ハイキング Feed

2023年1月26日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

1月22日は高知県安芸市の東山森林公園

(ひがしやましんりんこうえん)行って来ました。

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国道55号線沿いに在る、伊尾木洞の奥に在る、

標高360㍍の山林を整備した自然公園の最高峰へ。

山頂からは安芸市街や太平洋が見渡せて、春はツツジや桜、

秋にはモミジ等...四季折々に楽しめます。

それではレポートです。enter

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駐在所の横が入り口です。

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入り口から約300m歩くと、最奥に滝が在ります。

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洞窟を抜けたら、左右に垂直の切り立った岩肌、

岩肌には天然記念物のシダ植物が自生しています。

そして不思議な空間が出現。ここが伊尾木洞。

この洞窟は周囲が海だった頃、波の浸食で出来た

天然の海食洞だそうです。

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滝の手前で、沢歩きは終了です。

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青空が出て、早春を思わせる...山歩きですnote

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標高360mの山頂に到着。

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下山は反時計回りの周遊コースを使用し、

無事下山しました。

雪の無い、低山陽だまりハイクもお勧めです。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年1月21日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

先月18日開催の琴参観光主催の「がんばらない遍路道歩き」

16期の第29行程が、2022年の歩き納めになりました。

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昨年末は四国でも結構雪が降ったエリアがありました。

特に九州の玄界灘から抜けて来た雪雲が愛媛県の南予の

平野部や中予の山間部に掛かり、大雪を降らすことがたまに有ります。

この日は南予の宇和島・西予市の市境からの歩行でしたが、

まさに前日夜半から降り続いた積雪で、一面雪世界に snow

高速道路も四国ではこの区間だけが通行止めでした。

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そんなこんなで、一部一般道を経由して、どうにか

出発点に到着。雪の足元対策をしっかり整えて歩行開始。

参加者一同、「まさかここまで...」

それぐらいの積雪量でした。(驚)

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予報では段々と天候が回復するとのことでしたが、

実は朝の歩き始めが時折晴れて、一番良かったです。

特に香川県人にとっては、雪って、日常に無い、珍しい

光景なので、最初はテンションが爆上がり状態でした。

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歩道帯は融雪が進んでいましたが、街路樹上は

融けずに真っ白な雪が残っていました。

「雪の遍路道歩きも風情が有って良いですね」

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当初は「直ぐに止むか?」と思っていたのに、断続的に

雪は降り続きました。ゴアテックス未搭載のウオーキング・

シューズは悲しいかな(weep)浸水が始まりました。

仕方なく、新しい靴下を買う羽目の参加者も。

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約5.7㌔程歩いて、四国霊場第43番札所明石寺へ。

お寺迄歩いたら、一旦バスで近くの道の駅へ回送。

道の駅併設のレストランで温かい昼食を頂きました。

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この日、道の駅では催事が行なわれていて、店頭では

エビやイカ等の海産物を焼いたり、特産のお肉を焼いたりと

対面販売が行なわれていました。

お外は寒いけれど、胃袋はヌクヌクで満たされる...

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再び明石寺の参拝から、午後の部の再開。

雪をまとったお寺も風情がありますねぇ。

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明石寺から裏山を越えて、宇和の町並みへ。

山岳路には積雪がたっぷり。

皆さんの顔もほころびます。(happy01

「こんな雪の中を歩けるとは思いませんでしたぁsign01

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ほぼ新雪のバージンスノーの道のり。

フカフカの雪面をツボ足歩行。

簡易アイゼンを用意していましたが、結局使わず仕舞い。

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宇和の「卯之町」は風情ある町並みが保存されています。

「国の重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

伊予では宇和・大洲・内子と歴史ある町並み歩きが

愉しめて、これからの3行程を私達は「伊予の町歩き

シリーズ」と呼んでいます。

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この辺りで観光スポットとして有名な開明学校。

明治に開設された洋館造りの学校です。

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雪が激しく舞ってきました。おまけに進行方向から強風。

この時ほど、「ゴーグルが欲しい」と思ったことは

ありませんでした。傘で顔を隠しての歩行。

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旧道から国道56号に出て、進路は北へ。

一面雪世界は、まるで北国に迷い込んだみたい...

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道中の標識。こんな雪の日にも歩いているお遍路さんは

数名、いらっしゃいました。

まさか、四国で雪に遭うとは... きっと面食らったことでしょう?

