわざ

清掃頂いたみたいで、ありがたく利用させて頂きました。<(_ _)>

                                     ・

Line_oa_chat_240910_145130_group_1

                                              ・

かつて「白滝鉱山」として、銅の産出で栄えたエリアですが、

トロッコも設営されていたそうで、その一区間を歩き、登山開始。

                                          ・

Line_oa_chat_240910_145143_group_0

                                     ・

植林帯にジグザグに付けられた登山道。

下草の刈込も定期的にされている様です。

とにかく登山道の整備状況は素晴らしい。good

                                 ・

Line_oa_chat_240910_145143_group_5

                              ・

約20回以上のジグザグを繰り返す道のりは、

緩やかながらも、暑さが半端無かったです。

この日の高知市の最高気温は33℃。

風が吹かない場所はきつかったぁ~。sweat01

この時期は水1.5L以上が必要ですね。

                                    ・

P9070019

                              ・

途中には水が流れている箇所も有りました。

ロングトレイル歩行時にはありがたい補給場ですね。

近くに黄色のオタカラコウが咲いていました。

                                  ・

Line_oa_chat_240910_145143_group_7

                                   ・

この山の目印になるマイクロウエーブ反射板が

見えてきました。「山頂はもうすぐsign01

                                ・

Line_oa_chat_240910_145143_group_9                          ・

お天気に恵まれました。sun

青空に白雲がたなびき、樹林帯を抜けたら、笹原帯。

周囲の展望も開け、開放感は抜群で~す heart01

そして高度を上げると、風がそよぎ始めました。

                                         ・

P9070038

                                  ・

野地峰(標高1,279m)山頂に登頂。 \(happy02)/ 

この日は週末で、登山者は他に2組居らっしゃいました。

山頂の気温は25℃。意外にも虫が居らず、快適でした。

                                 ・

P9070044_2

                                     ・

山頂を東西に移動して、周囲の展望を楽しみました。

巨大なマイクロウエーブ反射板は存在感抜群sign01

                                  。

P9070043

                                     ・

北側には谷をはさんで、法皇山脈の雄、赤星山。

野地峰はちょうど愛媛と高知の県境に当たり、

北側は愛媛県四国中央市になります。

                              ・

P9070046

                                    ・

西には(右)黒岩山、(左奥)登岐山へと続く稜線。

いつかは歩いてみたい山岳エリア...

ちょうどススキの穂が出始めたみたいで、

確実に秋が到来している様ですnote

                              ・

Line_oa_chat_240910_145151_group_6

                                 ・

ジグザグ道が続いた往路を戻り、無事下山。

<歩行データ>

歩行距離:4.21㌔  行動時間:2時間53分

総上昇量:420m  総消費カロリー:1,383カロリー

レベルは入門~初級。☆

                                      ・

P9070067

                                ・

歩行後は白滝の里の「里の茶屋」さんでのランチタイム。

今回は「幻の大川黒牛」のバーベキューrestaurant

超豪華版を決行 sign03

ロケーション抜群での屋外BBQ。

意外と風もそよぎ、快適でした。

                                            ・

P9070085

                                  ・

門外不出の貴重な地元特産の黒川牛は 絶 品 sign03

余りの美味しさに一同、大感激。 (lovelyscissors

これまた特産の焼き肉のたれとポン酢、塩で

味変を楽しみながらの大焼肉大会。

とにかく皆さん、食べるのが、早過ぎです。

                                         ・

Line_oa_chat_240910_145158_group_4

                                      ・

牛以外に玉ねぎ、ピーマン、キャベツ 等の野菜に

焼肉に必須のご飯、そして冷たい麦茶も付いています。

炭火を使った屋外でのBBQは最高upの評価でした。

                                         ・

P9070087

                                    ・

贅沢にも、牛の箸休めに、これまた特産の地鶏の

「土佐はちきん地鶏も食べてみたいheart01」の要望が有り、

「大川牛」に「土佐はちきん地鶏」も追加投入 sign01

ほぼ食べ放題状態となったのでした。 (coldsweats01

地鶏も柔らかく、臭みも無く、塩を付けて食べるのが良かったと

ナカナカの高評価でした。

ちなみに11月の謝肉祭は、この大川牛約5頭分が使われる...

