2016.09.19

本日は悪天候も重なり、一日休息日。

最近、また寒波が来ているのか、夜中は以上に冷え込みます。

本日夕方からは、ジャスパーで出会ったタカさん、飯島さんと三人でステーキの店へ。

ホテルの一階に位置するステーキレストランとあり、高級感が溢れています。

ステーキと野菜バイキング食べ放題、赤ワイン代金、何と私とタカさん分、全額飯島さんに奢ってもらえました。

本当にありがとうございます。

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ちなみに、奢ってもらっておいてなんですが、タカさんは本日より一年の旅を通して初の大幅な体調不良によりステーキを一口くらいしか食べられず持ち帰り。

私は食べ終わって解散した後から、体調が急変。

のどの痛みと倦怠感に襲われ、やはり旅初の体調不良へ。

寒さが急に増したことと、お酒を飲んだことが良くなかったのかもしれません。

 (更新日時20161013)

2016.09.18

今日は5日間もの連続登山が続いたため、休息日。

いつも通りテント場を後に、街に繰り出します。

 

今後のハイキングのことも考え、半額になっていたTNFのハイカット防水シューズを購入。

これでもう少しレベルの高い登山を楽しめます。

今まで散々使っていたバーグハウスのローカットシューズはさすがにもうボロボロなので、「処分」と言いたいところですが、もったいないのでもう少し粘って持ち歩き使用します。今までよく頑張ってくれました。

http://www.kojitusanso.com/shop/g/g5052071780034/

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あと、不調なアルミ製後輪キャリア(自転車の荷物をくくり付けるための土台)のネジが異様に短かく、重く負荷がかかると自転車本体を痛めていたので長いネジを自転車屋で調達。

「これくらいのパーツなら無料でいいよ」

と渡してくれました。本当にありがとうございます。

早速交換しようとネジを回していたら、自転車本体にネイル部分が残る形でネジが頭から折れました。あわわ・・・。

というか、ネジの品質に、問題が、あったのでは・・・?

結局、その自転車屋で悪戦苦闘の2時間修理、$20(これは安い)で済みましたが、せっかくの休息日がハラハラドキドキで台無しとなりました。

 

夜はなんとタカさんとたまたま遭遇。

マウントロブソン、途中まで登ってきたとのことです。

多分レベル的に、厳冬期の富士山とかの話でした。

そして、タカさんが会う予定であった飯島さんとも遭遇(こちらに在住の現役ガイド)。

ここぞとばかりに、バンフ周辺の山情報の質問を浴びせまくりました。(ガイドの仕事後なのにすいません。)

 

一人ではなかなか入りにくい観光のこじゃれたレストランが並ぶきらびやかな街、バンフ。

明日の夜食は、三人でステーキ食べ放題に行くことになりました。

しかも、噂では飯島さんがおごってくれるとか・・・。

 

夜11時過ぎ、解散。

二人は飯島さんの住まい、隣町のキャンモアへ車で。

私は、真っ暗できつい上り坂の先にあるテント場へ自転車で。

ああ、自転車と一緒に置いておいたヘルメットがないや。なんか盗まれていますね。

刻一刻と冷え込みが厳しくなるカナダ、バンフの夜でした。

(更新日時2016919)

2016.09.17

四日連続の登山が祟ってか、体が重いのですが、今日も気楽に登れそうな近郊の山、ランドル山へ登ってきました。

今までと違い、かなり分かりにくい山道にトレイルヘッドがあり、しかも表示が雑。

しかも、事前に調べていたパンフレッドと違い、山頂まで7.5キロ、1500mも登るとのこと。

とりあえず挑戦。

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最初は単調な登りが続きます。

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その後は、単調な少しきつめな登りが続きます。

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その後は、かなりきつい登りが続きます。

そして、山頂が見えてからの一時間は、足場の相当悪いガレ場道と、スクランブル(ロープは使わないが手を使わないと登りにくい岩場道)の急傾斜がひたすら続きます。

予想より厳しく、結構焦りました。

 

他に登山者は20名ほどいるので、チャレンジ自体は誰でもできるようですが、適当な格好(スニーカー)で来ていたグループと話したら「山の格好じゃないから」と引き返していました。

 

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ようやく山頂。

雰囲気が槍ヶ岳の山頂を詰めるみたいな感じでした。

ガスと雪に見舞われ、多少焦ります。

山頂の岩場から見下ろすと、切り立つ断崖絶壁。

最後に登ってきたカップルと、互いに記念撮影を行いました。結果、我々が、この日の最終山頂グループとなりました。

 

このカップルの彼女が、既に疲労困憊で雪の中寒がってて、しかも下りがまた崖みたいなところをひたすら下るので、時間がかかりそうだなとか思っていたのですが、彼氏もいるし、樹林帯に入る前に見たらゆっくりと下山してたので多分大丈夫だったと思われます。

 

結論、ここは、気楽に初心者が登る山ではありませんでした。

だから、観光ブックにも地図にもまともに登山道が載ってなかったんですね。

往復4時間30分。抜かした人数19人なので、普通は1.5倍くらい時間に余裕を持たせましょう。

 

