トレッキング Feed

2022年10月20日 (木)

ベースキャンプ高松店です。

10月16日(日)は、石立山(いしだてやま/1707.7m)に登りました。

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徳島県那賀郡と高知県香美市の県境に位置する山で、

石灰岩で構成される山容は極めて険しく、

標高差1000m以上の急登が続く難コース

滑落や落石事故が多発する「四国一危険な山」と言われています。

登山道は今回登った徳島側の日和田登山口と、

高知側の別府登山口からそれぞれありますが、

とりわけ別府からのルートは直近でも事故があり、

特に下山時には細心の注意が必要です。danger

それではレポートです。enter

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今回は四ツ足峠トンネルの東側が登山口。

徳島側の日和田からの往復ピストン登山。

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沢を渡渉。

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コース標識があります。

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石灰岩の露石帯の急登が続きますsign01

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本当に歩きにくいザレ場で、滑りやすい、

更に浮石も多く、落石も発生しやすくて、

精神的にも気を遣う道のりです。

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岩場を通過。

こんなヤセ尾根は、より慎重にsign03

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道中には紅葉もチラホラmaple

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物凄い高度感sweat01

山稜がうねっています。

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「四国は山ばっかりですね」(coldsweats01

また山肌の笹の食害もひどい感じでした。

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真っ赤に色付く木々。

この辺りは紅葉の美しい峡谷が点在し、

徳島でも有数の紅葉のメッカなのです。

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もうすぐ山頂ですよ。

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山頂で展望を愉しみながらのランチタイム。riceball

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下山開始。

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「慎重に、慎重に...」

落石や転倒に細心の注意を払いながらの下山。

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岩場以外にも難所は続きます。

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無事下山。「ホッ」

本当にお天気が良くて、良かったですね。

スリルに富んだハード山行で、

達成感が半端無かったです。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月18日 (火)

ベースキャンプ高松店です。

10月15日は、鳥取県東伯郡琴浦町と日野郡江府町との境にある、

大山山系の一つ『烏ヶ山』(からすがせん)、

標高1,448mに登りました。

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大山主峰の南側に位置し、遠くから見ると

カラスが羽を広げたような姿に見えることが、

この山名の由来。eye

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ピラミダルな山容から、「山陰のマッターホルン」

と呼ばれる鋭峰なのです。

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今回はキャンプ場登山口から、山頂を経て、

新小屋登山口へ下山するコース取りでしたが、

キャンプ場登山口コースは平日は工事の為通行止め、

土日のみ通行可なので、注意が必要です。danger

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それではレポートです。enter

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朝の歩き出しの時点では、ガスが掛かっていました。

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ガスで靄って、ナントも幻想的です。

そして青空が見えて来ました。

天候回復に期待 (happy01

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笹漕ぎが済むとフィックス・ロープを頼りに、

急登が始まる...

 

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「ヤッホ~heart01」 

「ガスよ、上がれぇup

通称、宇多田岩でテンションは上がりますねぇ。

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山頂直下です。かなりの高度感sweat01

「がんばってぇ~」

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山頂へ登頂しましたぁsign03

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大山南壁が見え隠れ...

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周囲には紅葉帯も確認。

が着実に進んでいます。

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下山時にはブナの美しい美林も...

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無事下山。

「メチャクチャ、面白かったですsign01

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月14日 (金)

ベースキャンプ高松店です。

10月9日は、島根県中央部の太田市と飯南町にまたがる、

日本二百名山の三瓶山(標高1126m)に登りました。

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中国地方でたった2つの活火山のうちのひとつで、

最後に噴火したのは、約4000年前。

主峰の男三瓶山はじめとする複数のピークが「室ノ内」と

呼ばれる窪地を囲むように連なる山容。

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今回は西の原から、男三瓶山を越えて、

北ノ原に下山する縦走コースを取りました。

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防災航空隊のヘリが登山者の救助中です。danger

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西ノ原の展望が開けました。eye

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結構、急ですね。sweat01

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山頂はススキの草原が広がり、360度の抜群の展望。

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山頂で山座同定。eye

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男三瓶山山頂に到着。

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室ノ内が眼下に見える。

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女三瓶山。

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展望台は強風が吹き荒れる。

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避難小屋で昼食タイム。riceball

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北ノ原に無事下山終了。

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『満壽の湯』spa で心も身体もリフレッシュ。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月13日 (木)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