大焼肉大会になるそうです。

お腹もすっかり満たされたら、次のアトラクションに...

                                                                                                                                     。

Line_oa_chat_240910_145206_group_3

                                     ・

広大なさめうらダム湖を遊覧船に乗ってのクルージングへ。ship

季節・期間限定の運行ですが、ナント先週まではダム湖の貯水率が

58%で、水量が少なく、運行は中断されていたのですが...

台風10号で1日にして水量が100%に達し、急遽この日が運行の

再開初日となったのでした。

地元のテレビ局も取材に来ており、何度手を振ったやら...

                                                 ・

P9070102

                                          ・

搭乗定員が少なく、どんな船か?気になっていましたが、

座席は高級ソファーの様で、座り心地は最高です。

「ポンツーンボート」と呼ばれる船で、安定感に定評があるそうです。

全員が救命胴衣を着けたら、運行スタート。

運転手と更にガイドさんが同乗してくれて、

楽しいお話を色々と聞かせて頂きました。

                                  ・

Line_oa_chat_240910_145206_group_5

                                                                                                                          、

台風で流木が多く、どうするのかな?と思っていましたが、

静かで、緩やかで、スピード調整も巧みで素晴らしく、

酔うこと等一切無くて、まるで湖畔を滑るように走ります。

「不思議な感覚...とても気持ちが良い heart04

流木帯ではスピードを止めて浮遊させて、回避します。

湖面は深い緑色一色。ほぼ無臭。流れも無い状態。

まるで広い川を遡行している様に感じます。

周囲には切り立った山並みがV字にそびえ、川から

眺めると、とっても雄大な眺めに感じました。

四国最大級の落差のある滝も見れたし...

                                                                                                                。

Line_oa_chat_240910_145211_group_7

                                ・

ゆったりとした船旅を約1時間。

非日常世界を体感出来て、これまた大好評でした。

                                  ・

Line_oa_chat_240910_145211_group__3

                                                                                                   。

「天辺の村」の山河で、遊び尽くした一日...

山歩き、お食事、遊覧船と...

どれも大川村の素晴らしい大自然と、

温かい村民の皆様のおもてなしの心を感じました。

本当にありがとうございました。

また秋の紅葉の時期に再訪問しますね。

                                      ・

べースキャンプ高松店スタッフ

2024年8月26日 (月)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                       ・

8月21日は、岡山・鳥取・兵庫の3県境に位置する...

若杉原生林(わかすぎげんせいりん)を久々に訪ねました。

                                        ・

P8210030

                                 ・

標高950m~1,200m付近に位置する天然林ですが、

氷ノ山後山那岐山国定公園の特別保護区に指定され、

ブナやミズナラ等の約200種の植物が在る自然の宝庫。

「森林浴の森百選」にも選定されているので、

今回は下界の喧騒を抜け出して、のんび~りと...

深遠なる森の中でハイキングに興じるプランです。

                                  ・

P8210015_1                                    ・

天気予報では、午後14時過ぎに一時雨の予報だったので、

それまでに下山する様にしました。なんせ、この時期は

雷が凄まじく、その雷鳴にいつもビビらされます thunderthunder

この日は平日で、他の登山者は1名のみでした。

標高約910mに位置する駐車場からスタート。

                                           。

P8210023_1

                                  ・

この森には涼やかな沢が流れていて、「涼」を感じる

ことが出来るので、夏の避暑ウオークには最適なのですsign01

岡山県の吉井川の支流となる、吉野川の源流になるそうです。

雨が最近少ないみたいで、水量は少なめでしたが、身近に

水の流れを感じられる、その距離感がとっても良かったです。good

写真は第1徒渉点になります。camera

                                             ・

P8210025_1

                                    ・

そして広がる... こ の 緑 の 世 界 ~ (coldsweats01heart04

「 美 し い 」

                                        ・

P8210030_2

                                      ・

ゆるやかに登って行きます。

木漏れ日が射し込み、森を明るく照らします。

登山道沿いでは木々の間隔が広めで、息苦しさを

全く感じさせない、開けた印象があるので、それも

お気に入りの理由かな?