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帰りはお城のような建物へ潜入。ここ、高級ギフトショップと高級レストランが入るホテルでした。案の定、余裕のありそうな優雅な日本人やら観光客がゆったりとした時間を楽しんでおりました。ランドル山から下山した小汚い格好の私は、恐らく天高く舞い上がれるほど浮いていたと思われます。

 

ここ最近で一番疲れたので、最後はマクドナルドへ。

昨日は調子に乗って、商品受け渡しの際の名前を「SAMURAI」と言ったら微妙な空気が出たので今日は本名で。

本日も同様に名前を聞かれたので

「TATSUKI(達希)」

と言ったのですが、よく分からなかったのか

「TESTE(テスティー)」

という名に変更され、しかも頼んだものが出来た時、こっちを見ながら

「ジョン(出来たよ)」

と言われた。

疲れていたのでどうでもよかったのですが、なぜそうなったのか全く意味が分かりませんでした。

(更新日時2016918)

2016.09.16

それにしても、バンフは日本人観光客が本当に多いです。

 

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サスカッチのアイテムを売る店を見つけました。

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サスカッチのアイテムが豊富、おそらく街で一番の品ぞろえと思われます。

一応、サスカッチは認知度もあるので商品化もされているんですね。

午前は街の観光。午後はトンネルマウンテンへ。

 

トンネルマウンテンは、街の中心部からでも歩いてアクセス出来るかなり気楽な山。

かなりゆっくりと景色を楽しみながら、一時間10分で往復。

バンフの市民がジョギングコースにしていたり、犬の散歩コースにしていたりと人によってまちまち。

手軽な山ですが、山頂の景色は良好です。特に、山登りが苦手な人にはここはおすすめです。

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夜はマクドナルドへ。

日本ではマクドナルドは月に一回もいかないくらいなのですが、海外(バンフ)ではWi-Fiを使用しつつ、長居出来る場所がここくらいしかないので重宝します。

ちなみに他のおしゃれなお店は、観光地のためか、食べ終わると店員から早く出て行って下さいオーラが出ます。

 

さて、海外のマクドナルドの話ですが、混雑中は出来上がった商品を誰に渡すのか分からなくならないよう、オーダー時に名前を聞かれ、出来上がった際に名前を呼び、受け渡しの間違いを防ぐというシステムが導入されております。

バンフは日本人が多いので、今日はなんとなく「TATSUKI」という名が、もしかしたらいるかもしれない日本人にバレルのが嫌だったので、あまり意味もなく偽名で「SAMURAI」と言ったら、カナダ人の兄ちゃん店員が

「SAMURAI!? SAMURAI・・・!?」

と結構ニヤニヤしながらオーダーにさらっと名前を書いていました。

多分ですが、「え、オレ忍者、芸者、富士とかと同様、侍という日本語も知ってるけど、お前マジで侍って名前なの? 」と思っていたのではないかと推測されます。

 

今日の結論「海外でSAMURAIの偽名は偽名とバレる」。

(更新日時20169月19日)

2016.09.12

昨日夜に到着した、レイクルイーズにてほとんど停滞。

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最近は登り下りが多かったからか、なかなか出発に至りませんでした。

そんな中、本日、なんと日本語によるカナダのトレッキング本に出合ってしまいました。

『カナディアンロッキーのハイキングガイド』

~人気の45コースを完全ビジュアルガイド~

$25(日本円にて約¥2000)

最初は立ち読みで済ませようと思ったのですが、見ていたら面白くなってしまい、ついつい購入。

購入後もついつい読みふけってしまいました。

ジャスパー、バンフ、そしてここレイクルイーズ、もうトレッキングコースが多すぎです。

(更新日時2016925)

2016.09.11

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MISTAYAという、くねくねした滝、観光名所。


今日も順調に走行。

一日に5回くらい雨が降ったり止んだりが当たり前のように続きます。

あと、今日初めてカナダで雪が降り始めました。

ちょっと予想を超える尋常じゃない量・・・

標高の高い部分なんて、雪の積雪がこの状況です。

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太田裕美さんで「九月の雨」という曲がありますが、カナダでは「九月の雪」ということになるのでしょうか。
 

この厳しい寒さ対策を、体調面、精神面とで考えました。

・体調面(寒さ対策)・・・たくさん食べてたくさん動く(極度に汗をかかない程度に)。

 ⇒とにかく、カロリーを取らないと熱が発生せず話にならないので、とにかくしっかり食べる!そして、適当に動く。

 

・精神面・・・大事マンブラザーズの「それが大事」を聴く。

⇒とりあえず前向きになることが大切。自転車を盗まれた際、既に実証済み。

 

この二つの策で、カナダの9月、10月の寒さをうまく乗り越える予定です。

それにしても、カナダの寒さを相当なめていました。しかもバンフは山岳地帯なのでやはり非常に寒い。早く南下しカナダを抜けなければならないと少し焦ってきました。10月下旬、ましてや11月のカナダとか、想像しただけで低体温症になりそうです。

 

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ちなみに本日、大雪の中使用したバーグハウスのフィンガーレスグローブがこちら。

