山の情報・知識 
富士山にお勧め 「レインウエア」
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
本日、四国地方の梅雨入りが発表されました。
夏山前のモヤモヤした気分がしばらく続きますね。
さて、富士山の「靴」のご紹介の続きになりますが、
「レインウエア」も、非常に大事なアイテムです。
富士山の天気予報を見ていると、面白いことに
気づきます。よく目にする予報が、こちら。
☞ 晴れ 時々 曇り 一時 雨
「えっ、全部かよ」「そらぁ、絶対当たるよねぇ」
そう、ツッコみたくなります。
でも本当にそうなんです!
晴れていると思っても、すぐガスが掛かり、
急に雨が降り出したり、
逆に急に雨が上がり、お日様が顔を出したり…
目まぐるしく変化し、もう ドキドキ ものです。![]()
日本一標高の高い山
ならではの、厳しい気象を実感します。
だから「レインウエアの携行」は必須!
更にレインウエアの性能如何で、
登山の安全・快適性も
全然、変わってきます。
ここで重要なのが、湿度コントロール能力!
登って汗をかけば、ウエア内の湿度も上がりますが、
ゴアテックスに代表される透湿性の高いモデルは
ウエアの外部に湿気を放出し、常にウエア内の湿度を
コントロールし、快適性を維持してくれます。
登るたびに気温が下がる高所では、これが特に重要!
湿気が衣服内に留まると、汗冷えを起こし、
低体温症になりかねません。
調子を悪くし、ひいては重大なアクシデントになることも![]()
「安全」「快適」な富士登山を是非、お願い致します。
当店では、ゴアテックスに準じた防水透湿素材を使った
リーズナブルなレインスーツも置いています。
ミズノ ベルグテックEXストームセイバーⅥレインスーツ
上下セット価格 ¥15,950(税込み)
カラー展開も、サイズも豊富なのが嬉しい (
)GOOD!
また独立峰ならではの風の強さも考慮が必要。
当然、レインウエアである程度の防風対策もOK!
下からの吹き上げも考慮すると、上着・下着別の
セパレートタイプのレインウエアの一択です。
またご来光時等の寒さ対策として、フリースやダウンの上に
羽織ることで、防寒着の役割もしてくれます。
1枚で幾つもの役割をこなす…最強装備品
なのです。
ナカナカ買い替えをしないアイテムなので、
是非最強で、頼もしい一着を、お供にお加えくださいね。
そして、お買い得な情報です。 (
)
ゴアテックスPACLITE素材の雨具で、
お買い得な商品があります。
マーモット Cloudbreaker Jacket ¥29,480(税込)ですが、
ただいま、30%OFF の ¥20,636(税込)で、販売中。
FOXFIREミズリーブジャケット(前年モデル)¥28,600(税込)ですが、
こちらもただいま、30%OFF で ¥20,020(税込)で、販売中。
*どちらも上着のみです。下のおズボンは付いていません。
ゴアテックスモデルも是非、ご検討くださいませ。
ベースキャンプ高松店スタッフ
富士山にお勧め 「靴」
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
「夏の富士山」 今年こそは、登りたいですね。
そんな皆様が出発1か月前のこの時期に、
絶対、揃えておきたいのが、「登山靴」です!
山行前までに、履き慣らし が重要になります。
〇実際に登る靴で、足に馴染ませること![]()
〇調子が悪い箇所は早めに事前処置をしておくこと![]()
合わない靴で登ると、ホント、悲惨な状態になります。
![]()
富士山は、れっきとした活火山。
過去の噴火の跡が随所に残っています。
登山道もその中を歩いて行きますが、
多様な路面状況に出くわします。
こんな ガレ場 や ...
こんな ザレ場 や...
ここは傾斜が厳しい... 岩稜帯 も。
頂上を手前に、岩ゴロゴロ帯
富士山名物の 「砂走り」ポイントなど など...
そうすると...
