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2026年2月 3日 (火)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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1月中旬、愛媛県と広島県を結ぶ...しまなみ海道上に浮かぶ因島

(いんのしま)を訪ねました。

因島は広島県尾道市に属し、「村上水軍」の発祥の地として有名。

近年は「造船」と「柑橘栽培」が盛んな島です。

今回は島の東西に走る奥山系と青影山系の2つの山系を結ぶ...

ご当地アルプスとして人気の「因島アルプス」の縦走を楽しみました。

レポートですenter

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起点は島の東側に位置する椋浦峠登山口。

東から西へ、縦走スタイルで洋上アルプスを横断します。

この日は抜群の快晴で、冬枯れの登山道は陽が射し込み、

樹間からは海上の波のきらめきが零れ見えました。

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登り始めて直ぐに急登の連続...

丸太階段が遥か上に延びて、一体どこまで続くやら...

脂分を含んだ落ち葉は滑りやすく、更に花崗岩の砕けた真砂土も

ダブルでスリッピーさに輪を掛けてくれました。

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喘ぎ喘ぎで、ようやく島の最高峰(標高391m)の奥山山頂へ。

赤い幟旗は、村上水軍をイメージした観光用の旗だそうです。

さすがに真冬の1月で、春の様な霞が掛かることも無く、

遠く四国の山々までもクッキリと見えたのには驚かされました。

「抜群に恵まれた登山日和になりましたね good

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眼下には瀬戸内の芸予諸島の多島美が広がっていましたぁsign01

真正面にはゆめしま海道上の弓削島。

気温は最低6℃、最高が10℃で、風速は約3~5m程度。

陽射しが強いので、陽の当たる場所、陰った場所での体感する

温度差にかなりの差を感じました。

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奥山からはしばしフラットな尾根歩き...

ようやく身体が慣れて来たかと思っていたら...

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今度は一変して、急な下降が待っていました /(coldsweats02)\

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周囲には青い海が広がり、洋上アルプスを実感sign01

山海の展望は島山ならではのご褒美ですね。present

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縦走路上での最低鞍部まで下降して来ました。

「いや~、結構下って来ましたが...」

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最低鞍部からは再び登りがスタートsign01

じんわりと登って行きます。

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幾つかのピークを乗り越えたら、ようやく最後の青影山の山頂が

見えました。かすかに赤い旗が揺らめいて見えます。「もう少しですよheart04

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お昼前に青影山の山頂(標高257.7m)へ。

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青影山からも素晴らしい展望が欲しいまま eye

奥山から大分西に進んだので、見える角度に大幅な開きが...

今度は海を隔てて、愛媛県と県境を分けるゆめしま海道の島影が...

春には山全体が桜に染まる積善山を有する岩城島もクッキリ。

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広い山上は南北の展望が夫々に楽しめて、展望を楽しみながらの

少し軽めのランチタイムを取りました。今回はおやつが控えているので...

食後は青影山から下山。

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今回は特別に車を回送させて、田熊町はっさく交流館へ下山。

道中には盛りの柑橘類が成った木が多く、帰りには

名物の「はっさく大福」を買う話で盛り上がりました。

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【因島アルプス 歩行内容】

行動時間:3時間47分  歩行距離:5.7㌔

総上昇量:488m    総下降量:592m

消費カロリー:926kcal グレード:初級

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午後からは新たに2026年因島バージョンを実施。

「因島の山」と云えば、五百羅漢の白滝山も忘れてはいけません。

今回は「因島アルプス」と「白滝山ハイキング」をセットにした、

ダブルハイキング仕立てにグレードアップ up

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白滝山はもともとは修験者の道場だった山です。

因島アルプスから見た白滝山は、完全に岩山の風情。

仁王門から山頂まで大小約700体の石像仏群が並んでいます。

直近の下見でお正月に訪れましたが、地元の参拝者も多く、

またしまなみ海道を自転車で廻る方や海外を含め、観光客が

多く訪れる...人気のスポットで、山頂の標高が226m。

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御覧頂ければ、一目瞭然sign03

最大の人気の理由は、周囲360度の大展望にあります。

それもゆったりと歩いて、登降は約1時間と非常にお手軽。

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谷を挟んで、対岸には因島アルプスの屏風絵。

島の周囲が約32㌔のエリアながら、山歩きが楽しめるフィールドや

海道ウオークに恵まれ、是非訪れて頂きたい島です。

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沢山ある石仏群にも心癒されますよ heart04

今回は登降ルートを変えて、お楽しみ頂きました。

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【白滝山 歩行データ】

行動時間:1時間3分   歩行距離:1.1㌔

総上昇量:146m    総下降量:146m

消費カロリー:257kcal グレード:超入門

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アフターハイクはお待ちかねの島名物の因島お好み焼き、

通称「インオコ」を食べに行きましたぁ (happy01)/

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今回もお馴染みのお好み焼き「越智」さんへ。

作りはじめから全ての行程を見学させて頂きました。

色々な島ならではの、お好み焼きならではのお話を聞きながら、

無駄を一切感じさせない ご夫妻のコテさばきに魅了された楽しい時間...

