ベースキャンプ高松店です。
１２月４日は兵庫県南部に位置し、姫路、高砂、
加古川の市境にまたがる、起伏の激しい連山...
播磨アルプスに登りました。
主峰は「播磨富士」とも呼ばれる高御位山（３０４ｍ）。
播磨アルプスは、東西に１０㌔、細長い山容から
多くの登山道が有り、杉やヒノキの植林が無いことから、
展望が凄く良くて、瀬戸内海から中国地方の山並みを
眺めながらの、ハイキングコースとして人気の山です。
それではレポートです。
チタン製の大鳥居からスタート。
鹿島神社に登山の安全を祈願。
一枚岩の急斜面が続く。
快適な稜線歩き～
最奥のピークが最高峰の高御位山。（
）
歩いてきた登山道を振り返れば 
まさしく岩尾根縦走路。
高御位山に到着。
「素晴らし～い眺めじゃあないですか
」
ベンチで昼食タイム 
下山は馬の背コース。
青空の下、急降下。（
）
無事下山しましたぁ。
標高３００ｍの山と思えない迫力がありましたね。
あ～、楽しかったぁ！ （
）
ベースキャンプ高松店スタッフ