コールマンLEDランタン新製品入りました!
こんにちは!
キャンピングリサーチ西宮山口店の蓬田(よもぎだ)です。
今日は、コールマンのLEDランタンの新製品入荷のご案内です。
今シーズンのLEDランタンの新製品の特長は、バッテリーロックシステム!
LEDランタンに電池を入れたままで長く使用しないと液漏れなどが起こって、LEDランタンがダメになってしまったり、いつの間にか電池が無くなってしまっている時があります。
そんな過放電による液漏れや、電池の消耗を抑えてえくれるのがバッテリーロックシステムです。
いざという時に安心して使えるので、防災用としてもおススメです!
ぜひ、店頭でご覧ください!
ご不明な点は、スタッフまでお尋ねください。
ご来店お待ちしております!
ニジマスの燻製作ってみました!
こんにちは!
キャンピングリサーチ西宮山口店の蓬田(よもぎだ)です。
休みを利用して自宅でニジマスの燻製を作ってみました(^^)/
ニジマスの内臓を出してきれいに洗って、ソミュール液(ピックル液)に一晩以上漬け込みます。
流水で1~2時間塩抜きします。
塩抜きが終わったら、キッチンペーパーで水気をふき取り、外の風に当てて風乾します。
お腹の中も乾くように爪楊枝で広げています。
風乾が終わったら、スモーカーの中に吊るして燻煙します。
70℃前後を保ちながら、4~5時間で完成です。
出来上がった直後よりも、一晩くらい置いた方が燻製の風味も落ち着いて、美味しいですよ!
なかなか手間と時間がかかりますが、出来上がった燻製は絶品です。
こんな手間のかかる燻製はちょっと・・・・という方のために、明日、2/14(日)14:00~マンションなどの自宅でもできる簡単燻製の実演イベントを開催します!
燻製に興味のあるかた、ぜひお越しください!
疑問・質問も大歓迎です!
★2月のイベントご案内★
こんにちは!
キャンピングリサーチ西宮山口店の“よもさん”こと蓬田(よもぎだ)です。
2月の店頭イベントのご案内です。
★2/14(日)家でもできる簡単燻製!
自宅のコンロでもできる簡単な燻製の実演をします。
いつも食べているものが燻製するだけでこんなに美味しくなる!
ぜひ、その美味しさを確かめて下さい。
●時間:14:00~ ●参加費:無料
★2/21(日)ダッチオーブンで焼き芋!
子供たちの好きな焼き芋も、ダッチオーブンで驚くほど簡単に 美味しく焼けます!
寒い時期のキャンプで大人気のダッチオーブン料理です。
●時間:14:00~ ●参加費:無料
★2/28(日)燻製チップの味比べ!
燻製するためのチップ(木を細かく砕いたもの)は桜やリンゴ、クルミなどを使用したものが何種類もあります。
チップによってどのように味が変わるか、ぜひ体験してみてください!
●時間:14:00~ ●参加費:無料
参加費はいずれも無料、予約不要ですので是非ご来店ください!
スノーピーク 東証一部上場謝恩sale!
こんにちは、キャンピングリサーチ西宮山口店の”よもさん”こと蓬田(よもぎだ)です。
今日は、スノーピーク 東証一部上場謝恩セールのご案内です。
セール期間は、2月5日(金)~3月31日
≪セール特典≫
①期間中のお買いもので、スノーピークポイントが2倍!
※※キャンペーンポイントは4月15日頃までに付与いたします。
②一度のお買い物、合計10万円(税込)以上で、もれなく、記念品をプレゼント!
③さらに、抽選で100名様にシリアルナンバー入り上場記念ペグハンマーが当たるダブルチャンス!
※上場記念ペグハンマーは期間終了後の抽選となります。
当選の発表は、発送をもってかえさせていただきます。
この、お得な機会にご来店ください!
お待ちしております!
スノーピークのアイアングリルテーブルを展示しました。
こんにちは!
