ベースキャンプ高松店です。
。
・
・
雪は吹きだまりで20cm〜30cm程ありましたが、解け始めているので
水分を含んだ雪で踏み抜きも多かったです。
積雪期で最も危険なトラバースのポイントを通過中。![]()
![]()
![]()
道幅が狭く、谷側に傾斜しているので、気が抜けません。
山をなめてはいけません![]()
この時期でもアイゼンは必需装備品になります。
今回はピッケルも携行しました。
・
・
振り返ると、剣山の名前の由来になったとも云われる...
巨岩、奇岩の『御塔石』が見えました。 ![]()
・
・
次郎笈峠はもうすぐです。
日本百名山の剣山と次郎笈は、いわゆる兄弟峰で、
その2座をつなぐのが、今見えている吊り尾根になります。
吊り尾根を通り、まずはあちらに聳える次郎笈に登ります。
。
・
歩く尾根道は、四国のハイカーがあこがれる..剣山系の大縦走路![]()
微かに雪を残す山腹には、緑の笹原がすっかり顔を出していました。
次郎笈の格好が良い、端正な山容が近づいて来ました。
・
・
・
三嶺へと続く縦走路からしばし分かれて、次郎笈の山頂へ。
近づくと、これまた結構急な傾斜なんですね。![]()
・
・
標高1,930mの次郎笈へ登頂。
・
・
周囲360度を見渡せる...剣山系屈指の素晴らしい展望所。
こちらは西側の眺望。連なる峰々にほとんど雪が見えません。
このまま温かい日が続けば、雪の季節も終わりですね。
今年もこの山域を舞台に、どんな山旅が待っているのかな。
・
・
見下ろす吊り尾根の向こう側に聳えるのが、太郎笈...
弟の次郎から、お兄さんの太郎へと笹原の尾根道を登り返します。
こちらもとってもたおやかな山容になっています。
・
・
そして剣山から、先程登った次郎笈を顧みました。
「兄弟峰2座登頂達成~
」 \(
)/
・
・
剣の山頂からは、尾根道コースで無事下山。
・
ついつい雪が少なくなれば、春山になると思われるのですが、
そこは西日本第2標高を誇る剣山。
・
・
この先、一旦天気が崩れると、冬山に逆戻りと云うこともしばしば。
上の写真は、ちょうど1年前の2025年3月3日の山行写真。![]()
ほぼ例年の積雪状態なので、如何に今季が雪が少ないのかが、一目瞭然。
気持ち的には「春山」なのですが、表題は「冬山レポ」に致しました。
装備は手を抜かず、準備は怠らず、安全登山に是非努めてください。
・
ベースキャンプ高松店スタッフ



