色々な路面に対応出来る、
しっかりとしたソールで、
雨の日も安心な防水仕様で、
くるぶしが隠れる位のハイカットで、
なによりもご自身の足に合った、
トレッキングシューズがお勧めです![]()
![]()
当店でよくご購入頂いている靴を何点か、ご紹介致します。
キャラバン C1-02S ¥18,700(税込)
幅(ワイズ):3E 重さ:約590g(片足)
ゴアッテクス搭載
〇最初に選ばれるトレッキングシューズとして最適な、
履きやすさを追求したモデル。
靴の随所に渡っての作り込みは素晴らしく、
コストパフォーマンスも良く、人気です。
シリオ P.F.302GTX ¥19,800(税込)
幅(ワイズ):3.5E 重さ:約586g(片足)
ゴアッテクス搭載
〇3E+の幅広モデルで、ゆったりした履き心地を実現。
足首のフレックス性と適度のサポート力のバランスが
素晴らしく、当店の男性モデルでは常に人気上位。
今春、機能性を大幅にアップさせて再登場
!
ノースフェィス
クレストンMIDフューチャーライト ¥22,000(税込)
重さ:約433g(W'S片足) フューチャーライト搭載
〇ノースフェイス独自開発の防水透湿素材を搭載した
3シーズン用の軽量防水トレッキングシューズで、
女性に特に人気のモデルです。
当然、これら以外のトレッキングシューズも
置いておりますので、是非一度お出で頂き、
気になる商品をお試し頂けると良いですね。
是非、装備を万全にして、安全に、楽しいトレッキングに
お出掛け下さい。
ベースキャンプ高松店スタッフ
島旅 ~小豆島~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
先日、高松港から約1時間、船に乗り、
瀬戸内海に浮かぶ香川県が誇る珠玉の島、
小豆島(しょうどしま)に行ってきました。
今回の「島旅」ではベースキャンプ流で、小豆島にまつわる
「幸せ巡り」を体感する完全オリジナルプラン。
「幸せ」をじんわりと感じて頂ければ、良いのですが…
「幸せ」は、楽をして感じることも出来ますが、
困難を経て、より強く感じる「幸せ」も尊いものですよね。
よって、最初から山登りです。(
)
島を南北に分ける皇踏山(おうとざん)に登ります。
この日の最高気温は26℃でしたが、山中は涼しく、湿度も
低く、風もそよぎ、山歩きには最高の条件。
いきなり「幸せ」を感じて頂けたみたいでした。(笑)
でもここはただの山歩きでは無くて、島の遍路道でも在り、
かつては修行の道場でも在りました。
足場の悪いトラバース道を慎重に歩いて行きます。
暑い6月なのに、珍しく遠望も効き、南には海、
そして香川エリアの山並みが望めました。
小豆島霊場72番奥の院の笠ヶ滝を参拝。
島内随一の行場として有名で、鎖や手すりを使い、
急傾斜の岩場を登降します。![]()
*高所恐怖症の方はかなり厳しいかな。
ここの本堂は岩場の洞窟の中に在り、その中に
「幸せくぐり」と呼ばれる暗く細いトンネルが在り、
それを潜れば幸せになれる…と云われています。
*堂内撮影禁止。
まずは最初の「幸せ」を体感して頂く場所をクリア。
「ご納得だった」ことは云うまでもありません。
「山」の次は、「海」へ。
次なる「幸せ」は、「海」の神秘現象に在ります。
「エンジェル・ロード」通称「天使の散歩道」とも呼ばれますが、
潮の満ち引きで、海に浮かぶ小島が陸地でつながったり、離れたりする
自然現象で、干潮の時間しか歩いて渡ることが出来ません。
「縁結び」のスポットとしても有名で、
「幸せ」に近づくスポットでもあります。
砂浜を潮風に吹かれ歩けば、緑の島影と青い海、
そして白く沸き立つ雲に、夏の到来 を感じました。
島内を移動中に凄い光景を目撃。
田んぼと思われる場所で、大の大人が
泥んこバレーに熱狂中!