キャンピングリサーチ西宮山口店の”よもさん”こと、蓬田です。
スノーピークのアイアングリルテーブル(略称IGT)を展示しました。
IGTって何?という方も多いかと思いますので、簡単にご説明します。
フレームの幅と脚の高さを組み合わせて、最も自分が使いやすいグリルテーブルを組み立てることができるテーブルシステムです。
テーブルの種類、足の長さ、豊富なオプションで組み合わせは無限(?)です。
キャンプだけではなく、自宅の庭でのBBQパーティー等にも活躍します。
IGTを組み立ててあるところはあまり無いので、展示用に組み立ててみました。
また、人気のジカロテーブルも展示しました。
テーブルの高さが40cmなので、ローチェアとの組み合わせがぴったり。
焚き火を囲みながらの食事も可能です。
また、焚き火をしながら、一杯というの最高ですね!
焚火を囲んだコミュニケーションを楽しみませんか。
皆様のご来店、お待ちしています(^^)/
ノクターンはありませんが、ルミエールランタンがあります。
キャンプ場で夫婦喧嘩勃発!?
こんにちは、キャンピングリサーチ西宮山口店の”よもさん”こと、蓬田です。
今日は、私が10年ほど前まで山梨県の清里でキャンプ場の管理人をしていたころの話をしたいと思います。
夏休みになると、ベテランから初心者まで多くの方がキャンプに訪れます。
特に夏休みは、初めてのキャンプという家族も少なくありません。
ある日の夕方、場内清掃を兼ねて巡回していると、子供たちの泣き声が聞こえます。
そのサイトを覗いてみると、お父さんとお母さんが口喧嘩をしながらテントの設営に悪戦苦闘しています。
お邪魔して話を聞いてみると、今回が初めてのキャンプで、テントの説明書を見ながら立てようとしていたけれど、どうにも上手く行かない。何とか立てようとするのだけれども、時間だけが過ぎていき、奥さんや子供たちからは「まだなの?お腹空いた!」と責めるように言われて、ついには言い返して夫婦喧嘩に・・・。
その場は、設営のお手伝いをして、なんとか楽しいキャンプになりましたが、このような話は夏休み中に何度かあります。
購入したテントは可能であれば近くの公園で一度試し張りすることをお勧めします。
もし、試し張りできなくとも、一度開封し部品が不足していないかだけでも確認してください。ごく稀にですが、部品が不足している場合があります。キャンプ場に行ってしまってからでは、どうにもなりませんから。
キャンプで自家焙煎コーヒー!
weber(ウェーバー)のBBQグリルを知っていますか?
こんにちは!
キャンピングリサーチ西宮山口店の蓬田です。
突然ですが、weber(ウェーバー)のBBQグリルをご存知でしょうか。
↓こちらです。
アメリカの料理といえばBBQを思い起こす人も多いと思いますが、そのBBQの本場アメリカ売られているBBQグリルのシェアの60%を占めるのが、weber(ウェーバー)のBBQグリルです。
関西の各家庭にたこ焼き器あると同じように、アメリカでは各家庭にあると言われるBBQグリル。その実に60%がweberのBBQグリルなのです!
weberのBBQグリルは、分厚い鋼鉄の上にホウロウがコーティングされており、錆と高熱に強いことがの特徴です。
そして、なんといっても特徴的なのは丸っこい形状(四角いものもありますが・・・)で、蓋があること。
その丸い形が、アメリカンBBQには最適なのです。
日本のBBQの場合、薄切りのお肉を炭火で焼く、いわゆる「炭火焼肉」ですが、アメリカでは分厚い肉などを焼くことが多いので、蓋があることで内部がオーブンのようになり、ジューシーに焼き上げることができます。
また、オーブン状態で焼くことで、野菜などもある程度大きめでも火が通ります。
よく串に刺したBBQの絵を見ますが、あれは蓋つきグリルのオーブンのように焼くアメリカンスタイルのBBQであればこそなのです。
日本スタイルの蓋が無い状態だと中まで火が通らないうちに、外側だけ焦げてしまいます。
また、湿らせたウッドチップを炭の上に載せて、蓋を閉めることで燻製にすることもできます。
そして、BBQが終わった後は、上下の通気口を閉じることで、炭を消火することができ、火が消えた炭は次回のBBQに再利用も可能です。
今年は、アメリカンBBQに挑戦してみてはいかがでしょうか!(^^)/






















