ベースキャンプ高松店です。
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6月14日(日)は、言わずと知れた日本百名山の石鎚山、
その東稜(とうりょう)コースを登りました。
整備された一般登山道ではなく、地図上で破線として扱われる
難易度の高いバリエーションルートです。(
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土小屋登山口から出発し、「第3ベンチ」付近から東稜ルートへと分岐し、
東稜基部 ➔ 矢筈岩(やはずいわ)➔ 蟹の横這い ➔
南尖峰(なんせんぽう)➔ 天狗岳 ➔ 弥山(みせん)。
一般の登山道とは異なり、石鎚山の最高峰である「天狗岳」の
更に奥にある「南尖峰」へダイレクトに突き上げるルートです。
それでは、レポートへ ![]()
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今回の登山口は南側の土小屋で、途中から登りは東稜コース、
下山は土小屋コースの周遊コースを辿ります。
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すっかり、木々は本格的な緑色に定着。ブナの森の美しさは格別~![]()
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登り始めは曇り空でしたが、残念ながら山頂部はガスが掛かっていました。
週間予報ではマズマズでしたが、梅雨に入り、予報が急変しますね。
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東稜基部に到着しました。
「一服したら、再装備をして、東稜へ取り付きますょ」
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しっかりと頭にはヘルメットを装着して、岩場へ...
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東稜コース上には、特に変更点はありませんでした。
この日、本コースでは他の登山者に全く出会いませんでした。
笹が茂り、笹漕ぎがスタート。
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矢筈岩のルンゼに取り付きました。
傾斜が一気に増します ![]()
笹の大海原を掻き分けて、一歩、一歩...
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窓を進みます。「窓」とは、山稜(尾根)の一部が、V字に深く
切れ落ちている場所を指す、山岳用語になります。
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ガスが周囲を覆い始めました。
その分、高度感が無いのやら、逆に有るのやら...
でもどっちも高度感は半端無い。
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路肩が急激に狭く、足がすくみそうな感じの場面。
藁をも掴みたい...でもここでは笹をも掴みたい感じです。
通称、「カニの横ばい」と呼ばれるポイント。
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岩場に立つ白骨林のポイントに来ました。
ここが南尖峰直下の難所の岩場になります。
スタッフがフィックスロープを張るので、大丈夫![]()
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このデンジャラスなポイントで、ナント雨が降って来ました。
ハラハラ、ドキドキでお一人、お一人の一挙手一投足を参考に
しながら、ご自身の登るシュミレーションに余念がありません![]()
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南尖峰から、石鎚山の主峰の天狗岳へ。
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無事登頂しましたが、周囲の展望は皆無でした。
この日は風が強く、少し寒かったです。
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軽くエネルギーを補給して、隣の弥山へ向かいます。
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雨で濡れた岩場はとってもスリッピー ![]()
左右どちらも落ちることが許されません。
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天狗岳から弥山へと続く、岩稜帯の道のり。
天候の良い週末は行き交うハイカーで大混雑する場所ですが、
この日の登山者は少なく、ほぼ独占でした。
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この鎖を登り切れば、弥山で、ようやくランチが待っています。
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いつもランチを取るハイカーでごった返す弥山の山頂は、
ガラガラでした。
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下山は土小屋コースで...15時に下山。
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下山後のカフェ&スイーツは激登りから解放されて、
達成感と安堵感に浸りながら、まったりしたのでした。
次は天気の良い時に再チャレンジですかね (
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なお、本コースは難易度が非常に高く、危険が伴いますので、
初心者の方は経験を積んで、またソロの方も、是非経験豊富な方と
ご一緒に、同行されることをお勧め致します。
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梅雨の中休みを利用して、夏の山旅は続きます...
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ベースキャンプ高松店スタッフ

