                                       ・

P8210031_1

                                  ・

高い木々に囲まれて、陽が当たらない場所には、

お抹茶色の苔が蒸していました。

緑でも沢山の色調が見られるのが愉しいですnote

                                      ・

P8210033_1

P8210036


                                  ・

沢沿いの道を歩くので、水音に野鳥のさえずりが合わさり、

心癒されるBGMが流れています。ear

水は心持ち冷たく、澄んで、清らか...

四国ではナカナカお目に掛かれない空間ですね。

第2徒渉点を通過。

                                     ・

P8210042_1

ブナが点在。その木々を縫い歩くような感じ...

ここは本当にブナの木が多いです。

                                 ・

P8210045                                          ・

登山者には「ブナ好き」の方って、結構多いですよね。

                                   。

P8210050_1

                                   ・

途中には湿地帯も出て来ます。

中国自然歩道にも選定された道は、所々で看板や標識も

在り、道の整備状態はとても良好です。good

今回は約5キロの周遊コースを歩きました。

                           ・

P8210055

                                      ・

若杉峠に到着。

かつては多くの人の行き来が在った、岡山と鳥取を最短で

結ぶ要路だったそうです。

                                       ・

P8210063

                                        ・

「展望所」の東屋で、ランチタイム。riceball

かつては眼下を見下ろせた展望は木々の成長で、すっかり遮断

されてしまっていました。

午前の歩行中は蒸し暑さを感じていたのに、アラ不思議?

食後は全く暑さを感じない...涼やかさに包まれていました。

ちょうど尾根筋に出て、微風が吹いて来たみたいです。

                                  ・

P8210066

                                 ・

食後はごめんなさい。<(_ _)>

アップダウンを伴う尾根道歩きへ。

時折、微風に「涼」を頂きました。

                                 ・

P8210067

                                ・

急な登りが数ヶ所... でも短時間でクリアされます。

                                ・

P8210091

                                ・

そして下りへ...

                                 ・

P8210104_2

P8210102_1

                                ・

ド、でか~いブナの木に戯れたり...

「沢」と「森」が奏でる自然豊かな山での

森林浴ウオークを満喫し、下山。

                                  .

P8210137_1                                     ・

ここは県境なので、この晩夏の時期は、

岡山のぶどう、桃。 鳥取のスイカ、梨 等の

季節の味覚が楽しめるのも魅力のひとつなのです。

下山後は、朝に道の駅で購入し、冷水に冷やしていた

小玉スイカと話題の鳥取ブランドの梨の「新甘泉/

しんかんせん」を頂くことに...

                                                                                                。

P8210139_1

                                ・

歩行後の甘味は最高でしたぁsign01 (happy01

「今年最初の初モノの梨になりましたぁ」

そして地元の温泉で汗を流し、帰路に就きました。

                                 ・

P8210101

                                 ・

さて大自然に囲まれたエリアなので、当然クマの生息地でも

あります。今回も熊鈴を鳴らしながら、万が一に備え、

撃退スプレーを持参しました。

                                       ・

P8210105

そして今夏の異常な暑さに対応すべく、しっかりと

水を凍らせたプラティパス2.0Lも熱中症対策で用意。

これを抱くだけで、体温は急激に冷やされます。

                                      。

P8210107

                                 ・

それと温度計も。外気温を常にチェックし、

歩行強度や水分補給のタイミングの調整の目安に

使っています。この日の鳥取市内は36℃超えでしたが、

森中では25℃前後でした。

                                        ・

そうそう、この森は、秋の紅葉も素晴らしいそうです。

積雪季を除いて、ハイキングやバードウオッチングが

手頃に楽しめますので、お勧めのスポットになります。

                                           ・

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年8月24日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                                           ・

暑~い夏の山歩きは、正直厳しいです。

なんか、スカッとする様な...

夏季の山歩きの提案って、出来ないモノかなぁ...

                                                                                                                                       .

