2016.07.12

またホワイトホースでの滞在がスタート。

朝、物音で朝起きると、キツネかコヨーテがテント付近にいて、なんかちょっと人間みたいな不気味な顔をしているなと思いました。

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そんなことより、えーと、見ると靴が一足少し持っていかれていて、なぜか靴紐が噛み切られていました。

さらに確認するとテントの黒ひもも。

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靴紐は、ダブルフィッシャーマンズノットという結び方でつなげて頑張って使ってみます。

 

午後は、お世話になったカヌーショップへ挨拶。

様々なエピソードを報告がてら、6日に目撃した「ジェットエンジン音を出す謎の鳥」について質問しました。いるようでいないような、やはりあやふやな回答となりました。

「まあ、鳥っぽい形でしたし、光っていたら人工物ですが、光っていなかったので。」

「いや、そもそも光るって現象は、暗いから光るんであって、今は白夜で明るいから。」

そう言われると、確かに…。

ただ、この件はこれ以上考えても仕方がないので放置します。

 

 

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ホワイトホースの展示船観光(入場無料)

今日はこのままオフ日とし、体を休めつつ、その他街の観光、今後の計画、ブログ作成に注力しました。

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ビジターセンターに朝から張り付き、インターネット使用。

洋服の洗濯と、髪を若干自分で切りました。

出発に向けた食料買い出し一回目。

テントに戻ると、コヨーテにまたテントの黒ひもをやられていました。

何を思ってやっているのか分かりませんが、少し腹が立ちます。…。

(更新日時2016715)

2016.07.11

昨日、16日の行程を無事に終え、ドーソンの街まで到着しました。

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昔ながらのゴールドラッシュの街並みを売りにした観光の街とのことです。

カヤック最中、結構いろいろありましたが、随時ブログ更新して参ります。

本日は名物のカジノで踊りを見て楽しむ予定です。

 

あと、今更なのですが、ここにきて、ようやく「画像を縮小する」という方法に気が付き、画像一枚につき10分の1くらいの重さにすることが出来るようになりました。

今まで信じられないほど写真のアップに苦しめられてきたのですが、これからはサクサクブログ作成が進むことを信じています。

明日、8時間ほどバスに乗り、ホワイトホースの街に帰ります。

 

(更新日時2016710)

 

 

2016.07.10

ドーソンの街にて、ほとんどの時間インターネットとブログに費やす。

 

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余った時間でドーソンの街観光。

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昔はゴールドラッシュで、金の発掘関係で賑わっていたとのこと。

今は観光に力を入れていて、お客さんはお金持ちな観光客がほとんど、とのことです。

 

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夕方は、神保さんが知り合ったトーマという医療見習生にチャガというキノコの粉末状の飲み物をもらい、二人で飲む。

基本薄味で、若干の渋みみたいな感じでした。

 

夜はお楽しみ、カヌーショップから事前に教えてもらっていたダイヤモンドという名のカジノで名物のダンスを鑑賞。

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16とかでなぜか3か月間入退場し放題の期間パスポート…なんで???

 

まあそれはいいとして、久々の娯楽に、非常に楽しい気持ちになりました。

カヌーの大自然の後のこのギャップがまたいいですね。少しは楽しませてください。

少しタイムスリップをしたような、味のあるカジノで非常に良かったです。

皆様も多くの写真でお楽しみください。

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ダンスはさらに過激に・・・

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こういう、スペースコブラ的な雰囲気は、個人的に大好きです。

(更新日時2016815)

2016.07.08

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今日はほぼラストの日とあり、荒れたキャンプ場と記載されたキャンプ場へ。

到着後歩いてみると、整備された集落もあり、管理されている雰囲気が漂っていたので大分油断しました。

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いや、だってこれ、写真見てもらえればわかると思いますが油断するでしょ。



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たき火をし、夜食。

最終日、ここにきて残っている豚肉があったのですが、若干腐りかていたので、後で燃やそうとたき火横へ。

 

夜食を食べている最中でした。

ドドッ(足音)バキバキ(枝の折れる音)

先ほど見た集落の原住民が、馬か何かで山道を走っていて、こちらに近づいてきているのかと思いきや、

 

ドドッバキバキ

ドドドッバキバキバキ

ドドドドドドドバキバキバキバキバキッ

 

途中から尋常じゃないスピードで走り抜けている音になり、

最後は武田軍の騎馬隊かという迫力でこちらに迫ってきました。

 

姿は見えないのですが、音から察するに間違いなくとんでもない重さとスピードの何かがこちらに向かってきており、このままだとその何かと衝突すると本能で察し、咄嗟に5mくらい横に走って逃げました。

