ベースキャンプ高松店です。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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2026年の記念すべき『初歩き』は、1月4日(日)の徳島県の「シンボル・
マウンテン」とも云える…剣山への雪山トレッキングになりました。
標高1,955mを誇る、西日本で2番目に高い山で、日本百名山に
選定され、四国では石鎚山と並ぶ名峰です。
冬ならではの雪景色の中、天候に恵まれた快適な冬山登山を
存分に楽しみました(
)![]()
それではレポートです ![]()
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まずはアクセスから… 今回も貞光から438号線で現地に向かいましたが、
葛籠堂(標高約600m)辺りから雪道になりました。三が日はヒュッテも
営業されて登山者も多く、道路の除雪もしっかりされたみたいです。
その翌日だったので、四駆のスタッドレスなら問題は無し。
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標高約1,420mの見ノ越登山口に到着。
建物下の駐車スペースはほぼ満車状態。
この日の登山者は100名位は居たでしょうか?
臨時のトイレブースが数カ所設置されていました。
当然ながら登山リフトは冬季休業中です。
営業開始は4月中旬になるそうです。
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もう、滅茶苦茶に冷え~るって思ったら、気温は
ナント、氷点下6℃ (
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まずは恒例の剣神社で、安全祈願をして、トレッキングのスタート![]()
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素晴らしいお天気に恵まれましたぁ。
そしてサラサラの新雪のパウダースノー ![]()
誰もが待ち望んでいた、最高のシチュエーション ![]()
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雪量は多い所で大体20~30cm程度で、チェーンアイゼンや
6本爪等の軽アイゼンで十分でした。
安定したバランスを取る為に、ダブルストックを使うと良いですね。
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行く手の斜面から、クッキリと剣山の兄弟峰の次郎笈(じろうぎゅう)が
真っ白な雪をまとって姿を現しました。雪に反射して眩しいので、
晴れた日にはサングラスも装備的には必携アイテム ![]()
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実のところ、元旦は雪がほとんど無かったそうですが、
元日、そして2日の夜にまとまった降雪が有ったそうです。
雪が無い剣山はこの時期ならば、正直魅力に欠けるかな?
雪が降ってくれて本当にありがたい限りでした。
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山頂部に到達。木道の雪は解け、やはり例年に比べると
雪は少なく感じました。それにしても風速5~6m程の
風が吹き、とにかく極寒で冷たかったです。(
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展望所から西に広がる雪山風景にしばし見惚れる...
その中心には四国のハイカーの誰もが恋焦がれる...
三嶺(徳島側「みうね」、高知側「さんれい」)が在ります。
「やっぱり、良いねぇ」
誰の胸の奥にも初登頂した時の感動が、記憶が、深く刻まれていて
それが懐かしく蘇ったみたいでした。
ここは剣山系を一望する、最高の桟敷席かも知れませんね![]()
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標高1,995mの剣山山頂に登頂 \(
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3シーズンならばとても楽な入門レベルの道のりですが、
さすがに冬季になるとレベルが2つ上がり、初中級レベルへ。
しばし展望を楽しみましょうかぁ?
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剣山系の盟主となる剣山山頂から、西側に延びる...
四国有数の縦走路をつなぐ峰々...
そして彼方にうっすらと青く輝く太平洋も ![]()
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吊り尾根の向こうには、剣山の兄弟峰となる次郎笈(標高1,930m)。
剣山から見える山容は美しく、ちょっと足を延ばしたくなるピークです。
冬季は難易度が上がり、12本爪アイゼン、ピッケル等が安全登山には必携。
北や南の本場アルプスから帰って来ても、このアルペン的で雄大な風景は
決して引けを取らないなぁと思ってしまいます。(
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寒さに負けず、凛々しいなぁ ![]()
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慎重に下山しました。
終日天気が崩れることも無く、本当に楽しい雪山トレッキングを
満喫することが出来たのでした。(
)OK!
今年も年明けから素晴らしい歩き始めとなりました。
ありがとうございました。<(_ _)>
安全 そして 快適な 山登りを今後共に心掛けて参ります。
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本格的な雪山シーズンは、まさに始まったばかり...
さて次はどの山に登りますかねぇ? (
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ベースキャンプ高松店スタッフ





















