うどん県、ベースキャンプ高松店です。
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10月16日(金)は、西日本一標高の高い石鎚山の紅葉を見に、
弥山(みせん/標高1972m)に登りました。
「今年の紅葉はどうなのかな?」
レポートです![]()
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今回は一番石鎚山に登り易い、最短コースの土小屋を起点に、
弥山を往復する、オーソドックスなコース設定。レベルは初級。
朝9時過ぎで駐車場はかなりの混雑ぶり...
いつもの国民宿舎下(標高約1500m)から歩行開始。
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尾根に合流し、鶴ノ子ノ頭のトラバース道へ。
比較的にフラットな道のり![]()
次第に周囲には秋色が漂い始めました。
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鶴ノ子ノ頭を巻いて鞍部に到着して、ひと休み。
目の前に石鎚山がしっかりと顔を出していましたから、さぁ大変![]()
休むどころか?急いでスマホのベストポジションを探し、撮影会がスタート![]()
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「紅葉は見えますか?」「かすかに...」
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「ドレドレ、ん~、今年は色付きがイマイチかなぁ」(
)
朝は青空が出て、晴れて周囲の山並みが綺麗に見えました。
昼前から曇り予報だった所為か?前夜の宿泊組と早朝日帰り組の多くが
下山して来て、数分おきにすれ違いが発生![]()
若い人や海外勢も多く、ナカナカの人気ぶりですね。
この日は別の表参道コースと併せると300~400人程度か?
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この日、唯一咲いていたお花が、リンドウでした。
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木の階段が続く登り道。周囲は背の高い笹原と
穂を開いたススキに覆われていました。
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南側はどこまでも続く山岳風景。
海に囲まれた小さな島なのに、四国は山ばかりなのです。
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石鎚山本峰に近づくと、「アレッ、滅茶苦茶に紅葉している〜
」
赤に、茶色に、黄色に、オレンジと...紅葉模様を描く色彩のドットが
色様々で、それに針葉樹の緑が混ざって、何て美しい秋色だこと!(
)![]()
近年稀に見る、素晴らしい紅葉の景色に遭遇出来たのでした。
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谷を隔てた対岸には、瓶ヶ森(標高1896.5m)。
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東稜基部を過ぎて、石鎚山北壁下のトラバース道を進むと、
登山道周辺では遂に本格的な紅葉が出現し始めました。
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登山道の整備は素晴らしく、歩きやすかったです。
木道も多く、スリリングに感じる場面もありますが、この日は
雨で濡れて滑る心配も無く、ゆっくりと足場を確認しながら歩けば、
まず大丈夫。ストックの利用者は穴やすき間に差し込んじゃうと
バランスを崩したり、引き抜く時に前後の歩行者に当たったりするので、
そこは要注意です![]()
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表参道との合流点となる二ノ鎖下の標高1700~1800m辺りが
紅葉前線としては見頃を迎えていた様に感じました。
紅葉に身を置き、赤・黄色の世界を愛でながらの歩行は、非日常的で
高揚感たっぷりの素晴らしい時間になりました。
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二ノ鎖元には綺麗なトイレ、休憩所が有り、ランチタイムを取りました。
表参道のハイカーも多く、いつも人だかりが出来て賑わう場所です。
この上には、二、三と有名な鎖場がありますが、今回も私達は安全な
巻き道を登りました。写真の鳥居ですが、積雪時は完全に雪に埋まることも
あります。最近は暖冬で鳥居をまたぐ位ですかね。
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石鎚山北壁です。弥山から天狗岳へスリリングな道のりを辿る時に、
下を覗いて、震え上がる所になります。(
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紅葉木の色付きが見事でした。
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巻き道とは言え、高所恐怖症の方には怖い道のりになります。
でも昔に比べると、整備は格段に向上し、手すりを握られるだけでも
安心感が全然違います。ちなみに鳥居同様に、積雪時期にはこの階段、
手すりさえも完全に雪に覆われてしまいます。
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弥山山頂に登頂 \(
)/
ここから最高峰の天狗岳(標高1982m)の風景が、一番人気です。
ピラミダルな山容に色付く紅葉は、是非ともご覧頂きたいですね。
ホント個人的には、例年10月10日が紅葉の最高だと認識していますが、
今年もそんな感じだった様です。この日は大分木の葉が落下していて、
やや見頃は過ぎた印象でしたが、それでも色付く木々も残ってくれていて、
ナントか見頃の再終盤に間に合ってくれた様な気がしました。 「ホッ...」
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山頂の気温は10℃でしたが、風に全く吹かれずに、寒さを感じませんでした。
昼前から曇り空で、ファイントラックの長袖ドライレイヤー・ベーシックに。
ノースフェイスのExpedition Dry DoyZip Highのカットソーを重ねた2枚で
大丈夫でした。途中でFoxfireのOcta素材の薄手のジャケットを羽織りましたが、
暑くて、脱いじゃいました。
大体100名ぐらいの方が弥山山頂で居りましたが、大混雑までは行きませんでした。
紅葉時期の平日としてはやや少なかったのかな?週末は完全にオーバーユース状態。
また弥山には山頂小屋もあるので、飲食も出来て、とってもありがたい存在です。
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石鎚山から西へ伸びる山系の山並み...
二ノ森(標高1930m)は、西日本第5位の標高です。
その先の堂ヶ森へと続く縦走路は、四国のハイカーの憧れの道のり![]()
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往路を下山します。厳しく感じた登りだったのですが、
下りは思った以上に楽に下ることが出来ました。
周囲はこの景色です。しばし撮影会が随所で...
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やはり山域の北面の紅葉が素晴らしかったです。
いつも登りに来ていた10月10日より1周程遅い時期でしたが、
この北側の紅葉ビューは余り見たことが無かったです。
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東稜基部迄戻って来ました。
ここからは下山が長く感じられました。
でも最後まで石鎚山本峰はガスに隠れず、振り返ると
随所で顔を出してくれていました。
「あそこへ登ったのかぁ?」
にわかに信じられ無い距離感、高度差でしたが、皆さん登ることが出来た
達成感を感じながら、無事下山したのでした。四国の紅葉もいよいよ本格化ですね。
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【歩行データ】
歩行時間:6時間9分 歩行距離:8,3㌔
総上昇量:645m 総下降量:645m
平均ペース:90~110% 標準
消費カロリー:1374Kcal
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ベースキャンプ高松店スタッフ






