P8230157

                                                                                                                                 .

そんな中、8月23日に四国を抜け出し、

広島市内で 夏山スペシャルshineshineと題した、

「トレッキング」&「滝修行」のドッキング企画に

出掛けて来ました。

今回も現地の広島湾岸トレイル協議会の強力なサポートを

頂きました。

まずはトレッキングへ。

台風接近で、朝から蒸し暑い中のスタート。

                                                                                        .

P8230143_1                                                                                                                       .

広島市内では紅葉で有名な三瀧寺から、宗箇山(そうこやま・

標高356m)を目指します。この山周辺は「広島南アルプス」と

称される山岳エリアになります。

緑溢れる...美しいお寺は、外国からの参拝者が多かったです。

                                                                        。

2024082306

                                                              ・

境内は見所も多く、三の滝、二の滝、そして「三滝の名水」を

経由して、一の滝。そこから山に取り付きました。

青モミジの世界から、竹林へ。

                                                                ・

2024082307                                      .

案内して頂いたのは、有名な着物女子リーダー。

例え北アルプスでも、どんな山でも着物で登るから、

驚きです。そして頼りになります。 (happy01good

                                                             。

2024082309

                                                         ・

物凄く歩きやすい...快適な道のりで、更に眺望が

得られる、山歩きが楽しくなる道のりでした。

更に風が通り抜けて、下界の暑さがウソの様な、

涼やかなトレッキングとなり、一同大感激。

心配していた虫も余り居ませんでした。

                                                           ・

2024082310                                                     ・

                                                     。

宗箇山(標高356m)に到着。

瀬戸内海、島々、そして眼下には広島市内も見渡せる、

大パノラマ~sign01 青空と澄んだ空気感~「最高で~す heart04 

                                        。                           

2024082313                                                     ・

2024082314                                                      ・

宗箇山からは縦走スタイルで、237.0峰(高峠山)へ。

こちらの展望も素晴らしく、木陰でランチタイム。riceball

                                                     ・

2024082316                                                        ・

さすが中四国の中心地、広島市。

でもこんな大都会ながら、近郊の周囲には山々が

張り巡らされていて、自然を間近で感じることが出来る、

素敵なエリア。

広島市内の山並みをぐる~と廻る、全行程約293.8㌔を

誇るロングトレイルの『広島湾岸トレイル』は歩き応えが有り、

またアクセスに交通機関が利用できる利便性も有り、是非とも

挑戦して頂きたいトレイルです。

                                                                      ・

2024082318

                                                         。

尾根を下れば、市街地へ下山。

ここからしばし住宅地の中を、滝修行の地まで歩きました。

お山区間は涼しかったけど、さすがに下界は暑かったぁ。

いや、暑過ぎましたぁ 気温は35℃超え~(coldsweats02sweat01

                                                        ・

距離約7㌔。上り約487m、下り約345m。

レベル入門~初級の歩行内容でした。

教順寺の「滝の観音」まで歩いたら、いよいよ「滝修行」体験。

                                                    。

静かで落ち着いた お寺の広い境内に、1本の綺麗な滝。

神聖な空間です。

                                          ・

P8230153

 

いざ滝を前にすると、意外と水圧を感じる程の迫力。

チョロ・チョロでは無く、ダ・ダ・ダ~ァ~ という感じ。

雨が少ないと聞いていたのですが、意外に水量が有り、ビックリ。

                                                                                                                                                .

P8230160_1

勇壮なほら貝の登場 (coldsweats02

かなり本格的です。

そして滝入り前の入念な作法を教わりました。

教えて頂いたのは、「献水の滝物語」の皆さん。

優しく、分かりやすく、緊張を解きほぐす様に...

