うどん県、ベースキャンプ高松店です。
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8月23日(日)は、島根県の三瓶山(さんぺさん)へ。
男三瓶山を主峰とする複数の峰が火口湖の淵を環状に連なる、
人気の日本二百名山。峰々を結ぶ稜線のロングコースを周回し、
山上漫歩に心躍る...達成感溢れる山旅になりました![]()
レポートです![]()
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島根県のほぼ中央に位置し、今なお火山活動を続けている活火山。
今回は東ノ原から往復で登山リフトを利用しました。
天候は晴れ時々曇り。下山前に少しだけ遠くで雷が鳴りましたが、
ほぼほぼ安定した一日でした。
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観光リフト終点から歩行開始。今回は盛夏の初中級レベルの
設定なので、いつもと違い反時計回りで周遊することにしました。
緑の木々に覆われた登山道をジグザグに登り、まずは女三瓶山へ。
木陰は涼風が吹いて、割と心地良かったです。
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8月の三瓶山は、まさに夏のお花の宝庫でした ![]()
明るく背の高いコオニユリがお出迎え。
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少し登れば、標高953mの女三瓶山の頂上。
アンテナ塔が建ち、それが女三瓶の目印になります。
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そして眼前に大きく横たわる、主峰の男三瓶山が見えました。
どっしりとした山容は存在感が抜群![]()
「あそこに登るのか?」と気合が入ります (
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男三瓶山から稜線伝いに、子三瓶山へと続き...
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子三瓶山、そして孫三瓶山へと続きますが、カメラの画角が全く
足りません。とにかくドでか~い山域です。夫々のピークは意外と
高低差が有り、登った後には必ず下りとなるので全くズル出来ません。
「これはナカナカ手強いコースだわ」
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黄色のオミナエシ。黄色ではキンミズヒキも咲いていました。
あとオトギリソウも...
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紫色の可愛らしい花は、ママコナ。今が真っ盛り![]()
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振り返れば、女三瓶山。眼下には火口湖の室ノ内池も見えました。
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女三瓶山から男三瓶山に続く道のりは、結構急な登りが幾度と
登場して、汗が噴き出ました。さすがに真夏の急登は厳しい![]()
ちなみにこの日は水2L準備の指示が出ていました。
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ホツツジ。中国山地では結構多く見られます。
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随分と標高を稼ぎました。男三瓶山の山上のザレ場に近づく...
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小さくて可愛らしい、九州コゴメグサ。
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三瓶山頂小屋に到着。ここでランチタイム。![]()
小屋の中の温度計は28℃を表示。外は強烈な陽射しが照り付けて、
32℃を計測。食後に他府県の登山者と交流が楽しいひとときでした。
この日は天候は良いモノの暑さの所為か?登山者はかなり少なめで、
40~50人程度だったでしょうか?周回のハイカーは更に少なかったです。
隣にはおトイレ施設も有り、天候悪化時等にはありがたい小屋ですね。
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食後は男三瓶山の山頂へ。草原の道端には夏のお花が咲き乱れ、
まさしく高山植物のプロムナード![]()
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イヨフウロ。
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ススキの穂も開き出していました。
季節はまさしく夏から、秋へ。
そう云えば、来週辺りから秋山になりますね。
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紫の宝石〜、マツムシソウ![]()
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男三瓶山は広い頂上部を持ち、さながら高原の様 \(
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山頂は標高1126m。
中国山地の山々や日本海も見えました。
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ホソバノヤマハハコ。
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ここから一気に下り、子三瓶、そして孫三瓶へと縦走![]()
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この区間の激下りが本日の一番の難所だったかも![]()
雨の降っていない乾いた路面はザレて、滑りやすくて、
ズル、ズル状態。岩場、木の根、苔石と気が抜けない下り![]()
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「どこまで下るん?」と云うぐらいの激下りだったので、
逆コースだったら...と考えれば、反時計回りが正解だったですね。
下り切れば、次なる子三瓶山への登り返し![]()
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振り返れば、先程激下った男三瓶山。
「まぁ、凄い角度だったんだぁ...」驚きです (
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子三瓶山は標高961m。
とにかく陽射しが強く、焼ける様な気がします![]()
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後は孫三瓶山の登降を残すのみ...
この時点で、既に水を2.5L消費していました。
プラティパスに2.5Lを凍らせて持って来て、ホント正解![]()
冷たい水で生き返ります![]()
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カワラナデシコ。
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標高903mの孫三瓶山から、子三瓶、男三瓶を振り返る...
何とも壮大な山岳パノラマに大感動。
厳しかったけれど、歩けたことに喜びが沸き上がった筈。
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孫三瓶山を下れば、イガ栗の落下に遭遇。
これも季節が変わる風物詩のひとつ。
過酷な夏山を歩いている筈なのに、ふと一抹の
寂しさを感じる瞬間でした。
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最後に大平山(標高854m)に登り、歩き出しの
リフト乗り場へ無事戻り、見事全山周遊の達成。
皆さんの余りの元気さにも感動です。
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下山後、濃厚なソフトクリームの美味しかったこと![]()
そして地元の温泉で汗を流し、さっぱりして帰路に ![]()
いや、いや、三瓶山の懐の広さと美しい峰々を繋ぐ眺望の素晴らしさ、
そして咲き誇るお花の数々に、すっかり魅了された一日となりました。
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ベースキャンプ高松店スタッフ

































