山の情報・知識 
熊除けグッズ、在ります。
この時期のアブにご用心!
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
この時期の四国の山では、稀に登山口近くに
アブ が多くいることがありますので、
くれぐれもご用心ください。
特に冷房のガンガンに効いた車からの
乗降中は最善の対策を!
下手をすると、車の出入りでアブが車内に吸い込まれる様に
なだれ込んで来ますので...
ただいま当店では 防虫対策関連グッズ を展開中!
防虫ネット、防虫線香、防虫スプレー など、など、
沢山、用意致しております。
が、経験上、特にアブによく効くのが、ハッカ入りの
スプレーだと思います。
強力です(
)![]()
Q. もし、アブに囲まれたら、どうしますか?
A. 個人的には、直ぐに雨具を上下装着し、
防虫ネットを被り、その場から移動します。
尾根に出て風が吹けば、だいぶ数が減るので、
雨具を脱いでハッカ入りのスプレーで軽く全身に、
「シュ~」。
そして、肌の露出部は念入りに![]()
*あと、顔にスプレーする場合は眼に絶対掛けない様に![]()
万が一、噛まれた場合は、器具を使い、
早急に毒液を吸い出すことをお勧め致します。
ベースキャンプ高松店スタッフ
山小屋泊りに...
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
この夏、新型コロナウイルス感染防止対策として、
多くの山小屋から宿泊される方に持参して頂く様に
お願いされている装備品のひとつが、
「インナーシーツ」です。
当店でも在庫が非常に少なくなってきました。
小屋予約が取れた方でお持ちでない方は、
お早目にご準備されることをお勧め致します。
(
) 各サンプル展示も行っています。
また、「個人用消毒液」も必携です。
効果が有り、かさばらず、軽量のモノがお勧めです。
リピノア ジェル 80ml ¥550(税込)を扱っています。
![]()
◎ アト、「ごみ袋」(ジップロックの様な密閉性の高いモノ)。
◎ 当然、「マスク」も![]()
是非、装備のチェックにご参照ください。
ベースキャンプ高松店スタッフ
石鎚山系テント泊大縦走
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
先日開催された石鎚山系の縦走のレポートが届きました。
これは1泊2日の行程で、「星降る山上でのテント泊」と云う...
いま流行の山行スタイルでの開催となりました。
歩行区間は愛媛県の堂ヶ森〜ニノ森〜石鎚山をつなぐ、約17㌔。
累積標高差は、登り、約2217m、下り、約1143mにもなります。
初日は保井野登山口(標高410m)から愛大堂ヶ森避難小屋
(標高、約1600m)までの行程。
保井野コースは深い森の中を登りますが、これが今回の最大の
難所で、厳しい登りの連続、それと重い装備が堪えました。
お天気に恵まれて、稜線まで出ると、風がそよぎ、快適 ![]()
緑が鮮やかな山腹と青い空、沸き立つ白雲が、最高の夏山を
演出してくれます。(写真は石鎚方向の山稜
)
夜はテント泊・小屋泊に分かれて就寝。
初めてテントを建てる方も多く、サポートをしながら楽しく設営しました。
避難小屋周りはテントでびっちりになりました⛺️⛺️⛺️
ファイントラックとアライテントの山岳モデルが人気。
夕食は各自バーナーでお湯を沸かしたり、料理をしたりと
楽しいひとときを過ごしました。
ナンを焼いたり、スパゲティーを作ったり...
ほぼ満月の夜空に!その分、星は見えづらかったです。
それと思ったよりも虫が少なかった印象です。
夜半は結構冷えて、15℃ぐらい。シュラフと防寒着は必携です![]()
2日目も晴れ。朝6:40のスタート。
まず鞍瀬ノ頭に登り、そこからニノ森、石鎚山と縦走しました。
堂ヶ森をバックに、笹原の1本道を二ノ森へと向かいます。
標高1929mの二ノ森に到着。前方には山上にガスを
従えた石鎚山が見えました。この道はこれから進む山々が
望めて、本当に気持ち良い稜線歩きが愉しめます。
縦走路の整備は良好ですが、二ノ森~西ノ冠岳コルの笹が
少し深いかなぁ...その程度に感じました。
背後には越えて来た二ノ森。石鎚山はもうすぐ。
陽を浴びた笹原が輝いて見えます。その向こうに
石鎚山弥山の頂上山荘も見えました。
振り返れば、歩いて来た道のりが...
「達成感が半端ないです~」
剣山系も良いけれど、この石鎚山系の縦走路も
四国では人気を二分する素晴らしさです![]()
下山は土小屋へ。 この2日間、テント泊装備の
重い荷物を背負って長い距離を歩き大変だったと
思いますが、色々な体験ができ、思い出に残る
山行になったのではないでしょうか☺️ お疲れ様でした!