10月10日(月)に、高知・愛媛の県境の石鎚山系

東エリアの平家平と冠山の2座の縦走を愉しみました。

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笹原が広がる稜線には、所々にが現れて、

まさに見頃を迎えつつある...今もっとも、四国で

秋山登山愉しめるエリアじゃあないでしょうか?

今のところでは、今年最高の紅葉だと感じました。

登山道の整備状況は、笹が伸びている場所はありますが、

概ね良好だと思います。ただ路石のスリップに要注意danger

それではレポートです。enter

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今回の登山口は、高知側の高薮(たかやぶ)登山口。

*最もアクセスの良い、林道笠成線が9月の台風の影響で、

 路面崩落箇所が在り、通行止めになっています。

  今回は林道足谷線を利用しました。

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平家平への「直登コース」とも呼ばれる道のりですが、

意外と短時間で登れる、かつての高知総体で

整備されたコースでもあります。

周囲には広葉樹の森...緑のトンネルの歩行は

最高に贅沢な道のりですnote

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尾根道に出ると急登も出てきます。

総体時に真新しく異質に感じた階段も、

今ではしっとりと風景に馴染んでいました。

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美しい森の小径は、ホント心が和みますね。

平家平の1座だけならば、星★の入門~初級

レベルの設定になる位です。

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森林限界を越えて、「さぁ、山頂部へ」という

矢先に、行く手を阻む、この笹原帯が出現(sad

「ダメだ。雨具を装着sign03

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前日夜半から降り続いたで、は濡れ放題...

更に胸の高さまで伸びており、レインスパッツでは、

全く対応出来ません。

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眼下には登って来た尾根が見えています。eye

南の高知側の空は明るくなってきました。

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笹原の1本道を、平家平の山頂目指して、

登って行きますが、スリップ必須の路石も多く、

加えて結構急傾斜でした。

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標高1693㍍の平家平(へいけだいら)の山頂は一面、笹原の草原

最近鹿の食害が進む中、何とか守られていますね。

ここから、冠山の縦走がスタートsign01

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稜線上では南北の風がぶつかり合って、

均衡を保ち、上にガスが湧き上がっています。

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目指す冠山の北面には、色付き始めた

確認出来ましたぁ!

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平家平の山並みが遠のいて行きます。

稜線の南北にはもチラホラ。

約1時間の縦走路には、スリリングな瘦せ尾根や

ちょっとした岩場も在り、高度感も体感出来ました。

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お昼過ぎに、標高1732㍍の冠山(かんむりやま)に到着。

このピークはダイレクトに登れない、登るのに時間が

掛かる山でもあります。 ここでランチタイムriceball

今日は午前中は雨が残る予報だったので、3連休なのに

誰一人として山中で出会うことがありませんでした。

贅沢にも、この山塊を全くの独占状態でした。

次から次へと雲の塊が湧か上がり、石鎚方面の東側の

展望はほぼ皆無。

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冠山を後に、平家平に再び戻ります。

笹原の急降下で、谷側は急な断崖絶壁で、

落ちたらOUTdanger 「慎重にsign03

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冠山が少しずつ、遠のいて行きます。

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縦走路の眼下には、陽を浴びて輝く、

そして風に吹かれてそよぐ...笹の大海原

美しいshine眺めですheart04

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スリリングな岩場をクリアして行きます。

今日はとにかく滑りやすい岩稜に悩まされました。

でも面白かったぁ(happy01)/

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平家平に戻って来ました。

でもいきなりの強風に面喰いましたぁ!

