ベースキャンプ高松店です。
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8月に入り、いよいよ夏山の本番。
下界はうだる様な暑さが続いてますが、相も変わらず
四国の山にも登っています。(
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8月5日は徳島県の剣山系の一ノ森に登って来ました。
一ノ森は徳島県美馬市と那賀郡那賀町の境界に位置する、
標高1,880mの山です。日本百名山の剣山(1,955m)の東方
約2kmに位置し、容易に縦走出来ます。
今回は見ノ越登山口〜刀掛けの松〜行場〜一ノ森〜剣山と
周遊コ-スを辿りました。
写真は一ノ森から、(左)次郎笈、(右)剣山の兄弟峰が並んだモノ。
それではレポートです![]()
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登山口は、山塊の北側の見ノ越登山口から…
朝9時で主要な駐車場はほぼ満杯(
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平日ながら、物凄い人気ぶり。
さすがに四国一の人気の山ですね。
ここからは登山リフトで山頂の中間点の西島駅まで行けます。
8月一杯は、朝8時から営業しているそうです。
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今回はレベルが初級☆☆、コースタイムは約4時間の設定です。
当然、リフトは使わずに、しっかりと山歩きを楽しみます。
剣神社で「安全登山」を祈願して、出発 ![]()
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分かりにくいですが、登山口の気温は20℃でした。
山頂付近は日陰で19~20℃位で、まさしく天空の楽園![]()
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リフト駅の西島まで約1時間掛けて登って来て、ひと休み。
雲は掛かっていますが、終日雨は降らず、好天をキープ。
ちょうど真正面に日本二百名山の三嶺(みうね)が見えています。
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刀掛けの松から、山頂ルートを外れ、進路は行場へ。
ちょうど行者さんに出会い、ありがたいことにほら貝を吹いて頂きました。
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「ヤッタァ~
キレンゲショウマ、咲いていましたよ」(
)/
剣山の行場に自生するキレンゲショウマは、毎年7月下旬から
8月上旬にかけて見頃を迎えるレモンイエローの美しい高山植物です。
宮尾登美子さんの小説『天涯の花』の舞台としても知られ、夏の剣山を
代表する神秘的な花で、四国で8月と云えば、この花になります![]()
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例年だと7月下旬に咲き始めるのですが、今年は遅め。
理由は雨が全く降らなかったことらしいです。
実は昨日、一昨日と降雨が有り、一気に開花を促した様です。
中にはまだまだつぼみも多く、お盆を過ぎても楽しめそうです。
「いやいや、本当に観られて良かったです。」
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こちらはカニコウモリの群生地。
剣山周辺は、沢山の夏の花が楽しめる、貴重な場所でもあります。
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行場を通り抜けて、尾根道へ。
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(右)へ行けば、一ノ森山頂ですが、お腹が空いたので、
(左)へ進み、一の森ヒュッテへ。
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立派な一の森ヒュッテ。西日本最古の歴史を持つ市営の山小屋。
事前に電話予約をすれば、宿泊が可能。近くにテント場も有ります。
御来光が素晴らしいそうですし、夏の週末は下界の花火が楽しめたと
云う声も聞きました。
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ベンチをお借りして、大展望を眺めながらのランチタイム。
ちょっぴり、アブかな?ブヨかな? 虫に要注意![]()
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美しい笹原の向こうには遥か先まで山並みが続く...
まさしく四国は山ばかりなのです。
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青空に白雲が湧いて、笹原が光り輝く...四国の夏山風景![]()
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昼食後は一ノ森山頂へ。
ここから稜線を更に東に向かえば、槍戸山(1,825m)。見えていました。
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一ノ森山頂からも展望を楽しんだら、稜線伝いに
西側へ向かい、手前の日本百名山の剣山に登ります。
この時期は本当に山の緑が濃いですね。
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笹原に伸びた稜線上の縦走路、整備は良好。
縦走歩きが好きな方には、たまらない道のりかも![]()
ただ多少のアップダウンはあります。
ここからやや下り、登り返せば剣山ですね。
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最後の登り...「頑張ってください
」
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剣山山頂に到着~ \(
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「本日は2座を登り切りましたぁ」
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先には、雄大な山容を誇る、次郎笈(じろうぎゅう)。
つまり剣山を挟んで、東に一ノ森、西に次郎笈が繋がっているのです。
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可憐なシコクフウロ。
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アキノキリンソウも...
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山頂直下には剣山頂上ヒュッテが有り、夏の繁忙期を
迎えているみたいです。西日本第2標高の剣山の山頂では
特に「星空が凄い!」との評判で、天体観測会も行われています。![]()
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そして15時過ぎに、無事下山。
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花あり、展望あり、の山歩きを満喫したのでした。![]()
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ベースキャンプ高松店スタッフ



























