2017年8月29日 (火)

紅葉時期のシュラフ選び:その②スリーシーズンモデル編

こんにちは。

好日山荘紀三井寺店です。

夏と冬の間の秋なので、シュラフ含め装備の買い増しを躊躇するかたも少なくないと思います。

できれば夏用でしのぎたいところではありますが、9月、10月の北アルプスでテント泊をしようと思うと、-5℃前後に対応するダウン量500g前後のスリーシーズンモデルが必要となります。

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夏向けモデルのシュラフとスリーシーズン以上のシュラフで見た目で違いが一番よくわかるのがショルダーウォーマーです。

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通称「エリマキ」とも呼ばれる部分で肩口からシュラフ内の暖気が逃げていくのと冷気の侵入を防いでくれます。

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開口部とあわせてコード類を上手に調整すると二重窓のように外気としっかり遮断してくれます。真っ暗ななかでコードを何本も調整するのは慣れが必要なので、初めてショルダーウォーマー付きのシュラフを使う場合は、一度明るい場所で練習しておくといいと思います。ウォッチポケットや貴重品入れ等がついているモデルもあるので確認しておきましょう◎

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ダウン量とボックス構造の違いでシュラフ全体の嵩高さも変わります。スリーシーズンモデルは、春秋の3000m クラスでの縦走、軽量化を周旋する方の冬山での使用等、対応範囲がとても広いです。夏向けモデルを使っているけれど少し寒いという方やテント泊で出かける時期を伸ばしたい方に最適です。

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左:イスカ エア450X レギュラー ¥36,000+税

右:イスカ エア450X ショート ¥35,500+税

レギュラーサイズは全長208cmで身長180cm前後の方まで対応します。ショートサイズは全長198cmで身長172cmの方まで対応します。中に入っているダウンの量はショートサイズもレギュラーサイズも同じなので、ショートサイズのほうが若干保温に優れるそうです。

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スリーシーズンモデルを使ってみたものの、まだちょっと寒い

冬山でも軽量化を狙って使いたい という方はシュラフカバーとの併用もぜひご検討下さい

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紅葉の時期も快適山行!シュラフ・マット・テント等取り揃えております。

皆様のご来店心よりお待ちしております(^-^)!

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