こんにちは!
突然ですが、焚き火の焚き付け作りの道具って、皆さまは何をお使いでしょうか?
ユーチューブの画像なんかを見ると、結構ナイフを使っている方も多いのですが、ナタをお使いの方、
斧をお使いの方、さまざまですよね。
私はどちらかというと手斧がお気に入りで、焚き付け作り以外にも、ちょっとしたクラフトもこれで木を削ったり
します。ナイフは万能な道具ですが、斧って木を削ったり割ったりすることに特化した道具で、その無骨さが
なんだかカッコいいんですよねー(笑)
というわけで、いくつかハンドアックスを紹介してみましょう。
Hultafors(ハルタフォース) フルトンハチェット(旧クラシックスカウト) 16000円
なんと17世紀以来の伝統的なハンドメイド製法で作られた一品です。機能的なヘッドの形状は美しくさえあり
使いやすい重量バランスも絶妙です。全長375mm、総重量800g。
Hultafors(ハルタフォース) スカウト 8200円(税抜)
こちらもしっかりと鍛造されたスウェーデン鋼が用いられたハチェット。美しいカーブを描いた木製の柄は
ヒッコリー製。価格もお手頃ですね。全長380mm、総重量900g。
UNIFLAME(ユニフレーム) 燕三条乃斧 4630円(税抜)
柄も一体型の作りで、堅めのゴム素材のグリップはフィット感もよく滑りにくい作りになっています。
刃部には薪を折る溝付きで、小型焚き火台を使用する際の薪作りをサポートしてくれますよ。
全長275mm、総重量450g。
武骨ながらも繊細さも持ち合わせて、キャンプ心をくすぐりますね♪
もちろん、刃物ですので使い方を誤れば危ないこともあります。逆にしっかりと基本に忠実に取扱いすれば
いずれも焚火キャンプの名脇役になることまちがいなし!
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