プレーよりも泥に飛び込むのが愉しそう…
こんな光景って、ナカナカ見ることが出来ません。
ホント、島ならではの素敵な光景♡
こんなハプニングが島旅の魅力かも。
そしてお昼が近くなり、「食」にまつわる「幸せ」巡りへ。
小豆島はかつては水不足が深刻で、「水」がとても貴重でした。
ここ中山地区には「湯船の水」が湧き、有名な千枚田を潤しています。
今はちょうど田植えシーズンたけなわで、山中に段々畑の田んぼが
広がる美しい光景は島を代表する名所のひとつで、日本の「棚田百選」、
「名水百選」更に「にほんの里100選」のトリプル選定エリア
です。
そこを歩いて周遊するなんて、なんて贅沢。
「幸せ」を感じずには居られません。
そして本日のランチ
は、そのお水、お米を使い、手作りにこだわった
ひなびた食堂で、ありがたく頂きました。
*ちなみにここは当日しか予約出来ない人気店。
こちらは、小豆島名産のそうめんがメインの夏に涼やかなランチ。
うそでしょう? (
)![]()
瀬戸内で上がったタイを一匹揚げたモノが出てきましたぁ。
更にでっかい野菜のかき揚げも。
白米のおにぎりも2個…これもでかいぞ!![]()
![]()
こちらが噂の「棚田のおにぎり定食」。
おにぎりは絶品。
ボリュームが半端ないけれど、「ア~ぁ、幸せ」「幸せ」。
「日本のエーゲ海」
とも称される美しい海の風景に心和みます。
午後からは本日のメインの山登り。
内海湾の向こうにそびえる山を登ります。
小豆島霊場第1番洞雲山に登ります。
標高差は約330㍍。
深い樹林帯は緑がまぶしく、沢を徒渉したり、
急な傾斜地を登ったり…
いつもは暑さで厳しいのですが、本日は涼やかで、
気持ち良く歩けました。
そして島を見渡す絶景ポイントへ。
不動明王さんがお出迎え。
島最高峰の星ヶ城山や内海湾、眼下には草壁の町並みが。
第3番札所の隼山周辺からは、徳島から淡路島への連なりも。
空と海のブルー単色のグラデーションは幻のごとし。
そして洞雲山に到着。境内ではつつじが開花中。
夏至の時期の午後3時頃、晴れた日だけに見ることが出来る、
太陽光で岩壁に光現する観音像、「夏至観音」を見るのが、
今回の最大の目的なのです。
この時期は梅雨時でもあり、また曇天でも、晴れていても
少し雲が掛かれば見ることが出来ない…非常にハードルの高い
自然現象になります。
週間天気予報では困難な状況でしたが、日が近づくに連れて
予報が良くなり、この日は地元のテレビ局2社と新聞社1社が
取材に来ていました。聞けば今年初取材で、放映後は物凄く
観光客が押し寄せるとのことでした。
この日は3時3分頃、ホンの数分が綺麗に現れる時間だとか…
そしてみごとに現れてくれました。
岩壁に白くクッキリと、手に錫杖を持ち、首を少し傾けて…
その神々しい姿に息を飲み、思わず手を合わせてしまいました。
「ありがたや」「ありがたや」「幸せになれます様に…」
下山後に最後のとどめの「幸せ」は、「ハートのオリーブ」探し。
通常オリーブの葉っぱは葉脈が1本で、形状はシュンと伸びていますが、
ごく稀に、葉脈が2本以上有り、ハートの形をした葉っぱが出現するのです。
別名、「幸せのオリーブ」とも云われ、見つけると幸せになれるのだとか。
それを探し、ゲットするのがこの島旅の締めくくりなのですが、
なんとかウマい具合に探し出すことが出来ましたぁ。![]()
「幸せ」巡りの島旅でしたが、とても喜んで頂けてなによりでした。
普段の生活が当たり前の様に送れて、このように少し旅が出来たり、
自然に中でリラックス出来たり、しんどい思いをしても山に登れたり…
そんな日常こそが「幸せ」なんだと、自分なりに感じました。
ベースキャンプ高松店スタッフ
石鎚山東稜コース ~山レポート~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
6月4日は、西日本最高峰、日本百名山の
愛媛県の石鎚山(いしづちさん)に登りました。
コースは東稜(とうりょう)コース。
行く手を阻む岩場がハードなバリエーションルート。
アルペンムード、たっぷりで面白い行程です。
コースは土小屋コースから、途中の第3ベンチで、
東稜基幹部に入ります。
風が吹き抜けて、気持ち良かったです。![]()
「笹滝」は、笹をしっかりと掴んで、登ります。
スリルある岩稜帯へ。
「カニの横ばい」です。
![]()
高度感がやば~い (
)![]()
*ヘルメットは付けて行きましょうね。![]()
最後の核心部は、慎重に
主峰の天狗岳(標高1982㍍)が見えました。
天狗岳山頂から、弥山を眺めると、
多くの登山者が見えました。
今度は、弥山側から天狗岳を振り返る ![]()
見慣れた石鎚山の眺め です。
イワカガミも 開花中!