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この頃からは、ようやく東側の眺望も開けて来ました。

遠くに手箱・筒上山らしき山塊が見えました。

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平家平からの下り。

結構、急な傾斜を登ったことが実感出来ました。

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今日はリンドウ、トリカブト、アキノキリンソウの

お花が見れました。オトギリソウは真っ赤に紅葉していました。

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無事下山。

「結構、歩き応えがありましたぁ」sweat01

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天候:曇り 時々 晴れ

歩行距離:約8.45㌔ 行動時間:6時間40分

総上昇量:830㍍ 最低点:1139㍍ 最高点:1732㍍

速度:1.3㌔/h     消費カロリー:2298カロリー

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月12日 (水)

ベースキャンプ高松店です。

10月7日から、2泊3日で、「千人風呂」で有名な酸ヶ湯温泉で

宿泊し、青森県の八甲田山と岩木山に登りました。

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まずは昨年よりも11日も早い初冠雪snowを迎えた八甲田山へ。

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初冠雪の2日後に訪れましたが、山頂付近はまだ少し雪が

残っていました。紅葉は標高1200㍍くらいまで降りて来ています。

それではレポートです。enter

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酸っぱくて白濁したお湯が気持ち良い...酸ヶ湯温泉 spa

浴場はさすがに写せないので、ポスターの写真を。

ご覧の通り、混浴です。

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酸ヶ湯から約1時間半程で、仙人岱へ。

奥に見えるのは、小岳です。

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仙人岱から八甲田山、最高峰の大岳。

左斜面に2日前に降った残雪が見えます。eye

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草紅葉に、チングルマの紅葉がアクセントにsign01

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山頂直下の急な登りsweat01

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八甲田山、大岳山頂。

周囲360度ガスっていました。(weep

風も少しあったので、氷点下近い体感です。

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山頂から北斜面に下るときに、「エビのシッポ」を発見。

前夜の風の強さを物語っています。

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北斜面は、やはり雪が多かったです。

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大岳避難小屋でランチrestaurant

昼食に最適です。

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上毛無岱に延びる木道。

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紅葉の八甲田」と云えば、この下毛無岱の景色でしょうsign03

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下毛無岱へ下る木の階段。

いつもなら、ズラッと階段いっぱいにカメラを構えた

人の列が出来るのですが、アレ?

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無事に周回コースを歩き終え、黒石市でリンゴ農園

立ち寄りました。奥には岩木山が望めました。

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弘前市街地に入る前に田んぼアートを見学。

7種類の稲穂で田んぼにアートを施しています。

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 こちらは石ころアート。

近くを走る電車と比べると、寅さんがどれだけ

大きいか?が分かります。

アフターウオークも、しっかり楽しみましたぁ。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月 9日 (日)

ベースキャンプ高松店です。

10月2日に、熱烈なアンコールを受けて、

甲ヶ山(かぶとがせん)、再チャレンジしました。

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標高1338㍍を誇る山は、鳥取県東郡琴浦町と西伯郡

大山町の町境に在り、伯耆大山主峰から北方向に渡る

稜線上の岩尾根のピーク。

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まずは船上山(せんじょうさん)に登ります。

独特な山容を見せる屏風岩が見えています。

この日もお天気に恵まれました。

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船上神社で安全祈願。

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さて、本格的な笹漕ぎが始まりますよnote

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笹漕ぎに加えて、倒木越えも。

結構、アプローチが長くて、厳しい道のりです。

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前方の稜線の先に、甲ヶ山山頂。

そして言わずと知れたどっしりとした山容の

伯耆大山が背後で幻の様に聳えて見えました。

 

