こんにちは。
昭和の時代は登山の服と言えば「山シャツ」でしたが
近年は、ハーフジップのカットソーやＴシャツにアームカバーなどが増え
「山シャツ」を着ている方が減ってきました。
/
しかし、生地が強く、暑くなると腕をまくることができる
「山シャツ」が見直されつつあります。
/
デザインも洗練されたモデルが増えてきたので/
今回は女性におすすめの「山シャツ」をご紹介します。
/
/
まずは ノースフェイス
「ロングスリーブヒデンバリーシャツ」
ＮＲＷ11966 定価税込13200円
/
/
かわいらしいギンガムチェック柄で普段着でも着やすいデザイン。
素材は、速乾性の高いポリエステルと強度のあるナイロンをブレンドしているので、
登山でもバッチリ使えます。
/
ストレッチ性やUVガード（UPF30-50＋、紫外線カット率90％以上）機能も備え、
さらに、生地に撥水加工を施しているため、多少の雨なら対応可能です。
やや凹凸のあるしなやかな風合いなので汗をかいてもサラッとしていますよ。
/
/
次も ノースフェイス
「シーカーズシャツ」
ＮＲＷ12101 定価税込16500円
/
/
登山者に永らく愛されてきたシャツの良さを見直し、
機能的な仕様とデザインを取り入れたモデル。
/
ロングスリーブヒデンバリーシャツと比べると
やや厚手の生地ですが、ややシャリ感のあるベントメッシュの生地なので
軽やかな着心地です。
/
両胸に配置したポケットは、地図やスマートフォンが
無理なく収納できる大きめサイズ。
ポケットの内側に縦開きのファスナーを配置。
/
また、静電気の発生を抑える静電ケア設計採用。
/
近年、ブヨや蚊などに悩まされることが多くなりましたが、うれしいことに
虫を寄り付きにくくするWithRelief加工を生地に施しています。
/
夏のキャンプやハイキングなどのアウトドアからタウンユースまで、
シーンを問わずに活用できる1着です。
/
/
次は マーモット
「ウィメンズティーシーリップ
ロングスリーブシャツ」
ＴＯＷＲＪＢ75 定価税込13200円
/
/
ベーシックなカラーリングの長袖シャツです。
シンプルなデザインは幅広い用途で着用することができます。
/
本体素材は綿63％、ポリエステル37％なので
普段着やキャンプなどにおすすめ。
/
/
次も マーモット
「ウィメンズヤマシャツ」
ＴＯＷＲＪＢ77ＹＹ 定価税込15180円
/
/
/
四角友里コラボモデル。
ポリエステル60% 複合繊維（ポリエステル）40% なので
こちらは登山でも大丈夫！
/
ストレッチ性と形態回復性に優れるSOLOTEXを使用。
ナチュラルな印象の丸襟で、ソフトな風合いによって
ストレスなく着用できます。
/
注目ポイントはしわになりにくい素材なので、
脱ぎ着の多い山中でもザックに無造作にしまえます！
/
/
最後は コロンビア
「シルバーリッジライトプレード
ロングスリーブシャツ」
ＡＲ1498 定価税込7590円
↓
30％ＯＦＦ 5313円
/
/
山シャツらしいチェック柄で、
リサイクルポリエステル100％素材の長袖シャツ。
/
エコ素材ながら、汗を素早く吸収して拡散させる吸湿速乾性、
紫外線を95％以上ブロックするサンプロテクション機能といった、
アウトドアを快適に楽しむためのトレッキングに最適な機能を備えています。
/
ロールアップした袖をボタンで留められるタブで、
袖のずり落ちを防ぎます。
さらりとした心地のいい肌触りで、軽快な着心地ですよ。
/
/
気になる山シャツはありましたか？
今回ご紹介した以外にもありますので
気になる方はぜひ試着して下さいね。
/
/
/
本日の大ちゃんは
ん？？大ちゃんらしき猫でした！
「わしじゃニャイニャー」
やっぱり大ちゃんじゃ=^_^=
/
/