山の情報・知識 Feed

2023年6月24日 (土)

ベースキャンプ高松店です。

                                                       。

6月20日に徳島県那賀町と美馬市の境に在る、

標高1566㍍の 樫戸丸/かしどまる に登りました。

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剣山スーパー林道の「風の広場」と「川成峠」間に位置する

ピークで、かつては申太郎山(しんたろうやま)で親しまれた山名も、

最近ではすっかり樫戸丸で定着して来ました。

それでは、レポートです。enter

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天候は晴れsun。風がそよぎ、歩行条件は最良。good

登山口の「風の広場」から、トレッキングのスタート。

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尾根道を西に辿れば、眼前に樫戸丸の山容が広がる...

快適な登山道が続きます。

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ブナが点在する登山道を登って行きます。

木漏れ日降るグリーンシャワーの道...

この日は、すれ違いで、約10名の登山者に出会いました。

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林床には フタリシズカ や、

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バイケイソウ も開花中。

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そしてお目当ての花との御対面 (happy01)paper

徳島県のレッドデータブックで絶滅危惧種Ⅱ類に指定されている

オオヤマレンゲ は、モクレン科の落葉低木で、うつむき加減で

純白の花を咲かせる姿から、「天女花」とも呼ばれています。

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ちょうど可憐な花が、見頃を迎えていました。

この木々の周りは鹿除けのフェンスが張られて、

写真を撮るのも、ひと苦労でした。sweat01

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群生地の上が、山頂です。

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山頂からは、手前に天神丸、奥には剣山も見えました。eye

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振り返れば、レーダードームが建つ 高城山。

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往路を下山。

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「風の広場」に無事下山しました。

歩行時間は約3時間。レベルは入門~初級。

素晴らしい山行が愉しめました。

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お客様からの情報では、スーパー林道周辺でも

熊が出ることも有るそうなので、是非「熊除けの鈴」を

携行されることをお勧めします。

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今回は念のために「熊除けスプレー」を持って行きました。

ベースキャンプ高松店スタッフ  

2023年6月 8日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

                                                 ・

6月4日は、梅雨の晴れ間に、西日本一標高の高い

霊峰 石鎚山の東稜コースを登りました。

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東稜コースは、地図上で破線のバリエーションルート。

危険も伴い、ヘルメット着用が必須です。danger

このコースの最大の難所は、最後の南尖峰に出る所の

約5㍍程の岩峰の登りです。

余り良い所に手足のホールドが無く、クライミングの経験が

少しでも無いと難しい様に思います。

今回はフィックスロープを張り、登りました。

暑かったですが、天気は最高でしたぁ。

それでは、レポートへ。enter

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行きのUFOライン。朝早く、車のすれ違いは

あまりありませんでした。

ここは車のCMで使われて、超人気スポットsign01

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登山口の土小屋の駐車場は既に満車 full

何とか国民宿舎側へ停めることが出来ました。sweat01

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これから登る南尖峰が見えています。eye

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ヘルメットを被り、第三ベンチより東稜コースにIN。

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笹は濡れてはいませんが、胸ぐらいの笹漕ぎが

続き、かなり暑かったです。(coldsweats01)sweat01

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ルートは真ん中に見える、岩と岩の間の「笹滝」を登ります。

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東稜名物の「笹滝」登り。

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次は「カニの横ばい」を行きます。

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「カニの横ばい」を通過中。

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南尖峰から西日本最高峰の天狗岳(1,982m)に向かいます。

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南尖峰から天狗岳に向けて岩場を慎重に下ります。

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天狗岳から弥山山頂(1,972m)に向かいます。

右側は断崖絶壁なので慎重に。(bearing)

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弥山山頂から天狗岳を眺めます。eye

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土小屋に無事、下山。

スリリングな山歩きを

存分に楽しむことが出来ました。 good

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年5月28日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

                                          。

5月20日は愛媛県宇摩郡土居町に位置する二ツ岳

(ふたつだけ/標高1647.3m)に登りました。

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法皇山脈に属し、標高1500mを越える高嶺が連なる...

