2020年11月 8日 (日)

冬のアンダーウェアといえば「ブレスサーモ」で決まり!【スタンダードライン編】

今年も人気のアンダーウェアが入荷しました!

ミスノ『ブレスサーモシリーズ』

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そもそもブレスサーモってなに?

体から出る水分を吸収して発熱吸湿発熱素材〈ブレスサーモ〉

体から発生する水分を吸収し発熱する、快適な保温素材〈ブレスサーモ〉

吸湿性能にも優れ、吸湿・発熱した空気を繊維間に取り込んで保温。

汗をかいてもムレにくく、ドライで快適な衣服内環境を保ちます。

温かさはもちろん、汗処理や着心地など、

快適性能も追求した寒い季節に欠かせない、ミズノ独自の機能素材です。

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(https://www.mizuno.jp/breaththermo/technology/より)

 

 

そんなブレスサーモアンダーウェアシリーズは、シーンに合った温かさ・快適さが選べるように4種類あります。

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上の表の右から順番にご紹介します。

 

【スタンダードライン】・・・通勤通学、日常使いに。

ブレスサーモアンダーウェア(薄手)

ソフトな柔らかさで、軽やかな着心地。

男性用はVネック、女性用はラウンドネックになっています。

 

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ブレスサーモアンダーウェアプラス(中厚)

中厚・裏起毛で保温性が高い。服の中でもたつきにくいストレッチ性。

こちらも男性用はVネック、女性用はラウンドネックになっています。

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【スタンダードライン】の2点を比較してみます。

まず裏起毛。ブレスサーモアンダーウェアプラスのほうが厚みがあり、裏がフワフワしています。

一応、厚みはブレスサーモアンダーウェアプラス > ブレスサーモアンダーウェア

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(左:ブレスサーモ アンダーウェアプラス、右:ブレスサーモ アンダーウェア)

 

 

次は、オモテの仕上げ。下の写真をご覧ください。

右のブレスサーモアンダーウェアはポツポツと穴が開いています。

乾きが良く汗抜けがよくなっています。保温性と蒸れにくさのバランスを取っています。

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(左:ブレスサーモ アンダーウェアプラス、右:ブレスサーモ アンダーウェア)

 

 

温かければ良いってものではないのがアンダーウェアです。暑いと汗をかいて汗冷えしてしまいます。

日常だと、電車は温かいけどホームは寒い、なんて状況もありますね。

暑すぎず、寒すぎずというのが理想です。アンダーウェア+重ね着で対応するのが正解!かな~

次回はブレスサーモアンダーウェアシリーズの【エクストリームライン】の2種類をご紹介いたします。

 

 


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