逃げながら振り返って一瞬見えたのが、猛スピードでたき火付近を走り抜ける巨大な黒クマ。

多分、全速力のスピードをお出しになられていたのではないかと思われます。

 

見えた瞬間、なぜかまた猛スピードで元の方向に帰っていきましたが、ごはん、というか、腐りかけた豚肉のにおいで猛ダッシュでこちらに来て、人間がいたので驚いて帰ったと思われます…。

 

◆今年の死ぬかと思ったランキング

◆ユーコン川での思い出ランキング

◆人生での熊に突撃されたエピソードランキング

全て暫定1位。

 

もう、あの勢いは、熊スプレーとかいうレベルではないです。

熊の全速力は、武田の騎馬隊くらいの迫力ということを永延と語り継いでいきたいと思います。

警戒しつつ、即、テントを畳み、多少離れた小さな無人島に泊まりました。

 

私から、ユーコン川を下ろうとしている方へアドバイス

    大きな島は、普通の陸と同じレベルで熊を含めた様々な動物がいるのでテント泊は避けよ。

    ムースやその他動物の足跡がたくさんついている付近は、熊も来るのでテント泊は避けよ。

    食べられない腐った肉を大切に持ち歩いているなら、即燃やすか破棄せよ。

→これが一番大事。

本気でシャレにならない。

 

(更新日時2016815)

2016.07.07

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睡眠少な目で12時くらいから出発。

夜はデッドマンアイランド着。

名前がかっこいいから、あえてこの島まで漕いでたどり着きました。

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到着後は、あーなんかいっぱいムースの足跡あるなあとか思いつつ島を探索。

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20時頃、後は寝るだけという時間、バキバキ何か音がすると思ったら100m先をムースの親子が隣の島に泳いでいたので、可愛いなあと気楽に写真撮影していたら・・・

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近くにいるグリズリーに襲われて対岸に逃げているだけでした。

逃げるムースにめちゃ威嚇して、興奮気味のグリズリー。

 

ギャー―――――――!!!!!!!!!(心の叫び)

 

私との距離、約100m。

絶対こっちに来ると思っていたら、本当に来ていて、ベアスプレー片手に勝負の時間が始まりました。

こちらに気が付いてきているのか、気づかず走ってきているのかは分からなかったのですが、とりあえずエサの捕獲に失敗し、興奮する野生のグレズリーとか、レベル高すぎです。

結果、20m付近でこちらに気が付いた熊は、キョトンとこちらを眺め足を止め、私は本で読んだ通り、両手を広げ体を大きく見せます。

熊は3秒ほどフリーズし、いきなり立ち上がると森の方へ逃げていきました。

立ち上がった熊、2m以上はある体…でかい…。

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そんな場所で眠れるわけもなく、即テントを畳みかなり離れた、草木がほとんどないしょぼい島に移動して宿泊しました。

 

※後で調べたら、デッドは非常に疲れているという意味もあるらしく、この島の開拓に疲れた男がいたみたいな意味らしいですが、どの道、変な名前の島に来るものじゃないですね。

(更新日時2016815)

2016.07.06

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今日は昼間普通に進行した後、師匠に一回はやっておいた方がいいと勧められた白夜を楽しむ方法、一晩中漕ぐことにチャレンジしました。

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結果、なんだかんだ、朝5時まで漕ぐことになったのですが、もう2時頃から大分薄暗くて、結構不気味でした。最後は眠さも出てきたのですが、なんとか持ちこたえました。

そういえば、朝4時くらいの薄ら暗い時間帯、飛行機が飛ぶ様な音がずっとしていて、こんな時間によく飛行機も飛んでいるなあと思っていたのですが、34分聞こえることと、どんどん音が大きくなるので、何かと思い振り返ったら(この時後ろ向きで漕いでいた)、前方より6~7個の三角形のものが固まってシューというジェット音のような響きを出して上空を飛んでいきました。

多分地上より10m付近位の高さでしょうか。

その時は、面白い音を出して飛ぶ鳥もいるものだなと思ったのですが、よくよく考えるとちょっと不思議ではあります。

(更新日時2016815)

2016.07.04

昨日はとりあえず無事でした。

いや、明るくても不気味だわ!!!

