ベースキャンプ高松店です。
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7月12日(日)は、三鈷峰(さんこうほう)へ。
鳥取県の日本百名山、大山の東側に位置する標高1,516mの岩峰。
ピラミダルなピークの形が仏教の法具である「三鈷」に似ていて、その
尖った山容が特徴的。大山北壁の絶景や360度のパノラマを楽しめる
人気の展望の山です。また夏の高山植物のお花畑が広がるユートピア
コースの目的地としても知られています。レポートです![]()
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曇りときどき晴れ。気温は下界が30℃、山中は25℃ぐらいで、
ほぼ無風、とにかく蒸し暑かったです(
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スキー場下の駐車場は第1が満車で、第2が3分の1程度でした。
当然、夏山登山道入り口の南光河原Pは満車。歩行開始です。
途中で大神山神社奥宮で安全登山を祈願して、登山道へ。
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宝珠尾根(ほうじゅおね)を登って行きます。
尾根は3パートから成り、下➡中➡上へと続きます。
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毎年の様に登っていますが、今回も登山道の整備状況は良好。
この尾根は豊かな自然林が残っていて、ブナ林も出て来ます。
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7月と云うのに、まだまだ色鮮やかなツツジが開花中でした。
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フィックスロープを登れば、いきなり岩稜帯の尾根に出て、
展望が一気に開ける ![]()
背後には弓ヶ浜と日本海が見えました。
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白亜の殿堂、大山北壁のパノラマビューは圧巻![]()
真っ白な岩壁と緑鮮やかな木々のコントラストが美し過ぎます。
この岩壁は非常に脆く、今も激しい崩落を繰り返しています。
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取りあえず、最奥の(標高1、500m)のユートピア避難小屋を目指しました。
途中から小屋は見えるのですが、ナカナカ到着しません(笑)
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この道沿いに、夏の高山植物が咲き乱れるお花畑が広がり、
これを見たさに、この時期は多くの登山者で賑わいます。
この日も約100名前後のハイカーに出会いました。
大盛況でしたね。皆さん大変な道のりなのですが、元気一杯です。
また早朝出発の朝駆けの方が多くて、気温を考えると正解かも...
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お花の開花状況的には、やや早かった印象です。
まだまだつぼみが多くて、もう1週間ほど先が見頃でしょうか?
ほぼ例年並みの7月下旬がベストかな?
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それでもクガイソウ等は、しっかり咲いていました ![]()
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小屋周辺でランチタイム。ハイカーでごった返していました。
ちなみに本コース上にはおトイレは無くて、携帯トイレの持参が必要です。
トイレブースはあります。
ちなみに今回は水分を2L程度の持参を要請しましたが、
ナントか大丈夫でした (
)
余りに急登で、足を攣った方もいらっしゃいました。
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お昼休憩を終えたら、来た道を下り、三鈷峰のピークを
目指します。ユートピアから手前に美しい山容が見えています。
左に小ピークが有り、そこから斜度は一気に増します。
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この峰への道のりは急な上に、石屑が多くて、ガレています。
落石には要注意![]()
更に西側が切れ落ちて、高度感もたっぷり(
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慎重に、ゆっくり登りましょうね。
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標高1,516mの三鈷峰に登頂 \(
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山頂からの展望がまた素晴らしい…
こちらは大山の外輪山に当たる矢筈ヶ山、兜ヶ山方面。
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北側の日本海方面 ![]()
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カラマツソウ
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オオバギボウシ
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シモツケ 何とか拝見出来ました。
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勾配が急な分、下りは更に急に感じるので慎重に!
大山北壁が背景となり、素晴らしいハイアングルが得られます。
そして往路を戻り、無事下山。
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夏場の本ルートは暑ければ、本当に大変です。
熱中症対策、十分な水分補給、アト花盛り時の防虫対策や
念の為の熊避け対策に、おトイレ問題も...
決して無理をせずに、体調不良時には引き返す勇気も![]()
累積標高差は約910m、行動時間は約6H、レベルは中級設定です。
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当店では、携帯トイレも販売しています。
北海道の山や屋久島では携行必需品になります。
是非、一度は使い方を学習しておいた方が良いですよ。
(左)NATURE LOO ¥770 1セット(本体1枚、チャック袋1枚
(右)携帯トイレセット ¥1,485 本体4枚、密閉チャック袋2枚
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ベースキャンプ高松店スタッフ