土居三山(東赤石山、二ツ岳、赤星山)の中でも、

総じて急峻で、稜線、斜面を問わず岩峰が発達し、

独特の山岳風景を醸し出しています。

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今回は肉渕登山口のアプローチ道が土砂崩れで

通行止めの為に、土居登山口から取り付きました。

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生憎の曇天で、ガスが掛かっていました。

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敬天ノ滝が出現!(happy02)

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峨蔵峠(がぞうとうげ)に到着。

「さぁ、ここからが難所の連続danger」

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岩稜帯を越えて進みます。

ここはスリップ要注意sign01

特に木の根が滑ります~。

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フィックスロープを頼りに越えて行きます...

お目当てのシャクナゲはみごとに開花中heart01

「シャクナゲのトンネルですね」

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2本のはしご場の登場 (bearing)sweat01

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「ナカナカ、スリリングsign01」

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鯛ノ頭(たいのかしら)に到着。

ここは有名な岩峰のひとつ。

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ここからも厳しい登りは続く...

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今度はミツバツツジの花園。

しばし緊張感をほぐしてくれました。

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「これは珍しいsign03」

白色のシャクナゲが咲いていました。

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山頂に登頂sign01

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濃いガスが周辺の風景を幻想的に見せる様です。

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下山中に、遠望が見えました。eye

周りは新緑の山並みに覆われていました。

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幾つもの沢を渡渉して...

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無事、下山。

シャクナゲとツツジの赤紫の花々の競演の中、

厳しい岩稜帯の登りで、登攀気分を満喫した...

レベル:中級 ★★★ の山旅になりました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年5月26日 (金)

ベースキャンプ高松店です。

                                                  。

鳥取県三朝町に在る、「日本一危険な国宝鑑賞」と

云われる三徳山(みとくさん)に登りました。

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三徳山三佛寺は標高900mの三徳山に境内を持つ山岳寺院で、

奥院の『投入堂』は垂直に切り立った絶壁の窪みに建てらえた...

他に類を見ない、国宝に指定された建築物です。

修験道の開祖、役小角が法力で、建物ごと平地から投入れたと云う

伝承が語り継がれています。(wobbly)

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「いざ、修験道の世界へ、挑戦sign01」

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お堂への道のりは大変険しく、鎖1本で登って行く様な道も

有り、慎重さが要求されます。danger

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途中の文殊堂をぐる~っと一周。

「これがまたスリルあるんです~」

微妙に木の廊下が外側、つまり谷側に傾斜している様に

感じられて、滑らない様に一歩、一歩と歩を進めて行きます。sweat01

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鐘楼堂を通過。

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馬の背、牛の背を経由...

気が抜けませんsweat01

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そして『投入堂』を見上げる遥拝所に到着。

「凄い所に建っていますね」

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下山も慎重にsign03

「クサリ坂」を通過中。

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難所連続の厳しい道のりを越えて来た感激を胸に、

無事下山。

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歩行後は、三朝温泉の名湯で汗を流しました。

ベースキャンプ高松店スタッフ

 
2023年5月11日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

                                       。

5月9日は、高月山(たかつきやま/標高1229m)に登りました。

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愛媛県の宇和島市と北宇和郡鬼北町にまたがる山で、

鬼ヶ城山系はもとより四国西南エリアの最高峰でもあります。

四国深山を代表するツクシシャクナゲの群落が在り、今回は

ちょうどその花期に出会うことが出来ました。

レポートです。enter

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登山道は色々ありますが、アプローチに1975年に完成した

黒尊スーパー林道を使う...最短コースで登りました。

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毛山、櫨ガ森を経由する尾根道コースです。

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見上げると、木々はすっかり春から初夏の花へ。

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林床にはギンリョウソウがニョッキリ。

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お目当てのシャクナゲは、ほぼ満開状態sign01

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バイケイソウは、開花準備中?

