実は色々ありまして、11月2日~11月12日までの10日間ほど、KLOWNA(ケロウナ)という街のシェアハウスにホームステイ形式で滞在させて頂き、未確認生物GOPOGOの研究を行う予定です。
主要住人は管理人のカナダ人1名、日本人2名、台湾人1名、短期宿泊のフランス人バックパッカーカップル2名、計7人で、基本は国際交流という名目も兼ねディナーなどにパーティー等をしております。
今1つだけ実感していることは、とにかく毎日動物が襲って来ることが出来ない壁の中(人はそれを家と呼びます)で飲み食いができる安心感は最高で、ましてやいつ降ってくるか分からない雨におびえる必要がない屋根の存在も素晴らしすぎる。
上記を今住んでいる家のカナダ人管理人クリストファーに言ったら、
「なんなら屋根を持って行ってもいいよ」と言われましたが、こういうカナディアンジョークも非常に勉強になります。
結論、居心地が良すぎ、永遠に抜け出せなくなりそうですが、流石にそろそろ出発します。
計画では13日より、オカナガン湖にいるといわれる未確認生物「OGOPOGO(オゴポゴ)」の実地調査を行う予定です。
今までホームステイ中は何をしていたのかというと、オゴポゴに関するある程度の情報収集をさせて頂いておりました。特に、11月8~11日までは、ケロウナの図書館に入り浸り、オゴポゴ研究に費やしました。
日本語では出てこない、それなりの情報も収集でき、生物の住み家だと言われている場所の特定もできました。
詳しくは、「OGOPOGO REPORT」というものを作成(途中)しましたので、そちらを引用し紹介させて頂きます。
(更新日時2016年11月12日)
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