ベースキャンプ高松店です。
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念願の透き通ったサンカヨウに遭遇しましたぁ(
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白い花びらが透明に透けた様に見える... 不思議な現象。
別名「スケルトン・フラワー」とも呼ばれ、和名は山荷葉。
メギ科サンカヨウ属の多年草で、茎の先に直径2㎝程の白い花を付けます。
開花時に長時間雨に当たり、低温高湿状態になると白色が透けてくるそうです。
レポートです![]()
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4月24日は、鳥取県江府町の「鏡ヶ成(かがみがなる)」エリアに位置する、
象山(ぞうやま・1,085m)と擬宝珠山(ぎぼしやま・1,110m)を縦走しました。
ブナの原生林を巡る、初心者でも登りやすい、人気のトレッキングコースは、
サンカヨウやカタクリの花が楽しめます。山頂からは大山(だいせん)や
烏ヶ山(からすがせん)、遠く日本海の絶景が一望出来ます。
今回の登山口は休暇村奥大山。
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朝の内は曇りで、気温は10℃以下で、まさしく極寒でした。
5分も歩けば、スケルトン状態のサンカヨウの開花花を発見。
この低温がスケルトンに一役、買ったのかも?
まだまだつぼみが多く、GW辺りが見頃になる様な...
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小一時間で、擬宝珠山の山頂へ。
雨は降りませんでしたが、余りに寒いので、雨具を装着。
擬宝珠山からは、一路象山目指して、縦走開始 ![]()
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今度はカタクリの群生エリアへ。
この道は、「カタクリロード」でした。
残念ながら陽射しは無く、寒くて、花は萎んでいる状態でした。
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それでも撮影会は熱気を帯び、最高の構図を求めて、果敢に攻めまくり...
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登山道は植生保護でロープが張られていました。
道沿いにカタクリの花が続きます。
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鞍部に到着しました。
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ショウジョウバカマも一杯見れました。
色合いも良くて、まさに今が見頃の最盛期![]()
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そんなこんなで、春の山野草を愛でながら歩いていると、
上空は次第に明るくなり、天気が回復して来ました。
笹原にはオオカメノキの白い花が見え始めました。
下に、上に、花が満載の愉快な道のりです。
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振り返れば、稜線上の先のピークが擬宝珠山。
山腹が薄い所はスキー場のゲレンデ。
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ランチは象山の山頂で ![]()
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左に烏ヶ山、右奥には日本百名山の大山が見えています。![]()
素晴らしい山岳風景に、ウットリ ![]()
どちらも山肌に残雪が確認出来ました。
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イワナシも見れました。淡い桃色で上品な形の花をしたツツジ科の低木。
実はこちらも雨に濡れると透き通り、ガラス細工の様に見えるそうです。
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春の花を愛で歩く...楽しいコースでした。無事、下山。
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アフターウオークは、美しい渓流へ寄り道を。
かつて人気の女性シンガーのCM撮影で話題を集めた場所。
「木谷沢渓流(きたにざわけいりゅう)」へ。
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奥大山を象徴する「水」と「ブナ」が織り成す、美しいスポット。
雪解けの水が流れるせせらぎに、木漏れ日が射し込み、
若葉が芽吹き始めたばかりの、まさしく萌ゆる春の情景に
心がすっかり癒されますが…
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またしてもサンカヨウの群落が出現し、心は高ぶる一方。
今度は真っ白な清楚で無垢な花のほぼ全てが開花状態と来れば、
ひたすら撮るしかないですよねぇ。![]()
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花好きには忙し過ぎる季節がやって来ましたね。
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ベースキャンプ高松店スタッフ


















