ベースキャンプ高松店です。
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8月8日、「黒部源流の山旅」の縦走3日目のレポートです。
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縦走3日目も、3時起き・3時30分出発。
黒部五郎小舎から尾根へ上がる頃、まだ夜明け前の暗闇の中、
遠く富山湾沖から雷鳴が響いていました。
三俣蓮華岳はトラバース道を使い、まずは三俣山荘へ。
ここで大きな荷物をデポして、いよいよこの日の核心部へ向かいます。
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まずは目の前にそびえる日本百名山・鷲羽岳。
急登を一気に登り切り、ワリモ岳を越えて、さらに北アルプス最奥部へ。
そして今日の“大ボス”、水晶岳へ。
さすが北アルプスの最深部に位置する百名山。
簡単には山頂を踏ませてくれない、なかなか登り応えのある一座でした。
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水晶岳を後にし、黒部源流へ向かって下り始めた頃、ついに雷鳴とともに大粒の雨。
急いで三俣山荘へ登り返していくと、山荘が近づく頃には雨も小康状態となりました。
長い長い一日の締めくくりは、三俣山荘の美味しい夕食。
早朝3時30分から歩き続け、
鷲羽岳・水晶岳、そして黒部源流へ。
まさに北アルプスの懐深くを歩いた一日となりました。
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夜明け前、黒部五郎小舎から三俣蓮華岳へ。
振り返ると、雲間の向こうに有峰湖。
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雲の切れ間から朝の光。残雪を踏みしめ、三俣山荘へ。
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日本百名山、鷲羽岳の山頂は青空でした。
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水晶岳へのハイマツ帯の登り
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水晶岳、最後の岩稜へ。ゴツゴツとした稜線を、
梯子と岩場を越えながら山頂を目指します。
別名「黒岳」とも呼ばれ、格好良い山容が見えました。
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今日の大ボス、水晶岳山頂。 \(
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標高は2,986mで、黒部源流域の最高峰。
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チョウノスケソウ。花が終わり、綿毛に移行中。
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水晶小屋の前には沢山の小さな高山植物が咲き乱れていました。
まるで、ミニチュアの宝石箱の様 
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シコタンソウもありました。
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黒部源流へ、この稜線から一気に下っていきます。
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「これがあの黒部ダムへと流れていくのですね」
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黒部源流の碑。しっかりと確認して来ましたぁ。
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この日のご褒美は、三俣山荘名物・鹿肉のデミグラスシチュー
野菜を使った副菜も丁寧で、北アルプス最奥の山小屋とは
思えない充実した夕食でした。
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次はいよいよ最終日。
双六岳方面から小池新道を経て、新穂高へ下山します。
・ベースキャンプ高松店スタッフ