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当然、歩くだけでは無くて、しっかりお買い物も。

この辺りも、じゃこ天が特産品です。

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結局、雪は止むことなく、降り続きました。

歩きながら、高速道路の通行情報をチェックし続けましたが、

やはりこの西予宇和~大洲間だけが通行止めが継続でした。

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冬至間近で日暮れが早いということも考慮し、

残念ながら途中で歩行を断念。

結局最後の鳥坂峠越えはあきらめました。

歩行距離は当初21㌔を予定していましたが、

最終で15.7㌔で、歩き納めとなりました。

帰路、本当にこの区間を抜けたら、みごとに雪は無く、

皆さん、呆気にとられた感じでした。

忘れられない雪道行程は、きっと記憶に深く刻まれることでしょう。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2023年1月20日 (金)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

少し間が空きましたが、土佐から伊予の国境越えの

「遍路道歩き16期」の宿泊行程の後半戦のレポートです。

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前日の雨から一転、素晴らしい天候の中、

「修行の道場・土佐」から「菩提の道場・伊予」へ、

とても重要な国境行程を歩くことが叶いました。

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中村市内で宿泊した翌朝。

気温8℃。霧掛かった道のりをスタート。

出発点は昨日歩き終えた39番延光寺の参道入り口から。

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宿毛市内(すくも)に向かう道中で霧が晴れて来ました。

上空はピーカンの青空 \(happy01)/

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長々と歩いて来た土佐路の道のりも、ようやく

最西エリアに到達。市内の中心部を横断します。

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北側に今から越えて行く山並みが広がって見えました。

コンビニでお弁当を購入し、靴をトレッキングに履き替えたら、

いよいよお待ちかねの国境越えの山岳遍路道へ。

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宿毛貝塚から、急な山道に取り付きます。

後方には、宿毛湾と宿毛の町並みの眺望。eye

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歩き遍路の方には、とても評判の良い道のりです。

アップダウンも程々で、陽射しを遮る樹林帯の道には

所々でミカン園が開けて、自然と人工が織り成す山間の

風景が、のどかで心地良く感じられますnote

加えて黄色のツワブキの花がまた艶やか~。

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土佐名物の文旦の栽培が盛んです。

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道端には遍路道の所在を示す石仏も...

前半は軽やかな3つの登り、下りの低山越えが在ります。

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天気が良いので、山の緑も映えますね。

気温も一気に上昇。up

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ここが土佐の国、最後の集落。

そして前半の山岳行程の終了。

かつての松尾番所跡が在ります。

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後半の山岳行程へ。

国境となる松尾峠を目指し、標高差約290mを

登って行きます。

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木漏れ日降る道のりは、気分も明るくなりますね。

歴史と信仰の山岳路ならではの風情もたっぷり。

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そして幻想的な光景も...

山登りの方にもお勧めしたいコースです。

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巨木も。

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眼下には輝く宿毛湾。

標高約300mの松尾峠に到着ですsign01

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この峠には通夜堂が建立されています。

峠でランチriceball

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土佐・伊予の国境で記念撮影。

阿波⇒土佐⇒伊予 ...と、遂に3県目に入場。

土佐路は本当に愉しかったですね。

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伊予路をスタート。

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峠をはさんで、それぞれの県で道の雰囲気も

ガラッと変わったから、驚きです。

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松尾峠から標高差を約200mの山道を下り、

車道へ下山。

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愛媛県の最南に当たる、愛南町(あいなんちょう)

旧一本松町エリアへ。

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最後、札掛地区迄歩いて、歩行終了。

2日目は約19㌔の歩行でした。

次回からは再び伊予路の途中からの歩行です。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年12月12日 (月)

ベースキャンプ高松店です。

奄美エリアの南国島歩きの後編です。

最終日は、徳之島へ移動し、奄美トレイルを歩きました。

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レポートの続きです。enter

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奄美大島を朝5時出発のフェリーで徳之島へ。ship

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白い砂浜に青い空。

最終日はお天気が良かったです。sun

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発は畦プリンスビーチです。白波が立つ所までが

地元ではイノー(礁池)と言われる所です。

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トレイル途中で見られる島バナナ

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プルメリア

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ハイビスカス

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トレイルは交通量の少ない島の舗装道路から、

砂浜に下りて海岸を歩くコースもあります。

砂浜歩くときはサンダルで...

