トレッキング 
石鎚山 ~雪山レポート~
ベースキャンプ高松店です。
。
3月10日は愛媛県の日本百名山にして、西日本
最高峰を誇る、石鎚山(いしづちさん)に登りました。
お天気は快晴。![]()
石鎚の雪山で、こんなに天気が良いのは、ホント
数年ぶりでしたぁ!![]()
朝方は冷え込みましたが、次第に気温も上昇![]()
登りでは汗が出ました。
心配していた雪も、この二日間位で、少し降って積もり、
ナントか雪山歩きを楽しむことが出来ました![]()
それではレポートです。![]()
ロープウェイの始発は8:40ですが、今日は8:30頃に
臨時便が出ました。結構登山者も多かったです。
成就社に到着。
拝殿からは、真正面に石鎚山が見えていました。
本当に神々しい限りです。
今回は石鎚山表参道成就コースのピストンです。
標高を上げると、霧氷のトンネルが出現![]()
「こりゃぁ、素晴らしい
」
青空、そして霧氷から零れる木漏れ日が、
真っ白な木々の造形美を際立たせてくれます。
階段の登りが延々と続きますが...
この景色を見れば、文句はありません (
)![]()
夜明峠に到着。
山腹には二ノ鎖小屋、そして頂上には石鎚神社
頂上山荘が見えました。![]()
二ノ鎖避難小屋の手前に在る鳥居さんを潜ります。
石鎚山北壁になります。![]()
トラバース道の鉄階段は雪に埋もれておらず、
しっかり出ていました。アイゼンを引っ掛けやすいので、
注意が必要です。![]()
ここのトラバースは少し緊張する所ですが、
しっかり足場も有ったので、落ち着いて歩けば、
大丈夫![]()
装備的にはやはり10本爪以上のアイゼンと
ピッケルは必携ですね。
山域西側の二ノ森方面もきれいに見えています。
さすがに南面は積雪が少ないですね。
石鎚山弥山の山頂に到着。標高は1,972m。
弥山山頂から天狗岳。
何人か?登っている人が居ました。
帰路も慎重に注意して、無事下山。
。
美しい霧氷が輝く...白銀の大パノラマワールドを
存分に堪能し尽くしましたぁ \(
)/
ベースキャンプ高松店スタッフ
四国花の山歩き ~福寿草・阿佐尻山~
ベースキャンプ高松店です。
。
3月8日は徳島県東祖谷元井に在る阿佐尻山(標高1374.2m)に
登りました。地形図にも山名の表記が無く、登山ガイドブックにも紹介
されたことが無いと思われるマイナーの山。
でも四国のハイカーが近年多く登られています。
山深い祖谷の深山に広がるのは、福寿草の群生地。
これが人気の秘密です。
レポートになります。![]()
こちらが登山口。
天候は、雪 のち 曇り 時々 晴れ。
気温は山頂で、マイナス5℃ぐらい。
積雪量は山頂で、2~3cm程度。
他の登山者は居ませんでした。
予想外の雪野原で、お目当ての福寿草は何処に? ![]()
目印の黄色がナカナカ見えませんでしたが...
雪の融けた場所に、出ていましたよ![]()
どうやら、咲いていたのに、直前に降った雪に
お花が完全に雪下に埋まってしまったみたいでした。
なんとか、見られて本当に良かったです (
)![]()
上・下の群生地共に、8分咲きと云った感じでしようか?
四国では、昨年放映された「らんまん」で一躍超有名になった
「バイカオウレン」を皮切りに、次に見られるのが、この福寿草![]()
四国の早春を告げるお花のひとつで、人気があります。
林道が延びた上にも登山口が有りますが、
道路事情が良くない様です。
そしてこの山には素晴らしい展望が得られるのも、
魅力のひとつだと思います。
こちらは寒峰を中心に、背後に雪を抱いた祖谷山系の
連なりが見えました。
そうそう、寒峰(かんぽう)の福寿草の群生地も有名です。
こちらも北側方面の眺望になります。
左に国見山。右手は中津山。独立峰です。
辛うじて、霧氷が残っていました。
どっしりとした山容は天狗塚~牛の背。
そして綱附森から土佐矢筈山。 ━(
)━ 「大展望~」
剣山系と祖谷山系の間に立ち、眺望は抜群なのです![]()
山頂を後に、下山開始。
雪斜面を慎重に下り、無事下山。
この日は4トンの工事車両と複数台すれ違いました。
狭い道ですので、運転にも要注意です。![]()
今後も四国の花の状況をお伝えしますね。
ベースキャンプ高松店スタッフ
ノースフェイスの春・夏用のジャケットが入荷!
