法華院山荘では月夜に照らされたキャンプ場でテント泊。
法華院山荘のキャンプ場は下の水はけが良いので助かります。
法華院山荘の夜のキャンプ場です。
満月と山とテント![]()
朝方は4度くらいまで冷え込みました。
平治岳山頂直下からミヤマキリシマと久住山、
中岳、三俣山方面。
法華院山荘では月夜に照らされたキャンプ場でテント泊。
法華院山荘のキャンプ場は下の水はけが良いので助かります。
法華院山荘の夜のキャンプ場です。
満月と山とテント![]()
朝方は4度くらいまで冷え込みました。
平治岳山頂直下からミヤマキリシマと久住山、
中岳、三俣山方面。
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
5月2日に、大阪・奈良の県境に在る、日本三百名山の
大和葛城山(やまとかつらぎさん/標高959㍍)に
下見山行を兼ねて登りました。
お天気は晴れで、新緑が素晴らしかったです。
登山者は多く、皆さん新緑登山を楽しんでいました。
今回は奈良の御所市側のロープウェイ乗り場横から、
北尾根新登山道を登りました。
尾根道からは、こんな雄大な山容が望めます。
登山道は整備良好。
但し、雨水で登山道が削られた箇所も有り、
悪天候時には要注意![]()
所々に現在地を示すポイントの表記が有り、
トラブル時の連絡には最善ですね。
*この日は上空から「安全登山」のアナウンスが
午前と午後にありました。![]()
道が緩やかになる頃、山ツツジが現れ出しました。
チゴユリ、咲いていました![]()
階段の多いダイヤモンドトレイル・コースを避けて、
歩きやすい自然研究路コースへ。
*一部台風の影響で通行止めになっています。
なだらかで歩きやすい道のりが続きます。
山側、谷側共に新緑が最高でした![]()
山上のツツジ園へ。
「一目、百万本」と称されるツツジの開花が気になる。
どれどれ、どんな感じかな?
「わあ、結構赤に染まっていますね。」
2分咲きぐらいでしょうか?
でも十分、見応えがあります!
ほぼカタクリは終了していましたが、
何とか綺麗な開花したお花を発見![]()
ツツジ園の鞍部から見上げた景色です。
見頃は5月9日の週~かな?
山頂へ。
何故か、赤い郵便ポスト?
奈良側には大和三山がうっすら見えました。
大阪側はぼんやり...
下山は櫛羅(くじら)の滝コースです。
こちらの方が台風の影響が凄かったみたいでした。
迂回路が設営されており、歩行には問題ありませんが、
スリップや転倒には要注意!
そんな箇所もありました。
悪天候時は、北尾根ピストンの方が安全ですかね。
活動時間:4時間15分 歩行距離:8.84㌔
総上昇量:837㍍
ベースキャンプ高松店スタッフ
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
5月5日に愛媛県西条市の星ヶ森に登り、
縦走スタイルで四国のみちを歩きました。
天候は晴れ。気持ち良い気候でした。
「星ヶ森(ほしがもり)」はかつて弘法大師空海が
修行をした場所で、谷を挟んで霊峰石鎚山がそびえ、
「石鎚山の西の遥拝所」と呼ばれる標高約780㍍の
抜群の展望所です。![]()
歩き出しは西条市(旧小松町)の湯浪(標高180㍍)。
最初は車道歩きからで、ここから四国のみちを
辿って登って行きます。
頭上にはこれから目指す星ヶ森周辺の山上が見えています。
周囲は新緑の始まった木々が若々しい!
湯浪休憩所で登山準備をして、山に入って行きます。
この日は駐車場がほぼ満車で、登山客で賑わっていました。
ここでは山から湧き出す石鎚山系の名水を汲むことが出来ます。
折角なので、お抹茶タイム にしましたぁ!