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ランチはカフェとうぐらで。集落のあまちゃん(お母さん)達が

作る郷土料理です。メインは猪ハンバーグ。restaurant

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ソテツのトンネルもくぐります。

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徳之島の北を歩いたのですが交通量が少なく、

クロウサギがよく出るそうです。

高橋尚子さんと小出監督がよくトレーニングに来ていたので、

この沿岸の道は「尚子ロード」と名がついていました。(happy01

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小さい空港ですがお土産沢山ありました。

別名 「子宝空港」って言うんだそうです。airplane

奄美ならではの自然や文化にふれ合うことのできる島旅でした。

ベースキャンプ高松店

2022年12月11日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

11月25日から、3日間で奄美大島へ。

奄美は「東洋のガラパゴス」とも呼ばれ、

希少生物が多く生息する南の島です。

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到着した初日は、金作原原生林(きんさくばる)へ。

世界自然遺産となった島の魅力を体感すべく、

手つかずの自然が残る金作原原生林を歩きました。

翌日は奄美大島最高峰の湯湾岳に登り、午後は

マングローブの原生林をカヌーで散策しました。

それでは、レポート、行ってみましょう。enter

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この保護地区では専任ガイド同行が義務付けられています。

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シラタマカズラ。

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神聖な空気が漂うパワースポットのオキナワウラジロガシ。

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金作原原生林の見どころの一つが、ジュラ紀から

存在するという巨大なシダ植物ヒカゲヘゴの群生地。

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2日目は島の最高峰の山登りnote

湯湾岳では、すっかり霧の中でした。(wobbly

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登山道はキレイなボードウオーク。

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エビネ属のトクサラン。

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何故か分からないのですが、天然記念物のアマミクロウサギの

目がここだけ赤くなっているスポット。

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名物の鶏飯。優しい味でした。(happy02scissors

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午後は住用川でカヌー体験。

出発前に説明を聞きます。

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潮と川の水が混ざる汽水域に、マングローブがあります。

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数分でみんなカヌーイスト、ナカナカ様になっていました

そして徳之島へ。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年12月 4日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

11月30日、岡山県の高梁市の臥牛山の標高430mに

建つ、備中松山城を訪ねました。

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鎌倉時代から戦国時代に掛けて、「戦の為の城」と

して使われ、登城坂の周囲にそびえる岩壁から、

「難攻不落の城」で在ったことが伺えます。

秋から冬に掛けて雲海が発生し、天守が雲の上に

浮かんでいるかの様な姿が見られることから、

「天空の山城」と呼ばれ、人気が高いです。

それでは、レポートです。enter

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登城のスタート。

山城ウオーク、しっかり愉しみましょうnote

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登山口に到着。

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音声で流れる案内板。

ただ歩くだけじゃあ無い、歴史と文化もお勉強。

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天守閣に到着。

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史跡跡を散策しながら、大松山吊り橋まで来ました。

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展望台からの眺め。残念ながら雲海は無し!

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雲海が出ればこんな感じなんですが...

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下山開始。

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紅葉が残っていました maple

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さすがに「難攻不落」なのが、理解出来ましたぁsign01

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高梁の市街地が一望。eye

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無事下山。

人気の山城ウオーク。run

次はどこの山城に登ろうかな (happy01

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年12月 2日 (金)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

11月19日~20日の1泊2日で、琴参観光主催の

「がんばらない遍路道歩き16期」第24行程が

開催されました。

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コロナウイルス蔓延の影響で、昨年2回も延期された

行程でしたが、遂に歩くことが叶いましたぁsign01

本コースは、土佐の国から伊予の国への国境越えの重要な

節目となる行程で、地元香川からは最遠エリアになります。

それではレポートです。enter

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今回は四国最南端の足摺岬からの打戻コースの

起点となる土佐清水市市野瀬からの歩き出し。

1日目は、宿毛市の四国霊場第39番札所の延光寺まで

歩く...約25.6㌔の行程。

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お天気は、雨が降ったり、止んだりの繰り返しでしたが、

個人的には雨具を着ずに、傘だけで対応出来ました。rain

高知県三原村を北西に縦断します。run

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山間ののどかな農村風景が広がる中を歩けば、

郷愁溢れ... 心はの~んびり、和やか~に heart01

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周囲を山に囲まれた高原状のエリアですが、

その山々から流れ込む清水を利用した

広大な田んぼが続きます。eye

古くから米どころとして知られ、「みはら米」の

ブランド米として人気です。

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ここ「三原村」は「酪農」と「どぶろく」も有名です。

「みはら米」を使ったどぶろく造りが盛んで、

珍しい「どぶろく特区」に指定されて、

色々な農家の方が造られています。

今回は特別に農家レストラン風車さんで

試飲させて頂きました。wine

いつもは、ダメ(pout)なのですが、お泊りなので運転も無いので、

ちょっぴりほろ酔い気分での歩行もアリで~す。

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「どぶろく」とは、こうじと米がそのまま入ったお酒。

自然発酵で一つ一つが丁寧な手作業で造られているそうです。

お土産に購入された方も多く、「今晩飲み過ぎない様に、ね」

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ちょっとした上り坂でも、心臓がバクバク(happy02heart04