結構な群落が広がっています。

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木漏れ日降る...尾根道を快調に歩行 run

かつては「鬼が住む」と云われていた秘境エリアですが、

東側には滑床渓谷、北には成川渓谷を配し、山と渓谷美を

誇る...豊かな森が広がり、本当に心が癒されます。(think)

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まさしく「シャクナゲ・ロード」でしたnote

素晴らしいシャクナゲのトンネル~

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肩のコルに到着。

ここから山頂までが結構な急登になります。

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高月山に登頂  \ (coldsweats01)/

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樹間からは、宇和海が見えました eye

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林道を経由して無事下山。good

鬼が城山系は広大な山域を誇り、沢山の山並み、

幾つものピークが点在します。

新緑、夏の沢や滝巡り、秋の紅葉も素晴らしいので、

季節を替えて、色んな山行がお楽しみ頂けますよ。

ベースキャンプ高松店スタッフ 

2023年5月 9日 (火)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                                       。

今年は、当店展開の5大アウトドアブランドから、

それぞれに特徴の有る長袖ハーフジップシャツが

入荷 しています。

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汗処理をし、肌を常にドライに保つドライレイヤーを着て、

その上に重ねるミドルレイヤーとしての人気アイテムです。

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半袖では対応出来ない...

怪我防止・紫外線対策・防虫対策にも襟付き長袖は、非常に有効ですsign01

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また体温調整が出来るハーフジップも、とても便利sign03

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今回は女性モデルをご紹介致します。

昨年度は早々と品切れしていた分、是非今年は早めに

ゲットしてくださいネ。good

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MAMMUT

Aenergy FL Half Zip Longsleeve AF Women ¥13,200

スイス発マムート社の軽量、極薄シャツです。

小さな襟付きで、とてもスタイリッシュで斬新なモデル。

背中と脇下にメッシュのベンチレーション・ゾーンを設け、

優れた通気性と自然な放湿性で、最適な温度調節をもたらします。

同時に速乾性と防臭性も備え、夜間歩行時にも有効な反射材も設定。

山歩き以外のアウトドアアクティビティにも幅広く対応します。

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Marmot 

W'S Climb Speed L/S  Zip  ¥6,270

アメリカ発マーモット社の軽量、極薄シャツです。

UVカット機能を備え、吸汗・速乾機能で汗冷えを防止し、

肌面をドライに保つ...ベーシックな機能が満載で、

軽さは約103g。素材はポリエステル100%。

最強のコスパモデルです (happy01)scissors

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ザ・ノースフェース

L/S  FLASHDRY 3D Zip Up ¥9,240

アメリカ発ザ・ノースフェース社の軽量、極薄シャツです。

水分を保持しないポリエステル撥水糸を肌面に使用し、

べたつきや冷えを抑え、表面はなめらかで速乾性を持たせた

ポリエステル・ニットを使用。高い汗処理機能を有します。

加えて静電ケア設計・UVカット・抗菌・防臭機能も搭載し、

長期遠征やキャンプ使用にも適しています。重量は約130g。

見た感じはごく普通に見えますが、物凄い技術が注がれています。

この辺が常に最先端を牽引する、アウトドアブランドの本質ですね。

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WOMEN'S  ドラウトクアッドジップネック  ¥7,590

日本発日本製にこだわったファイントラック社の人気モデルです。

春から秋の着用を想定し、半永久的な吸汗性を持たせ、更に汗処理を

促す3層生地を採用し、高いレベルの吸汗・速乾・通気性を実現。

加えて強度を高め、UVカット、防臭性も備えたオールラウンダーなのですsign01

なお重量は約120g。日本製でこのプライスは凄い (coldsweats02)

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TSウールハーフジップ(Women's)  ¥12,100