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
。
3月に入り、新商品の入荷が続いておりますが、
本日は、ノースフェイス社の春・夏用の
軽量ジャケット類が 大量に入荷しました。
こちらは、男性モデルです。![]()
3月なのに、まだまだ寒暖差が激しくて、
体温調整は極めて重要![]()
機能性が高く、着脱が容易で、携帯性の良い、
軽量ウインドシェルは必須ですね。
こちらは女性モデル。![]()
男女共に色んな素材やストレッチ機能、ベンチレーション機能や
中には防水性を兼ね備えたモデル等...
いっぱい入荷していますので、是非試着して比べてみてください。
またサイズ感が物凄く違いますので、ご注意ください。(
)/
個人的には、どんな山行でも上下セパレートの雨具とは別に
軽量で防水性能が有るウインドシェルは装備品に加えています。
稀に同行者が不所持のことが有り、出番があることも...![]()
![]()
また春の行楽シーズンに、旅行着としても大活躍![]()
コーディネイトを楽しんだり、移動中の防寒着にも...
本当にポケットに入るぐらいまで、小さくなります。
・
更に、中間着として非常に人気の高いカットソーの
長袖ハーフジップシャツも入荷しました。
L/S FLASHDRY 3D Zip Up ¥9,240(税込)
ロングTシャツも含めて、売り場は充実中![]()
女性モデルも、同様に入荷しています。![]()
毎年、最盛期前には人気のカラー・サイズが
欠品しますので、是非早めにお気に入りの一着を...
・
それ以外にも、店頭の小物コーナーでは、
ウエストバッグ類が、入荷しています。
是非、グレゴリー社と併せてお選びください。
こちらは転勤・移動等を含めて、お礼品やお祝い品として、
プレゼント用で購入される方も多いですよ。![]()
ベースキャンプ高松店スタッフ
次郎笈~剣山縦走 ~雪山レポート~
ベースキャンプ高松店です。
。
3月2日は徳島県の剣山系の次郎笈から剣山へ、
縦走しました。
午前中は少し青空も出ましたが、午後は雪が降り始め、
トレースが無くなる位、短時間で積もりました。![]()
風速は4~5m程度。気温は-8℃で、極寒~。
途中で出会った登山者は5、6名のみ。
静かな雪山歩きになりました。
今回は見ノ越登山口から入山し、西島を経由。
剣山北斜面をトラバースし、次郎笈峠へ。
*このルートは冬場は危険なので、お勧めしません。
装備的にはピッケルが必須!
まずは次郎笈を目指しました。
つい3~4日前までは雪が少なかったのですが、前夜からの
降雪で、深い所で膝下ぐらい。風吹く稜線では雪が飛ばされて
5㎝程度でしたが、下の方は凍結していました。
足回りはチェーンアイゼンがギリギリの状態でした。
雪質的にラバー部が偏るので、アイゼンの方が良かったです。
次郎笈直下。
標高1930.3mの次郎笈へ。
その後に日本百名山の剣山に登りました。
なお、剣山は「太郎笈」とも呼ばれ、「次郎笈」と
兄弟峰を形成しています。
剣山の登りから、振り返れば、雄大な次郎笈の山容が...
