うどん県、ベースキャンプ高松店です。
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10月2日(金)は、7月に世界遺産に登録されたばかりの「飛鳥・藤原の宮都」の
中心となる奈良県明日香村を訪ね、古都の史跡を巡るハイキングに興じました。
レポートです![]()
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お天気に恵まれた秋の日。
空は青く、稲穂は色付き、気温は23℃前後と、
歩くのには申し分の無い、最良のコンデイションでした。
ますは高松塚古墳へ。美しい円墳で「歴史的大発見!」として話題を集めた
極彩色の壁画(国宝)がとにかく有名です。当時は新聞の一面をカラー刷りで
飾ったので、印象に残っている人も多い筈。
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そう、そう、この飛鳥美人 ![]()
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明日香村内の史跡巡りには、この「飛鳥王国パスポート」が便利です。
高松塚壁画館で購入出来ます。120円ですが、中に「入場・駐車場割引券」や
観光ポイント、観光情報、スタンプ欄も有り、コンパクトで記念にもなります。
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高松塚古墳から、ハイキングのスタート
多少の起伏も織り込み、歩き応えを想定し、更に史跡を繋ぎながらも、
歩いては見学も出来て、よりディ―プに明日香に浸れるコースを選定。
レベルは入門~初級。歩行スピードはスローペースに。
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のどかな田園風景が広がる道のりは、心をホッとさせてくれます。
香川も田舎ですが、明日香も結構田舎で、落ち着きますね。
道端には「イチゴ狩り」表記のハウスも。開設時期は12月末から。
特産名物な「明日香ルビー」
味わえないものかなぁ~ (
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広大な飛鳥盆地の向こうには、金剛山(左)、葛城山(右)が横たわります。
周辺には高い人工物が無いので、のびのびとした開放感に満ち溢れています。
陽射しは強いですが、木陰は涼風が吹き、最高に気持ちが良かったです。
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高松塚古墳から、上平田の集落を抜けて、朝風峠越えへ。
峠からは、前週末に開催されていた「案山子ロード」の展示物が、
ありがたいことに、まだ残されており、観光客もチラホラ...
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毎年のようにここを訪れていますが、今年は特に「世界遺産登録」の
祝賀のお祝いモードも加わり、各案山子の創作意欲は高く、出来栄えもアップ
ユニークな案山子を見ながらの歩行は、ナカナカ面白かったです(
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この日は田んぼの稲穂が頭を垂れて、少し色付き、秋を実感。
峠からは「稲渕の棚田」の壮観な田園風景が広がっていました。
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稲渕の入口には飛鳥川をまたいで、藁で作った網掛神事、男綱(おづな)が
掛け渡されています。村外からの厄病や災い事を追い払う厄除けと子孫繁栄を
願う意味が有るそうです。上流の栢森には、女綱(めづな)が掛けられています。
四国では高知県で同じような勧請掛けが見られます。
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飛鳥川上流部は、「奥明日香」と呼ばれています。
かつて万葉集にも歌われた飛び石を渡り、往時に想いを馳せました。
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奥明日香は秋のお彼岸に咲き誇る彼岸花が美しい人気のスポットですが、
ほとんどが終わり、辛うじて残っているお花も...
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進路は北に、一路、石舞台古墳を目指します。
左手には広大な棚田の風景が屏風の様に広がる...圧巻の日本の原風景ゾーン。
「いや~、素晴らしい、美しい風景だこと
」 「癒され〜る~」
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世界遺産登録で観光客が押し寄せる、いわゆるオーバーツーリズムの影響が
懸念されていましたが、この日は平日で比較的にゆったり出来ました。
ランチは、石舞台を眼下に眺めながらのお弁当 ![]()
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皆さん、歩行前に立ち寄った道の駅で、名物の柿の葉寿司を購入したりして、
現地の味覚をしっかりと味わっていらっしゃいました。
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この日は学生の遠足、レンタサイクルを利用したグループ、
大型バスの観光客も見掛けましたが、石舞台や飛鳥寺周辺の人気の
スポットに限られていました。でも週末はきっと違うでしょうね。
歩いて廻られる方もチラホラ。午後からは更に北へ進み、飛鳥宮跡へ。
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そして酒船石(さかふないし)や亀形石造物を見学し、
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日本初の本格的寺院の飛鳥寺で、日本最古と云われる
「飛鳥大仏」を拝観。
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日本初の水時計跡地として伝わる、明日香水落遺跡。
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頭上に見える高台の甘樫の丘(あまかしのおか/標高148m)へ。
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日陰だったので、比較的に楽に登れました。
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甘樫丘からの眺望は、またまた素晴らしくて、
こちらは北東側で、大和三山に、遠くには二上山も ![]()
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エリアには石造物も多く点在し、これは亀石。
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点在する史跡を辿る道のりもいよいよ最後は、聖徳太子ゆかりの
お寺の橘寺へ。境内には二面石と呼ばれる石造も。
歩いたり、拝観したりで... まったり度も高く、時間もルーズ勝ちで
やや疲れた感じにお見受けしました。
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歩行後は、火照った心身をクールダウンさせる為に、道の駅へ。
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念願の「明日香ルビー」のソフトクリームをほお張りましたぁ (
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さっぱりとした味わいで、甘みと酸味の絶妙なバランスが、GOOD![]()
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京都と比べると、着飾っていない素朴さが残っていたり、より生活感が
感じられたりで、人出も無茶苦茶に密集せずに、混雑もしておらず、
奈良好きの人も沢山いらっしゃる様な気がします。
歴史好きにはたまらないエリア!
明日香周辺はバリエーションにも富んでいるので、季節を変えて、色々な
コースで歩いてみたくなります。
次は紅葉の多武峰から明日香へ下る道のりを石舞台へ...
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【歩行データ】
コース時間:5時間27分 歩行距離:10.7㌔
総上昇量:304m 総下降量:271m
消費カロリー:989kcal
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ベースキャンプ高松店スタッフ



