コーヒーも用意しましたが、皆さんの希望で、
下山後に取っておくことに!(笑)
さぁ、登りのスタート。「四国のみち」ですが、実は60番札所
横峰寺に続く、由緒ある「遍路道」でもあります。
途上には遍路道の所在と距離を示す「遍路導」が点在。
沢沿いの涼やかな道のりに、心がホッとさせられます。
めちゃくちゃ、水が澄んで綺麗でした。
沢を離れると、登り傾斜もアップ。![]()
汗が噴き出ます。![]()
お寺迄の距離を示す表示板が急に減ったり、逆に増えたりと
色々で、皆さん一喜一憂されていました。
高度を上げるとようやく谷間から吹き上げる風有り。
札所への最後のストレートな登り道。![]()
この日は「シャガが咲き誇る花街道」となっていました。
標高約745㍍に建つ横峰寺に到着。
山門付近のシャクナゲはほぼ満開状態。
境内にはヤマシャクヤクの開花花も。
お寺に荷物をデポさせて頂き、空荷で星ヶ森を
往復しました。
「素晴らしい光景!」
石鎚山
が目の前に広がっていました。
何度も訪れていますが、これだけクッキリと
見えることはそうそうありません。
星ヶ森からは、鉄製の鳥居を額縁代わりに、石鎚山を
はめ込んで眺めるのが、ナカナカ良い感じ。
どっしりとした屏風の様な山容は、さすが西日本一高い山。
横峰寺に戻ると…
誰もが「エッ?」と驚く!!!
それも素晴らしい光景が!
ちょうどシャクナゲが、ド満開!でした。
境内の背後を埋め尽くすシャクナゲの大群落。
余りに凄いので、お昼ごはんを兼ねて、
ゆっくりさせて頂きました。
噂では聞いていましたが、これだけの規模とは、驚きです。
横峰寺からは次の61番札所の香園寺の奥の院まで
約7.6㌔の下りの行程。
さすがに参拝者や登山客はほぼ居なくなり、静かな
山道に変りました。4名の方に出会ったのみ。
登りは植林帯の中が多かったですが、下り道は自然林の中を
結構歩くことが出来ました。
ツツジも何とか見ることが出来ました。
緑の回廊に心癒されっ放し…
急な下りという訳では無いのですが、距離が結構
長く感じられました。
標高約180㍍地点の車道に無事下山。
最後標高約60㍍の奥の院まで歩き、フィニッシュ!
「お疲れさまでした。」
沢道、石鎚山の展望、シャクナゲ大群落、新緑の道のりと
色々な内容が詰まった山行になりました。
歩行距離:13.3㌔ 所要時間:約6時間30分
総上昇 約780㍍ 総下降 約873㍍
ベースキャンプ高松店スタッフ
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
5月1日に、愛媛県の皿ヶ嶺(さらがみね)に出掛けて、
のんびりとお花見山行を愉しんできました。
皿ヶ嶺は石鎚山の西側に位置し、東西約16㌔にも
及ぶ皿ヶ嶺連峰を形成する、その西の雄です。
四国有数の「山野草の宝庫」として知られ、GW前後の
この時期は、特に沢山の種類のお花を見ることが出来ます。
更にコースも色々有り、比較的に楽に登れるので人気です。
この日は朝から曇っていましたが、昼前からはお日様も
出て、しぼんでいたお花も一斉に開いてくれました。
花もきれいですが、実は樹木もとっても存在感が有り、
素晴らしいので、頭を上げて見上げて欲しいです。![]()
木々の新芽が芽吹いて、目に優しい緑色で包まれています。
登山道は整備良好で歩きやすいです。
但し分岐が多いので、地図は必携。![]()
この日は登山者が多く、40~50名ぐらいに出会いました。
小さな子供連れのファミリーにも人気です。
標高1278㍍の山頂に到着。
美味しそうにお弁当を広げる方が多かったです。
山頂から竜神平へ。
木々の間から木漏れ日が笹原に射し込み、
明るい森の雰囲気が最高です!