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ここから200㍍進めば、お楽しみの稜線歩きがスタート。

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「ゴジラの背」と呼ばれる岩尾根が、腰の高さから

身の丈を超すモノまで、様々な大きさの岩石が

約100㍍に渡り、真っ直ぐに延びています。

両脇は低木が生い茂る険しい斜面。

無造作に積み重なった岩石が連なる様子は、

なるほど、「ゴジラの背びれ」を連想させてくれます。

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この日は稜線からの展望も抜群sign03

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大山の雄姿 eye

手前にはその外輪山達が取り囲んで見えました。

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北側には日本海もバッチリsign01

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長い道のりをピストンし、ようやく下山。

厳しい道のりでしたが、その分達成感も凄いですsign03

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月 8日 (土)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

お待たせしておりました、ファイントラック

秋冬アクティブ・ミッドレイヤー入荷致しました。

これからの季節にしっかりとお使い頂けるモデル達です。

同社のカテゴリーでは、L3に属しています。

ドライレイヤーを着て、ベースレイヤーを重ねた、

その次に着るウエアの位置づけです。

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L3 M'S ドラウトクロージャケット¥18.700(税込) 重量310g

L3 M'Sドラウトクロージップネック¥15,400(税込) 重量255g

「確かな保温力」「汗処理」両立させた

行動保温着 です。

寒さを感じる環境で、しっかりと使って頂ける実用性に富んだモデルだと思います。

軽くて着心地もソフトで、程好い温もりも感じられます。

四国の秋山~初冬トレッキングに最適ですね (happy01good

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詳細は商品タグを是非、ご参照ください。up

   t-shirt    t-shirt    t-shirt    t-shirt

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こちらはもう少し厚手の商品で、保温性がアップします。

クローに比べて、密着度が増し、がっちりとしたイメージ。

でも重さは不思議と感じられません。

L3 M'Sドラウトソルジャケット ¥23,100(税込) 重量410g 

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こちらも詳細は商品タグをご参照ください。up

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L3 M'Sポリゴンアクトフーディ¥32,560(税込) 重量370g

シート状の立体保温素材ポリゴンを封入したモデルで、

厳冬期の雪山等でお使い頂ける...人気のモデル。

恐ろしいくらいに軽く、更にストレスフリーに感じられる程に動き易く、

包み込まれるような温もり...これは是非試着して頂きたいですね。

また現時点で女子用では、ドラウトクローのみ、入荷致しております。

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またこれらの商品は、ただいま開催中の「秋山応援フェア」

「トップス15%ポイント還元の対象品となります。

是非、お得な厳選企画のフェアをご利用くださいね。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月 7日 (金)

うどん県、ベースキャンプ高松店です。

10月4日(火)に、西日本一標高の高い、

石鎚山(いしづちさん)に登りました。

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朝の移動時は、小雨と霧で周囲は全く見えず

仕舞いでしたが、歩行中は、曇り 時々 晴れ。

予想外の気温の高さにはビックリ!(coldsweats02sweat01

お目当ての紅葉は、ちょうど始まったばかり...