白の装束をまとい、経を唱え、お不動さんにお祈りして、

お塩を撒いて、いざ滝入り。

                                          ・

P8230170_1

                                                         ・

皆さん、初体験でしたが、ナカナカの度胸っぷりsign03

左右に揺れる水流を正面で受けて、全く体がぶれる

ことも無く、堂々とした滝入りでした。

聞けば、水圧が凄くて、息が出来ない...そんな感じらしく、

でも水温は26℃で、 冷たい感じでは無くて、爽快な気分で

滝に打たれたそうです。

折角なので2回打たれましたが、2回目は落ち着いて望めたみたい。

「心身共にしっかりと整いましたぁ (lovelygood

                                              ・

P8230181

                                                                        ・

2024082327                                                           ・

滝行を終えたら、温かいドリンクを頂き、

この滝にまつわるお話を、ナント紙芝居でお聞きしました。

半世紀上に渡り、たった一人でこの滝のお水を

原爆で亡くなられた犠牲者の方の慰霊碑に献水をされた

宇根さんのお話でした。

                                                                。

偶然遊びに来ていた中学生達も加わり、平和の尊さを学ぶ

機会を得ることが出来ました。

                                                                 ・

サポート頂きました皆様、本当にありがとうございました。

色んな体験が出来て、本当に良かったです。<(_ _)>

ただ登って、下るだけじゃあ無い...

そんな山旅を今後とも提案して行けたら、と改めて思った次第です。

ベースキャンプ高松店スタッフ                                                                                               

2024年8月20日 (火)

ベースキャンプ高松店です。

                                                 ・

8月17日~19日で、鹿児島県の甑島(こしきしま)に

旅した島歩きレポートです。

甑島は鹿児島県薩摩半島から西へ、距離にして約30㌔の位置に在る

東シナ海に浮かぶ上甑島・中甑島・下甑島の3つの島から成る離島。

鹿児島の港から船で約1時間弱のアクセスで国定公園にも指定されて

いる、絶景が広がる自然豊かな島に訪れることが出来ます。

                                                         ・

455752076_1046998110767738_52258829

                                                                 。

来島の目的は、しま山100選の山2座の登頂と下甑島の

「みっちり草原」のお花畑散策~note

3島を繋げる立派な橋が出来たので、車で島巡りが

出来るのです。

                                                                  ・

455982587_1046997630767786_58808333

                                                       ・

上甑島最高峰の遠目木山(とおめきやま)の

山頂436mから、上甑のトンボロ(砂州)を見下ろす...

気温は30℃越えで、暑かったですsweat01

                                                           ・

456112505_1046998194101063_87505023

                                                        ・

お昼はコシキテラスで、「断崖バーガー」を頂きました。restaurant

                                                               ・

455817976_1046997997434416_69208965

                                                        ・

上甑島と中甑島を繋ぐ、鹿の子大橋。

                                                        ・

456146301_1046971967437019_22975665

                                                      ・

こちらが新しく出来た甑大橋。

鹿の子百合(カノコユリ)がまだ残っていました。

                                                       ・

455792088_1046997730767776_72613268

                                                           ・

この橋が無い時は、下甑島へは船でアクセスしていたそうです。

                                                            ・

456031622_1046997877434428_81026017

                                                            ・

白亜時代の地層が露出している断崖。

ナカナカの見応えでした (coldsweats02

                                                             ・

455646371_1046997864101096_50748972                                                       ・

さて、いよいよ「みっちり草原」へ登ります。

                                                      ・

455838353_1046998134101069_73078671                                                           ・

14時過ぎですが、まだまだ暑い。sweat01

急な海沿いの登山道をよじ登ります。

                                                          ・

456213030_1046997627434453_77192692

                                                          ・

みっちり草原に出ると、海風の強風が当たって、

木が生えない草原の斜面に、鹿の子百合が

みーーっちりと咲いていました。good                      

                                                                              ・

455654485_1046997777434438_25962555                                                        ・

かなり広範囲で、ニシハマカンゾウ(黄色)と

鹿の子百合(ピンク)の群生です。

                                                       ・

456053309_1046997807434435_51082961                                                        ・

