うどん県、ベースキャンプ高松店です。
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8月12日(水)は、高知県の奥四万十エリアを舞台に
「山」と「水」を巡る、ネイチャーウオークに出掛けました。
奥四万十は、四万十川の源流から上中流域の地域の総称です。
地域の5市町には、「山」「川」「海」に抱かれた、豊かな大自然が
広がり、アウトドア大好き人間達を魅了して止みません。(
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この日は折からの逆走台風15号が向かってくる最中でしたが、
天気予報の午前中の晴れ
を信じて、出掛けることにしたのですが、
早朝の香川は風が強く、小雨交じりのどんよりとした天候で、
「マジかぁ…」(
)誰もがほぼ諦めた中での出発となりましたが...
レポートです ![]()
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天気予報を信じて、良かった![]()
高知はしっかりと晴れていました ![]()
先ず向かったのは、津野町の北川川に掛かる「早瀬の一本橋」。
沈下橋の原型とも云われる構造は、至ってシンプル。
長さ9m・幅約60cmの木板3枚を渡したシンプルな橋です。
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一応渡ってみましたが、安定感は抜群でした。
冷たくて清らかな流れは周辺の田畑を潤し、この日は赤とんぼが
上空を舞い、稲穂の首は垂れて、もう直ぐ稲刈りが間近の様ですね。
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次に日本三大カルストに名を連ねる、四国カルストの山上へ...
標高約1,000mのカルスト東側の天狗高原から歩き出します![]()
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冬場は積雪が多く、かつてはスキー場が在った場所。
「今から、山で遊びますよ
」
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カルスト台地を東から、西へ縦走スタイルで。
後方には瀬戸見ノ森のピークが見えています。
久々の展望大当たり日に遭遇。豪快な土佐湾や室戸岬へと
続く海岸線まで見えていました ![]()
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広がる緑の草原を漫遊闊歩 ![]()
草原の中には色んな花が咲いていました。
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ツリガネニンジンかな。
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キンミズヒキ
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ヤマジノホトトギス
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草原の中には白い石灰岩の露石が並び、まるで羊の群れの様に見え、
「カレンフェルト」と呼ばれます。上空の青空には白雲が湧き、
これまた羊の様にも見えて、まさしく羊だらけの世界が繰広げられました。
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期待していなかっただけに、この青空に出会えた嬉しさったら...
実際カルスト山上はガスに包まれることも多く、夏場は特にナカナカ
青空には恵まれません。先に見える高台の東屋を経由しましょう![]()
この辺りまでは結構観光を兼ねて、歩かれている方が多かったです。
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樹林帯の無い高原は照り付ける陽射しは強いものの、
時折冷風が吹いてくれて、まさしく天然のクーラーを実感しました。
気温は20℃辺りでしたがとても爽やかな避暑ウオークになりました。
「ドリーネ」と呼ばれるすり鉢状の窪地も確認。
この辺りから五段高原エリアに入ります。
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東西の全長が約25kmに及ぶ四国カルストを結ぶ道路は、
「天空の道」として、今やマイカーやバイク乗りには大人気。
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そこを敢えてウオーキングで楽しみます。
周囲の山並みはほぼ眼下に広がり、上から見下ろす眺望は雄大なのです![]()
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中間点辺りで、ようやく歩行終了点の姫鶴平が見えて来ました。
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道路横では放牧された牛さんが草を食んでいました。
牛さんはとても人気者で、周辺では路駐の車や人集りが出来ているので、
どこに牛さんが居るのか?が一目瞭然で分かります。
とにかく、牧歌的で、のどかで、リフレッシュ感が駄々洩れ状態~。
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行く手に、巨大な風力発電の風車が見えました。
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主幹道路からしばし離れ、北の愛媛側の眺望の道のりへ。
北には中津明神山、そして大川嶺・笠取山も見えましたが、
残念ながら石鎚山周辺は雲に覆われていました。
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コオニユリ咲く道のり。小型車しか走れないので、
車を気にせずに歩く事が出来る…贅沢なハイキングコース。
耳を澄ませば、秋の虫の鳴き声が...季節はゆっくりと流れていました。
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さぁ、ラストスパート。最後は下って、登り返して、姫鶴平へ。
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姫鶴平に到着。お天気は崩れること無く、良かったです。
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お昼は豪華にバーベキューです。(
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牛肉をメインに、ソーセージ、キャベツ、ピーマン、玉ねぎ、ナス
特製のタレも食欲をそそり、白米が進みます。
皆さん、最後はお腹いっぱいになり、大満足。
「もうしばらく、お肉はイイカナ。」
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レストラン内は我々のバーベキューの煙が充満してしまいました。
歩行後にバーベキュー、なんて贅沢なんでしょう(
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別腹で人気NO1のソフトクリームも頂きました。
余りの濃厚さにビックリ。でも滅茶苦茶に美味しい ![]()
下山中は、次から次へと途切れることの無い上りの車列に遭遇。
台風が来なければ、とんでもない大渋滞に巻き込まれたかも知れません。
「四国カルスト」の人気ぶりは年々上昇の一途を辿っています。
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山遊びの後は、再び水遊びへ。
最近SNS等で話題のスポットの「白龍湖」を訪ねました。
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いわゆる、秘境スポットで、驚く程に水が透明で、
神秘的な青さが話題になっていて、この日も車が一杯でした。
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最後は温泉でまったりと...バーベキューで付いた匂いを
スッキリさせました。
帰路雨に遭遇しましたが、ほぼ台風の影響は無かったです。
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土佐奥四万十の「山」「水」を巡り、盛夏を歩いた山旅。
もうすぐ山上ではススキの穂が開き、秋が到来。
季節を変えて、またゆったりと歩いてみたくなる...
魅力に富んだ奥四万十の山旅でした。
ベースキャンプ高松店スタッフ





