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さて、本日は単独二日目にして、危険で有名なファイブフィンガーラビット、リンクラビットというここ一番の難所を迎えました。

 

回避方法は、どちらも川の右側を通るということ。

ガイドブックにもそう書いてあり、正直、その通りにすれば対応は難しくありませんでした。

ただ、ファイブフィンガーラビットは大分揺れ、波はかぶりましたが…。

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ファイブフィンガーラビット。

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リンクラビット。

 

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夕方、グッドキャンプのところでイギリス人のジョン一家と出会う。

差し入れにイギリスのデザートをもらう、ありがたい。

 

私がいつも食べている、スパゲティの麺とインスタントラーメン(通称スパラー)を混ぜたものを見て、

「不思議な食べ物を食べていると思うのだが、日本人はそういう食べ方をするのか?」

と聞かれたので、悩んだのですが一応私のオリジナルということは伝えておきました。

 

スパラーの作り方

    鍋に水を入れる。

    水の中に、いきなりスパゲティの麺を入れる。

    火器で水を温め始める。

    好みで具を入れる。

    沸騰し始めたら、インスタントラーメンの麺を入れる。

    インスタントラーメンが柔らかくなったら出来上がり。

→不思議とスパゲティの麺も柔らくて食べごろ♪後は好みで味付け。

いやー、完璧です。

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(更新日時2016815)

2016.07.03

本日は石井さんに別れを告げてからドーソンまでの食料買い出し。

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石井さんより頂いた選別のビール。

ちなみに、店までそこそこ距離があるので、テント場で自転車を借りました。

「スーパーまでいくくらいの時間ならタダでいいよ…」と昨日の管理人。

 

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たくさんある自転車、これ全部貸し出し用。

どれにしようかな…とか思ったんですが、ほとんどが戦力外。

錆、ガタツキ、パンクは当たり前、ブレーキが後ろに漕ぐ式の自転車など。

意味が分からないのが、人間が乗って重くなる後輪が激細のタイヤ。しかもパンク。

正直、これをレンタサイクル用としてお金を取っているというのは無理がある気が…。

 

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これがカーマックスのスーパー。

一応、食料から雑貨まで何でもそろう。

隣の喫茶店で、右上の恐竜について、ネッシー的な不思議な動物がいるのか聞くと、恐竜の化石が見つかっただけ…とのことでした。

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そして、なんだかんだ午後7時出発。

 

ここにきて、ついに初の単独走行開始。

 

師匠には本当にお世話になりました。

いきなり出会ったほぼ見ず知らずの二人が、いきなり10日間もずっと一緒にいるというのはすごいことだと思います。しかも何のトラブルもなしに。

数日前、師匠が珍しく私の食料のソーセージを一本ほしいといってきたので、いや2本どうぞ、食べて下さいとあげたら釣りの魚のエサに使われた時だけは少し悲しかったですが、ほんとにトラブルなく過ごせました。

次は日本で酒を飲もう!と最後はがっちり握手。

私はただの旅ですが、師匠のカヤックはかなり危険が伴っています。

どうぞお気をつけて。

 

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出発後、フィッシュキャンプという魚が釣れるというマークのキャンプ場に着いたのですが、ここが幽霊屋敷みたいなところでして、移動もできず宿泊するはめに。

ああ、なるほど。

廃墟、かつ山なので熊出現の心配もあるという残念な組み合わせもあるんだな、と現実の厳しさを痛感しました。

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いやいや、普通にこわい!!!

(更新日時2016815)

ユーコン川下り10日目。

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雄大な、本当に雄大な大自然が残るユーコン川を順調に下っています。

昨日、無事にカーマックス(中間地点)に到着しました。
電源確保から、インターネットWi-Fiまで、24時間使えるキャンプ場で、久々に潤っています。
有料シャワーもありがたい・・・。

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本日、一週間分の買い出しを終え、これから出発予定、2時間くらい進みます。
また、本日から完全単体川下りとなります。

写真が重すぎて現状数枚しか貼り付けられない状況ですが、環境整い次第さらに添付予定です。

問題がなければ、一週間後にドーソン(終了地点)の街に到着、更にブログ更新致します。

(2016年7月3日配信)

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昨日同様、70キロくらい走行。

本日、ようやく中間点カーマックスの街に到着。

たいぶ人がいて、常駐の管理人もいます。

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ここのテント場、日本人なら特別に二人で一人の値段にしといてあげる、とのことでした。

 

ここで新たに日本人の神保さん、石井さんに会う。(共に男性)

石井さんはホワイトホースからカヌーで来た後、ここから自転車でアンカレッジへ向かい飛行機で帰るとのこと。

神保さんはここからカヌーでドーソンまで行きそこからまた自転車旅行が始まるとのこととのこと。そして、本日の夜19時、出発していきました。

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二人とも、分解した自転車をカヌーに載せるという珍しいことをしていました。そんなことより、本当日本人多いな…。

 

夜は24時間使える休憩所で久々のインターネット。

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(更新日時2016815)