標高1955mの剣山に登頂![]()
周囲は降雪が激しく、展望は無くなってしまいました。
下山は刀掛けノ松経由の安全なコース取りで、
無事下山しました。
四国エリアでは今シーズンは雪が少なかったですが、思わぬ
雪のプレゼントを頂いた山歩きになりました。![]()
ベースキャンプ高松店スタッフ
レインウエア・コーナーのご案内
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
。
3月に入りました。
こよみの上では、春 の到来ですね。
ウエア関連の新作の入荷も進み、今回は
レイン・ウエア・コーナーを組み替えましたので、
そのご案内になります。
上着のジャケットと下のパンツがセットになったモデルで、
コーナー展開しました。 こちらはメンズの売り場です。![]()
下側がゴアテックス素材で、上側がそれに準じた素材のモノになります。
「セットモデル」は、「上着」と「下のパンツ」の素材やカラー、デザイン、
サイズ感等で統一感が出ますし、かなり割安感も有る様に思います。
こちらはレデースの「セット・モデル」のコーナーになります。![]()
・
但し、「セットモデル」は、上着と下のパンツのサイズは替えられないので、
上は大きめで、下は小さめが良い様な人には、
上・下で別モデルを選ぶことになりますし、
パンツが消耗したので、パンツだけが欲しい...
格好良いジャケットだけが欲しい...
そんな方には上・下別売りのレインウエア・コーナーを覗いてください。
こちらはメンズ・コーナーです。
ノースフェィス、マムート、ミレー、マーモット、
ファイントラック、ミズノ、フォックスファイヤーと...
素材、カラー、防水性能、透湿性能、生地厚、着用感等々、
選び放題です (
)![]()
こちらはウイメンズ・コーナーになります。![]()
。
更に今でしたら、今年の最新モデルから、昨年度販売していて
クリアランスの対象になった、お買い得なモデルまで...
商品が幅広く有りますので、ある意味でお選び頂くのには
最適な期間だと思います。![]()
少なくはなりましたが、雪山用ハードシェルも若干残っております。
・
今年、新たにアウトドアに一歩踏み出したい皆さん、新しいモデルに
買い替えたい皆さん、是非ご来店、お待ち致しております。(
)/
ベースキャンプ高松店スタッフ
明神山 ~山レポート~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
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2月23日は徳島県阿南市と美波町の境に位置し、
1等三角点を有する 明神山(みょうじんさん)に登りました。
この山はすぐ近くに、四国最東端の蒲生田岬(かもだみさき)が
在り、岬観光とセットで海を間近に感じる...山旅が楽しめます。
この日の天気予報では曇りでしたが、現地では小雨もパラ付き、
風も強く、物凄~く肌寒い一日となりました。
それではレポートです。![]()
本日の登山口は山裾に位置する阿南市側の峯神社。
小雨降る中の歩き出しで、雨具を着てのスタート。
もうすぐ雨も上がるだろうと誰もが思っていたのですが...
登山道には分かりやすい案内板が設置されて、
整備は良好です。
細い車道を詰めて登ると、沢沿いに登る...
土の道が登場し、本格的な登りになります。
左に沢が流れて、沢に沿って登高します。
ちょうどウグイスが鳴いて、今年の初鳴きに出会えたと
云う声も...
登山道は苔むした石や暖洋性の木々で覆われた道のりに変わり、
息苦しさを感じさせない、明るめな森の中を登って行く感じ...
色鮮やかな椿の落下花が多く見られました。
沢とも別れ、傾斜も増して来ました。
もうすぐ山頂部ですよ。
一度車道に出て、ひと登りで、奥峯神社が在る
明神山の山頂です。
雨が降っていたので、あまり展望は期待していませんでしたが、
南に太平洋が望めましたぁ![]()
そして風がとにかく強かったです。
加えて気温は3℃ぐらい。
神社から少し下った場所に、一等三角点と
山頂の看板がありました。標高は約422m。
今回は下山に四国の道を歩き、ぐる~と周遊して、
登山口に戻るコース取りです。
山頂からは山稜を西へ進みます。
途中には不思議なことに巨石群が在り、
立ち寄ることに...