油を一切使わず、「押し焼き」にこだわり、島外不出のうどん玉を使い、

隠し味にはのしいかを使った...絶品のインオコが完成sign01

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今回も全員がみごとに完食 sign03

モチモチしたうどんの食感に感嘆の声があがりました。

「本当に美味しかったですheart01」 (lovely)(lovely)(lovelygood

山歩きは忘れても、食べたモノは忘れないモノ(笑)

越智の奥さんと旦那様、今回も大変お世話になりました<(_ _)>

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島の山歩きと島グルメに、そして山海の大展望...

因島を心行くまで、堪能した一日になりました。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年1月31日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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1月21日(水)は「四国最東端の山旅」と称して、徳島県阿南市と

美波町に跨った標高442mの明神山に登りました。

お天気も良くて、山海の絶景を楽しむことが出来ました。

この時期は四国では雪山が人気ですが、雪山に敷居を感じる

ハイカーの皆様には雪の無い...お勧めの展望の山歩きとなります。

レポートです。

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遠く室戸岬までの海岸線を見下ろすシーサイド・ハイクは

この山ならではの素晴らしいところ heart04

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登山口は数ヶ所ありますが、今回は山域北側の阿南市側の峯神社を

起点に、ぐる~っと時計回りに周遊するコース取りです。

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神社から杉等の植林帯に覆われた車道を沢沿いに歩き、登山口へ。

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沢筋を詰めた登山道は、結構傾斜が急です。

また足元にはゴロゴロの石も転がり、慎重に歩行。

もう少し時期が先ならば、暖洋性の森に椿の赤い花が

多く見られますが、今回は開花花がちょっとだけ...

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植林帯を抜けたら、ウバメガシ、ヤブ椿等の常緑樹林帯となり、

時折樹間から木漏れ日が降り注がれ...

ちょっぴり秘境感漂う、ジャングルっぽい感じが随所に...

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実にこのエリアは時折猛烈な雨が降ることも有り、

それ故に土砂の崩落も多少有る様に感じますが、滑りやすい箇所には

フィックスロープも設置されて、整備は良好です。

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今シーズンは四国地方は降雨が少なく、水不足が心配。

苔が鮮やかな道のりですが、少しお抹茶色がくすんでいるかな?

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勾配が急な道のりでしたが、短時間なので、体温調整を繰り返し、

ゆっくりと歩けば、大丈夫です good

途中で車道に出会えば、程なく峯神社の奥宮に到着。

そして海の絶景を楽しみますnote

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北側には阿南の火力発電所と背後に淡路島。

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紀伊水道の向こうには紀伊半島も...

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光り輝く大海原は、太平洋 wave

この日は2~5℃と気温が低く、晴天で、海側は靄ることも皆無で、

素晴らしい大海の風景を楽しむことが出来ました。

これが3月に入ると気温が上がり、春霞が掛かった様になるので、

やはりクリアな海の風景を楽しむのならば、1月がお勧めですね。

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これから進む尾根には電波塔が立ち並びます。

そして遥か遠い山並は剣山系かな?

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奥宮を少し下れば、一等三角点と山頂の標識。

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しばし主稜線の美しい森を歩きます。

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先程登った山頂は遠くに...

この先の東屋でランチタイムに。

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この日は風速が2~5mとやや強かったのですが、風をさえぎり

陽射しが射す場所でまったり出来ました。noodle cafe

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東屋から尾根を西へと下ります。

ここからしばし阿波南海岸の絶景が楽しめます。

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遥か海上に見える島影は、牟岐大島。

そして室戸岬へと続く海岸線。

ナカナカこの風景は見ることが出来ません。

年々道沿いの樹高が高くなるので、もう数年したら、

海が隠れるかな?

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道は「四国のみち」として整備されて、丸太階段が現れました。

でも段差がやや高いので、ストックが有れば良いですね。

この先で太平洋側の阿部地区に下ることも可能ですが、

私達は北側の船頭ヶ谷側へ下ることにします。

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阿部分岐から路面には石ころが散乱し始め、

やや荒れ放題になって来たので、浮石や石車に

注意し、慎重に下山 danger

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そして船頭ヶ谷の車道まで下りました。

周囲は田畑が広がっており、一大穀倉地の様。

今回は結局、山中では他の登山者には遭わず仕舞でした。

                             

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県道200号線を約45分程歩いて、峯神社に戻りました。

途中で山頂部の電波塔が見えて、「あそこから歩いて来たのか?」と

感慨深く感じました。

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アフターハイクは、四国最東端の蒲生田岬(かもだみさき)へ。

ここはいつ訪れてもやたら風が強く、この日も物凄く寒かったです(weep

大海原は暴風でさざ波が立ち、荒涼とした風景が秘境感を醸し出します。

ここを起点に、遥か四国最西端の佐田岬へと四国横断の道のりが続いているのです。

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岬に建つ灯台まで足を延ばし、バンザイ ヽ(^o^)丿

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ナカナカ四国の最東端って、行くこともほぼ無いと思いますので、

是非明神山に登ったら、ここまで足を延ばして欲しいです。

荒涼感は必見です。

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岬ですっかり身体が冷えたので、秘湯のかもだ岬温泉で

ポカポカ身体を温めて、帰路に就きました。

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【歩行内容】

行動時間:4時間22分  歩行距離:9.8㌔

総上昇量:544m    総下降量:545m

歩行レベル:初級

消費カロリー:1,181kcal

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年1月28日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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ザ・ノースフェィストレッキングシューズが、