南尖峰に飛行機雲 ![]()
青空をバックにそびえ立つ、ピラミダルな雄姿の石鎚山。
目一杯、堪能した一日でしたぁ!
*コースは整備も少なく、笹が伸び放題。
踏み跡も複数で、ルートファインディング能力が必要。
ソロは避けて、熟練者の同行をお勧めします。
ベースキャンプ高松店スタッフ
伯耆の国ロングトレイル ~ウオーキングレポート~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
先日、鳥取県の「伯耆の国ロングトレイル」を歩きました。
鳥取県内の素晴らしい景勝地や名所を結ぶロングトレイルの
「とっとり横断トレイル」の県中部エリアのコースになります。
日本百名山の大山山麓から、倉吉市内そして三徳山へ、
つながるトレイルで、自然や文化、歴史まで、
山陰エリア、鳥取の魅力を満喫出来るコース設定です。
今回はその中の 「とっとり湯梨浜コース」 をセレクト。
ゆ り は ま と呼びます。
ガイドマップでは全行程15.7㌔となっていますが、その中の
約13㌔を歩きました。
お天気は午前中は薄曇りで、昼過ぎからは晴れ。
気温は上昇し、最高27℃まで上がりました。
起点はJR泊駅から少し先の日本海に面した海岸線から。
まずは日本海を望む、シーサイドウオークからスタート。
砂浜にはピンクのハマヒルガオやハマボウフウの白い花が
咲き乱れ、気分は一気に夏モード。
気持ちの良い海の絶景が広がっていました。
波は意外と有り、海岸線の先は波の飛沫で煙って見えました。
小さな集落を抜けたら、海辺の車道歩きへ。
潮騒を聴きながら、潮の香りに包まれた道のり。
道中では、トレイルを示す案内も確認!
海沿いでは波の浸食等で崩落した箇所が意外と多く、
立ち入り禁止区域の設定の箇所も。![]()
ハワイ海水浴場で、海から離れ、次なる山岳ステージへ。
馬ノ山(標高106.9㍍)に登ります。
ここは山陰最大級の馬ノ山古墳が有り、
しっかりと整備もされています。
風土記館の展望台からは海、そして伯耆大山も、
360度の大眺望は見応えがありましたぁ!![]()
ここで午前の歩行を切り上げて、東郷湖畔のカフェへ。
日本初のウオーキングカフェ「ippo」
を訪ねました。
湖畔を眺めるのに最適なオープンデッキで、
日除けのパラソルを張って貰い、特上のランチタイム![]()
ここのモットーは「食事×ウオーキングで健康に
」
メニュー多さにはびっくり!
「これも食べたいし…」「あれも美味しいそう…」
パスタ と タニタ食堂監修メニューが人気でした。
スタッフは、「鰆のトマトソース煮込み定食」をチョイス。
東郷池特産のしじみを使った味噌汁も付いています。
これで、約550キロカロリー。ヘルシーです。
「こんなのんびりとしたトレイルウオークも良いねぇ…」![]()
夏に向けて、山談義にも盛り上がりました。
食後は再び馬ノ山から、山を縦断します。
新緑の山には、名産の梨畑も点在。
東郷池のほとりに下山したら、ラストステージは
東郷池を周る、レイクサイドウオーク。
若干のアップダウンがあります。
最後は花しょうぶやハスの花が咲き誇る、
あやめ池公園でフィニッシュ。
「あ~っ、楽しかったぁ
」
「海」「山」「湖」を巡る、変化に富んだ
ナカナカの良いコースだと感じました。
季節を替えて、また歩きたいですね。
カフェで気になったメニューもまだまだ多いし...