振り返れば、幾つものピークにアンテナ塔が
建てられており、この景観は下界からの山岳同座には
欠かせない目印になっています。
北からの暴風を避けられる休憩所で昼食。![]()
南西方向には牟岐大島と室戸岬らしい半島が見えました。
少しづつ西からお天気は回復傾向かしら。
四国の道を下ります。
さすがに丸太階段で、整備が行き届いていました。
船頭ヶ谷の県道に下山し、車道をテクテクと東進し、
峯神社に戻ります。
今年の初つくしです![]()
先程登っていた電波塔のある山並みが見えてきましたぁ~。
「あそこに登っていましたよ」
下界は梅や早咲きの桜が咲いたりして、
春まじかな雰囲気が感じられました。
【歩行データ】
歩行距離:9.79㌔ 行動時間:4時間5分
総上昇量:513m 総下降量:524m
消費カロリー:1,347カロリー
アフターウオークは、四国最東端の蒲生田岬へ。
荒れた紀伊水道を間近にして、岬の上に建つ
灯台に登りました。
風は凄まじく、ほぼ台風並みで、滅茶苦茶に
寒かったです。(
)
でも対岸の和歌山や淡路島まで見えたのだから、
大したものです。 ![]()
「お~っ、さむっ」
灯台で強風を避けて、「早く戻ろう~よ」の苦笑い。
冷え切った身体を温めるべく、かもだ温泉へ ![]()
ナカナカ来れない、まさに秘境の湯だと思います。
展望が素晴らしい立地で、立派な施設で、是非ゆったりと
温泉に浸かって、まったりして頂きたいスポットです![]()
。
春を感じる岬の山旅を想定していたのですが、何故か?
雨と風とで極寒を感じる山旅になってしまいました。<(_ _)>
それを繰り返しながら、春へと一歩ずつ近づいているのでしょうね。
ベースキャンプ高松店スタッフ
南嶺 ~ご当地アルプス・シリーズ~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
。
2月27日は、高知市内の南側に連なる...「南嶺/なんれい」に
登りました。アルプスという名前を持たないものの、東の浦戸湾から
西の春野町に延びた里山の連続は、アルプスと云っても良い、
素晴らしい山容で、展望も抜群、そして歩き応えも十分。
登山者も多く、整備も行き届き、ゴミ拾いをされる方も見掛けましたよ。
まさしく高知市民に愛される...ご当地アルプスだと思います。
それではレポートです。![]()
ここ数日は天候が優れず、寒さも厳しく、「寒」の戻りの様な
お天気が続いていましたが、見事に好天に恵まれました。![]()
本日のスタート地点は山稜の北側に位置する筆山の駐車場から...
筆山(標高118m)に登り、縦走をスタートさせます。
そして南の皿ヶ嶺(標高163m)を経由。
後方には筆山、そして高知市中心部が広がって見えます。
これから登る... 南嶺の主稜線が望めます。![]()
道端に「嘆きの森」の看板が在りましたが、樹林帯に
覆われた...涼やかなグリーンシャワーロードが出現。
フラットな道のりを軽やかに進みます。
途中で学校を横切れば、主稜線への登りが近づきます。
この山域は沢山の登山道が存在し、色んな山行が愉しめます。
写真は吉野・深谷分岐周辺。
西側の宇津野山を踏んで折り返すことも考えましたが、
今回は鷲尾山にダイレクトで登ることにしました。
夏と違い、気温が低いので、とても快適に登れます。![]()
標高306mの鷲尾山に登れば、南側には土佐湾の
素晴らしいシーサイド・ビュー \(
)/
この日は薄いブルーの海の色が水平線と同化した様な景観で、
東側にはうっすらと室戸岬方面、西側は横浪半島が見えていました。
日陰は冷たく、こんな日向はポカポカで、結構気温差がありました。
最低気温は7℃で、最高気温は11℃ぐらいでした。
風もやや強く、風速5~7m前後。場所に寄り、全く吹き方が違いました。
鷲尾山を後に、西にそびえる...山域の最高峰の
烏帽子山に向かいます。
途中で、ナント好日山荘 高知大丸店の店長の
戸田さんに出会いましたぁ
「お久しぶりです
」
聞けば宮崎にご栄転だとか...
四国の山を本当に愉しんで頂いたみたいで、嬉しい限りです![]()
今度は九州の山を思い切り愉しんでくださいね。![]()
鞍部から烏帽子山の登り...
急な登りも短時間なので、ゆっくり登れば、大丈夫![]()
鎖場にチャレンジし、山頂へ。
山頂は標高359mで、石土神社が在ります。
烏帽子山頂から往路を戻り、展望地で昼食![]()
雄大な太平洋を眺めながらの贅沢な時間...