どぶろくの試飲効果が出始めました~。

集落を抜けても、田んぼはどこまでも続きます。

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通称「ホタル湖」と呼ばれる中筋川ダム湖畔に入れば、

遂に三原村を抜けて、高知県の最後の市町村となる

宿毛市(すくもし)に入ります。

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この日はほぼアスファルト道の歩行なので、

足への負担も大分きつく感じられました。

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更に雨の歩行は、結構疲れるんですよね(coldsweats01

ダム湖畔で「おやつタイム~」 cake

先程立ち寄った農家レストランさんで調達した

「どぶろく饅頭」を美味しく頂きましたぁheart01

お酒は飲めないけれど、和のスイートはOKgood

どぶろくの匂いがほのかに薫る...素朴なお饅頭。

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高台を歩いて来た道のりも、下りに入りました。

山並みは雨に煙り、刻々と変わる自然風景の

大パノラマにすっかり魅了されました

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宿毛市平田町へ下って来ました。

「イチョウが真っ黄、黄」

里の紅葉も始まっていますnote

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国道56号に合流する頃、夕日が射し込んで来ました。

「もう、晴れるのかしら?」でも上空はどんよりとして、

明日の天気が心配です。

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時間は17時前。辺りはすっかり暗~く。

でも「お泊り」なので時間も気にせずに、最終目的地の

延光寺まで予定通り、歩かせて頂きました。

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午後17時を過ぎて、ようやく四国霊場第39番札所

延光寺に到着。お寺さんの優しい計らいで、遅くなり

ましたが、参拝OKの快い承諾を頂きました。<(_ _)>

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お寺ゆかりの赤色の亀の石像。

甲羅の上に、梵鐘を背負っています。

よっぽど参拝者に頭をなでられているみたいで、

頭部はつるつるshine

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土佐の国最後の札所です。

赤亀を囲んで記念撮影 camera

「これで長生き、間違い無しsign01

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今宵は四万十市中村のホテルで宿泊。

夕食は近くのお食事処に行かれる方が多かったです。beer

一番人気は、土佐ならではの「かつおのたたき」fish

さすがに本場は、かつおの鮮度と厚さが違いましたね。

全国旅行割のクーポンを使って、少しリッチなディナーrestaurant

明日も長丁場なので、皆さん早々にお部屋に戻り、

バスタブに浸かり、バタンキュ~だったそうです(笑)

<歩行データ>

行動時間:6時間33分  歩行距離:24.98㌔

平均スピード:3.8㌔/h    最高気温:15℃  

総上昇量:309㍍    総下降量:274㍍

最低高度:16㍍     最高高度:193㍍

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年11月 4日 (金)

ベースキャンプ高松店です。

10月29日は高清水トレイルを歩いて来ました。

岡山県と鳥取県境沿いに続く、話題のトレッキングコースです。

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コース上からは、紅葉に彩られた景色が広がり、

秋山もいよいよ最高潮を迎えつつある...印象ですsign01

それではレポートへenter

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起点は人形峠(標高735㍍)。

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フカフカのウッドチップを敷き詰めた路面は、

足にも優しいコースとなっていますnote

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コース図も在り、整備良好ですね。

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一日の寒暖差も大きくなり、コース上の木々も

すっかり色付いていましたぁ。この辺りはブナ林。

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歩行にも余裕が有り、写真もバシャ、バシャcamera

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陽を浴びて、紅葉模様も、綺麗に見えました。

見頃はもう少し先かなぁ?