そんな状況でしたが、眺望も得られて、

愉しい山行になりました。

それでは、レポートです。enter

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今回はUFOラインを通り、南側の土小屋登山口

からの往復登山となりました。

歩行距離は約9㌔。

標高差は約480㍍。

レベル★★の「初級」の設定。

歩き出しは風が強く、少し肌寒く、雨具上着を羽織りました。

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整備の行き届いた登山道を快適歩行note

最初はアップダウンの少ない緩やかな道のり。

余りの暑さに上着を脱ぎました。

アンダーウエアに夏用の行動着を重ねた2枚で、

全然余裕でした。

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早朝に降ったであろう雨で、路面や周囲の木々も

濡れてしっとりとした雰囲気に包まれていて、

穏やかな森の匂いに、心が和んで行きます。

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道の両側にはリンドウも開花中。

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そしてツツジの紅葉帯に遭遇。

紅葉を愛でる楽しさは、秋山ならではsign03

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鶴ノ子ノ頭を越えて、登りが始まりました。

笹原には、ウラジロモミが点在しています。

振り返れば登り口の土小屋も見えています。

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道中にはブナ等の巨木も見られ、森林浴も十分

お楽しみ頂けて、さながらネイチャーウオーク。

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東稜分岐から二ノ鎖下までは石鎚山北面下の

トラバース道を進みます。幾つかのルンゼを

通過しますが、付近はお花畑が点在するエリア。

今日も、ハガクレツリフネソウが見れました。

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シコクフウロ。

どちらも夏から秋に掛けて咲くお花。

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高度は1700㍍を越えて、紅葉の落ち葉maple

チラホラと見られる様になってきました。

ロープウェイからの表参道コースと合流する

二ノ鎖小屋下はもうすぐですよ。

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二ノ鎖小屋からはほぼ垂直に掛かる2本の鎖場ルートが

在りますが、今回は巻き道を使いました。

横は断崖絶壁で、落ちたらOUTdanger

巻き道はしっかりと鉄階段(手すり有り)が整備されて、

高所恐怖症の方にも安心して登降して頂けると思います。

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見上げた場所は石鎚山のほぼ北面で、

いち早く紅葉mapleが見られる場所。

黄色、オレンジ色が確認出来ました。

今年はだいぶ紅葉が遅い感じですね。

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谷を挟んで東側には瓶ヶ森とそれに続く、

石鎚連峰の峰々。

ようやく、晴れ間が出てきましたぁsign01

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弥山山頂直下まで登れば、西側に続く...

西ノ冠岳、二ノ森も顔を出していました。

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石鎚山・弥山(みせん/標高1972㍍)に登頂sign03

風が少し吹きましたが、寒さは余り感じられません。

山頂では約50名程度の登山者。場所を気にすること無く、

平日ならではで、ゆったりとランチriceballが食べれました。

朝の車中で雨が降り出し、「どうなるものか?」と

心配していましたが、霞んではいたものの

周囲の山々の展望も有り、大満足(happy01scissors

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お目当ての紅葉は、ちょうど始まったばかり。

お日様の加減で、ピラミダルな天狗岳の紅葉模様が

刻々と表情を変えるので、見ていて飽きることがありません。

昨年は少し早かったので、今年は早めに設定したのですが、

例年並みの10日辺りか?それ以降に見頃を迎えそうな感じがしました。

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そして偶然にも、山頂で同じ好日山荘グループの鹿児島の

A-RUKU(アルク)店の今村さんにバッタリ遭遇したのでしたぁsign03

「はるばると四国遠征、ご苦労様です !(^^)! 

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弥山から下山開始。

今日は北壁に取り付くクライマーも居ましたよ。


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登る途中で見ることが出来なかった石鎚山の

南東面もバッチリ見られて、ホント良かったです。eye

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前方に岩黒山と筒上山を眺めながら、無事下山。

ゆったりとした... 良い山行になりましたぁ。

次の週末は、紅葉を求めて物凄い人出で、

きっと大渋滞するんだろうなぁ?

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年10月 5日 (水)

ベースキャンプ高松店です。

10月2日から、に行って来ました。

 

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今回は小屋泊とテント泊組に分かれての山行。

初日は上高地の小梨平ロッジに宿泊。

翌日は、山上のエリアの涸沢カールへ。

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お目当てのは、事前にぐっと冷え込む日が続いていれば、

もっと色が鮮やかに出ていたと思いますが、翌日からの寒気で

霜枯れする前に、何とかを楽しむことが出来て良かったです。

それでは、レポートです。enter

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朝の徳沢キャンプ場。

報道では、前日の涸沢のテントが約1000張だったそうで、

ちょっぴり心配していましたが...