登山道は植林と自然林が共存する明るい森の中を歩きます。
この日は頭上に真っ赤な椿の花が咲いて、綺麗でした。
鷲尾山はトラバース道で通過を想定していましたが、
もう一度、鷲尾山に登りたいとの声が多くて、登り返しました。
山頂は多くの登山者で賑わっていて、ビックリ (
)![]()
この日は50名以上の登山者に出会いましたが、高知のハイカーは
皆さんとても親切でフレンドリーで、今がお勧めの山をたくさん
教えて貰いました。
下山中、高知ではメジャーなシロバナタンポポが一杯開花中。
淡い黄色のトサミズキにも出会えました![]()
今年も春が早いかなぁ~。
帰路は少しだけ、ピッチアップして無事下山。
【歩行データ】
歩行距離:9.55㌔ 行程時間:5時間6分
総上昇量:706m 総下降量:729m
消費カロリー:1,709カロリー
アフターウオークは豪華な2本立てなのです。
まずは昨年大人気だった「らんまん」の主人公の
植物学者の牧野富太郎博士ゆかりの植物園を訪問。
「牧野植物園」
![]()
広い敷地に素敵なお庭が広がっています。
お花がいっぱいになるのは、もうすぐ先ですね。
ちょうど、「らん展」が開催中で、お花好きにはたまらない、
もう夢のような世界にすっかり魅了されました。(
)
アッという間の70分間でした。
そして最後にひろめ市場へ。
高知が誇る...「食」の一大屋台村で、とにかく
珍しいモノ、美味しいモノで溢れています。
人気は本場の土佐のかつおのたたき ![]()
個人的には「塩たたき」が大好きです![]()
その他にも「うつぼのたたき」「屋台ぎょうざ」「クジラカツ」「かつお飯」
「うなぎ」「青さのりの天ぷら」「カツオのはらんぼ」等など...
「これ、全部食べれるの?」(
)
気が付けば、テーブルには、色んな料理がひしめいていました。
「これだから、ご当地アルプス山行は止められません(笑)」
今度は季節を替えて、是非とも別ルートで南嶺を踏破してみたいですね。
「アルプス」とは名が付かないご当地アルプスとして一押しさせて頂きます。
ベースキャンプ高松店スタッフ
和気アルプス ~ご当地アルプス・レポート~
ベースキャンプ高松店です。
・
2月17日は岡山県和気町に在る、標高200~300mクラスの
岩稜の山塊が連なる、「和気アルプス」に登りました。
この山域を愛する登山家が、開拓・整備し、地名を付けた、
まさしく地域に愛される... ご当地アルプスなのです。
今回は和気中学から、スリル満点のチンネ・スラブルートを
攀じ登り、最高峰の神ノ上山~和気富士へと縦走するコースを
歩きました。
それではレポートです。![]()
動物除けのゲートを抜けて、登山開始![]()
いきなりの急な登り~![]()
思わず、四つん這いで登りたくなる...急勾配の岩稜帯です。
テラスでひと休みして、展望を愉しみます。![]()
向かいにはクライミングのゲレンデの鷹の巣岩が見えます。
左側が鷹の巣岩で、右側が今回のチンネ・スラブルート。
和気アルプスの最高点が神ノ上山で、標高は370m。
遥か先に那岐山が見えました。![]()
本場アルプスゆかりのネーミングが愉快です![]()
穂高峰で大休止。
竜王山バットレスを眺めながらの昼食タイム。![]()
最上神社に無事下山。
低山の連なりですが、ナカナカ歩き応えがありました。
お天気に恵まれて、意外と暑かったので、ビックリ (
)
ご当地アルプスには、本当に地元愛が感じられますね。
どこに行っても「おらが山」が在って、山を愛するハイカーが
しっかりと山を守ってくれています。
そしてヤマケイの最新号も「全国ご当地アルプス」の
大特集となっています。
ご当地アルプスを巡る山旅 は、これからのトレンドになりますね。
ベースキャンプ高松店スタッフ
宇和島九島 鳥屋ヶ森 ~島歩き~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