たまにハマトラノオ。

                                                        ・

456056318_1046997724101110_81474074

                                                            ・

鹿の子百合。みっちり草原を降りる頃には、この

花粉が服に付いて、落とすのに苦労します。

                                                            ・

456210949_1046997917434424_50093043

455867094_1046997954101087_77878337

                                ・

秘境感満載で、素晴らしいお花見ウオークが出来て、大満足sign03

そして海風が出てくれたので、気持ち良かったです。

                                  ・

455705184_1046998020767747_80761742

                                                     ・

木陰が無いので、日焼け対策は完全防備でsign01

                                                      ・

455758504_1046998054101077_41026262

                                                       ・

草原周辺は断崖絶壁。

                                                         ・

455857631_1046998087434407_48181877                                                           ・

入り組んだ断崖絶壁と大海原と花園。

自然の力強さを感じ取れる場所でした。good

                                                           ・

ベースキャンプ高松店スタッフ                                     

2024年8月18日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

                                                     ・

8月15日~16日の二日間で、「四国の屋根」、石鎚山系の

大縦走に行って来ました。今夏のスペシャル・プランです。

                                                                 ・

455728553_1046020810865468_29364892                                                           ・

初日は西之川登山口から瓶ヶ森へ登り、山上で宿泊。

翌日は車の回送で、土小屋へ移動し、石鎚山に登り、

そこから二ノ森、鞍瀬ノ頭、堂ヶ森へと縦走すること、

約9時間半... 山系西側の梅ヶ市へ下山。

長くて厳しくも有り、それでいて愉しい...ロングトレイルに

大満足の山旅になりました。

それではレポートです。enter

                                                                  ・

455748916_1046021094198773_14495044                                          ・

石鎚山ロープウェイ山麓駅から、しばらく林道を行くと、

西之川登山口が在ります。道が悪いので、車は手前に

停めて、100mぐらい歩いて、入山。

ちなみに東之川コースより「難路」と云われています。

                                                                 ・

455816344_1046021147532101_61206889                                                        ・

「お~っとsign01 危険 danger」 十郎あれ と呼ばれる地点。

東之川より難易度が高い理由が分かります。

それでも沢沿いのルートは涼しさが違いますが...

う~ん。でも安全に登るのには、やはり「東之川コース」が

お勧めですかね。

                                                         ・

455859938_1046020920865457_36397241                                                           ・

山名の由来の「瓶壺」。

この水場へダイレクトに登れるのもこのコースならでは。

「冷たくて、気持ち良さそ~う。」

                                                         ・

455748900_1046021170865432_53845309                                                          ・

瓶ヶ森・女山(かめがもり/標高1,897m)に登頂。

標高差約1500mを登り切りました。good

男山のピークにも立ち寄る予定でしたが、雷が

鳴り始めたので、足早に避難小屋に下りました。thunder

                                                                     ・

455694282_1046020860865463_87663418                        

                                                     ・

瓶ヶ森のテント場には先約が1組だけ居らっしゃいました。

夏場のお盆休み中だと言うのにほぼ貸切状態。

周辺は一面の笹原が広がり、開放感に富んだ

気持ち良い場所です。 

奥には明日登る...石鎚山が見えていました。

今宵は瓶ヶ森の山上で宿泊となりました。

                                                               ・

455861298_1046021207532095_46844957

                                                             ・

夜中に雷と雨が激しく降りました。

気温も一気に下がり、かなりの冷え込みに。

思わず、フリースを着込みました。

朝方には星がキレイに見えていました。heart04

「ペルセウス座流星群には、少し遅かったぁ。」

                                                                ・

     mist       mist       mist       mist

                                        ・

455926738_1046021024198780_41279629

                                                      ・

翌日は土小屋へ移動し、まずは石鎚山への登り。

登りの途中で木々の間から、ご来光を見ることが出来ました。

「お天気は良さそう...」

                                                                   ・

455985700_1046021067532109_34939986

                                                      ・

モノゲンロートの石鎚山。

                                                      ・

455715592_1046021037532112_71706331

                                                        ・

石鎚山弥山山頂(標高1,974m)から、これから歩いて越えて行く...

二ノ森、鞍瀬ノ頭、堂ヶ森の連なりを確認。

                                                         ・

455700376_1046020820865467_54791885

                                                          ・

縦走中、面河渓方面への分岐で看板が有り、

大雨に依る崩落で通行止めとのこと。 danger   

                                                           。

455696211_1046021104198772_67618113

                                                               ・

石鎚山から二ノ森間は、笹が生い茂っていて、朝方は

レインスパッツを履いていないと、朝露で靴の中まで

ビショビショになります。sweat01

深い所では胸位の高さまで有り、スパッツでも無理かな?