お買い価格にて、販売スタートしました。

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なんと、滅多にお目に掛かれない... 40%OFFです。☜(coldsweats02

「これは買わないと...」

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40%OFFの対象品は、こちら up

TNF クレストン ミッド ネオ フューチャーライトメンズ535

     同                 (ウイメンズ433g

通常価格 ¥28,930 ⇒ 40%OFF ¥17,358(税込)

なんと、11,572円引きでの提供です。

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~3シーズンの日帰りハイキングから縦走登山まで、幅広い登山シーンに

対応する、ミドルカットの軽量防水トレッキングシューズになります。~


同社独自開発の防水透湿素材「FUTURELIGHT」を採用し、
確かな防水性と

適度な通気性を両立。履き口下には引っ掛かりを抑えるフックを、

くるぶし周りにはセミロックのフックを採用し、スムーズなフィット感の調整と

足首周りのホールド感を向上させています。


また着地時の横ブレを抑えるヒール構造と、ドライ~ウェットなコンディション迄

しっかりとグリップするVibram XS-Trekラバーアウトソールは、不整地なトレイル

でも安定した歩行を実現。つま先からサイド迄有る補強ラバーは岩稜帯から足を保護

しながら、軽量さと安定感を兼ね備え、登山を始める方からアルプスを縦走される

登山者までお勧めする一足です。メーカーではミドル表記ですがほぼハイカットに

近いと思います。そして軽くて柔らかな履き心地。ホンの少し甲の幅が狭いので、

是非試し履きをしてご確認ください。

なおソールの貼替えが出来ない点はご了解ください。<(_ _)>

                                                               ・

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カラーは2色で、各サイズ1点ずつの在庫で、売り切れたら終了です。

特に「これから山登りをしてみたいheart04」そんな方に敷居を低く、ご提案

させて頂きたい商品ですね。

                                                          ・

ベースキャンプ高松店スタッフ

2026年1月 3日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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2025年12月27日、『遍路道歩き』で土佐路を歩行。

これが当店スタッフがサポートする2025年度ツアーの

最終の歩き納めになりました。

レポートです enter

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高知市春野町の四国霊場第34番札所種間寺が、

今回のスタート地点。ここを起点に2箇寺を巡る予定〜note

冷え込んだ朝... 田畑には霜が降りていました。

「過去10年に1度の異常な高温に見舞われる(coldsweats02)」との報道だったのに ?

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春野町を西進すれば、「奇跡の清流」と呼ばれる仁淀川に

出ました。この辺りは河口部に当たり、多くの水路が張り巡らされて、

吾南平野の田畑を潤しています。

土手の左岸を遡れば、北にこれから向かう35番札所の在る清滝山の

山塊が見えて来ました。「あそこに登りますょ」

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四国では、吉野川・四万十川に次ぐ、第3河川です。

長大な川を左岸から、右岸に渡ります。

ちょうど川の中央部が高知市と土佐市の市境でした。

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のどかな河川の風景を眺めながら歩くに連れて、

目指す山並みもぐ~っと近づいて来ました。

冬場なので仁淀川の水量は大分少なめでした。

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仁淀川を離れ、一路、土佐市高岡の町並みを歩けば、

レトロで落ち着いた佇まいに心がホッコリさせられます。

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そして忘れてならないのが、縦横無尽に走る水路群。

これは四国ではとても珍しい風景だと思います。

特に水不足で過去に厳しい経験をして来た讃岐人にとっては、

本当に羨ましい限りの水が豊富な土地柄ですね。

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標高378mの清滝山の中腹に在る札所を目指して、

山に取り付きます。

ちなみに札所の標高は、約137m。

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道幅の狭い車道歩きの途中から、山岳路へ取り付けば、

そこは自然豊かでホッとする、まさしく癒しの遍路道の登場。

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山門からは急な石段を登り、お寺の境内へ。

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四国霊場第35番札所清滝寺(きよたきじ)に到着。

左奥から、大師堂、薬師如来像、本堂...

                                                                                                                                                            .

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この日はお天気に恵まれました sun

境内からは眼下に大展望が広がっていました eye

遠くに土佐湾、広大な吾南平野、そして仁淀川も...

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参拝後、下山中に無人のミカン販売所でミカンの小袋をゲット。

お家の方がわざわざ出て来られ、ストック分までご提供頂きました。

1袋6個入って150円。試食すると今年はただ甘いだけじゃあ無い、

酸味もしっかり感じられました 「GOODsign01good

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下山後、高岡の街中のふれあい公園に戻り、ランチタイム riceball

皆さん、サーモスの魔法瓶を用意されて、温かいラーメンや

食後のコーヒーを味わっていらっしゃいました。

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やはり冬場のサーモスは大人気 (happy01)/

最強 かつ 最高のギアのひとつ heart04

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以前から気になっていた地元で人気のパン屋さんを覗くことに...

パン好きにはたまらない、魅惑のお店でしたheart02

ここでクリスマスにちなんだパンのホールを購入し、

歩行後にお接待させて頂きました。

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高岡の町から南下し、次なる札所を目指して、

塚地峠越えの山岳路の登山口へ。

照り付ける陽射しが強く、サングラスを持って来れば良かったかな...