。
2月14日は愛媛県南予エリアの宇和島市の沖に浮かぶ、
九島(くしま)を訪ね、島の最高峰の鳥屋ヶ森(とやがもり)に
登る... 島歩きの旅に出掛けました。
九島は宇和島市の西の沖合3㌔に浮かぶ、周囲約10㌔の島で、
漁業と柑橘類の栽培が盛んな有人の島になります。
それではレポートです。![]()
2016年に九島大橋が完成し、宇和島と橋でつながり、
アクセスが容易になりました。
今回は折角なので、宇和島側から橋を歩いて渡り、島に上陸。
橋の先には既に最高峰の鳥屋ヶ森が見えています。![]()
標高は322mですが、意外と高く感じられます。
上陸後は登山口まで、海沿いの外周路を歩きました。
海は透明度が非常に高く、魚影も確認出来ましたぁ。![]()
漁船が物凄く沢山、係留されていて、ビックリ![]()
対岸には鬼ヶ城山系の山並みが広がっていましたが、
雪は全く確認出来ませんでした。
「蛤/はまぐり」→「百之浦」→と集落を越えれば、
今回の登山口となる「本九島」の集落が見えてきました。
結構家並みが密集しています。車の往来も多かったです。
本九島の路地を北に進み、山に取り付きます。
住民の方から声を多く掛けて頂きました。
「今日は暖かくて歩くのには良いねぇ」(
)
「どこまで行くの?」「がんばって、ね」
島の方は気さくで、とても親切な方ばかり...
と、云うことで...海抜0mからの登りになりました。
登山道は整備されていて、歩きやすかったですね。
短時間で登れますが、結構な急登もあり、侮れません。
振り返ると先程の本九島の集落が眼下に。
ジグザグの登りで汗が吹き出しました。![]()
天気予報では終日、曇り。夕方から雨予報でしたが、
結局 晴れ時々曇りで、お天気には恵まれましたね。
気温は20℃近くまで上昇し、4月並みの陽気だったです。

路面は砂地っぽい所が多く、落ち葉が積もって、
滑りやすい箇所も...![]()
中腹迄は柑橘栽培の畑を抜けたりする道のり。
海が広がって、「島の山に登っているなぁ~」
そんな雰囲気が満喫出来ます![]()
2つの道路を越えれば、上部は暖洋性の木々が立ち並ぶ、
美しい森が広がっていました。
標高322mの島の最高峰、鳥屋ヶ森に登頂 \(
)/
残念ながら木々が高く、眺望はありませんでした。
山頂で宇和島の道の駅で購入したお弁当でランチ![]()
往路をスリップに注意しながら慎重に歩き、
車道に下りてきました。
朝は海辺、昼からは山腹を歩いて、島歩きを愉しみます![]()
山腹道路からは、先程登った頂上が見えています。![]()
道沿いには水仙が植えられ、春を謳歌。
島民の有志が3年の月日を掛けて手作りした公園、
通称「あやか圓」に立ち寄り、標高約150mからの
海の展望を愉しみ、しばし休憩~。
宇和海を眼下に見下ろす道のりが続きます![]()
果樹園も随所に現れて、たわわに実った黄色の実と
濃い緑の葉っぱとの美しいコントラストが谷を埋め尽くし、
それがまた青い海に絶妙に映えるんですよね。![]()
梅も満開で、清楚な香りを漂わせて...
眼下に九島大橋が現われると歩行も最終盤です。
【歩行データ】
歩行距離:8.36㌔ 行動時間:4時15分
総上昇量:416m 総下降量:405m
消費カロリー:1,272カロリー
アフターウオークは、宇和島名物の「宇和島ちゃんぽん」を
美味しく頂きました。野菜が多くてヘルシーで、魚貝の
だしスープが絶品でした。(
)GOOD!
春間近の島旅を満喫して、心癒されて、帰路に就きました。
ベースキャンプ高松店スタッフ
































































































