日本発フォックスファイヤーのメリノウールを使ったモデル。

他社と違い、素材はポリエステル76%、ウール24%を使用。

ポリエステルとウールの良い所取りのハイブリッド仕様で、

肌面のポリエステルが常に体をドライに保ち、表面のウールが

気化熱を調整し、急激な体温低下を防いでくれます。

豪州産の超極細メリノウールはチクチク感も感じにくく、

天然の抗菌・防臭効果も備えています。重さは約160g。

春夏仕様ですが、肌寒い時や高所登山にも使いたいですね。

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男性モデルもほぼ同様に入荷していますので、これからの山行に

是非、「長袖ハーフジップシャツ」をお使い頂きたいと思います。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年5月 7日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

                                   。

5月5日は、愛媛県の石鎚山系の岩黒山

(いわぐろやま)に登りました。

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愛媛県久万高原町と高知県いの町にまたがる...

標高1,764mの山です。

この時期はちょうどアケボノツツジの開花時期。

まさにドンピシャで見ることが出来ましたheart02

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通称「UFOライン」の終点で、日本百名山の石鎚山の

登山口ともなっている、土小屋(つちごや)から歩行開始。

駐車場は全国津々浦々から、石鎚山に登りに来た

車でいっぱいでした。

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同じ登山口でも、岩黒山方面の登山者はほぼ皆無で、

お花を愛でながら、のんびりと歩きました。

天候は、霧。 周囲の展望は無し。

風が強く、肌寒く、登山口の気温は10℃。

レインウエアを着ての歩行になりました。

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濃いピンク色のハート形の花びらがとても愛らしく、

四国のハイカーに絶大の人気を誇る花です。

霧の中に浮かび上がる艶やかな色合い\(lovely)/

今がまさに見頃の様に感じました。

この山は登山道からアケボノツツジまでの距離が近く、

身近で楽しめるので、人気のスポットになっています。

またグレードも初級★で、登りやすいのも良いですね。

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今回は、土小屋から岩黒山を越えて、丸滝小屋の

ヒカゲツツジを見に行きました。

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こちらが独特な色のヒカゲツツジ。

これからが見頃でしょうか?

登山道にはシャクナゲの木もいっぱいありますが、

まだつぼみ状態でした。

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苔むした、トラバース道を土小屋へと下る...

周遊コースを辿り、無事下山。

今回もお目当ての花に出会えました。good

お花を愛でる...花の山旅は続きます...

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年5月 5日 (金)

ベースキャンプ高松店です。

5月4日、愛媛県の赤石山系のツナクリ山~西山の2座を

歩いて来ました。ここはGW辺りにはアケボノツツジで、山の斜面が

ピンク色に染まる...四国では人気のお花のスポットになっています。

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今回は大永山トンネルからのピストン山行です。

お目当てのアケボノツツジは、稜線まで出ないと

見ることが出来ません。

幾分盛りのピークを過ぎた印象を受けましたが、

でも何とか見ることが出来て、本当に良かったです。good

*写真は西山側から見上げたツナクリ山 eye

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陽の当たる南斜面は、もう終盤を迎えている木が多かったので、

ギリギリセーフでしたぁsign01

今年は実にお花の開花が早かったですね。

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ミツバツツジの開花の方が少し早目。

こちらも何とか咲いていました。

今回のグレードは初中級☆☆。

約5時間の歩行内容でした。

帰路マイントピア別子で入浴。spa

GW中は広い駐車場に入れないぐらいの混雑ですが、

4階の温泉は意外と混雑していませんでした。

歩行後の温泉は、また格別ですね。

まだまだ花の山旅は続きます...

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年5月 4日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

                                          。

GWは四国では、春のお花の最盛期を迎え、

花好きにはとにかく忙しい山行が続きます...