気温も上昇し、10℃を超えて、春先の陽気の様子。sweat01

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かつてカツオの行商で栄えた海辺と町をつなぐ生活道は

今ではすっかりと整備され、人気の遍路道となっています。

「青龍寺道」と称され、国の史跡にも選定。

峠の塚地峠までは約190mの標高差。

九十九折れで登り易い道のりです。

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峠から少し下った所の展望所からは素晴らしい山海の風景が...

眼下には宇佐の街並み、そして土佐湾の青い広がり。

そして対岸には、次なる札所が在る横浪半島。

ここから宇佐の町へと下り、対岸の半島へ渡って行きます。

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峠からは本格的な山岳路へ変貌します。

沢沿いを歩いたりで、いつもはスリッピーな路面に

苦労させられますが、好天続きで路面は乾燥した状態で、

かなり歩きやすかったです。

周囲の雰囲気も良くて、気持ちの良い道のりshine

この日も非常に評価が高かったです (lovely

いつも整備頂きまして、ありがとうございます。

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宇佐と横浪半島をつなぐ宇佐大橋を渡ります。

長さは645mも有り、眼下には遠浅の浦ノ内湾が広がります。

高所恐怖症の方は欄干側は怖くて歩けません。

次回はこの湾の最奥まで歩き、須崎市まで歩く予定。

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橋を渡り切れば、最後は再び山岳路の「竜・井尻峠越え」へ。

私どもでは昨年からこちらの旧遍路道を歩く様に変更しています。

標高差約97mの山岳路で、ひと山越えて、36番青龍寺へ下ります。

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この道からも壮大な山海の風景が待っていました。

東側にず~っと延びているのは、室戸岬方面。

私達がず~っと歩いて来た道のりが一望出来ましたぁ。

こう見ると土佐湾って、かなり婉曲していることが分かります。

ここから逆方向の足摺岬側もこんな感じで婉曲しています。

そしてこの辺りが東西に延びる岬の中間点になります。

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照葉樹に覆われた山岳路は季節柄冬至を過ぎたばかりで

直ぐに暗くなってしまいます。

でも冬至を越えさえすれば、後は日が延びる一方なので、

気持ち的にも随分気楽に感じられますね。

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四国霊場第36番札所青龍寺(しょうりゅうじ)に到着。

本日はここが最終の歩行終了点。歩行距離は約23㌔でした。

この日は年末と云うことで、山門前には既にお正月飾りのセットが完了。

とっても清々しい気持ちで2025年度を締めくくることが出来ました。

またそれと同時に2026年度に向けて、新たな気持ちも...

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これにて2025年の全ツアーを無事終了。

色々とありがとうございました <(_ _)>

2025年度も四国の山から、北は北海道,南は南西諸島まで...

日本中の山へ。更にネパール、ベトナムの海外の山にも...

そこに山が在る限り、そして山を愛する人が居る限り、

山旅は続きます...

                                                          ・

2026年も、どこかの山でお会い出来ることを楽しみに...

                                                                                                                                                                       .

ベースキャンプ高松店スタッフ          

2025年12月30日 (火)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

                                                                                                                                                                                       ・                                                                 

ベースキャンプ高松店のスタッフが完全サポートする... 

琴参観光㈱主催のが、

 たに 第4期募集開始

                                                                                                                                                                       ・                                                   P9210132

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この企画は四国八十八ヶ所をつなぐ遍路道

自分いて完全踏破を目指す...企画ですが、

今回も昨年同様に、阿波の一国参り編 の設定にしました。

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                                                           、

四国霊場1番札所霊山寺を起点に、最終は阿波の国最後の

23番札所薬王寺までを歩く...スペシャルな内容です。

四国4県、全行程1,200キロ、全50回を歩くことを思えば、

1国ならば、なんとか最後まで歩けそうな気がしませんか?(happy01

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更に通常企画だと、1日の歩行距離は、20㌔~30㌔の設定なのですが、

今回の「ゆっくり楽しむ編」では、1日の最長を17㌔迄と抑えています。

また歩行スピードも 時速3~4㌔程度。(通常は4~5㌔)

「歩くのに自信が無い…」「初めて歩きます…」

そんな初歩きの皆様の為のスペシャルな企画なのです。good

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Ojihugy

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                                                                                                                                                                   ・                                                                                         

「無理なく」、「のんびりと...」、そしてただ歩くだけじゃあ無い...

四国のまだ知らぬスポットを訪ねたりの「寄り道いっぱいの」

楽しい遍路旅にしたいと考えています。                                               

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                                                                                                                                                                   ・                                                                                                                   

毎月1回(土曜日)開催で(7月8月9月は夏休み)、

全12回での完結予定。

1年以上を掛けた、壮大な歩く旅になります。(happy01)/

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日程:3月7日(土)初回スタート 基本、毎月1~2回(土曜開催)

初回コース:1番札所霊山寺~5番札所地蔵寺越え 約14㌔(歩行距離)

会費:11,800円(初回旅行代金)

旅行企画実施・お申し込み先は 琴参観光株式会社

☎0877-24-3131 にご連絡ください。

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募集用チラシ完成し、店頭にて配布中 !