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晴れた日には雪化粧をした伯耆大山をはじめ、

中国地方の山々や日本海を望める絶景も広がりますが、

今日は残念でした。(despair

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伯州山山頂(標高1044㍍)に到着。

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陽を浴びて、がキラキラshine輝いて見えました。

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ここ鏡野町は有数の「紅葉スポット」としても知られ、

ブナやカエデの色付きが素晴らしかったです。maple

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高清水高原(標高950㍍)。

ススキもほぼ見頃。

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無事下山。

のんびりと三昧のトレッキング run

「贅沢過ぎますか?」

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月24日 (月)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

 

四国八十八ヶ所を歩いて完全踏破する、琴参観光主催の

「がんばらない遍路道歩き」の第16期28行程が

10月16日に開催されました。

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計画では夏休み明けの9月に催行予定でしたが、

台風の影響で、順延になってしまいました。

今回は愛媛県宇和島市の郊外から、市境を越え、

西予市宇和町を目指す...約18㌔の行程になります。

それではレポートです。enter

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秋晴れの一日 sun

気持ち良く、爽快にスタートsign01

今日は北宇和島からの歩き出しですnote

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JR予土線に沿って、県道57号を旧三間町に向けて

緩やかに登って行きます。

周囲にはのどかな山間の風景が広がります。

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が、気温が一気に上昇up 陽射しがとにかく強く、

最高気温28℃と、やっぱり暑かったです。(coldsweats02sweat01

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窓峠を越えたら、務田(むでん)。

周囲を山で囲まれた三間盆地に到達。

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周囲は田んぼが広がる...一大穀倉地帯です。

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四国霊場第41番札所龍光寺(りゅうこうじ)で、

一応午前の歩行は終了。

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バスで道の駅みまに移動して、ランチタイムrestaurant

本日は地元の地産地消の食材が詰まったランチですnote

宇和海の魚介と、何たって「三間米」ですから、

新米が超美味いsign03

おきて破りのごはんのお代わりが

連発することになりましたぁ(coldsweats01

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さて午後の行程が再開。

まずは41番龍光寺を参拝。

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参拝後は次の札所を目指して、ちょっぴり山越え。

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午前の車道歩きとは全然違った、風情ある山岳路の登場に

皆さん大喜びとなったのです。

木漏れ日が降る樹林帯は涼しく、気持ちが良かったのは、

云うまでもありません。

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雰囲気の良い山越えの後は、コスモスが咲き始めた

田んぼを眺めながらの歩行 run

来月に「コスモス祭り」が開催されるそうで、

ちょっと残念でしたね。

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次の札所は意外と近く、龍光寺からは約2.6㌔。

前方には宇和へと越える山並みが横たわっています。

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四国霊場第42番札所仏木寺(ぶつもくじ)に到着。

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紅葉の美しい札所ですが、モミジはまだ青かったです。

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最後は、「前方の山を越えて行きますよsign03

標高400㍍の歯長隧道に登ります。

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登り始めると、台風で崩落した箇所に出ました。

完全に道が消失していました。

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ありがたいことに、はしごと迂回路が付けられて、

エスケープ出来ましたぁ。本当に感謝です。

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その後の登り道では、今まで通りの素晴らしい

山岳遍路道が続きました。

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あの場所があんなに崩れているとしたら、歯長峠までの

道のりも崩れている可能性が大なので、安全策を取り、

歯長隧道で山脈を越えさせて頂きました。

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下山は予想以上の台風被害を目の当たりにしました。

倒木、崩落、道の寸断箇所も有りましたが、

なんとか無事に下山。

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今日も一日、お疲れさまでしたぁsign01

全員、みごとに歩き切りました。

   sun    sun    sun

「今回も陽射しの強さで、大変でしたぁ」

こんな日の歩行には、日傘が有効ですsign03

今日も数名の方が日傘を使用していましたよ。 

Akiyamav

ミズノ マイナス20℃傘 ¥5,500(税込)

晴雨兼用でお使い頂ける、スマホより軽い約140gの

ポケットに入れても持ち運べるコンパクト傘になります。

当然、UV99%カット。

「ダブルシェード構造」という特殊な技術で、

太陽光の熱をシャットアウトしてくれます。

今夏の当店のヒット商品のひとつです。

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ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月15日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

10月8日は、琴参観光主催の「がんばらない遍路道歩き」

第17期の第2行程が開催されました。

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今回は徳島が誇る長大な吉野川を、北岸から南岸に

渡る行程で、四国霊場の札所を、4箇寺巡ります。

天気はほぼ曇りcloud。最低18℃~最高22℃。

前回は昼から過酷な暑さになり、大苦戦でしたが、

今回はかなり快適に歩けた様子。

参加者全員、めでたく完歩されましたsign03

それではレポートです。enter

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本日の歩行開始点は、前回の終了点の四国霊場

第7番札所の十楽寺からです。

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本日も撫養街道(むやかいどう)を西進します。

かつての主要街道だった道のりには、住宅が立ち並び、

各お庭には手入れの行き届いた花や木が印象的でした。

どうしても目がキョロキョロしてしまいます。eye

白衣や菅笠を着用していなければ、挙動不審な歩行集団だと

思われても仕方ありませんね(笑)