ベースキャンプ高松店スタッフ
遍路道歩きレポート ~土佐路~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
5年間で歩いて四国八十八ヶ所を完全踏破する
ウオーキング企画の第19回目。
四国内でのコロナ感染状況も随分と落ち着き、
今回は「修行の道場」土佐の国、
須崎~七子峠の約16.5㌔の区間を
久々に歩くことが出来ました。
梅雨の中の晴れ間に恵まれた絶好のコンディション!
海抜0mのかわうその里すさきからの歩行開始。
今回は3つの峠を越える、山岳遍路のややハードな
行程になります。
まずは一つ目の「角谷越え」ルートへ。
約1時間の比較的に楽な歩行で、体を慣らすのには、
もって来いです。
山道を抜けると、いきなり飛び込む太平洋の大海原。
「大 展 望 ~
」
須崎湾を見下ろす絶景ポイントですが、
高度感はかなりのモノ。
遠くはコバルトブルー、真下はエメラルドグリーンの
海面が広がります。
凄いことに、この急斜面でビワが栽培され、
特産になっています。
今回は可愛いヤマモモの実が落ちていました。
周囲に甘い匂いが漂います。
2つ目の山岳路「焼坂峠越え」に向かいます。
焼坂の由来に「胃が焼けるぐらいに厳しい登り…」と
聞いたことがありますが、
須崎と中土佐を結ぶ山岳路で、急な登り道には大雨や
台風に因る石屑や倒木の落下が多く、更に最近の歩行者も
少ない為に少し荒れている印象でした。
特に石畳の登りは滑りやすかったので慎重に
!
急な箇所にはロープも張ってくれて、有難かったです。
峠まで上がれば、後は山腹を巻く滑らかなトラバース
道となり、打って変わって、歩きやすかったです。
この遍路道もすぐ横に高速道路が出来て、時代の変遷が
見られます。遍路道を歩き始めて20数年が経ち、
最近ちょっぴり不思議な感覚を覚えます。
昼食を挟んで、午後の歩行のスタート。
道沿いの所々には夏を彩るアジサイの花が咲いていました。
気が付けば、「もう夏至なんですねぇ」
そして3つ目となる山岳路「そえみみず遍路道」へ。
かつての国道だった「土佐往還」の古道で、ミミズが
ニョロニョロと這う様に例えたのが名前の由来で、
地元の有志の皆さんが復元された、有難い道でもあります。
ここも高速道路の工事でかつての遍路道は遮断され、
300段を越える物凄い階段が代替えで作られました。
「決して上は見ないでください
(
)」
歩く気力が萎えちゃいますので...
今日もその厳しい洗礼を受け、足をつりそうな方、
熱中症気味の方も出ましが、何とか全員歩き通す
ことが叶いました。
昼前からは雲が掛かり、予想最高気温30℃のところ、
実気温は28℃で済みました。稜線にそよぐ微風が
最高のご褒美に感じられました。
自然林、人工林が交錯する山岳路ですが、
階段を越えると、後は緩やかな上り坂。
でも思った以上に距離が長く感じられました。
山岳路をさまよい歩いた感が強く、約2時間半で
山を抜けると、ホッ。
辿り着いた七子峠(海抜289㍍)は26℃でした。
累積標高差を調べると、登りは1100㍍に達していました。
「十分な水分を持つこと!」「吸汗速乾のウエアリング」が
大切だと再認識しました。
「やり遂げた」感一杯で、帰路に就きました。
今回でひとまず夏休み。次回は四万十町を縦断し、
37番岩本寺を目指します。
ベースキャンプ高松店スタッフ
四国の山レポート ~二ノ森~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
先日、7月末の本山行に備え、愛媛県の石鎚山系の
二ノ森(にのもり・標高1929㍍)に下見に入りました。
二ノ森は石鎚山の南西に位置し、愛媛県では第2標高、
四国では第4、西日本でも第5標高を誇る...高嶺の山です。
今回は西側の保井野(ほいの)登山口からの歩行スタート。
まずは石鎚連峰の西の端、堂ノ森を目指します。
この日は生憎の曇り
。
ガスが掛かり、展望は良くありませんでした。
樹林帯を抜けると、標高1400㍍辺りから上は、
笹に覆われて、まるで笹の大海原の様です。
堂ヶ森へのルートはほぼ2つ。今回とは違って
梅ヶ市(うめがいち)からも登れますが、最近は伐採が進み、
個人的には自然林の中をたっぷり愉しめる保井野コースが
好きですね。但し木の根っこが多く露出している箇所もあり、
特に雨の日の下りのスリップ転倒には要注意![]()
そして「虫」が多くなってきましたので、防虫対策も必須![]()
ようやく堂ヶ森(どうがもり・標高1689㍍)に到着。
標高差約1130㍍の登りでした。![]()
人工物はマイクロウエーブ反射板で、遠くからも目立ち、
山岳同定の良い目印にもなっています。
そしてようやく主稜線に辿り着いたことになります。
堂ヶ森から東へ、笹原の1本道が続きます。
石鎚山系に続く...四国での有数のロングトレイル。