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裏面には、既存の「がんばらない17期」、「ゆっくり楽しむ3期」の

年間スケジュールも掲載しています。up

当然、どの回も飛び入り参加も可能で、大歓迎です。

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ご興味のある方は、を開催致します。

2026年1月11日(日)11:00~ (約1時間)

ベースキャンプ高松店にて

是非、お気軽にご参加ください。

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移り行く季節を五感で感じ、新しい自分を再発見する旅。

前向きに一歩を踏み出す勇気を持って、2026年に新たなチャレンジをsign01

                                                                                                                                                                                                                           

ベースキャプ高松店スタッフ

2025年12月17日 (水)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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四国八十八ヵ所、阿波一国参りを完全踏破する...

「ゆっくり楽しむ遍路道歩き」3期の第7行程が11月16日に開催され、

秋本番の徳島市内を縦断するロングコースを歩いてきました(happy01)/

レポートです enter

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今回の歩き出しは、徳島市国府町の17番札所の井戸寺。

山岳路と異なり、今回は完全な市街地の歩行となります。

路面はほぼ舗装されたアスファルト道。

足への負担は結構厳しく、ベテランの山登りハイカーでさえ、

そのハードさには驚かれるほど...

お寺を出て、直ぐに大きなお地蔵さんが見送ってくれました。

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主幹道路の脇には、田園風景も eye

四国の県庁所在地では良く見られる、のどかな感じ...

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前回、前々回とその流れに沿って歩いて来た、慣れ親しんで来た

清流の鮎喰川ともこの橋を渡ればいよいよお別れ。paper

眼前には、徳島市のシンボルマウンテンの眉山(びざん)。

広大な山容が低く横たわります。

今回はこの眉山の裾野をぐる~っと廻り込みますょnote

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ドンドンと、徳島市内の市街地に入って来ました。

現在徳島市は約25万の人口を有しているそうです。

街中でもさすが四国。ゾロゾロと歩く不思議な集団に

「どこから来たん?」「今日はどこまで歩くの?」と

多くの方から優しくお声掛け頂きました。

そう、そう、こんな感じのふれあいも歩き遍路の魅力のひとつです。

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正規の遍路道と分かれ、眉山周辺の旧道を辿ります。

ここは「四国のみち」が中心になりますが、神社やお寺が

多く点在する風情を残す道のりなので、毎回チョイスする様にしています。

徳島大学病院横には秋到来を告げる、紅葉真っ盛りの並木通りがお出迎え。

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路地を縫い歩く道のりは、たまに間違えて行き止まりと云うことも... (weep

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眉山の裾野を北から東に廻り込むと、ロープウェイの駅が

在る「阿波踊り会館」。ここでお買い物を兼ねて、しばし休憩。

1階には徳島県の物産品が数多く品揃えされていて、購入することが出来ます。good

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「午後になると、手って浮腫みませんか?」

「そんな時は、両手を心臓から上に挙げて、パラパラと手を振って、  

 ついでに足も動かしてみてください。そうそう」

「阿波踊り歩行の完成です heart04」 \(coldsweats01) /  

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標高290mの眉山の東側を廻り込み、南下中。

山腹にも秋の彩りが、チラホラと...

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かつては県道136号線を歩いていましたが、交通量が多く、

危険なので、最近では二軒屋から国道55号へとコース変更しています。

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今回は特別に昼食にこだわりましたぁ。

徳島市の名物料理と云えば、やっぱり、、、徳島ラーメン noodle

云わずと知れた人気のご当地ラーメン。

少し甘めでこってりとして、濃厚さが際立つ逸品。

残念ながら団体の予約が不可で、11時開店に並びました。

今回利用させて頂いたのは、人気のお店、「ラーメン東大」さんshine

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「滅茶苦茶、美味しそう...」

ちなみに生卵が無料サービスで、この東大さんは

「元祖生卵無料提供のお店」だそうです。

卵を入れることで、味がまろやかになり、また味変も可能。

ライスを注文して、卵掛けご飯にしても良いし...

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わざわざ開店前に並んで頂いた極上のラーメン、歩いたことは忘れても、

食べたことは一生忘れることは無いでしょう (coldsweats01restaurant

本当に濃厚で美味しかったですheart04

スタッフの皆様、ありがとうございました <(_ _)>

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お腹もすっかり満たされ、午後の歩行を再開。

国道55号沿いにも紅葉の並木道が続き、

秋本番の遍路旅を満喫出来ましたぁ good

終日お天気にも恵まれ、午後は19℃迄気温は上昇 up

そして徳島市内を抜けて、小松島市へ。

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歩き遍路のオアシス的存在となる、コンビニへ寄り道。

気温が高いので、クールダウンでアイスも良さそうですね。

気が付けば、眉山ははるか遠くに離れてしまいました。

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徳島市内へと続く上り車線は常に渋滞しており、

車窓から不思議そうに私達一団を眺める顔ばかり...

こんな時こそ、疲れた顔を見せず、愉快に楽しそうな雰囲気を

醸し出して、ハツラツと歩いている姿を見て貰いたいモノ...