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横尾から約1時間30分歩いて本谷橋。

多くの登山者が休憩していました。

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本谷橋からしばらくすると、急登がスタート。

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ようやく涸沢ヒュッテが見えましたが、

でもここからも先は長いのです。(coldsweats01sweat01

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ようやく涸沢小屋とヒュッテの分岐まで登ってきました。

エリアに突入sign01

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目の前には穂高の峰々がそびえ立ち、

お目当てのが広がっていましたぁ。scissors

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小屋泊組は、涸沢小屋で宿泊。

涸沢小屋からは眼下にテント場が広がります。

本日は300張ぐらいでしょうか? eye

ホッと一安心 (happy01

「テント泊、愉しんでくださいね」 

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涸沢小屋の夕食restaurantを、美味しく頂きました。

なんたって、予約に3人掛かりで、3日も掛かって

ようやく獲れたお宿なので、ありがたさが

半端有りませんでした。

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一方のテント泊組は、ヒュッテ名物のラーメンを

すすって、まったりと...

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ヒュッテの展望テラスから、穂高の山と紅葉を

存分に満喫しましたぁ。

*今回は小屋とテント場の2元中継みたいで、

 色んな写真が愉しめます。

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辺りも暗くなってきて、小屋やテントの明かりが

とてもキレイです。

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頭上には北穂...

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色とりどりのテントが幻想的 heart04

穂高の懐に抱かれて過ごす秋の夜...

「一度はここでテント泊をしたい」 event

そんな夢が叶いましたね。

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翌朝、小屋泊組は、ヒュッテテラスで、

ご来光を待ちました。 

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テント泊組は、穂高に染まるモルゲンロート待ち。

涸沢小屋の上部に、一瞬だけ朝焼けしました。

虹も加わり、凄く珍しい風景が見れましたsign03

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にぎやかなテント場を通り、下山開始。

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紅葉も見治めです。

「 涸 沢 / か ら さ わ... 」

何度も訪れたい...

そんなあこがれの場所です。

ベースキャンプ高松店スタッフ

2022年9月27日 (火)

ベースキャンプ高松店です。

9月25日に徳島県三好市と高知県香美市の

県境に位置する、綱附森(ツナツケモリ/1643.1㍍)

登ってきました。

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頂上付近は笹原が繁茂している...

四国百名山選定の秀峰。

どっしりした山容で、存在感がありますgood

それではレポート、行ってみましょうenter

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高知県大栃側からアクセスして、矢筈峠から歩行開始。

入口に「熊出没注意danger」の標識があります。

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樹林帯を抜けたら、笹原の道へ。

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予想以上に草が伸びていました。

身の丈程の草原の中を歩いていきますが、

目指す綱附森が遥か遠くで顔を出してくれています。

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アップダウンを繰り返す道のりは、予想以上に

長く感じられます。

でも最高の日和に恵まれて、眺望は文句無し。

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頂上直下は笹が深くなりますが、直ぐ近くの距離

なので、大丈夫。

「白いいわし雲は、秋山の象徴sign01

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四国のハイカーあこがれの三嶺から剣山へ連なる...

剣山系の山並みが見えています。

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無事登頂し、山頂でランチタイムriceball

眼前には円錐形の際立つ天狗塚のピークと

左にたおやかに広がる牛の背。

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日本百名山の剣山と次郎笈の兄弟峰も eye

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右手前に物部白髪山に続く稜線。

左手の稜線にちょこんと塔ノ丸も...

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東側には遠くに石鎚連峰の山並みでしょうか?

物凄く澄んだ青空に大感激 (happy02

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下山中も白雲と青空、そしてたおやかな山稜に

見惚れてしまいます。

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往路を下山。

右奥には土佐矢筈山。

剣山系の峰々のオンパレード状態 lovely

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秋晴れの山歩きは、ホント楽しいですねnote (happy01)/

台風ばっかりの悪天候が続きましたが、

久々にパーッと気が晴れた...山行になりました。

ベースキャンプ高松店スタッフ