湯梨浜コース、お勧めします! (
)![]()
歩行距離:約13㌔ タイム:約5時間弱(ランチ1時間含む)
ベースキャンプ高松店スタッフ
讃岐路 ~遍路道歩き~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
5月28日は、地元の讃岐路を歩きました。
「がんばらない遍路道歩き」第15期の第46行程。
いよいよ回は大詰め。5年掛けて歩いて来た長い道のりも
88番大窪寺・結願迄は今回を含めて、あと2回。![]()
46行程は、高松市内からスタート!
まずは84番札所屋島寺(やしまじ)を目指します。
お天気は晴れ![]()
最高気温は29.6℃まで上昇しましたが、
風速4~5mの風がそよぎ、湿度も上がらず、
歩行条件は最良でした。
四国4県の県庁所在地の中でも、高松市内の歩行ルートは
幾つも存在し、案内印を忠実に辿るのは困難を極めます。
いわゆる「お遍路さん泣かせ」のエリアですね。
新しい道路や宅地の建設で、かつての遍路道の所在を示す
名残が分かりにくくなっています。
高松のシンボルの屋島の山並みが近づいて来ました。
平坦な山頂部の周囲に急な崖を持つ典型的なメサ地形の
特徴を持っています。
標高292㍍の屋島のほぼ山上に建つ、屋島寺への登り道。
標高差は約280㍍です![]()
最初の取り付きは急ですが、次第に緩やかに変わります。
路面は完全舗装され、高松市民の日常の山岳トレーニングの
場所になっており、この日も多くの方が登っていました。
緑のトンネルは陽射しを遮り、涼風が心地良かったです。
山上から西側の展望。瀬戸内海が綺麗に見えました。
屋島寺の境内でパチリ。![]()
屋島は「日本三大たぬき」の太三郎狸が有名です。
「ワァ、海が見えるよ。」![]()
遠くには小豆島の山並みも。
屋島寺からの下りは、遍路道史上でも最大の急勾配![]()
雨の日は回避したいぐらいです。
かなりの要注意![]()
ストックがかなり有効ですね!
急な屋島の下りも終了。
コース上には屋島の源平合戦の史跡も多く残っており、
歴史を感じさせてくれます。
下山後、歩行を一旦中断。
他府県から来県されたお客様をお連れすることも多い
人気のうどん屋さんでのランチ。![]()
スタッフは、冷たいぶっかけうどん(大)を注文。
うどん玉が2.5玉ぐらい有り、久々に途中で1回
休憩を入れました(笑)
うどんの太さは、太からず、細からず…
プリプリのモチモチで、程良いコシも有り、とにかく
うどんにはうるさい香川県人をもうならせる美味さは流石です。
午後は屋島下から、再び五剣山の山腹に建つ
85番札所の八栗寺(やくりじ)を目指しました。
今回はこの2つの山岳路をつなぐ道のりで、山歩きの
テイストも十分で、厳しい反面、面白いコースだと思います。
八栗寺の登りでは、参道の途中で名物のよもぎ餅をゲット!
よもぎもあんこもたっぷり詰まって、美味しいんです!
また名物女将さんとお話するのも愉快です。
うどんを食べたばかりですが、スイーツは別腹ですね。
参道の横ではレトロで可愛い山上ケーブルが走っています。
今回も先達さんが乗車され、皆さんのお納経帳も運ばれて行きました。
かつての遍路道が復元された「七曲り道」を辿りました。
標高差は約210㍍です![]()
ここも厳しい登りですが、古からの土道の風情はたっぷり。
登った後は、頑張ったご褒美にアイスのお接待。
「ガリガリ君」の登場。
脳天に染みる程の爽快感でした!