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長く続いた国道歩きから別れ、一路次なる札所へ。

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最後の休憩で「今が旬」のご当地の柿をお接待にご用意しました。

今回の道中でスーパー等で購入できるかな?と考えていましたが、

全く叶わず、進物用の高級柿(1個250円)を購入することになっちゃいました。

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お料理の得意な皆さんの包丁さばきを惚れ惚れと拝見しつつ、

みごとに柿が剥き、揃えられました。

いつもご協力頂きまして、感謝、感謝です <(_ _)>

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春はイチゴ、夏はグレープフルーツ、そして秋はブドウに柿に...

季節を味覚で味わってきた道のりも次回は冬の旅路かぁ...

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ラストは18番札所の恩山寺へ、本日最初で最後の土道の登り道。

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18番札所の恩山寺を参拝し、全参加者が無事に完歩達成sign03

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次回は19番立江寺を廻り、20番鶴林寺の下まで歩く、冬の阿波路の遍路旅。

巨大なJA産直での買い物も楽しみです。(happy01

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【歩行データ】

行動時間:6時間38分   総歩行距離:19㌔

総上昇量:124m     総下降量:72m

総消費カロリー:1,218kcal

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2025年12月11日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

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今年は春にネパール。秋にはベトナムへと、海外トレッキングに

出掛けました。コロナ明けでようやく海外トレッキングも本格化。

先月11月末は「ベトナム最高峰ファンシーパンとハロン湾ワンナイト・

クルーズ7日間」のタイトルで開催し、異国情緒溢れる山旅を満喫(happy01good

今回は旅の後半の世界遺産ハロン湾での一日のレポートを掲載致します。

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前夜はハロン湾のナイトクルーズを楽しみ、船内で宿泊 moon3

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早朝7時前に空がオレンジ色に染まりました。

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御来光~ sun

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午前中の散策はハロン湾のほぼ中央に位置する小さな島「ティトップ島」。

展望台からの絶景が特に人気のスポットです。

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標高91m、約400mの階段を山頂にある展望台まで上がります。

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急な階段を、世界中の人たちが汗をかきながら登っていきます。

頂上の景色を目指す気持ちはみんな同じ。

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ハロン湾といえばこの景色。eye
無数の奇岩と静かな入り江に船が行き交う、まさに代表的な眺めです。

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急な登山道もしっかりロープを配置して歩きやすく整備されていました。

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この島にはビーチもあり、ちょっと肌寒いですが海に入る姿もありました。

その後、首都ハノイへ移動。

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活気あふれる旧市街。黄色いコロニアル建築がハノイらしい風景をつくります。

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セント・ジョセフ教会(ハノイ大教会)。

ハノイ最古の教会。フランス植民地時代の面影を残す重厚なゴシック建築。

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名物エッグコーヒー。「飲むティラミス」と言われる、濃厚な甘さと

ふわふわの泡がクセになる味。(lovelycafe

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水上人形劇のフィナーレ 。千年以上続く伝統芸能・水上人形劇。

演者がそろって最後の挨拶。

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ベトナムの水上人形劇で最も有名なキャラクター 案内役の坊や。

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今回の旅は食事も大満足。郷土料理に新鮮な果物、

フランス料理までどれも美味しかったです。(happy02restaurant

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次は、2026年2月のニュージーランドの海外トレッキング...

「ルートバーン・トラックとマウントクック9日間」の開催です。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2025年12月 3日 (水)

ベースキャンプ高松店です。

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12月1日、滋賀県の湖東三山を歩いてきました。
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紅葉のピークは過ぎたものの、湖東三山にはまだ晩秋の彩りが残り、
三寺それぞれの趣を楽しめました。
人気の近江の紅葉名所を巡り、のどかな八日市の田舎道を歩きながら
静かな秋の終わりを感じる一日でした。
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レポートです enter
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                                                                                                                                                                           .
紅葉のピークは過ぎ、境内には鮮やかな落ち葉の絨毯が広がっていました。
晩秋ならではの静けさが漂う景色。
                                                                                                                                                                            .

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西明寺の国宝・三重塔。室町初期の建築で、周囲の山の色づきと
共に歴史ある姿を静かに佇ませていました。
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西明寺の苔庭には色づいた葉がやわらかく落ち、緑と赤の対比が
美しい晩秋の趣を見せていました。(lovely)
                                                                                                                                                           .

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                                                                                                                                                     .
西明寺から金剛輪寺へと続く山林を歩く区間。静かな杉林の中を
縫うように進む気持ちの良い道。
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                                                                                                                                                                           .
金剛輪寺の名物・お箱精進弁当。素朴な味わいの野菜料理と並ぶ伝統の一膳。
                                                                                                                                                                           .