素晴らしい縦走路に思わず感激です。(
)
でも残念ながら、山の上は全く見えそうにありません。
時期によって縦走路は、笹ボウボウで進退が大変な
こともありますが、今回は草刈りをしてくれており、
とても歩きやすく、持参したスパッツは装着せずに済みました。
途中の鞍瀬ノ頭のピークにも登りました。
そして遂に、二ノ森登頂![]()
堂ヶ森からの標高差は、約240㍍です。
このピークは東の石鎚側からも、堂ヶ森側からも
ちょうど中間に位置し、どちらからもアクセスが大変で、
ナカナカ日帰り山行には厳しい山のひとつです。
周囲の展望は皆無。ここから更に東の石鎚山までは、
約1時間40分の距離になりますが、本日はここまで。
往路を戻りました。
帰り道でようやく雲が切れ始めました。前方には
堂ヶ森のたおやかな峰が広がっています。
笹原に点々とした木々は、四国シラベやダケカンバ等。
あと、注意点としては、稜線に出るとご覧の様な笹原が続き、
陽射しを遮る木々が無いので、夏場の熱中症にも要注意![]()
振り返り見た二ノ森方面は最後まで見えずじまい![]()
眼下には赤い屋根の愛大小屋が見えました。
立派な小屋です。
急な雷雨の際などには本当に頼もしい存在です![]()
横におトイレも在りました。
下山中に眼下に面河ダム湖が見えましたよ。
例年7月には堂ヶ森周辺ではピンク色のササユリが
咲くのですが、今日は見ることが叶いませんでした。
約6時間の山行タイムで、途中2パーティに出会いました。
下見もバッチリ出来たので、本チャンが楽しみです。
ベースキャンプ高松店スタッフ
香川県の山レポート ~石清尾山~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
今日は地元の高松市民にもお馴染みの里山の
石清尾山(いわせおやま・標高232㍍)に登って来ました。
天候は曇り。気温は28℃で、暑かったですが、樹林帯の中は
風がそよぎ、比較的に歩行条件は良かったです。
時間的にはお昼前と云うことで、うどん県人的には、
お昼の混雑前の狙い目タイム!![]()
腹ごしらえで、ひとうどん
食べてから登ることに…
登山口近くにうどん屋さんを発見(
)
「吾里丸うどん2」(ごりまるうどんツー)さんにて、
ぶっかけうどん(冷・中サイズ)と揚げたての天ぷら
(鶏胸肉・ナス・半熟玉子)をチョイス。
太めの麺・コシとも申し分無く、美味しく頂きました。
これで炭水化物もしっかりと補給完了 (
)
登り口は石清尾八幡神社。頭上には岩清尾山塊が広がっています。
お客様でもこのコースをトレーニングの一環として、登られる方が
多い様に思います。登山コースも多く、今日はヤマケイの分県別の
紹介コースを歩いてみます。
ちょうど草刈りの終わったばかりの登山道は整備は良好
。
でもちょっとした岩場も在り、標高の低い割には登り応えが有り![]()
「舐めてたら痛い目に遭いますよ」
今日は道中に真っ赤なつつじの回廊が現れて、
季節感もたっぷり。山上ではアジサイも見れました。
標高が上がるに連れて、眼下には高松市内の中心部が
見下ろせて、「本当に市街地に隣接しているんだな~」と感心しきり。
約40分で石清尾山の頂上展望台へ。瀬戸内海や島々が望めて、
展望は申し分無し。何よりも風が心地良くて、ハイカーが
一休みするには最高の場所かも。
今日はハイカーが10数名、ランナー1名とすれ違いました。
展望台からは南へ、ほぼ水平な樹林帯の中を歩きます。
歩行内容は「登る」から「歩く」に転じました。
要所には地図看板や石の標識も整備され、道迷いにも安心。
登山道は広いアスレチック場や公園の外側を廻り込む様に
在り、コロナ渦においては密を避けられるのも良いですね。
森林浴には「もってこい」の気持ちの良い林間コース。
歩行中には幾つものビューポイントが出て来ます。
対岸には五色台(ごしきだい)の山塊も見えました。
「讃岐平野」と称されるだけに平野が多い印象ですが、
周囲を見渡すと「山」が意外と多いことに驚かされました。
そしてこの山上には3~7世紀に築かれた古墳が約200も
点在しているのだとか。石を積み上げた積石塚が多いらしい。
歩行的には各古墳がコースの目印になり、分岐等が
分かりやすくなっています。写真は「猫塚」です。
今日は歩けませんでしたが、更に南への縦走路が延びています。
谷越しに、石清尾山頂を望む。
「結構ぐる~と歩きましたね。」
南下したコースは、東側に少し下り、栗林トンネルの上を通り、
紫雲山(しうんざん)方面へと向かいます。
紫雲山は特別名勝「栗林公園」の背後にそびえて、借景ともなる
山塊。山全体が緑の木々、特に松の木で覆われています。
下りの途中で赤い実が沢山転がっていました。
ヤマモモの実でした。
標高166㍍の稲荷山からは一気に下りがスタート
。
花崗岩の石屑が厄介な下りになるので、要注意
!