先程登った屋島(右奥)と歩いて来た高松市内の
大展望を心行くまでご堪能くださいね。![]()
そびえ立つ巨岩峰が迫る八栗寺の境内へ。
緑のパノラマに心が癒されます。
八栗寺からは車道を下ります。
急こう配で、斜度は21%を誇ります。
下りが苦手な方や膝が弱い方には過酷な下りと
なりますが、今日は重力に任せて皆さん元気に
ガツガツと下りていました。
下山後は海岸線に沿って、志度の街並みを縦断。
86番札所の志度寺を参拝。
五重塔が印象的です。
そして最後は1.6㌔歩いて、高速道路の高架下でフィニッシュ!
歩行距離:約25㌔ 所要タイム:約10時間
次回はいよいよ最終の結願行程。
感動のフィナーレへ。
ベースキャンプ高松店スタッフ
佐渡島フラワートレッキング
二ッ岳 ~山レポート~
鶴見岳 ~山レポート~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
5月25日は四国から船に乗り、九州の
おんせん県に遠征。![]()
別府のシンボルの鶴見岳(つるみだけ/標高1375㍍)に
登りました。
今回の登山口は別府ロープウェイ高原駅。
お天気は曇り時々晴れ。
下界では最高28℃まで上昇したそうです。
見上げた頂上部は遥か頭上で、ガスが掛かっていました。
「結構、厳しい登りになりそう...」
ここでは毎年春に恒例の海抜0mから山頂を目指す、
「べっぷ鶴見岳一気登山」が開催されていて、今回は
そのルートを辿ることに。標識が随所に設置されて、
心強い案内板になりました。
御獄権現火男火売神社(おたけごんげんほのおほのめ)を経由。
体温調整と安全登山を祈願。
この山はれっきとした活火山に属し、火山特有の岩が
ゴロゴロしていました。
植林帯を抜けると、まぶしい新緑の森。
下界では暑さでどうなるものか?と心配していましたが、
木々が強い陽射しをさえぎり、吹き上がる涼風が心地良く、
快適に高度を上げて行きました。
ゆるやかな道から、南平台分岐を過ぎると、
ジグザグの登りに。
登山道の整備は良好です。
急な箇所には鎖も設置されていて、安心!
樹林帯を抜けると、そこは見晴らしの良い山上部。
気温が高い為でしょうか?遠望は霞んでいました。
あこがれのミヤマキリシマの花![]()
花はほぼ満開状態で、最高の時期に登れましたぁ。
日本三百名山、鶴見岳山頂!
平日だったので登山者は少なめで、10数名に出会ったのみ。
その代わりに一般観光客が多かったです。
ガスが掛かっていた対岸にそびえる由布岳も
一瞬ですが顔を出して、大感激。
山上のミヤマキリシマの群生地を散策。
結構花色に差が有り、これがナカナカ面白い。
遠くでは遠雷が鳴り始め、雲が掛かって来たので、
うまい具合でお天気にも恵まれた山行になりました。
登って来た時にはガスで覆われていた別府の街並みや
別府湾の展望も開けていて、ビックリ。
眼下に登り始めたロープウェイの高原駅が見えましたが、
物凄い高度差で、「ここを登って来たのか?」と
改めて大感激!
下山はロープウェイで。
約3時間の登りが僅か10分に短縮。
まぁ、四国から日帰りなので、仕方ありませんね。
おんせん県に来たのだから、当然、温泉でしょう!
別府明礬温泉
で汗を流し、リフレッシュ!
大露天風呂からは鶴見岳がしっかり見えましたぁ!
湯舟から登って来た山を見上げるなんて、
最高の贅沢ですね。(
)
入浴後は温泉名物の「温泉蒸しプリン」と「温泉玉子」を。
これまた火山の恩恵にちゃっかり預かることが出来ました。
歩行距離:5.13㌔ タイム:3時間26分
総上昇量:871㍍ 山頂気温:20℃(PM14)
ベースキャンプ高松店スタッフ

































































































































