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                                                                                                                                                   ・
金剛輪寺の名所・「血染めの紅葉」。三重塔を包むように
色づく深紅が印象的な景観。
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金剛輪寺の回遊式庭園。水面いっぱいに散った紅葉が、
静かな池を鮮やかに染めていました。
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八日市の田園風景の中を百済寺へと歩く道。晩秋の山並みと
広がる畑が穏やかな景色をつくっていました。
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百済寺の案内猫マーシャ。縁側でひなたぼっこをしながら、
静かに境内を見守っていました。
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百済寺境内の石段を進み、振り返ると杉木立と色づいた紅葉が重なり、
歴史ある寺院らしい...落ち着いた雰囲気が広がっていました。
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ベースキャンプ高松店スタッフ
2025年11月20日 (木)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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今年から、再び懐かしく京都を歩いています。

今回は毎秋11月の中・下旬に必ず訪れていた京都きっての紅葉の名所の

栂ノ尾から清滝川に沿い歩き、嵯峨・嵐山を巡る...秋を愛でる山旅へ。

レポートです。

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京都駅からバスに乗り、周山街道を北上。bus

辿り着いたのは「三尾」と呼ばれる...紅葉の名所。

11月18日の朝の気温は8℃。曇天で小雨がパラパラ。

まだまだ早いだろうと思っていたのに、周囲の紅葉は

まさに今が真っ盛りの状態で、出迎えてくれましたぁ。

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栂ノ尾から、京都トレイルの北山から西山コースを辿ることに...

清滝川沿いの紅葉もマズマズ。朝早くて、観光客も少なめ。

「いや~、懐かしい風景 (lovely)」

風景や雰囲気が余り変わっていないので、ひと安心。

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高雄周辺も赤色が多く色付いて、見応えがありました。

この日は若干風が強くて、ハラハラと落ち葉も風情を演出 maple

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実に歩行路上には名刹がいっぱい点在しており、とても1日では

全てを拝観することなど出来ません。今回も絞って、お参りさせて

頂くことにしました。まずは急な登り坂を登り、神護寺へ。

いきなりの登りでしっかり汗をかきました sweat01

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山門前から境内を眺めると、紅葉模様が...

標高も若干高いので、ここの紅葉が今日一で早い感じがしました。

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境内は広大で立派なお寺です。わざわざ登って来た甲斐がありました。

紅葉度合いにも大満足 good

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先を急ぎたいのに、どうしてもこの素敵なシチュエーションが

「別にゆっくりしたら、いいじゃん」と、参道途中の茶屋へと誘います。 (coldsweats01

名物のもみじもちとホットで、まったりと... 

「紅葉を愛でながらの,至福のティ・タイム cafe 」

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周囲を高い山に囲まれた、錦雲渓沿いを歩行。

行き交うハイカーも少なく、静かな道のり。

川のせせらぎと鳥の声に包まれ、山と木々を眺めながら

伸びやかに歩くことで心が落ち着く...自然豊かなエリア。

路面に多少水が流れている箇所も有るので、防水ロウカット

シューズがお勧めですね。

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川を渡れば、広い錦雲渓広場へ。紅葉に覆われていました。

いつもはここでお弁当を広げる場所になります。

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川の横のすぐ間近を歩くトレイルは涼やかな道のり。

夏場の清涼ウオークにも最適なコースかも...

多少のアップダウンや岩場も有り、面白さもあります。

この日は落ち葉筏も少なく、まだ紅葉は長く楽しめそうかな?

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清滝エリアに入って来ました。

「火伏の神」を祭る愛宕神社への表参道登山口の

紅葉は特に素晴らしかったぁ。

黄色からオレンジ、赤へと変わる色彩の変化に、

季節の移ろいを感じつつ...

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金鈴峡へと続く京都トレイルと別れ、オリジナルコースで

嵯峨・嵐山方面へ。

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鳥居本が見えて来ました。ここから嵯峨エリア。

今まで見なかった観光客、それもほとんどが海外の方で

一気に増えて来ました。活気に満ち溢れていますね。

本当に別世界に飛び込んだ感じ (coldsweats02

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更にここから名刹のオンパレード。「どこをどう巡るか?」

これはナカナカ難しい問題ですね。(bearing)?

この周辺は歴史を感じさせる和のテイストが随所に溢れた町並みが

残っていて、海外の方に人気が出るのがよく分かります。

化野念仏寺に寄ってみましょうかnote 千灯供養で有名な古刹です。

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百人一首にも出て来る、小倉山を望む道のり。

山腹には紅葉模様が浮かび上がて見えました。

当時の人も、この季節の移ろいを愛で、歌を詠んだのですね。

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常寂光寺にも立ち寄りました。かつては長蛇の列で拝観が大変でしたが、

この日は大混雑にも遭わず、ゆっくりと回遊することが出来ました。

境内はまだまだ緑の木々も多く、こちらは見頃は少し先でしょうか?

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紅葉木もチラホラ。また太陽の光でその表情をコロコロと変えるので、

思わず長居をしてしまいましたぁ。過去には落ち葉が緑の苔に

降り積もって、その風雅な情景が極美過ぎて、今でも忘れられない程です。

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亀山公園を登り、間近で小倉山を望み、「川下り」で有名な

保津川渓谷を眼下に眺めて、「竹林の小径」へ。

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道路に出れば、物凄い人だかり (bearing

嵐山ならでは記憶ある風景に遭遇。

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渡月橋を渡り、阪急に乗り、大混雑から脱出。

やはりパーク&ライドが必要なエリアですね。

京都の秋を駆け抜けて歩いて来た...そんな感じです。

紅葉は見頃なので、是非お早めにお出掛けください。

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【歩行データ】

歩行時間:4時間27分   歩行距離:12.2㌔

総上昇量:352m     総下降量:452m

消費カロリー:1,142kcal

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2025年11月15日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

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11月12日(水)は紅葉の渓谷ハイキングに、高知県の仁淀川水系を