5月3日は、徳島県の四国山地東方のお花巡りトレイルへ。

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雲早山/くもそうやま から 高丸山/たかまるやま へ、

縦走スタイルで、「勝浦三山」の2座をつなぎ歩きました。

お天気は晴れsun 気温は高かったですが、

稜線は風がそよぎ、気分は最高~(happy01)/

周囲の山々は新緑に輝き、紫系~ピンク系のつつじが、

最高のアクセントで、春を大満喫して来ました。 up

それでは、レポートです。

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雲早トンネルから、登山口までは約20分の

林道歩きです。

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カタクリが咲いていました。

木漏れ日を浴びて、お花も嬉しそうに、花びらを

反り返らせていましたぁ。(lovely)

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まずは、雲早山(標高1,496m)に登頂。

ここから遥か先の高丸山を目指します。

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シャクナゲが綺麗に咲いていました。heart04

このコースは特に樹木のお花が愉しめます。

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そしてアケボノツツジも、たくさん咲いていました。

この独特なピンク色は四国では大人気sign03

アケボノ見たさに、毎年同じ山に登る方も実に多いです。

「今年は早め」と聞いていたので、心配していましたが、

素晴らしいピンクのトンネルには、ホントに感無量。

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林床には、可憐なヤマシャクヤクの花。

つい、上ばかり見ていると、見落としそうにsign01

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ヤセ尾根が多く、木の根っこにも要注意danger

スリリングな場面も...

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こちらのツツジは、ミツバツツジ。

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高丸山(標高1,439m)に到着。

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真ん中左の最高点が雲早山なので、随分と

歩いて来たことに驚かされました。

今回のレベルは、中級☆☆☆。

歩行距離は、約10㌔。約7時間の行程になりました。

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高丸山登山口の千年の森広場に、無事下山。

おつかれさまでしたぁ。

これからはドンドン暑くなるので、水分はしっかりめが

ベストだと思います。

春の花見山行はまだまだ続きます...

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年4月30日 (日)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                                                                              .

四国でGWにお勧めしたい山は、皿ヶ嶺です。

愛媛県東温市と久万高原町にまたがる、標高1278mの山で、

県立自然公園として親しまれ、登山道の整備は良好。

個人的には四国で随一を誇る、春のお花に出会える...

お花好きにはたまらない、魅力的な山だと思います。

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グレード的には、入門~初級レベル ☆

アクセスも良く、高低差も比較的少なく、登山者も多く、

登りやすいのもお勧めの理由のひとつ (happy01)good

                                                   ・

4月27日に登ってきましたので、レポートを掲載致します。

是非お花の開花状況など、参考になさってください。

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この日は前日の雨も上がり、快晴の一日sun

山頂で気温は18℃。少し風が有りましたが、

暑過ぎず、寒過ぎずで、歩行日和に恵まれました。

雨上がりの新緑が、まぶしい位に輝いていましたshine

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今回は風穴登山口を起点に十字峠を経て、山頂へ。

山頂から竜神平に下り、湿原を廻り、下山する...

周遊コースを、お花を愛でながらのゆったり歩行です。

                                                   。

歩き出しから、林床にはお花がいっぱい現れて、

思わず撮影会が始まってしまいました。camera

これではナカナカ歩行も進みません(笑)

なお、お花は絶対に取ってはいけませんsign03

「撮って良いのは、写真だけsign03」

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「ハシリドコロ」です。柔らかい葉っぱを間違って食べると、

幻覚症状が現れて、走り出すのが名前の由来です。

葉っぱの下に茶色の花がぶら下がっています。

「猛毒ですsign01shock」と説明すれば、覚えやすいのですが、

時間が経てば、「走り出す」とか、「走りたい」に変換されて

しまうのが、惜しい所ですね。

花の名前を覚えるのは、本当に難しいものです (bearing)?

