2026年6月15日 (月)

石鎚山東稜コース ~夏山レポート~

ベースキャンプ高松店です。

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6月14日(日)は、言わずと知れた日本百名山の石鎚山、

その東稜(とうりょう)コースを登りました。

整備された一般登山道ではなく、地図上で破線として扱われる

難易度の高いバリエーションルートです。(coldsweats01good

土小屋登山口から出発し、「第3ベンチ」付近から東稜ルートへと分岐し、

東稜基部 ➔ 矢筈岩(やはずいわ)➔ 蟹の横這い ➔

南尖峰(なんせんぽう)➔ 天狗岳 ➔ 弥山(みせん)。

一般の登山道とは異なり、石鎚山の最高峰である「天狗岳」の

更に奥にある「南尖峰」へダイレクトに突き上げるルートです。

それでは、レポートへ enter

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今回の登山口は南側の土小屋で、途中から登りは東稜コース、

下山は土小屋コースの周遊コースを辿ります。

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すっかり、木々は本格的な緑色に定着。ブナの森の美しさは格別~heart04

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登り始めは曇り空でしたが、残念ながら山頂部はガスが掛かっていました。

週間予報ではマズマズでしたが、梅雨に入り、予報が急変しますね。

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東稜基部に到着しました。

「一服したら、再装備をして、東稜へ取り付きますょ」

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しっかりと頭にはヘルメットを装着して、岩場へ...

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東稜コース上には、特に変更点はありませんでした。

この日、本コースでは他の登山者に全く出会いませんでした。

笹が茂り、笹漕ぎがスタート。

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矢筈岩のルンゼに取り付きました。

傾斜が一気に増します sweat01

笹の大海原を掻き分けて、一歩、一歩...

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窓を進みます。「窓」とは、山稜(尾根)の一部が、V字に深く

切れ落ちている場所を指す、山岳用語になります。

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ガスが周囲を覆い始めました。

その分、高度感が無いのやら、逆に有るのやら...

でもどっちも高度感は半端無い。

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路肩が急激に狭く、足がすくみそうな感じの場面。

藁をも掴みたい...でもここでは笹をも掴みたい感じです。

通称、「カニの横ばい」と呼ばれるポイント。

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岩場に立つ白骨林のポイントに来ました。

ここが南尖峰直下の難所の岩場になります。

スタッフがフィックスロープを張るので、大丈夫sign01

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このデンジャラスなポイントで、ナント雨が降って来ました。

ハラハラ、ドキドキでお一人、お一人の一挙手一投足を参考に

しながら、ご自身の登るシュミレーションに余念がありませんheart02

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南尖峰から、石鎚山の主峰の天狗岳へ。

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無事登頂しましたが、周囲の展望は皆無でした。

この日は風が強く、少し寒かったです。

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軽くエネルギーを補給して、隣の弥山へ向かいます。

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雨で濡れた岩場はとってもスリッピー danger

左右どちらも落ちることが許されません。

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天狗岳から弥山へと続く、岩稜帯の道のり。

天候の良い週末は行き交うハイカーで大混雑する場所ですが、

この日の登山者は少なく、ほぼ独占でした。

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この鎖を登り切れば、弥山で、ようやくランチが待っています。

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いつもランチを取るハイカーでごった返す弥山の山頂は、

ガラガラでした。

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下山は土小屋コースで...15時に下山。

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下山後のカフェ&スイーツは激登りから解放されて、

達成感と安堵感に浸りながら、まったりしたのでした。

次は天気の良い時に再チャレンジですかね (happy01)/

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なお、本コースは難易度が非常に高く、危険が伴いますので、

初心者の方は経験を積んで、またソロの方も、是非経験豊富な方と

ご一緒に、同行されることをお勧め致します。

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梅雨の中休みを利用して、夏の山旅は続きます...

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ベースキャンプ高松店スタッフ