レインパンツとスパッツの共用が必要ですsign01

                                                                 ・

455692240_1046021230865426_44024615

中央の尖った山容は、二ノ森。

四国のハイカーあこがれの縦走路。

                                                        ・

455879338_1046021060865443_30223495

                                                     ・

縦走路には笹が覆いかぶさり、足元が見えにくく

なっていますので、この点も要注意danger

                                                     ・

455728696_1046020970865452_63421657                                                     ・

振り返れば、奥に石鎚山本峰。

お天気は良かったのですが、この時間になり、

ガスが湧いて来ました。

                                                      ・

455687084_1046020987532117_15450133

                                                         ・

二ノ森(にのもり/標高1,929m)に到着。

ここまでがとにかく長かったですが、ここでちょうど半分くらい。

石鎚山と堂ヶ森の中間点に聳えているので、日帰り登山だと

かなり難易度が上がります。

                                                           ・

455728553_1046020810865468_293648_2

                                                             ・

二ノ森を越えて、笹原の気持ちの良い鞍瀬ノ頭への登り。

                                                             ・

455694668_1046021187532097_815366_2

                                                              ・

鞍瀬ノ頭(くらせのかしら/標高1,889m)に着きました。

                                                                ・

455748901_1046021134198769_35945570                                                        ・

下界は猛暑。西条市では最高35℃超えup

ガスが湧き上がりますが、歩く分には涼しくて、

快適に歩くことが出来ました。scissors

ガスの切れ目から、堂ヶ森が現れました。 eye

                                                         ・

456131498_1046020924198790_40861401

                                                           ・

堂ヶ森(どうがもり/標高1,689m)。

下山は梅ヶ市登山口へ。

そして無事、大縦走の完成となりました。

2日目は歩行距離は約13㌔。登り約1,000m、

下りは約1,700mでした。

                                                        ・

bベースキャンプ高松店スタッフ

2024年8月16日 (金)

ベースキャンプ高松店です。

                                                        ・

8月12日は、鳥取県に在る日本百名山の大山

(だいせん・標高1,729m)に登りました。

                                                          ・

455223141_1043027037831512_44938938                                                           ・

鳥取県及び中国地方の最高峰でもある人気の山。

鳥取県西部の旧国名が伯耆国であったことから、

「伯耆大山(ほうきだいせん)」、あるいはその山容から

「伯耆富士」や「出雲富士」とも呼ばれています。

                                                          。

455253155_1043027147831501_24585137

                                                                  。

今回も山域の北北西側の夏山登山道から入山。

いつもは大盛況の山で、登山者が途絶えないのですが、

意外や駐車場は車がまばらで、登山者も少なかったです。

きっと前日の「山の日」に登られた方が多かったのでしょうね。

                                                                     。

455203781_1043027364498146_49094550

                                                       。

登山道は相変わらず整備が良好。

この日も下界の米子は32℃と異常の暑さ。

特に夏場は瀬戸内に負けない暑さを感じます。sweat01

とにかくゆっくりと登って行きます。

                                                       ・

455274668_1043027194498163_67202331

                                                         。

標高1200mを越えて、6合目の避難小屋で

臨時の通行規制に遭遇。しばし待機となりました。(coldsweats02)

どうやら登山者のアクシデントが発生した模様。danger

下山中に両足が痙攣して動けない状況だとか...

救助のヘリがやって来て、無事収容されたのでした。

                                                          。

455141598_1043027321164817_62572676

                                                       。

お天気は終日に渡り、雲が流れる感じでした。

眼下には元谷とその背後に連なる宝珠尾根。

                                                        ・

455275838_1043027047831511_60472521

455176033_1043027107831505_75555902

                                                      。

こちらは日本海と弓なりの海岸線が特徴的な弓ヶ浜。

左側に米子の町も見えています。eye

                                                          ・

455237850_1043027111164838_67028233

                                                        。

大山の弥山山頂に到着。

標高差約1,000mを登って来ました。sweat01

下界の暑さはどこにやら...