標高1150㍍付近に広がる広大な湿原が竜神平。
近年乾燥化が進み、笹やカヤが生い茂っています。
ツツジも開花中。
眼下には東温市や松山平野も。
この日は、イチリンソウが一杯開花中![]()
花の後ろに紫がかったモノも結構多かったです。
ヤマブキソウは、イチリンソウの近くで咲いていました。
ハシリドコロも今が最も花盛りかな。
ヤマリルソウ
シコクカッコソウは色鮮やかで、際立っていますね。
エンゴサクも一杯でした。
ワチガイソウ
個人的に見たかったお花ですが、
ヤマシャクヤクも見ることが叶いました。
今日はシリオのミッドカットを着用。
シリオ P.F.156-3 \18,700(税込)
3E+と幅広で履きやすい...ミッドカットモデル。
約390g(片足)と軽量ながら、しっかりと
サポートしてくれる頼もしい相棒。
ゴアテックス搭載の全天候型で、ソールは滑りにくい
ビブラム社のメガグリップを採用。
トレイルウオークや遍路道歩き、
里山歩きには最適です。
下山後は、のんびりとコーヒーブレイク。![]()
夏場にそうめん流しをしている水の元で
お水を汲んで、準備。
最近はアウトドアでコーヒー豆を手動ミルで
挽いて、本格的なコーヒーを愉しむ方が増えて来ました。
今回は、GWという気分が、その手間さえも
楽しませてくれるように感じました。
下山後、皿ヶ嶺の長い山並みを振り返り、
季節を変えてまた登ろうと思いました。
ホント、良い山です。
お勧めします![]()
総歩行時間:約4時間 歩行距離:6.97㌔
総上昇:488㍍
ベースキャンプ高松店スタッフ
カラスが羽を広げたような形の「烏ヶ山」。
山肌には残雪も。
新小屋峠からは車道を歩かず、
樹林帯の中を歩きました。
ベースキャンプ高松店スタッフ
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
四国八十八ヶ所の札所を、完全徒歩で踏破する企画、
「がんばらない遍路道歩き」の15期。
4月23日は、第45行程が開催されて、
「涅槃の道場」と呼ばれる地元、讃岐の国の歩行です。
高松市国分寺町の80番札所国分寺の参拝を
済ませたら、歩行開始。長い一日の始まり...
まずは五色台の山中に建つ2つの山岳霊場を目指し、
標高差約350㍍の山岳遍路道を登って行きます。![]()
「五色台」は、香川県独特な地形のメサ(卓上台地)と呼ばれる
台形上の山地で、東西6㌔、南北10㌔の広さを誇ります。
主要な山域には、紅、黄、白、青、黒の5色の名の付いた峰が
在ります。
ちょうど新緑が萌ゆる…最高のシーズンの到来です!
芽吹いたばかりの緑の木々の中に、咲き誇るツツジや
八重桜が彩を添えて、迎え入れてくれましたが、
上を見上げる余裕は無いかな?
木漏れ日の降る遍路道は、丸太の階段が出てくると、
登り傾斜が一気にきつくなります。
今日一番の頑張りどころです![]()
樹間からは、眼下に国分寺町内が望めます。
大分、登って来ましたね。![]()
山中は微風がそよぎ、歩行条件は最良でした。
山上まで登り切れば、3つの札所の分岐となる
通称、「十九丁」へ向かいました。
足元がフカフカで、緩やかな傾斜の素敵な遍路道の登場です。
この日は歩き遍路の方が多く、十数名に出会いました。
新型コロナの感染下で少なかったお遍路さんも、
一気に参拝者が復活した印象を受けました。
高地蔵が在る、「十九丁」に到着。
歩いて来た道のりが80番の道。
ここから東に行けば82番へ。
私達はまず、81番へ、西に道を辿ります。
「緑一色」の目に優しいグラデーション!