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次なる8番札所の立派な山門が見えてきました。

高さ13㍍を誇る造りで、四国最大級の大きさ。

春には桜並木が美しい撮影ポイントなんです。

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四国霊場第8番札所熊谷寺に到着し、参拝。

境内では立派な多宝塔とご詠歌が流れる...

独特な雰囲気を持った札所です。

7番leftright8番は、約4.2㌔。

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8番からは約2.4㌔で9番なので、近い距離ですね。

北には阿波と讃岐を分ける...阿讃山脈が横たわっています。

ちょっぴり、のどかな田園風景に心和まされます。

昔は一面田んぼで覆われて、次の9番札所がよく見えて、

「田んぼの中の法輪さん」とも呼ばれていたそうです。

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四国霊場第9番札所、法輪寺を参拝。

四国霊場公認先達と一緒に読経を唱えます。

あ、当ツアーは宗教的な拘束は全く無いので、

参拝をしなくてもOKです。ホント、自由です。

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撫養街道を更に西進して行きます。

不思議ですが、この辺りのおうちのお庭には、

柿の木が植えられていることが多かったです。

もうすぐ色付いて、美味しくなりそうです。

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9番から約3㌔弱の歩行で、10番の参道に到着。

ここから、標高差約90mを登り、山中のお寺へ。

「初登り」チャレンジ。(happy01up

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入り口から本堂までは約700mで、

なんと階段が333段もあります。

「ここを登るの?」 (coldsweats02

誰もが驚く急な階段が、頭上に延びています。

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次の「遍路ころがし」の行程への試金石となる登りsign03

皆さんの足取りをチェックしたら、ほぼ大丈夫そうかな?

「ホッ」と安堵したのでした。

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四国霊場第10番札所切幡寺を参拝。

参拝後、境内でお弁当を開かせて頂きました。riceball

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1番から延々と続いて来た撫養街道の西進も

ここで終了。今度は一路、進路は南へ。

阿讃山脈の麓から、遠くに見える徳島平野南岸の

低山帯の麓を目指して、午後の歩行を再開。

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そしていよいよ吉野川の土手を登り、中州へ。

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吉野川の中州にある広大なエリアは善入寺島呼ばれる、

約500ヘクタールも在る、日本最大の川中島だそうです。

この辺りは川の流れが2本在り、まずは大野島橋で、

北側の流れを渡ります。

河原では、のどかな釣りを楽しむ光景も。

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まるで北海道を連想させる様な ...

周囲に人家が全く無い、広大な耕作地が広がる中、

1本の道を突っ切って歩いて行きます。run run run

でも一旦台風などで大雨が降ると中州は冠水することも。

そして北側の阿波市と南側の吉野川市の市境に当たります。

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南側の本流です。地元香川では決して見られ無い

水量に圧倒されました。

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ここは歩き遍路では欠かせない撮影ポイントcamera

吉野川に架かる川島潜水橋とお遍路さんは、

絵になる構図なのですsign01

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河原にそよぐ風が心地良く、も澄んでいて、

とてもキレイheart01 テンションも爆上がりup

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川島城のすぐ横を通り、吉野川南岸を歩いて行きます。

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10番leftright11番間は、約9.3㌔と長め。

一旦進路は逆向きに戻る様に、東進します。

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本行程の最終点、四国霊場第11番札所藤井寺に無事到着。

お疲れさまでした。今日の歩行距離は、約20㌔。

第1回目よりも3㌔ほど長く歩きましたよ。

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さて次回は...

今までの風景とは一変の、完全な山岳路へ。

第3回目にして、歩き遍路史上最大の難所の

藤井寺~焼山寺区間の「遍路ころがし」の登場です。

登って、下って、登って、急激に下り、最後急激に登る、

そんなアップダウン連続の、累積標高差1100㍍を誇る山岳行程。

でもここが一番人気のコースでもあるんです。(happy01)/

「最後まで残った空海の道」と呼ばれ、手つかずのが残る道のり。

是非、その人気の秘密をご体感ください。

ベースキャンプ高松店スタッフ