こんにちは、アルク店の今村です。
本日10月17日午前11時00分
気象台の発表により、新燃岳を噴火警戒レベル3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げられました。
約4か月ぶりのレベル引き下げ。
今後においても風下側では火山灰だけでなく、火山礫が遠方まで風に流されて降る恐れがありますので引き続き最新の情報を確認してください!
今回の規制引き下げで
高千穂峰隣の中岳も途中まで歩けるようになり、きっとススキがきれいでしょうね♪
大浪池も周回可能になったりとこれからのシーズンにはうれしいニュースでした。