こんにちは。
さすがに家で過ごすことに飽きてきた方も
多いのではないでしょうか。
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でも、もう一踏ん張り!
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大ちゃんもよくこんなことを言っています。
「ピンチをニャンスに」
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聞いた事があるがなんか違うぞ
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「災い転じて猫と過ごす」
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なんか意味まで違ってこないか・・・
まぁ今回は合っているか=^_^=
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今回は古くなって毛玉ができた
「靴下のリボーン(再生)」の方法を
ご紹介します。
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お気に入りの靴下も古くなると
くたびれて、毛玉ができますよね。
これはまだ少ししかできていませんが
ひどいとボコボコに毛玉だらけになります。
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これをある道具を使うとこんな風に「リボーン」
トリックは一切なし!
新品みたいでしょ。
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使う道具はコレ
まずは大きな毛玉をハサミで慎重にカット。
靴下の生地を切るのが心配なら
靴下を曲げて毛玉を切るとやりやすい。
※毛玉取り器も使えますが
細かな毛羽立ちを切るのには
ハサミが使いやすそうです。
糸くずになったような繊維は
ライターで軽くあぶって焼き切る
ウール混のソックスだと焦げ臭いです。
サッとライターを動かさないと焦げます!
ご注意を~!
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難しくないので慎重にすれば
無事にできるかと思いますが
今回のリボーンの肝は
失敗しても自己責任!
刃が薄くて、
よく切れるハサミを使おう!
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大ちゃんがこうも言っていました
「猫とハサミは使いようニャー」
元の意味わかっとるん??
わけわからんぞ(・・?