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白くて小さくてかわいらしい花。

花の中心部に放射状に黒い点が特徴の「ワチガイソウ」。

「間違いそう」ではありませんsign01

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お、咲き始めの 「ヒトリシズカ」。

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滅多にお目に掛かれない「アワコバイモ」。

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登り初めは、結構急なので、息を整えて、ゆったりとsign03

ストックがあれば、良いですね。

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ただ上部に着くと、アップダウンは少なくなります。

笹原に木立が立ち並び、まだ葉が生い茂らないので、

陽射しが射し込み...気持ちの良い散策路が出現。

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十字峠から山頂へ。

背後には霞んでいますが、松山市内が広がっています。

植林帯の伐採が進み、以前と風景が一変しています。

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皿ヶ嶺山頂に到着すれば、南側の久万高原町の

街並みや大川嶺、笠取山から、遠く四国カルストまで

望むことが出来ました。eye

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山頂から、竜神平に下ります。

途中で石鎚山もクッキリと...

この山の魅力は、展望が良いことも付け加えたいです。

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「クロフネサイシン」、見つけたぁsign01

お花は一番下に隠れています。

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お花も素晴らしいですが、ケヤキやブナの木々が

作り上げる、美しい森の風景も印象的です。

ナントも幻想的で、夢心地な大自然の癒され空間~heart01

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この山の魅力はまだまだ...

山域のど真ん中に平坦な湿原、竜神平があります。

これが山に囲まれたお皿の様な地形になっており、

「皿ヶ嶺/さらがみね」の山名の語源だとか...

夏には、また違った湿原の花が愉しめますnote

ここでランチタイムriceball

まるで尾瀬に来た様な錯覚に浸りながら、のんびりと。

この場所には愛大小屋も在り、天候急変時の避難も可能で、

これも推したい点のひとつです。

この日は平日ながら、登山者は約20~30人ぐらい。

さすが、人気の山ですね。

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食後は湿原を廻り、新緑の森の中を歩くことにしました。

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ちょうど、ツツジが開花中sign01

新緑の森に浮かび上がる、紫色にテンションは爆上がりup

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そして下山に入ると、再び林床のお花がお出迎え。

絶滅危惧種に指定されている「シコクカッコソウ」shine

昨年に比べて、物凄く花数が少なく感じました。

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お馴染みの「ヤマエンゴサク」。

不思議な形のお花です。

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お花のメインストリートに入ってくると、

真っ白で可憐な「イチリンソウ」があちこちに。

陽を浴びて、ちょうど咲き始めたばかりで、

花びらが掛けることも無く、無垢な状態で、

ため息が出る程の美しさでした。

咲き始めたモノは花びらの裏が薄紅色も。

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ナラやブナの巨木も出現。

神々しささえ、感じます。

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花の通好みの「コチャルメルソウ」も。

「チャルメラnoodle」で覚えても良いですよ。

この日は、「コミヤマカタバミ」、「ヤマルリソウ」、

「ショウジョウバカマ」、「ツクバネソウ」、「コンロンソウ」、

「ヤマウツボ」、「ヤマブキソウ」、色んな「スミレ」、

「ミツバテンナンショウ」、「コガネネコノメソウ」、

「ハルトラノオ」、「シロバナネコノメソウ」などを確認。

そして無事下山しました。

【歩行データ】

行動時間:4時間26分  歩行距離:6.47㌔

消費カロリー:1528カロリー

総上昇量:439m 総下降量:438m

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下山後はヤマシャクヤクを見に行きました。

ちょうど咲き始めたばかりで、ほぼ昨年並み。

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アフターウオークは、名水を汲んで、お湯を沸かし、

豆を挽いての屋外コーヒータイム cafe cake

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豆をガリガリ自分で挽いて、ペーパードリップに

挑戦。会話も弾み、楽しいひとときになりました。

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新緑・ツツジ・林床の花々・展望・美しい森・湿原に加え、

野鳥のさえずりchick・せせらぎの音...

どれもこの時期ならではの旬のモノばかり。

靴は是非ハイカットのトレッキングシューズ、雨具、

水1L程度、行動食、念のために防寒着、ヘッドライト、

ストック、携帯電話(フル充電)等をご持参頂き、安全で

快適な登山をお心掛けください。<(_ _)>

どうぞ、良いGWをお過ごしください。

ベースキャンプ高松店スタッフ