訪ねました。近年、仁淀川は「奇跡の清流」とも呼ばれ、その水の色の

特徴的な青緑色が「仁淀ブルー」と持て囃され、とにかく国内外から多くの

来訪者が訪れる...一大観光エリアになっています。

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私どもでは秋11月に決まってこのエリアを訪ねていますが、

今回は例年とはまた違ったスポットを織り交ぜて、自然豊かで

奥深い山域に色付く紅葉と美しい水辺に浮き上がるブルーを、そして

その対比と調和を愛でる渓谷ハイクをプランニングしました。

レポートです enter

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まずは、いの町の人気スポットの「にこ淵」へ。

この日はちょっぴり残念なことにお天気は生憎の曇り。

気温は朝は7℃と冷え込みましたが、日中は16℃まで上昇し、

寒さ対策で着込んでいた人は、結構暑くなったみたいです。

周囲の山並みには秋本番の紅葉模様が確認出来ましたぁ eye

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久しぶりに訪ねたら、滝つぼへと下る道の整備が進み、

かつての滑りやすい土道とは雲泥の差でした (lovelygood

朝一で訪れる人は少なく、ほぼ独り占め状態で、写真も撮り放題。

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仁淀川の支流の枝川川に在る「にこ淵」は、水神の化身とされる

大蛇が棲むと今に伝わる...神秘的な滝壺になっています。

その強烈な青色の濃さこそが、このスポットの人気を誇っています。

曇天でも色褪せない独特の色調に、すっかり魅了されたのでしたぁsign03

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いの町から、439号(よさく)を一路西へ進み、仁淀川町へ。

次に訪れたのは、高い山と深い渓谷が奏でる安居渓谷。

ここでは滝や渓流沿いをしっかり歩いて、山水が織り成す自然美を

満喫することにしました。

実にすぐ北側には「四国の屋根」を形成する日本百名山の石鎚山系の

高嶺がそびえ、そこを源にした極めて純度の高く、低温の水が流れて、

波長の短い青い光を反射し、青く見える一因だと云われています。

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渓谷沿いの広葉木は、しっかり紅葉していました。

紅葉の進み具合は、ほぼ昨年並みかな?

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荒男谷に現れた仁淀ブルーです。マズマズの色調。

「にこ淵」とは全く異なる...薄い青色を湛えた色調で、

よりナチュラルで澄み切った透明感が味わえます。

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湖面と紅葉の対比が楽しめる...秋ならではの風景 heart04

涼やかさな夏の季節もお勧めですが、秋はやはり最高のシーズンですね。

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渓谷沿いの遊歩道を辿り、上流へ...

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ユキノシタ科のジンジソウが盛りを迎えていました。

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人気の名瀑を見に行きましたぁ。

遊歩道の整備はとても良好です。

平日ながらボチボチと観光客の姿も...

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目の前には迫力のある、落差30mを誇る、二段滝の「飛竜の滝」が出現。

水量は少なめでしたが、それでも見応え十分で周囲の紅葉共相まって、

素晴らしい渓谷美を造り出していました。

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周囲をすっぽりと山で覆われて、まさしく秘境エリアなのです。

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いつもは周囲から水が流入しで、路面が濡れていることも多く、

滑り易くて、歩行に慎重さが求められることが多いのですが、今回は

ほとんど濡れておらす、比較的に楽に歩けました。

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川の間近で仁淀ブルーを眺めながら、遊歩道を遡ります。

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ここが安居渓谷で一番仁淀ブルーの出現率が高いと云われている…

通称「水晶淵」と呼ばれる、人気スポット。

薄い青緑の色彩を湛えた水面は、透き通った水鏡のごとし...

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折角なので、水晶淵で仁淀ブルーを眺めながらの

ランチタイムにさせて頂きました。riceball

「ちょっと贅沢過ぎですか?」

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渓谷周りでは、ほぼ垂直に山が切り立ち、その急峻さに

驚かされます。山肌の紅葉はまさに今が盛りですね。

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安居渓谷を満喫した後は、中津渓谷へ移動。

ここも人気の仁淀ブルーの景勝地として有名です。

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今回訪れた中では、最も起伏が有り、危なそうに感じる道のり。

でも整備は良好です。午後になり、観光客も増えて来ました。

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「雨竜の滝」まで歩きました。

ここも水量自体は、かなり少なめでしたが、相変わらず滝の流れ落ちる

爆音が凄まじかったです。落差は20m程度ですが水量が多い降雨の後は

その舞い上がる水飛沫で、雨具が必要なくらいです。

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面白いことに、ここの青色の濃さは、にこ淵と安居渓谷のちょうど

中間ぐらいに感じました。それぞれ色調に違いが有り、訪れる人の

主観で、仁淀ブルーの印象も変わる様です。個人的には儚い色調を

魅せてくれる安居渓谷のブルーが好みですが...

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この中津渓谷の紅葉はもう少し先の方が見頃でしょうか?

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歩行後は「ゆの森」で湯船に浸かり、まったりと...

心身共にリフレッシュ (confident

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帰路に池川茶園の工房カフェでお茶のスイーツを味わい、

この山旅を締めくくりましたぁ  cake\(happy02)/cafe

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ベースキャンプ高松店スタッフ