2017.04.01

出発(1日目)~新種の犬を探しにパプアニューギニアへ~

ついに、新種の犬を探しに行くという本格?探検がスタートしました。

秘密兵器の赤外線定点カメラをはじめ、26ページに及ぶ計画書を筆頭にたくさんの荷物をザックに詰め込みます。

私の地元から成田空港まではほとんど電車一本でいけるためすいすい進みます。

ちなみに、私の便は4月1日、21:15分発の便のため、本日は機内泊となります。

 

約1年前の自転車旅行出発の際、電車みたいな感覚で飛行機の出発時間が搭乗時間みたいなレベルで考えていた私は、今思えば雑魚すぎるという気持ちで一杯です。

(↓当時の記事)

http://blog2.kojitusanso.jp/adventure/2016/05/20-d378.html

今回は、二時間以上前からチェックインし、悠々自適に最終ゲートも越え、念のためのお手洗いも済ませたうえでこんなに時間が余ってしまいました、さて何をしましょう?というのが最大の悩みでした。

完全な勝ち組と化した私は、優雅に、そして威風堂々と、遅すぎず速すぎもしない歩調でアナウンスされた飛行機へ乗り込みます。

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機内食はこんな感じ。

 

機内食の後は機内の明かりが消されたので、映画でも見ながら優雅に首都ポートモレスビーへ向かいます。

 

◆安全対策と着用する衣類に関して

今回新たに用意したアウトドアの行動着は三種類のみで、他は使い古した洋服を中心としました。(ブログ下にアイテムを紹介。)

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ちなみに「洋服に関する考え方」=「安全対策に関する考え方」は結構重要なので、以下に載せておきます。参考にしてください。(計画書抜粋)

「貴重品は分散させて持つ、貴金属は身に付けないなど当たり前のことは守るとして、他、新品の洋服はあまり着用しない。キレイすぎる恰好より、少しくらい痛んだ洋服、ほつれ汚れている位の服が丁度よい。人は見た目が7割。我々はお金がありませんというオーラを出すこと。」(計画書14ページ、8項安全対策抜粋)

 

ちなみに、学生時代のインドネシアイリアンジャヤ地方の遠征の際、上記の考え方を教わっていた私は、ここぞとばかりに肩の破けた人生を見通しても一番ひどい服しかもっていかなかったところ、

「日本人なのになんでお前の服はそんなにボロボロなんだ?」と現地人からすら憐れみを持たれました。

また、日本人がめったに来ない街で、しかもわざわざ学生が来てくれたということもあり、突然市役所みたいなところで別室に呼ばれ、実力をもった市長らしき雰囲気の人物が話をしたい、と出てきた時はかなり焦った記憶があります。

つまり、バランスの重要性です。

皆さんも以上の話を参考に、限られた情報からも思考を停止させず、決して偏り過ぎず、かつ平凡過ぎず、あなたという名のオリジナリティを出しつつも様々な応用ができる、そんなベストな服装を目指してみて下さい。

 

(更新日時2017419)

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★パプアニューギニア新種の犬調査で使用したアウトドア用品★

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berghaus(バーグハウス)
テックティー ロングスリーブ クルー ネック / カラー N42

http://www.kojitusanso.com/shop/g/g5052071886552/

速乾性良し、消臭性良し、軽くて薄いロングTシャツです。コンパクトなため二枚持っていきましたが、パプアニューギニアのジャングル歩行する行動着はこちら一枚で十分でした。

 

berghaus(バーグハウス)
アクシスパンツ / カラー:KMB

http://www.kojitusanso.com/shop/g/g4580352148811/

薄くて丈夫なパンツで、最初から軽量ベルトも内蔵しています。ポケット部分は全てジッパー付きのため、貴重品のすりや誤って紛失してしまう心配を軽減させてくれます。

 

berghaus(バーグハウス)
ドラロン ショートソックス / カラー DRD

http://www.kojitusanso.com/shop/g/g4589676403804_b2040/

薄めのショートソックス。パプアニューギニアは熱帯系の国なので、ハイカットを履いている最中もこれくらいの厚みの方が汗をかかずに済みました。街中ではサンダル推奨です。

 

※アイテムによっては既に在庫切れの場合もございます。ご了承下さい。

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