四角友里コラボ、あの人気リュックのX-PACバージョンが入荷しました!
日帰りのハイキングやトレッキングからオーバーナイトパッキングまで対応可能な、マスプロメーカー「マーモット」が作ったULバックパック。
自分で好きなように使ってね、と突き放すようなUL系ではなく、優しく使い方をアドバイスしてくれるように使い手のことを考えて丁寧に作りこまれています。これならマーモットと四角友里さんの優しさを感じられるはず。
マーモット 「Yamatabi 30 X-Pac」
Price:¥19,800(税込)
■素材:本体ナイロン100%、背面パット:EVA樹脂
■メーカー品番:TOARJA18YY
UL系ではお馴染みの高強度素材X-PACをふんだんに使用したバージョンです。
以前からのモデルも底面にX-PACを使用していましたが、今回は生地全体をX-PACに変更しています。
X-PACの生地がコシ・張りのある生地なので、全体的にパリッとしています。
背面やショルダーハーネスのサイズ感は女性向け。少し小さ目に作られています。
もちろんサイズが合えば男性も背負えます。
▽こちらを参照▽
ショルダーハーネスの生地もX-PACになっています。
カラーは2色。
・左が、ホワイト系の「CGY(クラウドグレー)」
・右が、ブラウン系の「CYT(コヨーテ)」
ノーマルとX-PACバージョンの変更を少し見てみます。
サイズは変更ありませんが、重量が若干変わりました。
■重量
・ノーマル:約551g
・X-PAC:約537g
X-PACの方が約15g軽くなりました。お値段は据え置き。
(左がノーマルバージョン、右がX-PACバージョン)
ノーマルは吹き流し部分がポリエステル。柔らかく、使わない時は小さくコンパクトになるイメージです。
X-PACは吹き流しがX-PAC。コシがあります。
写真はないですが、吹き流し部分を絞るドローコードの取り付け位置が変更されています。ノーマルは前面側(メッシュパネルがある方)、X-PACは背面側になっています。理由はよく分かりません。
(左がノーマルバージョン、右がX-PACバージョン)
前面側についているメッシュポケット。その内側に付いている黒い素材も変更になっています。
ノーマルはポリエステル。X-PACはナイロン。
メッシュの素材も若干変わったような気がします。
ノーマルの方がやや厚手。X-PACの方がやや薄手になり伸びるような感じ。
変更点は以上です。他に細かい仕様変更はあるかもしれません。
ノーマルは全体的に柔らかい生地で花柄が似合いそうな「可愛い」感じです。
X-PACはコシのある生地でUL系の「カッコイイ」感じです。
ちなみに、「Sotogohan」も装着可能です。
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