流石に雪が降り始めた季節での使用はおすすめ出来ません。

理由⇒フィンガーレスの部分が寒い。

 

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大雪の中、上り坂が長く続いたので雪に負けないよう腕まくりをし通過しました。これからの寒さに負けないという私なりの覚悟の証でしたが、通り過ぎる車の人たちが皆こちらを見ていたので、日本人の力強さを世界にアピールできたと自負しております。

本日の覚悟「寒い時こそ腕まくり」

ちなみに、この話を親しい友人に話したところ、

「ちょっと意味が分からないけど」

と言われたのですが、意味がどうとかではなく、私は今覚悟の話をしています。

(更新日時2016925)

2016.09.07

取り急ぎ、アサバスカの氷河登山は、ガイド不足のため人数調整が出来ませんでした。

残念ですが、その時々の流れで予定が変わることも、旅の醍醐味の一つといえると思います。

確かに、道具をすべて借りれるとはいえ、冬山の道具を靴から手袋まで借りるとなると少し(靴はかなり)不安ではあったので、今回は自転車旅行と割り切ります。

さあ次はバンフに向け、出発です。

2016.09.05

今日も天候が崩れた雨。

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昨日出会ったタカさんの知り合い、バンフ在住の現役ガイド飯島さんともいろいろ訳ありで合流。

お二方とも、今年ペアを組んでデナリに登ったとのことで、遥か各上の登山経験者となり、話が非常に勉強になります。

 

さて、いろいろな偶然も重なり、現在アサバスカという氷河の山を登らないかという話になっています。

標高は3000M級のアイゼンピッケルを使用するしっかりとした雪山。

雪山というか、氷河らしいです。

ただし、狙うのはAAルートという一番地盤のしっかりした易しいルート。

 

保険や道具の話から、タカさんとの二人登山はあきらめ、ジャスパーのツアー会社パッケージに参加の方向でただいま調整中。

ただし、このツアーが今日の昼の確認では残り枠1人とのことで、二人で申し込めるかが最大のカギとなります。

ツアーはガイドも付きますし、装備も一から十まで貸してもらえ、バスでの移動もしてくれるとのことで、明日午前中、タカさんと一緒にもう一度確認に行くことになりました。

枠の拡大が可能か、もしくはキャンセルが出るか、明日次第で今後の出発予定が変わります。

ああ、氷河を登りたい…。

(更新日時201695)

2016.09.04

昨日に引き続き、MTBと登山を組み合わせたルート。

今日は有名なピラミッドレイクとその中のピラミッドアイランドへ。

昨日に引き続き、非常に楽しい。

特にMTBでの山道移動がスリリングで新鮮です。

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後半はMTBを使用し山側のルートへ。

MTBの道には、ジャスパーの街が発行する無料のマップに三種類レベル記載(簡単、普通、難しい)があるのですが、この難しいというレベルが、正直自転車に乗っていられないというレベルで難しすぎる・・・。

写真的にいうとこれ・・・

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調子に乗ってチャレンジしてみましたが、ほぼほぼ降りなければ進めず、結局登山しながら自転車を引いているという組み合わせとなり一番疲れる形態となりました。

夜は私と同じように自転車で旅をするタカさんと遭遇。

タカさんは今年既にデナリに登頂していて、これからマウントロブソンとか、アコンカグアとか、いろいろ回りながら勝負していくとのことです。

自転車の後輪に60Lくらいの大きなバックパックが結び付けられ、そのザックに付くピッケルが見えた時は正直笑いました。自転車なのにピッケル・・・。

私は、山と自転車は両立しながら進むことは難しいと思っていたのですが、いらない道具を日本へ送ったり購入したり無理やり自転車に搭載したりすれば、できないことはない、という限界の壁を突破した感じのスタイルに、非常に感銘を受けたのでした。

夜はいろいろあり、結局同じキャンプ場へ。

価値観が似ていると話題が尽きず、ついつい話が盛り上がってしまいます。

(更新日時2016年10月13)

2016.09.03

朝ごはんを食べ終え、早速マウンテンバイク(MTB)と登山を組み合わせたルートを回ります。結論、非常に楽しい。

今日はジャスパー東側のコース「オールドフォートポイント」を楽しみました。

 

距離3.7

コースタイム40

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その後のマウンテンバイクでの山道走行は登りも多く結構疲れますが、日本での経験がなかったため非常に勉強になりました。

よくよく考えれば、移動手段としての自転車は毎日のように走っていますが、アウトドアを楽しむための時間は今までしっかり取っていなかったので新鮮です。

アウトドアって楽しい・・・。

程よく疲れたら街に帰ればいいのですから、非常に気も楽で楽しめました。

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あと、こちらではかなりたくさんの人が山道を自転車で上り下りしています。

観光用アウトドアマップも「自転車用」「徒歩用」と2パターン用意され、どのコースを何の移動手段で通るか、非常に迷います。

 

あと、最近の冷え込みが非常に厳しい。

こんなに寒いんだというレベルに寒くなってきました。

仕方なく携帯毛布を購入しました。

(更新日時20161013)