林床にはスミレやタンポポが咲いて、
小鳥のさえずりは絶えることがありません。![]()
国の史跡にも認定されている…素敵な道でニッコリ!
讃岐路を代表する遍路道のひとつだと思います。
山上の2つの札所をつなぐ遍路道の標高差は、約85㍍程度。
緩やかな道のりが続きます。
ただ、白峯寺の近くは、大体は水で濡れている箇所が在るので、
ここだけは、濡れた路石でのスリップには要注意![]()
81番札所白峯寺(しろみねじ)に到着。
ここの境内がまた美しく、なんとシャクナゲが満開でした。
参拝後、再び十九丁に戻り、通称「根来道」と呼ばれる
遍路道を抜けると、山上を横断する車道に出ます。
車道から、再び遍路道に入り、82番根香寺(ねごろじ)へ。
82番根香寺に到着。山門横には、この怪獣のモニュメント。
「牛鬼」と呼ばれる怪獣伝説があります。
この境内は、秋の紅葉時には地元でも必ずテレビニュースに
出る紅葉の名所として有名です。
今は芽吹いたモミジの新緑の世界が広がっていました。
山門横でお弁当を広げさせて頂きました。
山上から、高松市内の鬼無(きなし)エリアに下山します。
北側には瀬戸内海と多島美の美しい風景が愉しめますが、
晴れ間から曇り空に変わり、霞んでしまいました。
この日、高松市の最高気温は27℃まで上がったそうです。
車道をショートカットする遍路道の整備は良好でした。
地元の方や関係者の方のご尽力に本当に感謝です。
そして遂に高松市内が眼前に広がりましたぁ。
五色台と同じメサ地形で有名な屋島も見えていますょ。
鬼無エリアは国内でも有数な盆栽の産地です。
市街地に下山後、高松で「藤の名所」として有名な
岩田神社で、可愛らしい藤の花を観賞。
和服姿のご婦人や家族連れ等、訪れている方も多く、
露店も出て、賑わっていました。
市内地を縫い歩く感じ…
遍路道はとても複雑で、分かりにくくなってきます。
「怖い人達じゃあ無いよ」わんちゃんに
吠えられることもたびたび。![]()
マンホールの柄も、屋島の源平合戦がモチーフです。
83番札所一宮寺に到着。
一宮寺からは、更に北上し、伏石エリアで歩行終了。
遍路道は新しい4車線道路の完成、マンション・アパートの
建設ラッシュで、道が遮断されたり、案内板が欠落した箇所も
多く、その所在を探すのは、一層難しくなっていました。
初歩きの方には、歩道帯の有る大きな幹線道路を歩いた方が、
道のロストは防げそうです。
歩行時間は約10時間。歩行距離は27㌔。
歩数は、5万歩を越えていました。
大変、おつかれさまでした。
いよいよ結願まで2回を残すのみ。
次回は屋島・八栗の2つの山岳札所を廻り、一路志度へ。
ベースキャンプ高松店スタッフ
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
4月23日(土)に、高知県と愛媛県の西部県境にそびえる、
篠山(ささやま/標高1,065㍍)に登りました。
アケボノツツジが咲き誇り、歴史浪漫薫る...修験の山として
有名で、この時期はお花見たさに、登山者が非常に多くなります。
「日本三百名山」にも選定されています。
山頂からは宇和海や沖の島、条件が良ければ、遠く
九州の山々を望む、雄大な景色が広がります![]()
この日は曇りでしたが、宇和島にそびえる鬼が城山系の
山並みは見えました。![]()
お目当てのアケボノツツジは裏年なのか?
少し花付きが少ない感じでしたが、きれいに
咲いていて、良かったです。 (
)v
淡いピンク色を見ていると、またこの季節が来たことを、
嬉しく感じてしまいます。
四国の山も、本格的な花のシーズンが到来です![]()
ベースキャンプ高松店スタッフ