今日は幅広3E+の軽量の人気のミドルカットモデルの
シリオP.F.156-3を履いて来たのですが、ビブラム社の
メガグリップの滑りにくいソールの威力を実感出来ました。
「素晴らしいですね。」 (
)
*シリオ P.F.156-3GTX ¥17,930(税込)
幅広モデル ・片足約400g ・ソール張替× ・防水
登山口までの周回コースでしたが、約3時間程、掛かりました。![]()
水は1L程度を使用。頂上の公園辺りには自販機も在るので、
補充は可能です。おトイレも多く点在していますし、車道にも
出会えますので、最悪タクシー
を呼べる場所も在ります。
安心を担保しつつも、歩き応えも十分有って、日頃の体力増進や
トレーニングにも良いコースだと感じました。
*でも最近、「道に迷って大変だったぁ」と仰っていたお客様が実際に
いらっしゃったので、早い時間の山行と地図と携帯電話(フル充電)と
ヘッドライトはくれぐれもお持ち頂くことをお薦め致します。
ベースキャンプ高松店スタッフ
テント泊の装備をお考えの方に...
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
テントを担いで、行きたいフィールドへ、
身軽に出掛ける、そんなアウトドアスタイルに、
興味を持たれる方、特に若い方が多いですね。
そんな方に、「初めてのテント泊 装備ガイド」
なる小冊子
を、当店カウンターでお渡ししています。
これは「山と渓谷」の6月号に掲載の特別企画をまとめたモノで、
テント・シュラフ・マット・ストーブ・ザック・靴などの必要な装備品を
写真入りで、とても分かりやすく、紹介しています。
ご希望でしたら、是非スタッフに声をお掛け下さい。(無料です)
「瓶ヶ森」や「剣山」がアクセスがしやすくて、お勧めです。
当店ではナカナカ一歩を踏み出せないでいる方の
「山岳テント泊デビュー」を応援しています。
ベースキャンプ高松店スタッフ
四国の山レポート ~皿ヶ嶺~
うどん県、ベースキャンプ高松店です。
石鎚山系の西部に位置する皿ヶ嶺(さらがみね・
標高1,278m)に登った写真が届きました。
~~~~~ 大パノラマ
~~~~
遥か先には、瀬戸内海と島々の大展望が広がります。
良く整備された登山道は、初心者やファミリーでも
登りやすい山として親しまれている人気の山。
山名の由来は山頂の近くにお皿の様な平坦地の
竜神平(りゅうじんだいら)があることに由来すると云われています。
竜神平には愛大小屋
や水場があります。
登山道には大きなケヤキやブナの巨木
に出会うことが
出来て、森林浴にもお勧めですね。また「花の山」としても
有名で、紅葉、雪化粧など...季節毎に楽しめます。
特に夏場は涼しい冷気が吹き出す風穴が、大人気![]()
その環境を利用して、ヒマラヤケシを育てていますが、
独特の青い花(ブルーポピー)は1輪だけ咲いていました。
今年は梅雨入りが早く、虫も多くなってきました。
是非、虫除け対策もしっかり、ご準備ください。
こちらは人気の「虫除けスプレー」です。
当店書籍コーナーでは四国内近郊の山のガイドブックも
取り揃えておりますので、是非ご利用ください。
ベースキャンプ高松店スタッフ













































