とっても涼しくて、長く居ると寒く感じるくらい (bearing

                                                              ・

455216055_1043027227831493_19691376

                                                       ・

山頂直下には頂上避難小屋が在り、天候不順時、

夏場は特に雷雨対策にありがたい存在です。thunder

売店が併設され、お水やカップヌードル、はたまた

Tシャツも販売されています。

                                                         ・

455231713_1043027154498167_61319050

                                                              。

往路を下山。

雲間に素晴らしい眺望が開けたダイセンキャラボクの道。

455227602_1043027347831481_90455521

                                                           ・

6合目下で、夏山登山道と分かれ、行者登山道へ。

                                                           ・

455277074_1043027337831482_26662139                                                       。

大神山神社奥宮を経由して、無事下山しました。

下山後は雨が降り出しました。

日本海に面した独立峰なので、午後からは雲が掛かる

ことが多いので、午前中が勝負ですね。

                                                       。

頂上は涼しかったけれど、やはり登りでは暑く、

十分な水分が必要不可欠ですsign01

今回も事前アナウンスで、2L程度を用意して頂きましたが

これぐらいの水分量はお持ちになられた方が良いですね。

アト、汗で失われるNa (ナトリウム)、カリウム、マグネシウム、

鉄分、亜鉛等のミネラル分の補給に、お塩やミネラル・ウオーター等で

対策されることをお勧め致します。

                                                                     ・

ベースキャンプ高松店スタッフ

2024年8月15日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

                                              ・

8月9日~11日で、中央アルプスの日本百名山選定の

空木岳(うつぎだけ・標高2,864m)に登りました。

                                                                                                                       。

455075950_1041692521298297_46526799                                                          ・

今回は池山尾根往復のコースです。

天気が良くても稜線上での風の影響が受けやすい為に、

木曽駒からの縦走で過去に何度か断念したことがありました。

菅の台スキー場駐車場から山頂までの標高差は、ナント

約2,000mも有り、1日で登る標高差としては、かなり上級編。

                                                                                                                                 ・

454688604_1041704621297087_37177563

454992605_1041692714631611_18702856

                                                          。

池山尾根コースと云えば、「小地獄」と「大地獄」。(sad

                                                            ・

455108612_1041692691298280_17987093                                                       ・

太くて、大きな鎖を使って、この崖を登ります。

宿泊装備を背負い、登るのには、かなりの負担に...

                                                                                                                 。

455092973_1041692657964950_71734780                                                        ・

大地獄と小地獄は、ヤセ尾根に付けられた名前で、

1歩踏み外すと、地獄行きってことでしょうか?

                                                         ・

455013340_1041704627963753_34649043

                                                      。

陽射しがよく入る、カラマツの樹林帯。

樹間からは青空が覗いています。

今回はお天気に恵まれました。good

455022461_1041692601298289_52784580

モミジハグマ

                                                       ・

454951823_1041692641298285_35229663

                                                        。

花崗岩の白砂の尾根には巨岩が立ち並びます。

この岩は「駒岩」と云う名前です。

                                                        。

455075950_1041692521298297_465267_2

                                                          。

最後の力を振り絞って登ります。sweat01

                                                           。

454968771_1041692491298300_46751983

                                                       ・

山頂直下の駒峰ヒュッテ(こまほうひゅって)で宿泊。

避難小屋ですが、夏の時期は管理人さんが居てくれて、

お水やビールの販売もありますが、一応自炊が原則。

要予約で40人定員なので、土日は直ぐに満室になります。

                                                                  ・

454992342_1041692547964961_34652736

                                                         。

空木カールのお花畑。

この時期、コバイケイソウとチングルマは終わっていました。

                                                                  。

455092642_1041692581298291_902538_2

                                                           。

雷鳥2羽に出会う事も出来ました。heart04

そして往路を戻り、無事下山となりました。

                                                           。

ベースキャンプ高松店スタッフ