2026年3月 3日 (火)

剣山~次郎笈  ~冬山レポート~

ベースキャンプ高松店です。

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3月1日は、西日本第2標高の剣山と第4標高の次郎笈に登りました。
ちなみに西日本の第5標高までは、四国の山が4座、ランクインしています。
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この日は天気が良くて、気温も高く、春の様な気候でした。
見ノ越登山口〜西島駅〜次郎笈〜剣山を巡るコ-スを頑張って登りました。
剣山の山頂から見る次郎笈の眺めは格別でした。 (happy01)/
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貞光から、国道438号線を経由し、登山口の見ノ越に到着。

この日のアクセス道路では、雪が完全に消滅していました。

駐車場は車が少なかったです。

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標高1,420mの見ノ越登山口から、入山。
この時期に路面に積雪が無いとは、やはり暖冬だったのかな?
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積雪も少ないので、リフトの西島駅から、遊歩道コースへ。

剣山本峰の北西をトラバースして、次郎笈峠を目指しました。

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これから登る、次郎笈の山容が見えて来ました。
山肌の雪も大分、少ないのが分かります。
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冬枯れの木々の上には青空が覗き、「早く、来~い。」と急かす様。

気ばかり焦りますが、ピーカンの青空はきっと持ってくれる筈。

最高のご褒美ですね。

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雪は吹きだまりで20cm〜30cm程ありましたが、解け始めているので

水分を含んだ雪で踏み抜きも多かったです。

積雪期で最も危険なトラバースのポイントを通過中。dangerdangerdanger

道幅が狭く、谷側に傾斜しているので、気が抜けません。

山をなめてはいけませんsign03

この時期でもアイゼンは必需装備品になります。

今回はピッケルも携行しました。

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振り返ると、剣山の名前の由来になったとも云われる...

巨岩、奇岩の『御塔石』が見えました。  eye

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次郎笈峠はもうすぐです。

日本百名山の剣山と次郎笈は、いわゆる兄弟峰で、

その2座をつなぐのが、今見えている吊り尾根になります。

吊り尾根を通り、まずはあちらに聳える次郎笈に登ります。

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歩く尾根道は、四国のハイカーがあこがれる..剣山系の大縦走路shine

微かに雪を残す山腹には、緑の笹原がすっかり顔を出していました。

次郎笈の格好が良い、端正な山容が近づいて来ました。

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三嶺へと続く縦走路からしばし分かれて、次郎笈の山頂へ。

近づくと、これまた結構急な傾斜なんですね。upwardright

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標高1,930mの次郎笈へ登頂。

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周囲360度を見渡せる...剣山系屈指の素晴らしい展望所。

こちらは西側の眺望。連なる峰々にほとんど雪が見えません。

このまま温かい日が続けば、雪の季節も終わりですね。

今年もこの山域を舞台に、どんな山旅が待っているのかな。

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見下ろす吊り尾根の向こう側に聳えるのが、太郎笈...

弟の次郎から、お兄さんの太郎へと笹原の尾根道を登り返します。

こちらもとってもたおやかな山容になっています。

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そして剣山から、先程登った次郎笈を顧みました。

「兄弟峰2座登頂達成~heart01」  \(coldsweats01)/

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剣の山頂からは、尾根道コースで無事下山。

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ついつい雪が少なくなれば、春山になると思われるのですが、

そこは西日本第2標高を誇る剣山。

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この先、一旦天気が崩れると、冬山に逆戻りと云うこともしばしば。

上の写真は、ちょうど1年前の2025年3月3日の山行写真。up

ほぼ例年の積雪状態なので、如何に今季が雪が少ないのかが、一目瞭然。

気持ち的には「山」なのですが、表題は「山レポ」に致しました。

装備は手を抜かず、準備は怠らず、安全登山に是非努めてください。

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ベースキャンプ高松店スタッフ